綴り人の雑記雑感

車査定での業者との交渉はそもそもイーブンな関係では
ありません。

相手は海千山千のプロフェッショナルで知識も何も適うも
のではありません。

あくまで対等な交渉は難しく、隙あらば買い叩かれる確率
も伴うものなので、対策を立てる必要性を感じます。

相手はプロなのだからこちらもプロの対抗馬を立てる。

それが相見積もりです。

プロどうして買取競争を行わせてコチラは黙って推移を見
守るだけで良い。

この状態を作るのがベストといえるでしょう。

1社とのみ愛車買取交渉をするのではなく、複数社に声を
かける。

このことが中古車査定の鉄則になリますね。