2018年06月26日
【取扱注意!】「今夜、女性をうまく誘う方法」を誘われまくった女が徹底的に伝授する
ちょっと寂しさと人肌恋しさを紛らわしたいけど、恋人までの関係はいらない。
そんな都合のいい存在をほしがっている男性諸君。
今回はそんな男性たちに女のわたしがしっかり伝授しましょう。
いままで何度も合コンや飲み会、仕事中でも誘われまくった私が
少しでも心が動いたパターンを一挙公開します!
題して「女をワンナイトラブに誘う方法♡」。全国のワンチャンしたい男性諸君は必見です。
■ワンナイトラブに誘うときの心構え
最初に大事なことを述べておこう。
女性をワンナイトラブに誘うときに一番大切なこと、それは「いかに女性に”性”を意識させるか」である。
お互いなんの前情報もない状態でのワンナイトラブは「仲良くなる」ことよりも「いかに性の対象として認識させるか」のほうが重要。単純に仲良くなるのと性的な関係になるのとでは距離の縮め方が全く異なるということだ。
短時間で女性を合意の上でワンナイトラブに持ち込むにはこの心構えを忘れてはならない。
■ワンナイトラブの誘い方で重要な3つのポイント
1.必ずボディタッチする距離まで持ち込め
ワンナイトラブに持ち込むまでには、女性側にある程度性的欲求を刺激する必要がある。なんの前触れもなくいきなりワンナイトに誘われたって全くそんな気は起こらないからだ。
したがってワンナイトラブの前には必ずボディタッチをするなどのスキンシップをはかることをオススメする。ちなみにスキンシップの段階で嫌がられたら「お前は脈なし」だというメッセージだから潔く諦めてほしい。
自然にスキンシップをはかるためには王道の「手の大きさ比べ」や「腕の筋肉比べ」などがメジャーである。ここらへんは2人でやってもグループでやっても違和感なくスキンシップがとれるだろう。
ここをクリアすれば、少しずつ距離を縮めてお互いの肩が触れ合う・髪の毛や顔を触るくらいまでいきたいところ。
女性の髪や顔に触れるためには「ゴミついてるよ」「風で髪乱れてるよ」などてきとうに口実をつけて触れてしまえばOKだ。いきなり雰囲気もクソもなく頬に手をあてられたりしたらただのキモイ男になるから注意が必要。
ちなみにここでビビってスキンシップがはかれない男は最初からワンナイトラブを狙う資格はない。出直してこい。
2.女性の”罪悪感”を消す口実をつくれ!
やはり女性は「一夜限りの関係をもつ」ことに少なからず抵抗がある。「こんなことしてまわりから軽い女だと思われないだろうか」などと心配するためだ。
だから女性のワンナイトラブに対する罪悪感を男性が消してあげる必要がある。
それは「男性に誘われたから仕方なくやってしまった」という口実(言い訳)を女性に作ってあげるのだ。
女性は基本的に尻軽女だと思われたくないため、自分から乗り気でワンチャンしようとは言わない。
・「お酒の勢いでうっかりヤってしまった」
・「男性にゴリ押しされて断れなかった」
・「終電がなくなってしょうがなく男性の家に泊まった」
などという「うっかりワンナイトしちゃった」という言い訳を作ってあげると、成功する確率は格段に上がるはずだ。
3.女性をエスコートする余裕を見せろ!
女性が「ワンナイトラブしてもいいかな」と思えるときは「(性的に)”非日常の快感”を味わわせてくれる男性」が現れたときだ。
だから男性はそのまま自分の欲望をむき出しにするのではなく、「気持ちよくさせてあげるよ」くらいの余裕がほしいところ。
自分の欲のことしか考えず自分勝手な男は「セックスも男にとって都合のいいやり方をしそう」だという印象を与えてしまう。
下心を出すのは構わないが、女性にとっても気持ちのいい営みをするということをあらかじめ醸しだしておくべきだろう。
■シーン別ワンナイトラブの誘い方
2人でデートの場合
2人でデートしてからのワンチャンに誘う場合は、やはり雰囲気作りが最重要となる。イイ感じの雰囲気を作り出すためにやっておくべきことは以下の3点。
1.女性の次の日の予定を聞いておく
もし女性が「次の日早い」ということであれば、当日は早めの時間に集まってさくっとホテルで休憩して終電がなくなる前に解散するのが好ましい。
中途半端に夜遅い時間に集合して、いざ連れ込もうとしたときに「朝早いから帰る」と言われたら男性諸君も萎え萎えぴょんだろう。
2.飲みなら半個室やカウンター席を選べ
この席選びはかなり重要である。距離を縮めてスキンシップをはかるためには欠かせないことだからだ。
ちなみに完全な個室だと「コイツヤる気だな」と最初から察してしまうため、女性はドン引きしがちだ。なんとなく親密に話せる半個室か、横並びのカウンターっぽい席がベストだろう。
■グループの場合
グループでの飲み会などで重要なのは「あなただけ特別」感を出すことだ。グループから2人だけでぬけ出すためには「ほかの女性とは違うよ」ということを女性側に認識させる必要がある。
そこで重要になってくるのが以下の2点だ。
1.絶対に2人で話す時間をつくる
女性がトイレで席をはずすときや、席が近くなったときに2人だけで話す時間を作っておきたい。逆に目当ての女性以外の女性にはあまり親密に話さないほうがいいだろう。すべては「特別感」を出すためだ。
そこで「このあと2人で飲みなおしたい」という意志を伝えておこう。
2.グループ→2人→ワンナイトラブの流れを作れ
グループで飲み会をしたあとに、すぐにホテルに直行というのはなかなか無理がある。
従ってグループでワイワイしたあとは2人で抜け出して飲み直すなどのクッションタイムを置くのが好ましい。2人きりの空間になったところで一気にワンナイトラブに持ち込むのだ。
以上が「女性をワンナイトラブに連れ込む方法」で重要なポイントだ。ちなみに、素直に「ヤりたい」と女性に伝えて成功するのはイケメンだけである。ここは肝に銘じてほしい。
世間の男性諸君、しっかり実践を重ねてチャンスをつかみとってほしい。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6906376
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック