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2009年11月19日
冬はホットで・・・ ホットグリップ
悩みに悩んだんですが・・・・・
文明の利器と言うものに頼ってみようかと
タンクはずして、ナックルガードはずして、純正グリップはずして〜〜〜〜
ようは純正のグリップと付け替えるだけなんですがね
配線は簡単、単純プラスとアースだけです
ヤマハはIGスイッチの裏側茶色がプラスだそうなんでおしりをめくって(いやぁ〜ん)さらけ出します
もう 一年中付けっぱなしのものなのでハンダでしっかりととめておきます
純正グリップさん 今まで有難う (人-)謝謝(-人)謝謝(人-)謝謝(-人)謝謝 そう グリップがあったからいろんなところに行けたんです
グリップが無かったら能登や黒部や白川郷へは行かれませんでした
そんなん 大げさやろう ww
感謝の気持ちに浸るのはこれまでにして ゴミ箱へポイッ
グリップヒーターはこんな感じです 違和感無いですね
温度調整は5段階です 組み付ける前にテストしてみました
最高にすると素手では熱すぎます 暑くなるまで2分ぐらいかな
走って見ないとわかりませんがナックルカバーが付いてるんだったら2〜3くらいでいいんじゃないかと思います
早速 週末は別府にマスツーリングイッテキマース=========”└|∵|┐
感想はまたツーレポで
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文明の利器と言うものに頼ってみようかと
タンクはずして、ナックルガードはずして、純正グリップはずして〜〜〜〜
ようは純正のグリップと付け替えるだけなんですがね
配線は簡単、単純プラスとアースだけです
ヤマハはIGスイッチの裏側茶色がプラスだそうなんでおしりをめくって(いやぁ〜ん)さらけ出します
もう 一年中付けっぱなしのものなのでハンダでしっかりととめておきます
純正グリップさん 今まで有難う (人-)謝謝(-人)謝謝(人-)謝謝(-人)謝謝 そう グリップがあったからいろんなところに行けたんです
グリップが無かったら能登や黒部や白川郷へは行かれませんでした
そんなん 大げさやろう ww
感謝の気持ちに浸るのはこれまでにして ゴミ箱へポイッ
グリップヒーターはこんな感じです 違和感無いですね
温度調整は5段階です 組み付ける前にテストしてみました
最高にすると素手では熱すぎます 暑くなるまで2分ぐらいかな
走って見ないとわかりませんがナックルカバーが付いてるんだったら2〜3くらいでいいんじゃないかと思います
早速 週末は別府にマスツーリングイッテキマース=========”└|∵|┐
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2009年10月29日
旅ネタが無いので・・・
リクエストいただきましたので・・・ヘヘッ
キャリア&なんちゃってパニアを紹介いたします
ホームセンターに売ってるごく普通のプラケースですね^^セットするとこんな感じ
ベースは↓こんなんです 1本の角パイプを切って切って切って切って枠と中に2本すべて溶接します 溶接が下手なので熱で歪むことはありません
時間があればこのようにヘタクソ溶接を隠すために溶接部分をグラインダーで削り落とします(きれいでしょ?)
プラ箱のミミ?リブ?出っ張り?引っかかり?縁?・・・・・・・???
