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2009年09月26日
続 ぶらっと旅に出ました。 3日目
目覚ましで起きると 富山湾に朝日が上がってました
夕べの管理人のオヤジからの情報で同日で2箇所は無理との判断で本日は黒部ダムに決定です。3日目ともなると撤収も適当なもんです^^
朝7時にキャンプ場とお別れして高岡市→富山市と進み滑川のICから北陸自動車道に乗ります。
新潟県に入り糸魚川のICで降りて国道148号線を南下し、山に囲まれた川沿いの気持ちいい国道を走っていくと正面に北アルプスの登場です
大きすぎて距離感がわかりませ〜〜ん ま すげ〜デカイってことです
白馬を過ぎるといよいよ 黒部アルペンルートの入り口です
はやる気持ちを抑えながら入っていくと・・・・??? なんで、うごかんの?
ガ〜ン 明らかな渋滞です
まあいいさ 今日はどうせここだけなんだから、あわてないあわてない
それにしても 20分待って車3台分しか進みません
こりゃどうにもなりませんわい
狭いところ数台のバイクが追い越していきました。
ん〜〜あんまりすり抜けはしたくないんだけどな〜 と思いつつ 疲労に負けました。
すり抜けは約8Kmにわたり やっとゲートまで来ると「ああ バイクは上がって良いよ」だって じゃ早く案内出せよ 下にまだ並んでるバイクも入るんだぞ それに車だって情報不足のまま並んで待ってんのによ
なんとマイカー規制で止めてやんの
と言うわけでラッキーなのかインチキなのか扇沢駅までたどり着くことができました。
駐車場はご覧の通り一杯です↓
到着は10時30分 すぐにキップを買いましたがすでに12時30分の便しか買えませんでした。
ここからは関電トローリーバス(電気バス)でダムまで向かいます クリーンですね〜
ダムに到着するとまずは上から眺めてみました
わずかながらですが離れてても飛沫が飛んできます。
これまた大きすぎて距離感がわかりません
放水された水は下に落ちるまでに煙のような状態になるんですよ
売店はお客さんでごった返してましたね とても寄り付きはなりません
ダムから駅までの歩道トンネルはなんと10度 十分涼しいです 気持ちいい〜〜 次の人のために(ホンマかいな)一番近い出発便で扇沢駅に戻りました。
帰りはスイスイですが あいかわらず駐車場へ向かう車はゲートで止められ8Kmの渋滞です。
この時点で午後2時 もうほとんどの車はダムを見れずに帰らなければなりません とにかく情報不足です。 ダメなのにどうして「今日はもうダメですよ」って教えてあげないんでしょうか? 理解できませんが・・・
ってことで 本日の宿泊地は富山まで戻って猿倉山森林公園キャンプ場というところを予約しました。「4時までにははいってね〜 帰っちゃうから・・・」4時は無理でしょ^^
「ああ 遅くなるんだったら ○○○○にお金入れといてぇ〜」
なんて いい加減と思いながらも アリガトウ
おかげで泊まることができました。 ほんとにアリガトウ ちゃんと紙に包んであそこに置いといたからね
なんとフリーサイト的なところで(水洗トイレ、炊飯棟)たったの200円
他に滋賀ナンバーのGSX−Rのライダーさんが来てました
「あ〜よかった 僕一人かとおもいましたよ〜」 なんて喜んでましたね
彼も能登半島廻ってきたそうで、僕とは反対に時間掛けておいしいもの食べてきたみたいでした。
明日は下呂に行くらしく「岐阜は雨なんですよね〜」なんて言ってました
僕は風呂と買出しでバタバタしてて キャンプ場に戻ってきてからは時間も時間だったので話しかけられませんでした。
ほんとは ゆっくりビールでも飲みながら話がしたかったんですがね
明日はいよいよ観光最終日 白川郷へ向かいます。
本日の走行距離400Km 所要時間 11時間
夕べの管理人のオヤジからの情報で同日で2箇所は無理との判断で本日は黒部ダムに決定です。3日目ともなると撤収も適当なもんです^^
朝7時にキャンプ場とお別れして高岡市→富山市と進み滑川のICから北陸自動車道に乗ります。
新潟県に入り糸魚川のICで降りて国道148号線を南下し、山に囲まれた川沿いの気持ちいい国道を走っていくと正面に北アルプスの登場です
大きすぎて距離感がわかりませ〜〜ん ま すげ〜デカイってことです
白馬を過ぎるといよいよ 黒部アルペンルートの入り口です
はやる気持ちを抑えながら入っていくと・・・・??? なんで、うごかんの?
