ギャンブル依存〜禁パチしたい男のブログ〜

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どうも、あっぷでふ！

今回は、パチスロ辞めたいけど、辞められない方向けの救済策です！

6号機、それは、天井まっしぐら、天井まで2万円あれば到達できる！天井に行ったからといって恩恵は、そんなにない。
もう演出でダメポがわかる。
2万円使ってそれが戻ることなど、まずない。
規制の中でメーカーがホールをより儲けさせるためだけに作った搾取筐体。
全然甘かない。
天井がCZというクソ仕様も、ある。
そのCZが、突破率50％を下回るなんてざら。
天井が突破型ボーナスだけど、種なしなんてのもある。せめてそこは、ガチ抽選にしてくれよ。周期抽選とかもあるが、その周期の途中で辞めるに辞められない。追加投資を行わないといけなくなる。


Aタイプ
天井は、ない。
初当たりがそもそも軽い。
当たれば出玉が必ず貰える。
RTがついてきたりする。
RTが連したりする。
ボーナス中とRT中以外ならどこで辞めても損はしない。


パチンコ店に一日中いる必要なんてない。
天井なんて目指す必要ない。
意味のない周期を回す必要なんてない。
CZは、当たりじゃない！

金額決めて、レバーオンでフラグ引いて、リアルボーナスを引いて、帰ればいい。

一日中時間を潰すところではない。

6号機を楽しみたいなら実機を買って打つ
かアプリで打つ！それしかない。
ホールでお金を突っ込んで打つものではない。
ホールへの募金箱だ。それなら普通の募金をしよう。それか実機を買って自宅に募金しよう。

今回、たくさんの新台が出て
七つの大罪ととあるインデックスが打ちたいと思ったんだけど。

未来の新台は、全然打ちたいと思わない。

つまり現行の機種がホールから消えれば、実機を買うか古い台が置いてあるゲーセンに行くかになる。

早くそうなってほしい。

4円か20スロどっち打とう？かなと考えると思うが、そもそも同列に考えること自体、何も考えていない証だ。

2倍消費額が違う。

1円か5スロどっち打とう？か、も同じだ。

20スロは、現存するパチンコ店のトップレートだ。ハイリスクマイナスリターンの。

理不尽に感じるのは、ルールが完璧に理解できていないから。魔法を使われたとか、遠隔をされた、って思ってしまう。

例えばUNOのルールを知らないまま、遊びに加わってもろくに楽しめないだろう。麻雀を知らなければ役も作れないので、いい牌が来てもチャンスを逃すのは言うまでもない。それと同じで、パチンコは大前提としてよく回るお店に出かけて、確率による抽選を納得した上で遊ぶことが大前提になる。

言い換えれば、大当たりの確率が300分の1の台があるなら、ヘソに釘が入るごとに299個のハズレと1個の当たりが入っている抽選箱から一回だけ引くことができる福引きをやっている、と考えなければいけない。

当然すぐに当たることもあれば、確率の2倍ハマり、3倍ハマりをしてしまうこともある。パチンコはいちいちイカサマなんかしなくたって、基本的にお客さんが負けるものなのだ。

これを覆すには、とにかくグルングルンの甘釘調整の台をひたすら粘ること。だけど、ここまでやることを主婦には推奨したくない、というのが本音。もう遊技でもなんでもない、持久戦になっちゃうので。そういうのはパチプロの領分だ。

やっぱりパチンコって、たとえば「今日は5000円！」とかある程度の投資上限を決めて遊ぶものだと思う。追いかけるとキリがないし。この女性が危惧するようなイカサマがどの程度のレベルを指すのかはあいまいだけど、一人の客を不当に負けさせるような操作をいちいちホール側もやったりしない。

基本、9割のお客さんは勝ったり負けたりして、トータルではマイナスになるのがパチンコだ。きっと今回の女性が初めて大当たりした時には、周りに一切当たらないまま延々と投資を続けていたお客さんもいたはず。それが見えていなかっただけなのだ。