まあ とにかくその縁?ミミ?にちょうど合うように引っ掛かりを溶接します
あとは前にずれないようにこれまた角パイプで押さえを溶接します
この状態で箱をセットすればもう動きません(たぶん走っても大丈夫でしょう)
後ろの引っかかりは↓こんな感じ
前側は↑こんな感じ
で 万が一車体が大きく上下した場合を考えて前側にラッチなるものを付けておきます(最初はドアキャッチにしようと思ったんですが)
これで一応ワンタッチで脱着可能になります(FZR1000ではウイリーしてもとれませんでした^^)
さてお次は・・・・・・・・
なんちゃってパニアのご紹介です
まずはホームセンターに売ってる(ホムセン大好き男)工具箱?大体4千円前後のやつね
ケチらずに2個仕入れてきます ←結構勇気が要ります
防水性?強度? んなもなぁ〜関係ありません あくまでもなんちゃってなんですから・・・^^
ちなみにカッパ、サンダル、工具(タイヤレバー、ポンプ)ゴミ袋、なんかは十分に入ります
こんな感じで抜き差しできるタイプのヒンジを買ってきます(あなたの一押しホムセンでね)
一応ステンレスですが僕は鉄溶接しかできないので溶接部分が錆びますいいんですよ 素人なんてこんなもんです
ま それを↓こんな感じで枠のほうにも取り付けるわけですよ
あ 枠は適当です 角パイプの細くて邪魔にならない大きさ(重量的にも)でカクカクシカジカ溶接します(強度的に怖かったので溶接部分は削らずに残してます)
行く先はタンデムステップはずしてボルトで固定 これで重量はリアキャリアとフレームで分散されるはずですが・・・
ご想像の通り差し込めばOK フロント側はパッチン錠でとめてます
と これだけじゃ怖いので1枚目画像の前側下に写ってますエル字のステーを取り付けて角パイプの上に載せる?引っかかる?様にしています
これ 急ぎで作ったので強度的には弱いでしょうが 補強を足していくと結構な重量物でも大丈夫そうです
全体像はこんな無骨な感じです↓
預かりもののセロー君にお住みになられています方々のご機嫌を損ねたようなので終了となります
費用は合計で1万円くらいかな〜? 時間はかかりました
すべての材料はホームセンターでそろいます
ぜひ 活用してみてください
アルミ溶接がやりてぇ〜〜〜〜〜〜〜
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キャリア&なんちゃってパニアを紹介いたします
ホームセンターに売ってるごく普通のプラケースですね^^セットするとこんな感じ
ベースは↓こんなんです 1本の角パイプを切って切って切って切って枠と中に2本すべて溶接します 溶接が下手なので熱で歪むことはありません
時間があればこのようにヘタクソ溶接を隠すために溶接部分をグラインダーで削り落とします(きれいでしょ?)
プラ箱のミミ?リブ?出っ張り?引っかかり?縁?・・・・・・・???
まあ とにかくその縁?ミミ?にちょうど合うように引っ掛かりを溶接します
あとは前にずれないようにこれまた角パイプで押さえを溶接します
この状態で箱をセットすればもう動きません(たぶん走っても大丈夫でしょう)
後ろの引っかかりは↓こんな感じ
前側は↑こんな感じ
で 万が一車体が大きく上下した場合を考えて前側にラッチなるものを付けておきます(最初はドアキャッチにしようと思ったんですが)
これで一応ワンタッチで脱着可能になります(FZR1000ではウイリーしてもとれませんでした^^)
さてお次は・・・・・・・・
なんちゃってパニアのご紹介です
まずはホームセンターに売ってる(ホムセン大好き男)工具箱?大体4千円前後のやつね
ケチらずに2個仕入れてきます ←結構勇気が要ります
防水性?強度? んなもなぁ〜関係ありません あくまでもなんちゃってなんですから・・・^^
ちなみにカッパ、サンダル、工具(タイヤレバー、ポンプ)ゴミ袋、なんかは十分に入ります
こんな感じで抜き差しできるタイプのヒンジを買ってきます(あなたの一押しホムセンでね)
一応ステンレスですが僕は鉄溶接しかできないので溶接部分が錆びますいいんですよ 素人なんてこんなもんです
ま それを↓こんな感じで枠のほうにも取り付けるわけですよ
あ 枠は適当です 角パイプの細くて邪魔にならない大きさ(重量的にも)でカクカクシカジカ溶接します(強度的に怖かったので溶接部分は削らずに残してます)
行く先はタンデムステップはずしてボルトで固定 これで重量はリアキャリアとフレームで分散されるはずですが・・・
ご想像の通り差し込めばOK フロント側はパッチン錠でとめてます
と これだけじゃ怖いので1枚目画像の前側下に写ってますエル字のステーを取り付けて角パイプの上に載せる?引っかかる?様にしています
