2016年09月04日
(利用)朝一のコーヒーをどうするか?
朝一にコーヒーを飲む方も多い事かと思います。
しかし、毎日職場や自販機で買っていると1日130円です。
仮に週休2日の職場として一ヶ月で20日の勤務とすると、2,600円です。
コレを一年続けたと考えると・・・年間31,200円となります。
ちょっとした家電が買える額ですね。
今回は、この朝一のコーヒーをどうするか?というお話です。
暑い季節ではアイスコーヒーを飲みたいですよね。
そこでスーパーやコンビニには、「1L紙パックのアイスコーヒー」が売ってます。
コレは無いと思いますが、こういうタイプです。コストパフォーマンスが非常に高く、一般的な缶コーヒーって165ml〜185mlが多いと思いますが、コチラは100円で1L。
コップ一杯と考えても5杯は飲めます。とすると、5杯で100円と考えると、一ヶ月で400円、一年で4,800円と先程の全て缶コーヒーとした時と比較して26,400円も抑える事が出来ます。
さらに寒い時には、ホットなコーヒーを飲みたいものです。
上記のように紙パックのコーヒーをマグカップに注ぎ、レンジで温めて・・・というのもアリですが
こういったドリップコーヒーを一セット購入しておきましょう。
一杯ずつカップにセットしてお湯を注いで作るタイプですが、一杯あたりの値段が非常に安いのが特徴です。
palusは暑くてもドリップコーヒーでも問題ありませんので、毎朝コレを飲み、一杯を20円と仮定すると・・・
アイスコーヒーの紙パックと同じコストパフォーマンスとなります。
とは言っても、「職場で缶コーヒーをチビチビと飲みながら仕事をする事に意味がある!」という方も居ることでしょう。
実際palusはそっち派です
でも自販機のコーヒーは何度も言うように130円・・・。
そんな時にオススメなのが、事前に大量購入しておく事です。
上記は有名所の缶コーヒーで愛用されている方も多いでしょう。
送料無料のケース販売で大体1本70円前後といった所でしょうか(但しコレは結構安いです)。
通販でなくても近所のスーパーやホームセンターにはケース単位で缶コーヒーが売られています。
その場合は、一本50円以下・・・というタイプの缶コーヒーも売っています。
要するに事前に缶コーヒーを一定量買っておき、冷蔵庫に入れておいてからカバンに入れて出勤。
職場に着いてから、飲めば良い訳です。
多少、面倒かもしれませんが一本を70円としたら、先程の年間計算で16,800円です。
自販機で購入するよりも、年間で14,400円の節約となります。
自宅で飲むよりは流石にコストパフォーマンスが落ちますが、それを差し引いても選んでしてしまう魅力が缶コーヒーにはありますよね
自販機でコーヒーを購入するのは簡単ですが、長い目で見ると結構な出費になるというお話でした。
そこで節約という考えを実行するなら、事前に準備しておくのは悪く無い選択肢ではないでしょうか。
しかし、毎日職場や自販機で買っていると1日130円です。
仮に週休2日の職場として一ヶ月で20日の勤務とすると、2,600円です。
コレを一年続けたと考えると・・・年間31,200円となります。
ちょっとした家電が買える額ですね。
今回は、この朝一のコーヒーをどうするか?というお話です。
朝一のコーヒーは出勤前に自宅で飲む
暑い季節ではアイスコーヒーを飲みたいですよね。
そこでスーパーやコンビニには、「1L紙パックのアイスコーヒー」が売ってます。
UCCアイスコーヒー無糖 1L紙パック(口栓付)12本いり 【05P03Sep16】 価格:2,383円 |
コレは無いと思いますが、こういうタイプです。コストパフォーマンスが非常に高く、一般的な缶コーヒーって165ml〜185mlが多いと思いますが、コチラは100円で1L。
コップ一杯と考えても5杯は飲めます。とすると、5杯で100円と考えると、一ヶ月で400円、一年で4,800円と先程の全て缶コーヒーとした時と比較して26,400円も抑える事が出来ます。
さらに寒い時には、ホットなコーヒーを飲みたいものです。
上記のように紙パックのコーヒーをマグカップに注ぎ、レンジで温めて・・・というのもアリですが
価格:3,758円 |
【ブルマンNo.1入り】8種80杯 バラエティ ドリップコーヒーセット 【送料無料】 価格:1,782円 |
こういったドリップコーヒーを一セット購入しておきましょう。
一杯ずつカップにセットしてお湯を注いで作るタイプですが、一杯あたりの値段が非常に安いのが特徴です。
palusは暑くてもドリップコーヒーでも問題ありませんので、毎朝コレを飲み、一杯を20円と仮定すると・・・
アイスコーヒーの紙パックと同じコストパフォーマンスとなります。
「それでも缶コーヒーが良い」方には
とは言っても、「職場で缶コーヒーをチビチビと飲みながら仕事をする事に意味がある!」という方も居ることでしょう。
実際palusはそっち派です
でも自販機のコーヒーは何度も言うように130円・・・。
そんな時にオススメなのが、事前に大量購入しておく事です。
【送料無料】キリン ファイア 挽きたて微糖 185g×1ケース(30本)【FIRE】【GT】《030》 価格:1,995円 |
【送料無料】ワンダ モーニングショット缶185g×30本「飲料」アサヒ飲料 価格:2,098円 |
上記は有名所の缶コーヒーで愛用されている方も多いでしょう。
送料無料のケース販売で大体1本70円前後といった所でしょうか(但しコレは結構安いです)。
通販でなくても近所のスーパーやホームセンターにはケース単位で缶コーヒーが売られています。
その場合は、一本50円以下・・・というタイプの缶コーヒーも売っています。
要するに事前に缶コーヒーを一定量買っておき、冷蔵庫に入れておいてからカバンに入れて出勤。
職場に着いてから、飲めば良い訳です。
多少、面倒かもしれませんが一本を70円としたら、先程の年間計算で16,800円です。
自販機で購入するよりも、年間で14,400円の節約となります。
自宅で飲むよりは流石にコストパフォーマンスが落ちますが、それを差し引いても選んでしてしまう魅力が缶コーヒーにはありますよね
自販機でコーヒーを購入するのは簡単ですが、長い目で見ると結構な出費になるというお話でした。
そこで節約という考えを実行するなら、事前に準備しておくのは悪く無い選択肢ではないでしょうか。
送料無料!!(北海道・沖縄・離島は除く)コカ・コーラ コカコーラ ジョージア エメラルドマウンテンブレンド185g缶(1ケースは30本入り)エメマン 価格:2,468円 |
【送料無料】UCC ミルクコーヒー 250g缶×30本入 ※北海道・沖縄・離島は別途送料が必要。 価格:2,052円 |
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5389542
この記事へのトラックバック