ガ〜ン 明らかな渋滞です
まあいいさ 今日はどうせここだけなんだから、あわてないあわてない
それにしても 20分待って車3台分しか進みません
こりゃどうにもなりませんわい
狭いところ数台のバイクが追い越していきました。
ん〜〜あんまりすり抜けはしたくないんだけどな〜 と思いつつ 疲労に負けました。
すり抜けは約8Kmにわたり やっとゲートまで来ると「ああ バイクは上がって良いよ」だって じゃ早く案内出せよ 下にまだ並んでるバイクも入るんだぞ それに車だって情報不足のまま並んで待ってんのによ
なんとマイカー規制で止めてやんの
と言うわけでラッキーなのかインチキなのか扇沢駅までたどり着くことができました。
駐車場はご覧の通り一杯です↓
到着は10時30分 すぐにキップを買いましたがすでに12時30分の便しか買えませんでした。
ここからは関電トローリーバス(電気バス)でダムまで向かいます クリーンですね〜
ダムに到着するとまずは上から眺めてみました
わずかながらですが離れてても飛沫が飛んできます。
これまた大きすぎて距離感がわかりません
放水された水は下に落ちるまでに煙のような状態になるんですよ
売店はお客さんでごった返してましたね とても寄り付きはなりません
ダムから駅までの歩道トンネルはなんと10度 十分涼しいです 気持ちいい〜〜 次の人のために(ホンマかいな)一番近い出発便で扇沢駅に戻りました。
帰りはスイスイですが あいかわらず駐車場へ向かう車はゲートで止められ8Kmの渋滞です。
この時点で午後2時 もうほとんどの車はダムを見れずに帰らなければなりません とにかく情報不足です。 ダメなのにどうして「今日はもうダメですよ」って教えてあげないんでしょうか? 理解できませんが・・・
ってことで 本日の宿泊地は富山まで戻って猿倉山森林公園キャンプ場というところを予約しました。「4時までにははいってね〜 帰っちゃうから・・・」4時は無理でしょ^^
「ああ 遅くなるんだったら ○○○○にお金入れといてぇ〜」
なんて いい加減と思いながらも アリガトウ
おかげで泊まることができました。 ほんとにアリガトウ ちゃんと紙に包んであそこに置いといたからね
なんとフリーサイト的なところで(水洗トイレ、炊飯棟)たったの200円
他に滋賀ナンバーのGSX−Rのライダーさんが来てました
「あ〜よかった 僕一人かとおもいましたよ〜」 なんて喜んでましたね
彼も能登半島廻ってきたそうで、僕とは反対に時間掛けておいしいもの食べてきたみたいでした。
明日は下呂に行くらしく「岐阜は雨なんですよね〜」なんて言ってました
僕は風呂と買出しでバタバタしてて キャンプ場に戻ってきてからは時間も時間だったので話しかけられませんでした。
ほんとは ゆっくりビールでも飲みながら話がしたかったんですがね
明日はいよいよ観光最終日 白川郷へ向かいます。
本日の走行距離400Km 所要時間 11時間
2009年09月25日
続 ぶらっと旅に出ました。 2日目
ピピピッピピピッ ・・・ん?
そうか キャンプしてたんだ 笑
というわけで朝6時に目覚ましが鳴り、いよいよホンチャンの始まりですよ
↑サイトはこ〜〜んな感じ 車やバイクですぐそばまで行けます。(お年寄りには助かります^^)
軽くシュラフを干して撤収です。 周りの人もなにやらゴソゴソしてるようなので起こしてしまう心配はありません。 シーンとしてたらゴソゴソしにくいもんね
こんな山の中の静かなところでした。 朝の森の空気は最高です
そうそう ここのお客さんは火遊びマニアの方が多くて 夜はほとんどの方がドラム缶や火焚き台で焚き火を楽しんでおられました。
さあ 番号札を返して出発です。
本日の予定は、・・・未定です 笑
とりあえず能登半島時計回りで攻めてみようかと 実は地図持ってきてません
まずはいわずと知れたなぎさドライブウェイですな 能登有料道路の続きかと有料に入ったんですが、なぎさドライブウェイ自体は無料でした。
ジャ〜ン どうですか 本当に砂浜でした^^
皆さん道路の(これって国道なんですね)端?でそれぞれの時間を過ごされてます
バーベキューしてる人や釣りしてる親子に黄昏てる若者にといろんな時間の過ごし方があるんですね
どうです これが「カメムシの轍」です そう僕が印した轍です。しっかり刻んできました。
全長は8Kmくらいかな〜 大きなくぼみも段差も無く 本当に砂?と思うくらい走りやすかったですよ。
国道はアスファルトに戻りさらに北へと向かいます。
海際の小高い田んぼが気に入ったのでちょっと一枚 木の向こうは海ですよ
とにかく外周を廻りたくて外へ外へと出ていってみることに・・・
能登半島の基本的な外周国道は249号線となります
これを基本に旧道?なんかでギリギリの海沿いを走ることができるんですよ
時間の許す限り外周を攻めます
機具岩(はたごいわ)と読むんです。
夫婦岩で機織の神様にまつわる伝説の岩らしいですよ
そして義経の船隠し・・・ まあみごとに隠れられそうですが、船がガチャガチャになりそうな・・・^^