これ 急ぎで作ったので強度的には弱いでしょうが 補強を足していくと結構な重量物でも大丈夫そうです
全体像はこんな無骨な感じです↓
預かりもののセロー君にお住みになられています方々のご機嫌を損ねたようなので終了となります
費用は合計で1万円くらいかな〜? 時間はかかりました
すべての材料はホームセンターでそろいます
ぜひ 活用してみてください
アルミ溶接がやりてぇ〜〜〜〜〜〜〜
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2009年10月19日
マスツーリング 10月17〜18 八代花火見物だよ
友達に譲ったFZR1000
もう スピードの世界から足を洗おうと・・・
そして250単気筒の世界へ・・・ そのはずが
ウォン ウォン ヴォギュ〜〜〜〜ン
と ついつい借りてきましたモト嫁・・・?違います モトGP・・・?違います 元俺マシン
高速で行くっちゃ〜借りてくるしかないでしょう
パワーもデザインも大好きなんです かなり古いですが(90’)
Kmからのフル加速はSF映画の宇宙空間ワープシーンのようです
大分自動車道の日田で降りてのんびり一般道を楽しみながら
少し遅いお昼ごはんは小国でいただきました。
さらにこの先で1台合流して4台になりました。
最初は鍋ヶ滝という涼しげな滝を見物 滝の裏側に入れます
真夏はいいでしょうね^^ かなり涼しいと思いますよ
阿蘇の景色を楽しみながら八代へと急ぎます (シャトルバスの時間があるみたいなんで)
ギュンギュンと急いだおかげで余裕で旅館に到着しました
今回お世話になったのはひらやホテルさん
なんとも懐かしいような昭和を感じるホテル?旅館?です
時間があったので皆さん速攻お風呂です
お湯はいたって普通でニオイも無いんですが なんとも風呂上りがいつまでも温かいんですよ やっぱ九州は温泉天国です
んで 夜になってぇ〜
携帯電話で花火は撮れませんから・・・・・残念写るのは写るでしょうが・・・
んで すばらしい花火を見せてもらってビールも飲んで 手違いで自分が打ち上げられて「やばい! 落ちたら死ぬぞ」なんて夢を見つつ翌日はGW以来2度目の通潤橋でございます
名物の放水シーンはまたもや見ることができませんでしたが 今回は橋の上に上がってみました
セピア調で写真なんか撮ってみたり・・・モノクロで撮ったり・・・
帰りも阿蘇の景色を楽しみながら100円温泉(場所は連れて行ってもらったので覚えてません)につかって日田ICから高速移動しました
ふ〜っ 高速移動も楽じゃないね^^
走行距離 メーターワイヤー脱落のため不明
もう スピードの世界から足を洗おうと・・・
そして250単気筒の世界へ・・・ そのはずが
ウォン ウォン ヴォギュ〜〜〜〜ン
と ついつい借りてきましたモト嫁・・・?違います モトGP・・・?違います 元俺マシン
高速で行くっちゃ〜借りてくるしかないでしょう
パワーもデザインも大好きなんです かなり古いですが(90’)
Kmからのフル加速はSF映画の宇宙空間ワープシーンのようです
大分自動車道の日田で降りてのんびり一般道を楽しみながら
少し遅いお昼ごはんは小国でいただきました。
さらにこの先で1台合流して4台になりました。
最初は鍋ヶ滝という涼しげな滝を見物 滝の裏側に入れます
真夏はいいでしょうね^^ かなり涼しいと思いますよ
阿蘇の景色を楽しみながら八代へと急ぎます (シャトルバスの時間があるみたいなんで)
ギュンギュンと急いだおかげで余裕で旅館に到着しました
今回お世話になったのはひらやホテルさん
なんとも懐かしいような昭和を感じるホテル?旅館?です
時間があったので皆さん速攻お風呂です
お湯はいたって普通でニオイも無いんですが なんとも風呂上りがいつまでも温かいんですよ やっぱ九州は温泉天国です
んで 夜になってぇ〜
携帯電話で花火は撮れませんから・・・・・残念写るのは写るでしょうが・・・
んで すばらしい花火を見せてもらってビールも飲んで 手違いで自分が打ち上げられて「やばい! 落ちたら死ぬぞ」なんて夢を見つつ翌日はGW以来2度目の通潤橋でございます
名物の放水シーンはまたもや見ることができませんでしたが 今回は橋の上に上がってみました
セピア調で写真なんか撮ってみたり・・・モノクロで撮ったり・・・
帰りも阿蘇の景色を楽しみながら100円温泉(場所は連れて行ってもらったので覚えてません)につかって日田ICから高速移動しました
ふ〜っ 高速移動も楽じゃないね^^
走行距離 メーターワイヤー脱落のため不明
2009年09月29日
続 ぶらっと旅にでました。 5日目 完結!