11月15日本日は、夜勤だ。

先ほど少し買い物に出た。

その際、新台の七つの大罪の広告が目に入った。

見るだけ、見るだけと思って入った。

七つの大罪は、満席。

真後ろにAタイプの海そに子があった。

手持ちは、8000円

千円だけ。と打った。スリップした。

結果は、4000円勝ちだったが。

4000円の為に、未来の負けを手にいれた。

あー、あー、あー、あー、あー

10日間我慢したのに！！

また、今日から辞めパチだ。

2020年スリップ1回目

まずは、パチンコやスロットの実機を買うと
�@実機購入費用さえ払えばかかる費用は、のちのちの処分時の数千円のみ

�Aプレミアムフラグを引くまで回せる

などのメリットがある。

そこで、あの機種打ち込んだし、楽しかったなーと思い出に浸ってその機種を買ってしまう。

打ち込んでいるのだから、演出も全て知っている。

そして、お金はかかっていない。

飽きる、すぐに飽きるはずだ。

真に買うべきは、天井は軽いし、おもしろいけど、あまり打ったことなくて
ほぼ単発で終わるようなゲーム性の台だ。

例えば、ファフナーエクソダス
黄門ちゃま女神盛などの6号機だ。

単発で終わると、お金がかかっていると
むかつくが、実機なら何度でもチャレンジできる。
単発連続記録を競っても、財布は痛くない。

それに、どれだけ乗せたって2400枚で終わる。またやろうと思うはずだ。

そして何より、6号機はまだまだホールで使える。

もし、新しく買い換えたいとき、売れる可能性が高い。

パチンコのことを思い出すと、パチンコをしたくなる。

その欲望を抑えると、お金が使いたくなる。

お金は使うものだから、お金自信には使いたくなるエネルギーが元々備わっている。

それは、仕方のないことだ。

何が問題かというと、欲しいものがないのに、イタズラにお金が使いたい。

欲しいものや、やりたいことはあるが、
そこそこお金が必要で
今あるお金ではなやりにくい。

そうなると、いらないものにお金を使うことになってしまう。

これが僕は嫌だ。

なのに、その心とは裏腹にお金を使いたい。

100均で爆買いしても満たされないだろう。

この満たされなさの乗り越え方を見つけないと、支払うべきお金は残らない。

パチンコのことを思い出すと、パチンコをしたくなる。

その欲望を抑えると、お金が使いたくなる。

お金は使うものだから、お金自信には使いたくなるエネルギーが元々備わっている。

それは、仕方のないことだ。

何が問題かというと、欲しいものがないのに、イタズラにお金が使いたい。

欲しいものや、やりたいことはあるが、
そこそこお金が必要で
今あるお金ではやりにくい。

そうなると、いらないものにお金を使うことになってしまう。

これが僕は嫌だ。

なのに、その心とは裏腹にお金を使いたい。

100均で爆買いしても満たされないだろう。

この満たされなさの乗り越え方を見つけないと、支払うべきお金は残らない。

パチンコ店とは、理不尽体感型エンターテイメント動物園だ。

これは揺るぎようがない。

パチンコは、ギャンブルではなくエンターテイメント！

パチンコ店は、１つの檻だ。

ここの頂点に立つのは、店側の人間だ。

働いてお金を貰っている。

そして、その下に立つのは、我らが遊技者だ。

遊技者は、猿となって

パチンコやスロットを打つといった労働をしつつお金を払って、エンターテイメントを体験する！

店にいるほとんどの猿は、上に書いたことのみを体験して、キー、キー、言いながら帰る。

一部だけ運が良かった猿には、人間(店側)が景品というご褒美を渡す。餌だ。
そしてその猿は、周りのかわいそうな猿を煽るよう　ウッホ、ウッホする！

これがパチンコ店だ。

動物園が同じか？といわれると語弊があるが、
動物に餌を与えて、働いてもらう。
そして動物園にくるお客様がお金を落としてくれて、人間様が儲かる。
動物園は、労働力=餌代だから理に叶っている。

しかし
パチンコ店は、一部の動物にのみ餌を与える。
残りは、働かせて、餌代(お金)を奪うのみ。

その奪った餌代が、一部の動物に与えられる。

つまり多くのものから、労働力とお金を絞りとっている。

これが、パチンコである。

もちろん、パチンコ店は、悪くない。

そういう条件であることは、公開している。

それを、遊技者が深く理解していないだけである。

行けば得をすることは少ない。

そうして、そういうことに気付かず歳をとっていく。

パチンコができるなら、
歯を全てセラミックに変えることができる。

パチンコができるなら、
美肌エステに、通うことができる。

パチンコができるなら、
趣味だけの家を追加で借りることもできる。

これは、全て僕がやりたいことだ

パチンコができる人間は、皆

お金の使い方を知らないだけ。

お金を使うということは正解だけど

不正解だ。

パチンコをしているときや、大当たりが続いた翌日なんかは頭の前辺りがきゅーっと締め付けられる感覚に陥る。

ただの気のせいだと思ってたんだけど、前頭葉がギャンブルによって変化しているからなんだ。

ギャンブルをし続ける限り、前頭葉がどんどんギャンブルの欲望に対抗できない現象をつくる。

そして、快楽物質ドーパミンの分泌量もギャンブルによって正常ではなくなる。

すると、日常の楽しみは全てギャンブルの下位互換になってしまう。

そうなると、もうギャンブルしか、ギャンブルやりたい！という状態になってしまう。

ギャンブルと同じかそれ以上の依存性を持つものは、強い麻薬と性行為だ。

麻薬は、そもそも犯罪だからしてはいけない。

では、性行為はどうか？
できるけど、１日12時間もできるものではない。

ギャンブルはどうか？
パチンコ、競馬、競艇。毎日そこかしこで開催されている。

12時間毎日続けて行うことができる。

ギャンブルを超える何かで満たそうと思っても、そもそもギャンブル程たくさんできる訳ではない。

強い快楽が少数回貰えるのか(性)

強い快楽がたくさん貰えるのか(ギャンブル)

人間の脳は、後者を選ぶ。


当たり前だ。

だから、早く辞めなければどんどん本当に意志だけでは辞められないくらい引きずりこまれる。

休日は、終日もちろんのこと、仕事終わりも閉店までパチンコ。

もうそうなると、末期だ。

きっと職場でもパチンコで負けた！連チャンした！という話ばかりしてしまう。

そして、パチンコを辞めるのはチャンスでもあると言いたい。

少し前は、パチンコ店でタバコが吸えた

タバコも一種の快楽物質で、実はパチンコで勝った時の快楽を少し上回るらしい。

つまり、今までは
パチンコをしながら、タバコをすると合わせ技の快楽を体感して、そしてはまっていた！

今はその快楽は、分煙で別々にならざる終えなくなった。

パチンコ一回の快楽が現象しているんだ。

それに慣れると快楽も日常レベル側に少し近づく


そこを利用して、プラスアルファ自分の意志力で日常レベルに近づけたい。

そのためには、パチンコを辞めなければいけない。

今記事を書きながらも、前頭葉が締め付けられている。

今日は夜勤だ。

パチンコに十分いける。

黄門ちゃま　メガモリのスロットが打ちたい。

とあるのパチンコが打ちたい。

さあ、意志力を存分に発揮しよう。