2016年07月28日
(買物)新聞はインターネットで済ませよう
新聞の発行部数を見てみると、2005年の約5,256万部から2015年は約4,424万部と約800万部の落ち込みを見せています。
まぁ、部数偽造って話もある位ですから、発行部数が実際の流通部数であるとは言えませんが参考にはなります。
しかし、まだまだ新聞を定期購読されている方も多いと思います。
かくいうpalusも面接対策などで、新聞を定期購読していた時期がありました。
新聞の費用はおおよそ、朝刊だけだと約3,100円、朝刊と夕刊のセットで約4,000円って所で、日経新聞だとさらに500円プラスって所です。
そこで、今回は表題の通り、新聞の定期購読を止めましょう!って話です。
では、止めてどうすれば良いのか・・・
おおよそ、新聞を買う目的となると・・・
@ニュースや世界情勢を知る必要があるから
Aテレビ欄のチェックが出来るから
Bチラシがあるから
Cその他:活字を読む習慣を付けたい、会話のネタをチェックなど
こんな所でしょうか。
勿論、特殊なケースで「◯◯新聞の記事を書いているのが身内だから買っている」とか「家事(ペットの飼育も)や仕事で大量の新聞紙が必要だから」
こういったインターネットでどうしても済ませる事の出来ない方以外は、大体はインターネット上の情報で事足りる事が多いです。
この中でCの「活字を読む習慣やネタ」って、この後に紹介するニュースサイトを見ても読めますし、ネタも豊富に投稿されています。
むしろ新聞にしてもサイトにしても継続して読む事の方が重要だと思います。
では、@〜Bの目的別にインターネットで見ていきましょう。
《1》ポータルサイトで十分
先日の「ウイルスセキュリティソフト」をご紹介した時に
こういったポータルサイトの画像も掲載しましたが、正直ニュースってコレだけでも十分だと思っています。
各ジャンルに精通していますし、気になるキーワードはスグに検索出来ます。
数日前のニュースもすぐに振り返れますし、関連ニュースにひも付けされている場合も多いです。
yahoo!ニュースに至っては、そのニュースに対してコメントを入れる事も出来ますが、逆に考えれば、同じ記事を読んだ読者がどう考えているのかを知る事も出来ます。
社説も悪くは無いのですが、どうしてもその新聞社や記者独自の考えになってしまい、公平性に欠ける事が無いとは言い切れません。
<ポータルサイトでニュースをチェック>
・Yahoo!ニュース
コメントが多い記事はコチラをチェックすると、読者の反応も見やすいかと思います。
・Googleニュース
登録していると、各地元のニュースも表示されます。地域紙を購入されている方向けですね。
・gooニュース
yahoo!同様にランキングのページも面白いですよ。
・楽天ウェブ検索
以前にもご紹介した、検索して楽天ポイントももらえるポータルサイトです。
・ライブドアニュース
ライブドアブログでも有名なライブドアサイト。以前はメールとかもあったのですが、今はブログとニュースがメインのようです。
・StartHome
こちらも以前にご紹介した、無料のセキュリティソフトを導入した時にホームページに設定されるページです。
決してデメリットでは無く、このサイトはこのサイトで便利です。
・msnニュース
パソコンでインターネットに接続すると、ここのポータルサイトに繋がる事も多く、見た事もある方も多いサイトです。
《2》ニュースサイトならさらに万全
ポータルサイトでも十分ですが、社説など新聞サイトならではの情報がポータルサイトには無い場合があります。
だから、新聞を止める前提であれば、専門のニュースサイトや新聞社のニュースサイトもオススメです。
新聞社のサイトには有料版もあります(今回は節約がテーマなので掲載しません)
<ニュースサイト>
・ロイター
流石ニュースサイトという事で幅広いジャンルが魅力です。
・時事ドットコム
時事以外にも、ふるさと納税や、訃報など他サイトに無いコンテンツが魅力ですね。
・DIAMOND online
経済情報に特化しています。特にマネーのコンテンツは要注目ですね。
・東洋経済ONLINE
コチラも経済に特化している最大級のニュースサイト。
<メジャー5大紙>(説明は不要ですね)
・読売新聞
・朝日新聞
・毎日新聞
・日経新聞
・産経新聞
《3》スポーツ情報もカバーしたい
スポーツ新聞を購読されている方向けに、スポーツ情報を無料でチェックできるサイトをご紹介します。
・スポーツナビ
こちらもヤフーが提供していますが、スポーツ専門です。
・東スポWeb
スポーツ情報が掲載されていますが、独自色を感じます。流石、東スポ!