いつものように朝6時起床 雨
やった^^雨だ 笑 おかしなものですうれしいなんて・・・
キャンプ暦 初雨 記念すべき初雨
また一歩 一人前に近づきます
早速 テントの中で一人作戦会議
幸い激しい雨ではなかったし 波があったので 小降り時を狙って撤収することに
テント内でウエアーまで着込んでブーツも装着
荷物はテントを残すのみとなって小降りになったと同時に外に飛び出します
最終日とはいっても濡れたテントをしまうのは気が引けます
雨が落ちてくるスピードよりも早くテントを拭きます シュシュシュシューッ まるでマトリックスの世界です
おかげで汗だく号です
雨の若狭湾を眺め 小浜西ICより高速道路へ・・・
兵庫県に入るまでは雨でした
無事 中国道へ乗り最初のSAで休憩 ラーメンを食べて駐輪場へ戻ると
山口ナンバーのBMWが止まってました
「こんにちは」 「あ こんにちは このカウルいいですね^^」と会話が始まり 30分くらい話したでしょうか 写真を取り合ってメアド交換で分かれました
帰りは中国自動車道で帰る事にしました アップダウンきついけどね
BMWの彼に追い越されること2回 無事山口ICを降りました Tさん写真ありがとう
家に着いたのはその20分後
3時半でした
心地よい疲れと達成感! すぐに缶ビールのプルタブを引き上げたのは言うまでもありません
4泊5日の一人旅
目で見たものや肌で感じたものや出会い 全部が宝物になりました。
それは 今までに経験したことの無い自分の存在感でもありました。
人ごみの中では気づかなかったであろう大地を踏みしめられることのすばらしさ、大切さ
ぜひ また時間を作って狭い日本を旅してみたいと思いました。
それと 道中 手を振ってくれた全国のライダーさん ありがとう!
またどこかでそのシールド越しの笑顔を見せてください
赤線 行ルート 青線 帰りルート
本日の走行距離660Km 所要時間8時間半
合計走行距離 2607Km
使用ガソリン 93.93ℓ 平均燃費 27`/ℓ
経費 24232円 (高速代含む)
やった^^雨だ 笑 おかしなものですうれしいなんて・・・
キャンプ暦 初雨 記念すべき初雨
また一歩 一人前に近づきます
早速 テントの中で一人作戦会議
幸い激しい雨ではなかったし 波があったので 小降り時を狙って撤収することに
テント内でウエアーまで着込んでブーツも装着
荷物はテントを残すのみとなって小降りになったと同時に外に飛び出します
最終日とはいっても濡れたテントをしまうのは気が引けます
雨が落ちてくるスピードよりも早くテントを拭きます シュシュシュシューッ まるでマトリックスの世界です
おかげで汗だく号です
雨の若狭湾を眺め 小浜西ICより高速道路へ・・・
兵庫県に入るまでは雨でした
無事 中国道へ乗り最初のSAで休憩 ラーメンを食べて駐輪場へ戻ると
山口ナンバーのBMWが止まってました
「こんにちは」 「あ こんにちは このカウルいいですね^^」と会話が始まり 30分くらい話したでしょうか 写真を取り合ってメアド交換で分かれました
帰りは中国自動車道で帰る事にしました アップダウンきついけどね
BMWの彼に追い越されること2回 無事山口ICを降りました Tさん写真ありがとう
家に着いたのはその20分後
3時半でした
心地よい疲れと達成感! すぐに缶ビールのプルタブを引き上げたのは言うまでもありません
4泊5日の一人旅
目で見たものや肌で感じたものや出会い 全部が宝物になりました。
それは 今までに経験したことの無い自分の存在感でもありました。
人ごみの中では気づかなかったであろう大地を踏みしめられることのすばらしさ、大切さ
ぜひ また時間を作って狭い日本を旅してみたいと思いました。
それと 道中 手を振ってくれた全国のライダーさん ありがとう!
またどこかでそのシールド越しの笑顔を見せてください
赤線 行ルート 青線 帰りルート
本日の走行距離660Km 所要時間8時間半
合計走行距離 2607Km
使用ガソリン 93.93ℓ 平均燃費 27`/ℓ
経費 24232円 (高速代含む)
続 ぶらっと旅に出ました。 4日目
いよいよ観光も最終日に突入! 少し疲れたかな^^
いつも通り6時起床 撤収し始めるとGSX−Rの彼も撤収開始!
軽く挨拶してキャンプ場を出るとすぐ国道41号線に出ます。
岐阜方面に南下していくと飛騨市に入りルートは右折で360号線にスイッチします。
川沿いの交通量の少ない国道は気持ち良いです。
さすがに3桁国道の道幅は・・・狭いですね 山の上はガスってます
山越えし終わるとようやく白川村です。 やっと着いた〜
山間の静かな村の合掌作り・・・のイメージが観光地じゃないですか
そりゃそうですよね 世界遺産で連休で そりゃ稼ぎ時
ちょっとイメージとは違いました。 それもまた良し
見晴らしの利く小高い山の上にも歩いて上がってみました。
よく見る写真はここからの風景ですね 笑 これこれ
ん〜一眼持ってもう一度来たいですね〜
雪深い冬に千円高速使って 雪化粧した夕方の風景(よくあるやつ)撮ってみたいです。 完全に人のまねですが・・・
帰りは白山スーパー林道で福井に抜けてやろうとたくらんでましたが、なんと入り口には二輪車通行禁止の看板が 二度見しましたよ なんで? 確かに二輪車通行禁止!