そして輪島市へ突入! ここでガソリンちゃ〜〜〜〜じ
どんどん北上していきますよ〜
道路はかなりすいてていい感じのペースで走れてます
広大な海を見下ろしながら走ると 千枚田という実際に白米をつくっているこれまためずらしい田んぼがあります。
このときも何人かで刈り入れされてました。すごく細かく区分けされてるんですよこれ^^ 写真じゃ見にくいでしょうがすごいです。
また 塩も有名みたいですよ
塩田がいくつかありました。能登の塩はミネラルたっぷりでいいんだとか・・・
残念ながら塩より砂糖の方が好きなんで立ち寄りませんでした。あま〜いケーキがいい
国道249号線は大きく右に廻って能登半島の反対側へと抜けてしまうのでこれからはわき道にそれてさらに半島先っちょへと向かいます。
チャララチャララチャララララララララ♪
ゴジラ岩らしいです ん〜〜〜ま〜〜ゴジラに見えないこともないですが・・・
でもこれ自然の力でできたものなのですごいことです 珍しいですね
お天気最高なんで鼻歌交えながら道はすいてて時間通りに進んでるし「能登最高!〜石川県最高!〜なんて感謝しながら走ってるともう能登半島先っちょに来ちゃいましたよ まったく距離感がわかりませんでしたが到着はちょうどお昼前くらいでした。
渋い男ニャ セルタイマーがよく似合う・・・ by カメムシ
暑苦しい格好してウェストバックから古くてデカイデジカメ取り出してセルフで撮る・・・ なんてワイルドなんだ
たまたま誰も写ってませんが 周りはお熱いカップルや家族連れでごった返してました。^^ ううっ はずかしい・・・
さあ ここが半島のさきっちょなのでこれからは反対側を折り返すようになりますね ちなにみこの灯台は小高い山の上にあり、駐車場からは歩いて上がるようになりますので間違っても写真のようにブーツ履いたまま行かないように・・・
下りは激痛に耐えることになりますよ〜
結構な斜度です。
で お昼ごはんも先延ばしして先を急ぎます
折り返すと今度は富山湾を眺めることになり、海面も穏やかです
で 有名所の見附島(軍艦島) スッゲ〜〜〜〜
どうやってこんな格好になるんでしょうか? 売店もあり穏やかな空気で一杯です。
また敷地内には「えんむすびーち」なんて書いてあるお熱い鐘がありました^^ お幸せに
時間の関係で能登島には立ち寄ることができませんでしたが海沿いをのんびりボラ待ちやぐらなんか眺めながら走り本日の宿泊地を探しました。
七尾市から国道は160号線に切り替わります。
本日の宿泊地は適当に見つけた氷見市の松田江浜キャンプ場・・・
「今日、泊めさせてもらえます?」 「ああ、いいよ」
なんてことで即OK
管理のオヤジさんとしばらく話し込み明日の予定を立てます
温水シャワーは備え付けのものを使わせてもらいました(架設トイレみたいなシャワー)
今日もよく走りましたよ
TT君のチェーンもかなり伸びてたので、チェーン調整もしました。
あとは 寝るだけか^^ ラジオ聞きながら飲むビールがよくまわります
明日も早いぞ〜
本日の走行距離360Km 所要時間10時間
そうか キャンプしてたんだ 笑
というわけで朝6時に目覚ましが鳴り、いよいよホンチャンの始まりですよ
↑サイトはこ〜〜んな感じ 車やバイクですぐそばまで行けます。(お年寄りには助かります^^)
軽くシュラフを干して撤収です。 周りの人もなにやらゴソゴソしてるようなので起こしてしまう心配はありません。 シーンとしてたらゴソゴソしにくいもんね
こんな山の中の静かなところでした。 朝の森の空気は最高です
そうそう ここのお客さんは火遊びマニアの方が多くて 夜はほとんどの方がドラム缶や火焚き台で焚き火を楽しんでおられました。
さあ 番号札を返して出発です。
本日の予定は、・・・未定です 笑
とりあえず能登半島時計回りで攻めてみようかと 実は地図持ってきてません
まずはいわずと知れたなぎさドライブウェイですな 能登有料道路の続きかと有料に入ったんですが、なぎさドライブウェイ自体は無料でした。
ジャ〜ン どうですか 本当に砂浜でした^^
皆さん道路の(これって国道なんですね)端?でそれぞれの時間を過ごされてます
バーベキューしてる人や釣りしてる親子に黄昏てる若者にといろんな時間の過ごし方があるんですね
どうです これが「カメムシの轍」です そう僕が印した轍です。しっかり刻んできました。
全長は8Kmくらいかな〜 大きなくぼみも段差も無く 本当に砂?と思うくらい走りやすかったですよ。
国道はアスファルトに戻りさらに北へと向かいます。
海際の小高い田んぼが気に入ったのでちょっと一枚 木の向こうは海ですよ
とにかく外周を廻りたくて外へ外へと出ていってみることに・・・
能登半島の基本的な外周国道は249号線となります
これを基本に旧道?なんかでギリギリの海沿いを走ることができるんですよ
時間の許す限り外周を攻めます
機具岩(はたごいわ)と読むんです。
夫婦岩で機織の神様にまつわる伝説の岩らしいですよ
