生きるための必読書がここに!
日本最高レベルの知性の持ち主で
あったはずの東大教授ですら
認知症の魔の手からは逃れなかった
若井晋さん。その時本人は、家族は
一体どうしていったか?
長い苦悩をへて病を受けいれ、新たな
道へと踏み出した夫婦の軌跡を妻の
若井克子さんが克明に描き出した本
晋は若年性アルツハイマー病になって、
知識を、地位を、職を失った。
それは、世間からは「地獄」に見えるのかもしれない。
だが私には、むしろ、すべて失ったことで
「あるがまま」を得て、信仰の、人生の本質に
触れたように感じられるのだ。
病は人生の一過程に過ぎない。
認知症になっても、私は私であることに変わりはないーー。
認知症患者800万人時代を
生きるための必読書が今ここに!
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東大教授
若年性アルツハイマーになる
爺さんの健康ブログ
タグ:認知症
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