2009年09月26日
続 ぶらっと旅に出ました。 3日目
目覚ましで起きると 富山湾に朝日が上がってました
夕べの管理人のオヤジからの情報で同日で2箇所は無理との判断で本日は黒部ダムに決定です。3日目ともなると撤収も適当なもんです^^
朝7時にキャンプ場とお別れして高岡市→富山市と進み滑川のICから北陸自動車道に乗ります。
新潟県に入り糸魚川のICで降りて国道148号線を南下し、山に囲まれた川沿いの気持ちいい国道を走っていくと正面に北アルプスの登場です
大きすぎて距離感がわかりませ〜〜ん ま すげ〜デカイってことです
白馬を過ぎるといよいよ 黒部アルペンルートの入り口です
はやる気持ちを抑えながら入っていくと・・・・??? なんで、うごかんの?
ガ〜ン 明らかな渋滞です
まあいいさ 今日はどうせここだけなんだから、あわてないあわてない
それにしても 20分待って車3台分しか進みません
こりゃどうにもなりませんわい
狭いところ数台のバイクが追い越していきました。
ん〜〜あんまりすり抜けはしたくないんだけどな〜 と思いつつ 疲労に負けました。
すり抜けは約8Kmにわたり やっとゲートまで来ると「ああ バイクは上がって良いよ」だって じゃ早く案内出せよ 下にまだ並んでるバイクも入るんだぞ それに車だって情報不足のまま並んで待ってんのによ
なんとマイカー規制で止めてやんの
と言うわけでラッキーなのかインチキなのか扇沢駅までたどり着くことができました。
駐車場はご覧の通り一杯です↓
到着は10時30分 すぐにキップを買いましたがすでに12時30分の便しか買えませんでした。
ここからは関電トローリーバス(電気バス)でダムまで向かいます クリーンですね〜
ダムに到着するとまずは上から眺めてみました
わずかながらですが離れてても飛沫が飛んできます。
これまた大きすぎて距離感がわかりません
放水された水は下に落ちるまでに煙のような状態になるんですよ
売店はお客さんでごった返してましたね とても寄り付きはなりません
ダムから駅までの歩道トンネルはなんと10度 十分涼しいです 気持ちいい〜〜 次の人のために(ホンマかいな)一番近い出発便で扇沢駅に戻りました。
帰りはスイスイですが あいかわらず駐車場へ向かう車はゲートで止められ8Kmの渋滞です。
この時点で午後2時 もうほとんどの車はダムを見れずに帰らなければなりません とにかく情報不足です。 ダメなのにどうして「今日はもうダメですよ」って教えてあげないんでしょうか? 理解できませんが・・・
ってことで 本日の宿泊地は富山まで戻って猿倉山森林公園キャンプ場というところを予約しました。「4時までにははいってね〜 帰っちゃうから・・・」4時は無理でしょ^^
「ああ 遅くなるんだったら ○○○○にお金入れといてぇ〜」
なんて いい加減と思いながらも アリガトウ
おかげで泊まることができました。 ほんとにアリガトウ ちゃんと紙に包んであそこに置いといたからね
なんとフリーサイト的なところで(水洗トイレ、炊飯棟)たったの200円
他に滋賀ナンバーのGSX−Rのライダーさんが来てました
「あ〜よかった 僕一人かとおもいましたよ〜」 なんて喜んでましたね
彼も能登半島廻ってきたそうで、僕とは反対に時間掛けておいしいもの食べてきたみたいでした。
明日は下呂に行くらしく「岐阜は雨なんですよね〜」なんて言ってました
僕は風呂と買出しでバタバタしてて キャンプ場に戻ってきてからは時間も時間だったので話しかけられませんでした。
ほんとは ゆっくりビールでも飲みながら話がしたかったんですがね
明日はいよいよ観光最終日 白川郷へ向かいます。
本日の走行距離400Km 所要時間 11時間
夕べの管理人のオヤジからの情報で同日で2箇所は無理との判断で本日は黒部ダムに決定です。3日目ともなると撤収も適当なもんです^^
朝7時にキャンプ場とお別れして高岡市→富山市と進み滑川のICから北陸自動車道に乗ります。
新潟県に入り糸魚川のICで降りて国道148号線を南下し、山に囲まれた川沿いの気持ちいい国道を走っていくと正面に北アルプスの登場です
大きすぎて距離感がわかりませ〜〜ん ま すげ〜デカイってことです
白馬を過ぎるといよいよ 黒部アルペンルートの入り口です
はやる気持ちを抑えながら入っていくと・・・・??? なんで、うごかんの?
ガ〜ン 明らかな渋滞です
まあいいさ 今日はどうせここだけなんだから、あわてないあわてない
それにしても 20分待って車3台分しか進みません
こりゃどうにもなりませんわい
狭いところ数台のバイクが追い越していきました。
ん〜〜あんまりすり抜けはしたくないんだけどな〜 と思いつつ 疲労に負けました。
すり抜けは約8Kmにわたり やっとゲートまで来ると「ああ バイクは上がって良いよ」だって じゃ早く案内出せよ 下にまだ並んでるバイクも入るんだぞ それに車だって情報不足のまま並んで待ってんのによ
なんとマイカー規制で止めてやんの
と言うわけでラッキーなのかインチキなのか扇沢駅までたどり着くことができました。
駐車場はご覧の通り一杯です↓
到着は10時30分 すぐにキップを買いましたがすでに12時30分の便しか買えませんでした。
ここからは関電トローリーバス(電気バス)でダムまで向かいます クリーンですね〜
ダムに到着するとまずは上から眺めてみました
わずかながらですが離れてても飛沫が飛んできます。
これまた大きすぎて距離感がわかりません
放水された水は下に落ちるまでに煙のような状態になるんですよ
売店はお客さんでごった返してましたね とても寄り付きはなりません
ダムから駅までの歩道トンネルはなんと10度 十分涼しいです 気持ちいい〜〜 次の人のために(ホンマかいな)一番近い出発便で扇沢駅に戻りました。
帰りはスイスイですが あいかわらず駐車場へ向かう車はゲートで止められ8Kmの渋滞です。
この時点で午後2時 もうほとんどの車はダムを見れずに帰らなければなりません とにかく情報不足です。 ダメなのにどうして「今日はもうダメですよ」って教えてあげないんでしょうか? 理解できませんが・・・
ってことで 本日の宿泊地は富山まで戻って猿倉山森林公園キャンプ場というところを予約しました。「4時までにははいってね〜 帰っちゃうから・・・」4時は無理でしょ^^
「ああ 遅くなるんだったら ○○○○にお金入れといてぇ〜」
なんて いい加減と思いながらも アリガトウ
おかげで泊まることができました。 ほんとにアリガトウ ちゃんと紙に包んであそこに置いといたからね
なんとフリーサイト的なところで(水洗トイレ、炊飯棟)たったの200円
他に滋賀ナンバーのGSX−Rのライダーさんが来てました
「あ〜よかった 僕一人かとおもいましたよ〜」 なんて喜んでましたね
彼も能登半島廻ってきたそうで、僕とは反対に時間掛けておいしいもの食べてきたみたいでした。
明日は下呂に行くらしく「岐阜は雨なんですよね〜」なんて言ってました
僕は風呂と買出しでバタバタしてて キャンプ場に戻ってきてからは時間も時間だったので話しかけられませんでした。
ほんとは ゆっくりビールでも飲みながら話がしたかったんですがね
明日はいよいよ観光最終日 白川郷へ向かいます。
本日の走行距離400Km 所要時間 11時間
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