そして義経の船隠し・・・ まあみごとに隠れられそうですが、船がガチャガチャになりそうな・・・^^
そして輪島市へ突入! ここでガソリンちゃ〜〜〜〜じ
どんどん北上していきますよ〜
道路はかなりすいてていい感じのペースで走れてます
広大な海を見下ろしながら走ると 千枚田という実際に白米をつくっているこれまためずらしい田んぼがあります。
このときも何人かで刈り入れされてました。すごく細かく区分けされてるんですよこれ^^ 写真じゃ見にくいでしょうがすごいです。
また 塩も有名みたいですよ
塩田がいくつかありました。能登の塩はミネラルたっぷりでいいんだとか・・・
残念ながら塩より砂糖の方が好きなんで立ち寄りませんでした。あま〜いケーキがいい
国道249号線は大きく右に廻って能登半島の反対側へと抜けてしまうのでこれからはわき道にそれてさらに半島先っちょへと向かいます。
チャララチャララチャララララララララ♪
ゴジラ岩らしいです ん〜〜〜ま〜〜ゴジラに見えないこともないですが・・・
でもこれ自然の力でできたものなのですごいことです 珍しいですね
お天気最高なんで鼻歌交えながら道はすいてて時間通りに進んでるし「能登最高!〜石川県最高!〜なんて感謝しながら走ってるともう能登半島先っちょに来ちゃいましたよ まったく距離感がわかりませんでしたが到着はちょうどお昼前くらいでした。
渋い男ニャ セルタイマーがよく似合う・・・ by カメムシ
暑苦しい格好してウェストバックから古くてデカイデジカメ取り出してセルフで撮る・・・ なんてワイルドなんだ
たまたま誰も写ってませんが 周りはお熱いカップルや家族連れでごった返してました。^^ ううっ はずかしい・・・
さあ ここが半島のさきっちょなのでこれからは反対側を折り返すようになりますね ちなにみこの灯台は小高い山の上にあり、駐車場からは歩いて上がるようになりますので間違っても写真のようにブーツ履いたまま行かないように・・・
下りは激痛に耐えることになりますよ〜
結構な斜度です。
で お昼ごはんも先延ばしして先を急ぎます
折り返すと今度は富山湾を眺めることになり、海面も穏やかです
で 有名所の見附島(軍艦島) スッゲ〜〜〜〜
どうやってこんな格好になるんでしょうか? 売店もあり穏やかな空気で一杯です。
また敷地内には「えんむすびーち」なんて書いてあるお熱い鐘がありました^^ お幸せに
時間の関係で能登島には立ち寄ることができませんでしたが海沿いをのんびりボラ待ちやぐらなんか眺めながら走り本日の宿泊地を探しました。
七尾市から国道は160号線に切り替わります。
本日の宿泊地は適当に見つけた氷見市の松田江浜キャンプ場・・・
「今日、泊めさせてもらえます?」 「ああ、いいよ」
なんてことで即OK
管理のオヤジさんとしばらく話し込み明日の予定を立てます
温水シャワーは備え付けのものを使わせてもらいました(架設トイレみたいなシャワー)
今日もよく走りましたよ
TT君のチェーンもかなり伸びてたので、チェーン調整もしました。
あとは 寝るだけか^^ ラジオ聞きながら飲むビールがよくまわります
明日も早いぞ〜
本日の走行距離360Km 所要時間10時間
2009年09月24日
ぶらっと旅に出ました。
9月19日からのお話です
ニューマシンのお話も先へ進まず・・・
お誘いにも参加できず・・・
仕事終わらせて旅に出ました。 朝です↓
家を出て山陽自動車道防府東からいよいよ旅のスタートです。
千円の恩恵を受けてガンガン高速移動です
ガンガンっても スピードは3ケタはいきませんあしからず・・・
まずはモーニングコーヒーをいただくために富海PAに立ち寄ります 朝 缶コーヒー飲まないとダメね^^
山陽道をひた走り いつの間にか神戸JCT ボッケ〜〜と走ってたらもうここまで着ました。
一旦中国自動車道に出て少し戻ります(播但道通ればよかったのに・・・)
ルートは中国自動車道吉川JCTから舞鶴若狭自動車道に切り換えます
順調に走ってましたが突然のガス欠 あわててリザーブにしますが一度止まってしましました。
え? ガス欠じゃなかったりして・・・
一人ぼっちの高速道路上 不安でたまりません
が そんな時ガス欠の女神は微笑んでくれました。 ラッキー
エンジン再スタート 後続車にも迷惑掛けることなくスタートできました。 ホッ
一番近い西紀SAでドリンクタイムと給油しました。
終点 小浜西ICで下り 国道27号線です。 (現在工事中で最終的には、北陸自動車道と直結の予定です)便利になるな〜
さほどの渋滞も無く国道を敦賀まで走るとまたまた千円の恩恵を受けます。 クセになるね
先ほどの西紀SAからダメもとで当日予約を入れてみたキャンプ場が今晩だけならOKとのお返事をいただいたので、石川県森林公園三国山キャンプ場http://www3.ocn.ne.jp/~yamabiko/mikuniyama-camp.htm
まで急ぎます。5時までにはいらなあかんねんな ううっ
高速道路 アクセルワイヤーがちぎれそうなほど引っ張ってますが、荷物50Kg人間65Kg載せたTT250Rはキツソウデス
