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2017年10月22日

スマホで十分!写真をプロのように撮る10のテクニック!

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こんにちはー!今日は旅行に持っていくものを減らすために
みんなが持っているスマホをうまく使って「簡単にプロのような撮影ができるテク」をご紹介します
スマホを持っているのにデジカメや一眼レフを持って旅行に行くときまりませんか?

一眼レフは記念撮影の時なんかでプロが使ったものだととってもキレイですよね

だけど自分でいざ使ってみるとスマホとあまり変わらない。。。

なんてことありませんか?

プリントアウトする写真もサイズにっよってはあまり違いがありません

だったら、スマホを使いこなして一眼レフのように撮れたら
旅行以外でも日常の写真がキレイにとれるんじゃないか

と思って家電オタクのリサ(いつのまにw)が調べまくった結果の技を紹介します

スマホで上質な写真を撮影するための基本的なテクニックです
撮影の腕をワンランク上げるために、ぜひご活用ください





■1)グリッド線を表示して構図を整える


スマホの撮影テクニックの中でも、とりわけ簡単なわりに、とりわけ効果が大きいのが、
画面上にグリッド線を表示するというものです。
グリッド線を表示すると、画像の縦横をそれぞれ3分割する線が画面上に表れます。
この線を基準として被写体を配置すると、
構図の定石の1つである「3分割法」にのっとった写真を撮ることができます


具体的には、グリッド線が交わる位置か、あるいはグリッド線に沿った位置に、
興味の対象となる被写体が来るようにしてください。
こうすることで、バランスや落ち着きが増し、見る者の心にすっと収まる写真になります

rule-of-thirds.jpg


グリッド線は次の方法で表示できます。

・ iPhone:[設定]を開き、[写真とカメラ]に移動して、[グリッド]をオン。
・ Samsung Galaxy:カメラアプリを起動し、[設定]を開いて、下の方にある[グリッドライン]をオン。

gridlines.jpg

出典:Lynda.com






■2)1つの主被写体にフォーカスを合わせる

美しい写真の多くは、主題となる興味深い被写体を1つに絞っています。
やみくもにシャッターを切るのではなく、何をどう写すのかをきちんと考えてから撮影しましょう。
プロの写真家によると、全面を被写体で埋めるのは避け、3分の2はネガティブスペースにする方が、
主被写体がいっそう引き立ってよいとのことです

何はともあれ、スマホの画面上をタップして、主被写体にきちんとフォーカスを合わせることは忘れないでください。
対象物にきちんと焦点を合わせ、最適な明るさで撮影できます

ヒント:写真を撮影した後でも、フィルターや編集アプリを使って、被写体が際立つように補正できる場合があります。
たとえば、主被写体を鮮やかに浮き立たせたり、配置が適切になるようにトリミングしたり、
明るさ/コントラスト/彩度を調整したりできます。


focus-on-one-subject.png

出典:Patrick Janelle






■3)ネガティブスペースを大切にする


「ネガティブスペース」とは、被写体の周囲にある空間のことです。
ネガティブスペースの生かし方次第で、
「まずまず」の写真が「極上」の写真に変わることがあります。

周囲に大きな空間を配した写真は、主被写体がいっそう引き立ち、見る者の心に響きます
ネガティブスペースの例としては、広々とした空、水面、大地などがあります。
下の写真では、大きな壁がネガティブスペースです。

embrace-negative-space.png


出典:Eric Christian



■4)奥行き感を変えてみる

ユニークで意外なアングルから撮影すると、主被写体に対する奥行きや高さの錯覚効果が生じ、
印象に残る写真になることがあります。
また、一般にスマホ写真は、真正面や俯瞰からストレートに撮影した写真が多いので、
その意味でも一味違う写真になります

たとえば、真上に向かって写真を撮って、空をネガティブスペースとして生かしてみましょう。
あるいは、少し下向きで撮ってみるという手もあります

ヒント:写真を撮った後で、傾きや歪みに気づいた場合は、
写真補正アプリSKRWTを使うと、まっすぐに修正できます。


bookshelf-perspective.png


出典:iPhone Photography School、Paul Octavious


【参考記事】iPhoneで撮る住宅写真の教科書

■5)映り込みを生かす

水面に映った空を見ると心がなごみます。
反射した景色は、見る者の視線を奪い、強い印象を残します。
写真を撮るときも、映り込みを生かす機会を探してみましょう。

水たまり、池や湖、鏡、サングラス、コップ、金属面など、映り込みが見られる意外な場所はたくさんあります

capture-reflections.png


出典:Joshua Lott、Carlos Copertone


【参考記事】Facebook写真術完全マスター講座

■6)リーディングラインを使う

写真によっては、見る者の視線を特定の部分に導く線を活かしているものがあります。
このような線をリーディングラインといいます。
真っすぐの線でも、曲がった線でもかまいません。
たとえば、階段、建物の門構え、線路、道路、森の中の小道などが考えられます。

