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2017年11月05日

家電オタクの24歳女子が選ぶ最新ドローン!

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家電オタクことリサです。

今日は最近ハマったドローンについてです。

空撮を気軽に楽しめるアイテムとして大人気の「ドローン」。最近では技術の発展に伴って価格も落ち着いてきており、コスパの高い商品も多数販売されています。しかし、いざドローンを選ぼうにも、小型であるほうがいいのか、カメラの画素数はどのくらいがいいのかなど、悩むポイントがいろいろとありますよね。

そこで今回は、通販で販売されているドローンを、口コミ・値段・性能で比較し、おすすめの人気商品をランキング形式でご紹介します♪

初心者用と中級者用でランキングを分けましたので、自分のレベルに合わせて気に入ったドローンを選んでみてくださいね!
■ドローンの大まかな分類

まずドローンの大まかな分類について解説します。

ドローンの大きさ・搭載されているカメラの性能・重量による分類です。基本的にミニホビーからプロへ近づくにつれて、価格も高くなっていきます。






■ミニホビー

ドローンの中で最も価格が安く、初心者の練習に最適です。また「ミニ」と名前につくように、手のひらに乗るくらいの大きさなので、一定の広さが必要ですが室内で飛ばすこともできます。このサイズだと風の影響を受けやすいので野外での操縦は難しく、強い風が吹くとそのまま飛んでいって回収不可能になることもありますので注意しましょう。

ドローンは自動操縦が可能ですが、商品によっては自動操縦機能が付いてないものもあります。操作自体は難しいですが練習用として使えますね。まずは、「ミニホビー」か「ホビー」でドローンの操作に慣れましょう。


■ホビー

ミニホビーよりも少し大きめのドローンですが、航空法規制対象の200gを大幅に下回る重量のものが多く、価格も安いので練習用に使えます。機体によっては野外での飛行も可能で、空撮用カメラが付いていれば撮影も可能です。

ホビーに分類されるドローンはたくさんの種類があり、室内専用のものやカメラが付いていないも多いので用途により選択しましょう。








■パーソナル


中級者から上級者が使うドローンで、価格も10万円を超えるものが多くなっています。サイズもミニホビー・ホビーよりかなり大きく、大きさのイメージとしてはコピー用紙A4サイズからA3くらいです。

価格は高くなりますが、カメラもフルHDや4Kを搭載している機体もあり、FPVが付いているとリアルタイムに視聴しながら空撮ができます。また自律操縦機能によるサポートで、楽々と飛ばすことが可能です。価格が高いのが難点ですが、プロのような綺麗な空撮を撮りたいならこちらを使いましょう。


■プロ

かなり大型で、主に産業用に使われるプロ向けのドローンです。空撮だけではなく、物資の輸送・薬剤散布・レーザー測定などにも使われます。用途によってカメラだけではなく、専用の装備が搭載可能になっています。

産業用で使われるため、飛行も高度な自律操縦システムが備えられており、オートフライトも可能です。



■ドローンの選び方


Amazonで購入できるドローンだけでも、たくさんの種類があるので、どれを選べば良いのか迷う方は多いでしょう。

ドローンの選び方のポイントは、操縦する人の腕や用途、予算が重要になります。それぞれのポイントをしっかり見て、ドローンライフを楽しんでくださいね。


・どれくらい操作に慣れているかで選ぶ

高価なドローンほど自動操縦がしっかりとしているので、初心者でも安定して飛ばせると思うかもしれません。しかし、実は初心者がそのような機体を使って、最初から高価なドローンを操縦すると危険を伴います。

ドローンは、ある程度は自動で操縦してくれますが、強風を受けたり、センサーに異常が出るなどトラブルがあった際には自律操縦が機能しなくなります。このときは当然自分で操縦しなければいけません。操縦に慣れていないと、思わぬ事故を引き起こしてしまう可能性があります。

そのため、最初は低価格で初心者向きであるミニホビーやホビーの小型サイズのドローンから入門しましょう。室内でも使うことができるドローンで、こつこつ練習することも重要ですよ。


・連続飛行時間の長さで選ぶ


ドローンの飛行時間は、基本的にバッテリーの容量によって決まります。ただし、機体の重さや機能、また飛行条件によっても電力を消費するので、連続飛行時間はそのトータルバランスで決まることに注意しましょう。

飛行時間を考える場合に重要なのが、バッテリーがいくつ付いてくるのかということです。例えばバッテリー1本で10分飛行できる場合なら、2本付いてくれば合計で20分の飛行時間になりますよね。このように1本あたりの飛行時間が短くても、複数付いてくるならより長く飛ぶことが可能です。