ナビにセットしてたので間違うことは無いはずですが 間に合うか・・・
午後4時58分到着です。↓↓
ここの検索は、いつも僕が利用させてもらってますバイクツーリング情報サイト 「はちの巣」で見つけました。基本的には無料キャンプ場なんか出てて便利なサイトです。
このキャンプ場は無料ではありませんが テントサイト610円と安いので助かります。
静かな山間で温水シャワーや水洗トイレ、炊飯棟があり気持ちのいいところです
隣のサイトの方に軽く挨拶を済ませさっさとテントを張ってしまいます。
なんだかんだですぐに暗くなってくるので、超特急汗だく号です 笑
準備が終われば 買出しです。 温泉もあるそうなので寄って見ましょうか・・・
日も傾いたキャンプ場から町におります。
夕日を浴びながら進むこと5分 やたの湯があります。
入浴料は500円 狭いところですが、中にはカウンターがあり食事だってできます
頭も乾かさずにヘルメットかぶり(きもちわり〜〜〜) 食事の買出しです
8号線まで出ると大きなショッピングセンターがあったので軽く買い物して キャンプ場に戻りました。
今日は疲れたので早く寝ます・・・
さあ 朝が来たら忙しくなるぞ〜〜 続く・・・
本日の走行距離 851Km 所要時間 13時間
ニューマシンのお話も先へ進まず・・・
お誘いにも参加できず・・・
仕事終わらせて旅に出ました。 朝です↓
家を出て山陽自動車道防府東からいよいよ旅のスタートです。
千円の恩恵を受けてガンガン高速移動です
ガンガンっても スピードは3ケタはいきませんあしからず・・・
まずはモーニングコーヒーをいただくために富海PAに立ち寄ります 朝 缶コーヒー飲まないとダメね^^
山陽道をひた走り いつの間にか神戸JCT ボッケ〜〜と走ってたらもうここまで着ました。
一旦中国自動車道に出て少し戻ります(播但道通ればよかったのに・・・)
ルートは中国自動車道吉川JCTから舞鶴若狭自動車道に切り換えます
順調に走ってましたが突然のガス欠 あわててリザーブにしますが一度止まってしましました。
え? ガス欠じゃなかったりして・・・
一人ぼっちの高速道路上 不安でたまりません
が そんな時ガス欠の女神は微笑んでくれました。 ラッキー
エンジン再スタート 後続車にも迷惑掛けることなくスタートできました。 ホッ
一番近い西紀SAでドリンクタイムと給油しました。
終点 小浜西ICで下り 国道27号線です。 (現在工事中で最終的には、北陸自動車道と直結の予定です)便利になるな〜
さほどの渋滞も無く国道を敦賀まで走るとまたまた千円の恩恵を受けます。 クセになるね
先ほどの西紀SAからダメもとで当日予約を入れてみたキャンプ場が今晩だけならOKとのお返事をいただいたので、石川県森林公園三国山キャンプ場http://www3.ocn.ne.jp/~yamabiko/mikuniyama-camp.htm
まで急ぎます。5時までにはいらなあかんねんな ううっ
高速道路 アクセルワイヤーがちぎれそうなほど引っ張ってますが、荷物50Kg人間65Kg載せたTT250Rはキツソウデス
ナビにセットしてたので間違うことは無いはずですが 間に合うか・・・
午後4時58分到着です。↓↓
ここの検索は、いつも僕が利用させてもらってますバイクツーリング情報サイト 「はちの巣」で見つけました。基本的には無料キャンプ場なんか出てて便利なサイトです。
このキャンプ場は無料ではありませんが テントサイト610円と安いので助かります。
静かな山間で温水シャワーや水洗トイレ、炊飯棟があり気持ちのいいところです
隣のサイトの方に軽く挨拶を済ませさっさとテントを張ってしまいます。
なんだかんだですぐに暗くなってくるので、超特急汗だく号です 笑
準備が終われば 買出しです。 温泉もあるそうなので寄って見ましょうか・・・
日も傾いたキャンプ場から町におります。
夕日を浴びながら進むこと5分 やたの湯があります。
入浴料は500円 狭いところですが、中にはカウンターがあり食事だってできます
頭も乾かさずにヘルメットかぶり(きもちわり〜〜〜) 食事の買出しです
8号線まで出ると大きなショッピングセンターがあったので軽く買い物して キャンプ場に戻りました。
今日は疲れたので早く寝ます・・・
さあ 朝が来たら忙しくなるぞ〜〜 続く・・・
本日の走行距離 851Km 所要時間 13時間
2009年06月14日
お友達 修理完成記念キャンツー
というわけで、腰上O/H完成記念(ならし運転)キャンプツーリング(略してキャンツー^^)にお出かけしました。
梅雨真っ只中で、天候が気になりましたが、降るときゃ〜降るちゅ〜ことで諦めての出発でした。実際の天候はギリギリのチョーギリのチョギリでした。(湿った程度の雨には遭いましたよ)
そういえば、キャリア完成してからの画像をお見せできていなかったのでドンと紹介です。
こうやって見ると普通でしょ? 箱降ろしちゃうと「取っても変」です←わかる?わかってくれる?