リーディングラインがあると、写真に奥行きが出ます。
それに、構図を入念に考えた写真という印象を与えられます
本当は、
偶然見つけた面白い形状の被写体をたまたま撮影しただけかもしれないのに
、です。

leading-lines-spiral-staircase.png




出典:Carlos Copertone、Paul Octavious



■7)シンメトリーを探す

本の解説によると、シンメトリー(対称)とは、「美しく調和したつり合いとバランスのおぼろげな感覚」だそうです。
シンメトリーを使った写真は、目にとても心地よく映ります。
写真の構図としては、とりわけシンプルでありながら、とりわけ魅力的です

通常、写真撮影でシンメトリーを使う場合、左右対称か上下対称で2分割できる構図で撮ることになります。
これは映り込みとは少し異なります。
下の写真のように、現実世界の中で見つかるシンメトリーもあれば、
写真のように、シンメトリーの状況を意図的に作り出すこともできます

また、1)のヒントで紹介したグリッド線を使って、全体の配置をきちんと考えることもお忘れなく。

symmetry.png



出典:Eric Christian、Carlos Copertone



■8)ワンポイントカラーを試す

白黒写真の中で、1つの物体だけ色が付いているワンポイントカラーは、しゃれた感じですよね
実は、通常のカラー写真をワンポイントカラーに加工できるアプリもあります
私たちのお気に入りの1つはTouch Colorです。
写真全体を自動で白黒に変換し、指定した部分だけをカラーにできます

ワンポイントカラーを使うと、たとえば植物など、特定の要素を鮮やかに浮き立たせることができます。1つの物体を目立たせるという意味では、ネガティブスペースと同じような効果が狙えますが、ワンポイントカラーなら、他の要素をそのまま残して、一体感のある写真を作れます

img_3845-copy.jpg


出典:Coloring Pages








■9)自然光を使う

正直なところ、フラッシュを使って撮影したスマホ写真で、極上のものはなかなか見つかりません。
たいていは露出オーバーの写真になって、色がおかしく見えたり、人物が白飛びしたりします。
実際、iPhone 7のフラッシュですら万全ではないとの噂です

フラッシュではなく、自然光を生かしてみましょう。
暗くなった後も、周りの光源を探してみてください。
写真のように影で遊ぶこともできますし、車のライトや周囲の建物からの光を使って、
シルエットを浮かび上がらせることもできます

撮影した写真の明るさを後から変えたい場合は、写真編集アプリの露出補正機能を使って、
多少調整できる場合があります。

画像が粗くならない程度に調整してください

dont-use-flash.png


出典:Patrick Janelle、Paul Octavious




■10)自然体の写真を撮る

友人や家族とのお出掛けや、たまたま出会った有名人との写真であれば、
ポーズをとった記念写真もよいでしょう。
しかし、人が何かをしている光景や、複数の人が動いている光景であれば、
ポーズなしの自然体をそのまま撮った写真の方が、はるかに印象に残ることがあります

なぜなら、自然体の写真の方が、瞬間の感情や本質をうまく捉えられるからです。
自然体の写真をうまく撮るコツの1つは、とにかく撮影枚数をできるだけ増やすことです。
そうすれば、選択の幅が広がります
ベストショットは、いわば「奇跡の1枚」のような形で撮れることが多いものです。
誰も目を閉じていない瞬間や、1人がうまい具合に首を傾けている瞬間
あるいは、いつも難しい顔の友人が満面の笑みを浮かべている瞬間を、ついに捉えられるかもしれません。

eating-candid.png






■最後に

毎日持ち歩いているスマホで写真も撮れるので、ついつい写真が増えていってしまうのは仕方ないとして、
撮った写真を上手くプリントして、大切な友人と共有したい気持ちは皆さん共通だと思います

リサも今まではただ写真を撮ってスマホの中に溜めているだけでしたが、
プリントサービスを活用するようになってから友達や家族に旅行の写真を見せたり、
贈る機会が増えて、とても充実感を感じています

今回、リサの大阪旅行もこのアプリで注文してみました

早く出来上がらないか楽しみです

今スマホに膨大な写真データが溜まっているという方は、ぜひプリントしてみてはいかがでしょうか?

思い切って大判サイズで印刷してみたり、フォトブックのようなアルバム形式にすることで
人に見せやすくなり、贈り物としてもとっても素敵な1枚になりますよ





上質な出来栄えでプレゼントしたいならこちら↓↓↓




今回ご紹介した方法はどちらもとっても手軽にできますので、ぜひ参考にしてみて下さいね

最後まで読んでくれてありがとう
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