またドローンの種類にもよりますが、バッテリーを追加で購入できるものもあります。より長く飛ばしたいのなら、追加のバッテリーが販売されているかも確認しておくと良いでしょう。






・何をしたいかで選ぶ


「ドローンで何をしたい?」とまずは自分自身に問いかけてみましょう。近年ではドローンで空撮した動画をYouTubeなどで公開する方も増えました。当たり前ですが、空撮するためにはカメラが付いているドローンを選ばなければいけませんね。

カメラの性能も重要で、ハイビジョンやフルハイビジョン、さらにその上の解像度である4Kという規格もあります。プライベートで使用するならそこまでの性能は必要ないかもしれませんが、画質にこだわる方やプロなら綺麗な動画を撮ることも必要になってきます。もちろん、カメラは画質が上がるほど高くなります。

またFPVという機能があり、撮影中の動画をリアルタイムでコントローラーやスマートフォンに映し出すことができます。どのような動画が撮れているのかすぐに確認できるので、FPV機能が付いているかどうかも確認するポイントですね。


▼初心者におすすめな機能



初心者の方はまず操作を覚えることが重要なので、とにかく練習を繰り返しましょう。そのため、練習に役立つ機能として、自動帰還機能が付いているものをおすすめします。

ドローン初心者は、ドローンを電波が届かないところまで飛ばしてしまい、墜落させてしまうケースがよくあります。そのようなときにボタン一つで自動的に機体が帰還してくれれば、故障させてしまうケースも少なくなりますね。

また機能ではありませんが、ぶつかったりしても壊れにくいようにローターガードが付いている物もおすすめです。メインローターをぶつけてしまって、曲がったり取れてしまう事故を防いでくれます。


▼中級者におすすめする機能


ある程度操作に慣れてきた中級者の方は、せっかくのドローンですから空撮を楽しんでみたらどうでしょうか?プライベートで飛ばすなら、5万円以下の物でも綺麗な動画が撮影できます。

数万円くらいのドローンから飛行機能もなかなかの性能になりますが、その中でも高度維持機能は空撮する際に便利。カメラを見ながらの操作は難しいですが、自動的に高度を維持してくれる機能がついていると、楽々と撮影できますね。

よりこだわる映像を撮影するために、自動的に被写体を追ってくれる機能もありますが、それは上級レベル向けの機能です。プロ向けのドローンでは操縦とカメラ操作が別々になっており、2人以上で操作して撮影する機能もあるんですよ。
空撮するならFPV機能が重要
空撮するなら、現在撮影している動画をリアルタイムで確認できる「FPV機能」が付いているかが重要です。基本的にはスマートフォンやタブレットなどに専用のアプリをインストールすることで、カメラから送られてきた動画を見ることができます。コントローラにはそれらを取り付けるところが作られているので、画像のように取り付けて画面を見ながら操作します。

ただし、カメラの性能によっては映像が遅れてしまうこともあります。遅れるのがイヤであれば、DJI社のドローンがおすすめです。5万円台から購入できる物もあり、全体的に高性能なのでFPV機能もばっちり。

また、専用のデバイスでFPV機能が使えるドローンもあります。しかし、のような機体は20万円前後と、主にプロ向けの高級な機体です。






▼予算を決めてから選ぶ


初心者向けのミニホビーやホビーは、1万円以下で買える物もあり、リーズナブルなので練習用に最適です。一方本格的なドローンになると10万円を超える機体もあります。もちろん、価格が高ければ高いほど性能も高くなっていきますが、あまりに高すぎると気軽に購入することは難しいですよね。

そこで、まずは予算を決めてから、その中で自分が求める性能に近いものを選びましょう。予算は初心者なら1万円として、それ以下で購入できるミニホビーやホビーがおすすめです。中級者なら5万円前後あたりで、FPV機能やホバリング機能など飛行も自律操縦できる機能を楽しみましょう。


上級者なら予算は10万円前後をおすすめします。昔は最高級だった機体も10万円前後で購入できるようになっているからです。現在でも性能は高いですので、安心してドローンを操縦できますよ。


【初心者編】ドローンの最強おすすめ人気ランキング5選


ここからは初心者向きのおすすめドローンのランキングをご紹介します!いきなり高価なドローンを使っても、いざとなったときに操作できないと事故のもとです。

初心者向きのランキングでは、1万円以下で購入できる手頃なミニホビーとホビーのドローンを集めました。気に入ったドローンがあれば練習用機として購入し、技術を磨きましょう。


1位:Holy Stone RTF HS170



ワンキーで戻ってくる練習用として最適なドローン

初心者におすすめランキング1位は、「Holy Stone RTF HS170」です。この機体は、手に乗るくらいのサイズなので室内でも気軽に練習することができます。頑丈に作られていて、メインローターがぶつかって損傷しないようにローターガードもちゃんと付いているので安心ですね。

1位としておすすめする理由は、「ワンキー帰航」機能が付いている点にあります。例えば、野外でドローンを飛ばしているとき、思ったよりもドローンが遠くへ行ってしまうことはよくあります。そのようなときに「ワンキー帰航」を使うと、慌てなくてもワンタッチでドローンが戻ってくるという仕組みです。

また手に乗るサイズとはいっても、手のひらくらいの大きさはあるので目視しやすいという利点があります。あまりに小さいと外では見失いやすいもの。室内だけではなく外でも練習したい方には「Holy Stone RTF HS170」がベストです!

2位:京商エッグ クアトロックス レッド

QuatroX - クアトロックス - レッド 54050RD 京商EGG [ラジコン]

価格:5,160円
(2017/10/29 20:59時点)
感想(1件)




初心者向けなら高確率でおすすめされる人気機体

「クアトロックス」は初心者におすすめされることが多い、ドローン入門用に最適な機体です。値段が安く購入しやすいことと、6軸ジャイロ搭載なので安定した飛行ができることが理由。ぶつけても壊れないようにローターガードが付属していて、室内での練習に向いています。

機能のほうを見ていくと、おもちゃのようですがボタン1つで宙返りができたりとなかなかの作りです。操作は難しいようですが、だからこそ練習に最適と言われています。まずはこの機体で練習をくり返して、ドローンの操縦に慣れましょう。


3位:Holy Stone フルスペックエディション RTF F180C


Holy Stone フルスペックエディション RTF F180C(日本国内正規販売店)

価格:9,820円
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感想(0件)




値段に対して性能が高い!

ホビーに分類されるドローンとしては1万円以下と手頃なのにもかかわらず、200万画素のカメラを搭載しており、値段に対して破格の性能を持っています。

飛行性能については高性能な6軸ジャイロが搭載されているので、ふらふらせずに安定した飛行が可能です。また、バンパーフレームが付属されており、壊れにくく室内でも飛ばすことができますよ。

予備のバッテリーも付いており、その辺りも抜かりありません。初心者用なので高額な機体は操作が不安だという方や、低価格で綺麗な動画を撮りたい人におすすめです。ただし練習用の機体としては価格が少し高いのがデメリットなので3位になりました。


4位:Cheerson CX-10C

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手乗りサイズの室内向けドローン

ミニホビーに分類されるドローンで、手乗りサイズの機体です。一応は野外で飛ばすこともできますが、風の影響をかなり受けることと、小さいので見失いやすく紛失しやすいので注意しましょう。LEDライトが付いており、野外で飛ばすなら夜間のほうが光って見失う心配がありません。

低価格のミニホビーの中でもかなり価格が安い商品で、初心者の練習用におすすめです。また、この値段にも関わらずカメラがついていますが、性能は高くありません。しかしこの価格帯でついているほうが珍しいので、カメラを試してみたい方にはいいですね。

コスパが良いものの、ランキング上位商品と比べると性能が劣るため4位にランクインしました。


5位:ヨコヤマコーポレーション TEAD 6-Axis レッド

【送料無料】ヨコヤマコーポレーション SYN-130C レッド TEAD 6-Axis [マルチコプター]

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感想(1件)




低価格ながらもカメラ付きで安定した飛行ができる

1万円以下で購入できるにも関わらず、カメラが付いていて操作も安定しているドローンです。さすがに、10万円を超える機体と比べると色々と見劣りしますが、初心者の練習機としては最適です。

一番のおすすめするポイントは、カメラが付いているので空撮の練習が最初からできることでしょう。操作するだけでも楽しいですが、空撮した動画をYouTubeなどで多数の人と共有して楽しむのもドローンの醍醐味ですね。

低価格で空撮も可能という機体ですが、初心者という視点から見るとまずは操作に慣れることが肝心です。腕を磨くのであれば、カメラが付いていなくてももっと低価格のドローンのほうが良いことから5位になりました。また、空撮にこだわるなら、性能の良いカメラを搭載したものが5万円台で売られているので、そちらがおすすめです。



タイプ別のドローンのご紹介はいかがだったでしょうか?

ドローンで10万円を超えるような機体の場合、実は選択肢は多くありません。しかし、初心者・中級者向けとなるとたくさんの種類があるので迷いやすいですよね。

ドローンを使ったことがない人には初心者向けのミニホビーがおすすめ。価格も安く室内でも飛ばすことができるので、興味あるなら試しに購入してはどうでしょうか。

ドローンの操作に慣れている人は中級者以上のドローンをチェックしてみてくださいね!
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