後ろはこうだ!
おおお見事な旅人じゃないですか〜
エストレヤにはちょっと重過ぎますが・・・
行き先は3回目の石見海浜公園
無料サイトがあるのでお借りいたしました。
http://www.kkisp.jp/
今回はタープテントとやらを使ってみることにしました。
この先、どうせ使わざるを得ないようになると思ったので、練習です。
海風もありましたが何とか一人で設置することができました。
やればできる子なんですぅ〜
まあ こんなもんは慣れですね^^ 数やりゃあ うまくなるちゅうもんですよ
中に入った感想は・・・ こんなもんでしょ
突然の雨には威力を発揮しそうです。
晩御飯は、簡単カレーとビールにお菓子・・・?
あとは先ほど釣れたばかりのキスのテンプラ ん〜うまい!
日本酒はこんな感じで燗つけます
これって エコなん?
ひたすら飲みます 飲みます 飲みます・・・・
寒いです。 うたた寝すると風邪ひきそうです。
男の夢話は終わりがありません ひたすら喋りまくり
熱いシャワーを浴びて、寝袋に飛び込みます。
う〜〜〜 きもちいい〜〜〜 このときが一番幸せに思うのは僕だけじゃないはず^^
オヤスミモードに入ってからもくだらない話は続きました。(男って子供なんです)
無事に睡眠をとることができたのでしょう^^朝の目覚めはスッキリデス〜〜
釣りを始める元気も無かったので、浜辺を歩いてみました。
午前中は思いっきりだらけてお昼には公園を後にしました。
先週のソロツーと同じコースで帰ろうと国道186号線に乗ります。
少し入ったところに大佐スキー場というところがありますが、ここの食堂は季節外れの今でも営業中になってたのでお昼ご飯はここでいただくことにしました。
外の景色はこうです↓
春のゲレンデといったとこでしょうか、ハチが一生懸命花粉を運んでおりました。
途中で国道191号線に切り替えてわずかですが近道しちゃいました。
2週連続は飽きるんだよね〜^^
重い荷物とともに無事 帰宅しました。
合計走行距離 334Km 途中給油は無し おつかれ〜〜〜
梅雨真っ只中で、天候が気になりましたが、降るときゃ〜降るちゅ〜ことで諦めての出発でした。実際の天候はギリギリのチョーギリのチョギリでした。(湿った程度の雨には遭いましたよ)
そういえば、キャリア完成してからの画像をお見せできていなかったのでドンと紹介です。
こうやって見ると普通でしょ? 箱降ろしちゃうと「取っても変」です←わかる?わかってくれる?
後ろはこうだ!
おおお見事な旅人じゃないですか〜
エストレヤにはちょっと重過ぎますが・・・
行き先は3回目の石見海浜公園
無料サイトがあるのでお借りいたしました。
http://www.kkisp.jp/
今回はタープテントとやらを使ってみることにしました。
この先、どうせ使わざるを得ないようになると思ったので、練習です。
海風もありましたが何とか一人で設置することができました。
やればできる子なんですぅ〜
まあ こんなもんは慣れですね^^ 数やりゃあ うまくなるちゅうもんですよ
中に入った感想は・・・ こんなもんでしょ
突然の雨には威力を発揮しそうです。
晩御飯は、簡単カレーとビールにお菓子・・・?
あとは先ほど釣れたばかりのキスのテンプラ ん〜うまい!
日本酒はこんな感じで燗つけます
これって エコなん?