やむなく引き返します (あ〜あ 福井はすぐそこなのに〜)
白川村から国道156号線をまた富山県に向けて北上します。
こういうときに地図が無いとかなりつらいです
ナビはありますが、ルートの選択ができません あくまでナビは目的地を設定して案内してもらうものです はい そうなんです
途中で国道304号線左折で入り 目指すは石川県金沢市
峠を越えダムのほとりを走りようやく金沢の街に出ました兼六園だ〜 寄って見たいな〜
金沢からは国道8号線を福井に向けひたすら走るだけです
どうせもう一泊する予定だったので最終的に高速道路に乗る手前くらいまで行っとこうかなとおもってのんびり走ります。
敦賀からは国道27号線に入りそろそろ決めなければいけません
若狭湾を望む美浜町で国道をそれて適当な寝床を探します (ほんと 適当)
和田海水浴場というところが静かだったので そこに決めました
適度な広さの綺麗な公園がありましたが 「キャンプ、バーベキュー禁止」の看板
しょうがないので公園脇の河口を最終キャンプ地としました。 (治安がいいことを願います)
公園に水洗トイレはあるので助かります (使わせていただきました)
疲れた体にビールを流し込み 聞きなれないラジオを聴きながら 色々と思い出して旅の余韻に浸ります
一人ぼっちで廻った北陸、中部地方 話し相手がいない分 脳裏に焼きついています
不安、恐怖心と戦った4日でした
さあ 明日の今頃は やわらかい布団の上で寝ていることでしょう
おやすみなさい
本日の走行距離340Km 所要時間10時間
いつも通り6時起床 撤収し始めるとGSX−Rの彼も撤収開始!
軽く挨拶してキャンプ場を出るとすぐ国道41号線に出ます。
岐阜方面に南下していくと飛騨市に入りルートは右折で360号線にスイッチします。
川沿いの交通量の少ない国道は気持ち良いです。
さすがに3桁国道の道幅は・・・狭いですね 山の上はガスってます
山越えし終わるとようやく白川村です。 やっと着いた〜
山間の静かな村の合掌作り・・・のイメージが観光地じゃないですか
そりゃそうですよね 世界遺産で連休で そりゃ稼ぎ時
ちょっとイメージとは違いました。 それもまた良し
見晴らしの利く小高い山の上にも歩いて上がってみました。
よく見る写真はここからの風景ですね 笑 これこれ
ん〜一眼持ってもう一度来たいですね〜
雪深い冬に千円高速使って 雪化粧した夕方の風景(よくあるやつ)撮ってみたいです。 完全に人のまねですが・・・
帰りは白山スーパー林道で福井に抜けてやろうとたくらんでましたが、なんと入り口には二輪車通行禁止の看板が 二度見しましたよ なんで? 確かに二輪車通行禁止!
やむなく引き返します (あ〜あ 福井はすぐそこなのに〜)
白川村から国道156号線をまた富山県に向けて北上します。
こういうときに地図が無いとかなりつらいです
ナビはありますが、ルートの選択ができません あくまでナビは目的地を設定して案内してもらうものです はい そうなんです
途中で国道304号線左折で入り 目指すは石川県金沢市
峠を越えダムのほとりを走りようやく金沢の街に出ました兼六園だ〜 寄って見たいな〜
金沢からは国道8号線を福井に向けひたすら走るだけです
どうせもう一泊する予定だったので最終的に高速道路に乗る手前くらいまで行っとこうかなとおもってのんびり走ります。
敦賀からは国道27号線に入りそろそろ決めなければいけません
若狭湾を望む美浜町で国道をそれて適当な寝床を探します (ほんと 適当)
和田海水浴場というところが静かだったので そこに決めました
適度な広さの綺麗な公園がありましたが 「キャンプ、バーベキュー禁止」の看板
しょうがないので公園脇の河口を最終キャンプ地としました。 (治安がいいことを願います)
公園に水洗トイレはあるので助かります (使わせていただきました)
疲れた体にビールを流し込み 聞きなれないラジオを聴きながら 色々と思い出して旅の余韻に浸ります
一人ぼっちで廻った北陸、中部地方 話し相手がいない分 脳裏に焼きついています
不安、恐怖心と戦った4日でした
さあ 明日の今頃は やわらかい布団の上で寝ていることでしょう
おやすみなさい
本日の走行距離340Km 所要時間10時間