ひたすら飲みます 飲みます 飲みます・・・・
寒いです。 うたた寝すると風邪ひきそうです。
男の夢話は終わりがありません ひたすら喋りまくり
熱いシャワーを浴びて、寝袋に飛び込みます。
う〜〜〜 きもちいい〜〜〜 このときが一番幸せに思うのは僕だけじゃないはず^^
オヤスミモードに入ってからもくだらない話は続きました。(男って子供なんです)
無事に睡眠をとることができたのでしょう^^朝の目覚めはスッキリデス〜〜
釣りを始める元気も無かったので、浜辺を歩いてみました。
午前中は思いっきりだらけてお昼には公園を後にしました。
先週のソロツーと同じコースで帰ろうと国道186号線に乗ります。
少し入ったところに大佐スキー場というところがありますが、ここの食堂は季節外れの今でも営業中になってたのでお昼ご飯はここでいただくことにしました。
外の景色はこうです↓
春のゲレンデといったとこでしょうか、ハチが一生懸命花粉を運んでおりました。
途中で国道191号線に切り替えてわずかですが近道しちゃいました。
2週連続は飽きるんだよね〜^^
重い荷物とともに無事 帰宅しました。
合計走行距離 334Km 途中給油は無し おつかれ〜〜〜
2009年05月31日
エストでGO!
エストレヤがいじけていたので、久しぶりに火を入れてやりました。
本日 AM9:30 お天気は良くありません。
山沿いはおそらく雨が降ってることでしょう
レインウエアとそろそろパンクが怖いので(新しいタイヤはとどいてるんですが・・・)
新品のチューブとタイヤレバー、ポンプを積み込んで出発です。
山口市を抜けると早速霧雨が迎えてくれました。
島根県手前では気温14度・・・寒いです。
おかげで車も少なく走りやすい環境ですが気分はいまいちですね
最初の休憩です。止まってみると雨はそんなに降ってる様じゃありません
道路もハーフウエット状態! 目の前に見えるのは国道9号線沿いに立つ津和野市街地入り口の大鳥居です。なかなかいいかんじですね^^
この鳥居をくぐって降りていくと津和野の町に着きます。そう津和野は国道のはるか下なんですね〜 ってか 国道がかなり上なのかな?
津和野にある民家の屋根は茶色と決まっているみたいです。(最近は黒い屋根も見受けられますが)
暖かい缶コーヒーを飲んですぐに出発しました。 おおおお 寒〜
国道9号線は やがて益田市に入ります。ここで時刻がAM11:30
お昼ごはんにはまだちょっと早いようなので、そのままスル〜〜
途中の木部町の漁港に降りてみますが、これといって珍しいことはありません皆さん漁港から釣りをされていました。(ん〜最近釣りしてないな〜)
それからしばらく走ると「道の駅 ゆうひパーク三隅」があり 2回目の休憩と、食事をとることにしました。
駐車場には、バイクが2〜3台 自転車が1台
レストランでは無難そうな焼肉定食を注文 うん おいしい
自転車の人は完全に旅途中って感じです。何処へ向かうのでしょうか?一日にどのくらい移動するのでしょうか? なぜ自転車なのでしょうか?
僕の知らないものを彼は体全体で感じていることでしょう すばらしい
おなかが一杯になればまた出発です。
国道9号線も浜田市に入るとお別れになります。
浜田バイパスを途中で降りて国道186号にスイッチします。
国道186号(石見街道)を今度はひたすら広島県に向けて走ります。
なんといっても 寒い! とにかく寒いんです
どんどん標高が高くなっていきます。王泊ダムにかかる橋です 名前は見てないんでわっかりましぇ〜ん
本日の目的地でもある温井ダムももう少しのところなんですが、ちょっと寄り道してみちゃいましたが・・・
な・なんじゃこりゃあああ
一体どの位の電流なのか体育会系の僕としては体で感じるのが一番かとワイヤーに触れてみようかと思いましたが、先を急ぐので今日のところはやめました。
引き返してると温井ダム展望台とあるじゃないですか 早速行ってみますが展望台でした。 ダムが見えます はい
ダムのほとりをぐるっと回って国道に出ようと走っているとまたかよ〜〜
同じところに出てしまい、引き返すのもめんどくさかったので恐る恐るワイヤーを2本はずして通りました。(画像は一回目のものです)2回目は向こう側から来たわけですよ
で いよいよ温井ダムです
すごいでしょ 吸い込まれそうです。
http://www.cgr.mlit.go.jp/nukui/
さてさてお次は中国自動車道 戸河内ICからさらに国道186号を進むと 看板が・・・棚田百選ん〜〜〜これ行かない手はありませんね
国道外れてしばし山の中・・・ありました はい 棚田です。
どういうポジションで撮ればおいしいんでしょうか? 少し上から狙ってみたかったんですが、よそ様のお宅のそばをウロウロするのもどうかと思いこれで撮影終了!
なかなか写真家のような雰囲気は出ません 当たり前ですけどね^^
国道186号は貸しきり状態です
お天気も良くなってきたので気分もよくもう少し寄り道したくなったので、適当に看板見て行って見る事に・・・
吉和を過ぎ深谷橋を渡りよく通るルートです 長瀬峡ってのが気になったので言ってみました。深谷橋から約10分くらいかな?
川が綺麗です。
どうです?めっちゃきれいなのわかります?
ちなみにひっそりと綺麗なキャンプ施設がありました。大人400円だそうです。
川縁キャンプの好きな方はいいんじゃないでしょうかね〜(炊飯棟、トイレあり)
ここでPM3:45 そろそろ本腰入れて帰りましょう。
後はいつものごとく 中国自動車道沿いの県道で帰りました。
まだ寒い春のソロツーでした。
本日の走行360Km 所要時間8時間 もうタイヤ替えなくっちゃね^^
本日 AM9:30 お天気は良くありません。
山沿いはおそらく雨が降ってることでしょう
レインウエアとそろそろパンクが怖いので(新しいタイヤはとどいてるんですが・・・)
新品のチューブとタイヤレバー、ポンプを積み込んで出発です。
山口市を抜けると早速霧雨が迎えてくれました。
島根県手前では気温14度・・・寒いです。
おかげで車も少なく走りやすい環境ですが気分はいまいちですね
最初の休憩です。止まってみると雨はそんなに降ってる様じゃありません
道路もハーフウエット状態! 目の前に見えるのは国道9号線沿いに立つ津和野市街地入り口の大鳥居です。なかなかいいかんじですね^^
この鳥居をくぐって降りていくと津和野の町に着きます。そう津和野は国道のはるか下なんですね〜 ってか 国道がかなり上なのかな?
津和野にある民家の屋根は茶色と決まっているみたいです。(最近は黒い屋根も見受けられますが)
暖かい缶コーヒーを飲んですぐに出発しました。 おおおお 寒〜
国道9号線は やがて益田市に入ります。ここで時刻がAM11:30
お昼ごはんにはまだちょっと早いようなので、そのままスル〜〜
途中の木部町の漁港に降りてみますが、これといって珍しいことはありません皆さん漁港から釣りをされていました。(ん〜最近釣りしてないな〜)
それからしばらく走ると「道の駅 ゆうひパーク三隅」があり 2回目の休憩と、食事をとることにしました。
駐車場には、バイクが2〜3台 自転車が1台
レストランでは無難そうな焼肉定食を注文 うん おいしい
自転車の人は完全に旅途中って感じです。何処へ向かうのでしょうか?一日にどのくらい移動するのでしょうか? なぜ自転車なのでしょうか?
僕の知らないものを彼は体全体で感じていることでしょう すばらしい
おなかが一杯になればまた出発です。
国道9号線も浜田市に入るとお別れになります。
浜田バイパスを途中で降りて国道186号にスイッチします。
国道186号(石見街道)を今度はひたすら広島県に向けて走ります。
なんといっても 寒い! とにかく寒いんです
どんどん標高が高くなっていきます。王泊ダムにかかる橋です 名前は見てないんでわっかりましぇ〜ん
本日の目的地でもある温井ダムももう少しのところなんですが、ちょっと寄り道してみちゃいましたが・・・
な・なんじゃこりゃあああ
一体どの位の電流なのか体育会系の僕としては体で感じるのが一番かとワイヤーに触れてみようかと思いましたが、先を急ぐので今日のところはやめました。
引き返してると温井ダム展望台とあるじゃないですか 早速行ってみますが展望台でした。 ダムが見えます はい
ダムのほとりをぐるっと回って国道に出ようと走っているとまたかよ〜〜
同じところに出てしまい、引き返すのもめんどくさかったので恐る恐るワイヤーを2本はずして通りました。(画像は一回目のものです)2回目は向こう側から来たわけですよ
で いよいよ温井ダムです
すごいでしょ 吸い込まれそうです。
http://www.cgr.mlit.go.jp/nukui/
さてさてお次は中国自動車道 戸河内ICからさらに国道186号を進むと 看板が・・・棚田百選ん〜〜〜これ行かない手はありませんね
国道外れてしばし山の中・・・ありました はい 棚田です。
どういうポジションで撮ればおいしいんでしょうか? 少し上から狙ってみたかったんですが、よそ様のお宅のそばをウロウロするのもどうかと思いこれで撮影終了!
なかなか写真家のような雰囲気は出ません 当たり前ですけどね^^
国道186号は貸しきり状態です
お天気も良くなってきたので気分もよくもう少し寄り道したくなったので、適当に看板見て行って見る事に・・・
吉和を過ぎ深谷橋を渡りよく通るルートです 長瀬峡ってのが気になったので言ってみました。深谷橋から約10分くらいかな?
川が綺麗です。
どうです?めっちゃきれいなのわかります?
ちなみにひっそりと綺麗なキャンプ施設がありました。大人400円だそうです。
川縁キャンプの好きな方はいいんじゃないでしょうかね〜(炊飯棟、トイレあり)
ここでPM3:45 そろそろ本腰入れて帰りましょう。
後はいつものごとく 中国自動車道沿いの県道で帰りました。
まだ寒い春のソロツーでした。
本日の走行360Km 所要時間8時間 もうタイヤ替えなくっちゃね^^