・日刊スポーツ
もしかしたら一番最初にオススメすべきだった、スポーツニュースの王道サイト。
パチンコやアニメ、ゲームなどのスポーツ以外のエンタメ情報も。
・スポニチ
コチラもエンタメ色は強いですが、palus的にはグラビアのページが・・・。
・スポーツ報知
こちらも王道なスポーツ情報サイト。野球結果が見やすいですね。
こちらもテレビ欄サイトがありますので、コチラをチェックすれば事足ります。
・YAHOO!テレビ
テレビ欄チェックなら、最大級の知名度と便利さです。
・テレビ王国
ポータルサイトのように見やすいです。
・eoテレビ
ニュースのタブを選択すると、ニュースも見れる万能サイト。
チラシも今では、サイトでお気軽にチェックする事が出来ます。
・Shufoo!
チラシサイトではダントツの知名度では無いでしょうか?利便性がスゴいですね。
・シュフモ
スーパーのチラシが中心です。都道府県別に簡単に選ぶことが出来て便利です。
・cookpad
こちらもスーパーのチラシ中心におトクなチラシサイトです。
・チラシックス
スーパーのチラシサイトですが、コチラはそのスーパーのアドレスがあるので、お気に入りのスーパーのHPに簡単にアクセスが可能という魅力が!
いかがでしたでしょうか?
全てのサイトを見る必要はありませんが、一目見て気に入ったサイトがあったら継続して見る事をオススメします。
一つのサイトでも良いので、集中して読んでいると、新聞の購読は必要無くなってくると思います。
まぁ、部数偽造って話もある位ですから、発行部数が実際の流通部数であるとは言えませんが参考にはなります。
しかし、まだまだ新聞を定期購読されている方も多いと思います。
かくいうpalusも面接対策などで、新聞を定期購読していた時期がありました。
新聞の費用はおおよそ、朝刊だけだと約3,100円、朝刊と夕刊のセットで約4,000円って所で、日経新聞だとさらに500円プラスって所です。
そこで、今回は表題の通り、新聞の定期購読を止めましょう!って話です。
では、止めてどうすれば良いのか・・・
新聞を買う目的
おおよそ、新聞を買う目的となると・・・
@ニュースや世界情勢を知る必要があるから
Aテレビ欄のチェックが出来るから
Bチラシがあるから
Cその他:活字を読む習慣を付けたい、会話のネタをチェックなど
こんな所でしょうか。
勿論、特殊なケースで「◯◯新聞の記事を書いているのが身内だから買っている」とか「家事(ペットの飼育も)や仕事で大量の新聞紙が必要だから」
こういったインターネットでどうしても済ませる事の出来ない方以外は、大体はインターネット上の情報で事足りる事が多いです。
この中でCの「活字を読む習慣やネタ」って、この後に紹介するニュースサイトを見ても読めますし、ネタも豊富に投稿されています。
むしろ新聞にしてもサイトにしても継続して読む事の方が重要だと思います。
では、@〜Bの目的別にインターネットで見ていきましょう。
@ニュースや情勢を知る必要があるから
《1》ポータルサイトで十分
先日の「ウイルスセキュリティソフト」をご紹介した時に
こういったポータルサイトの画像も掲載しましたが、正直ニュースってコレだけでも十分だと思っています。
各ジャンルに精通していますし、気になるキーワードはスグに検索出来ます。
数日前のニュースもすぐに振り返れますし、関連ニュースにひも付けされている場合も多いです。
yahoo!ニュースに至っては、そのニュースに対してコメントを入れる事も出来ますが、逆に考えれば、同じ記事を読んだ読者がどう考えているのかを知る事も出来ます。
社説も悪くは無いのですが、どうしてもその新聞社や記者独自の考えになってしまい、公平性に欠ける事が無いとは言い切れません。
<ポータルサイトでニュースをチェック>
・Yahoo!ニュース
コメントが多い記事はコチラをチェックすると、読者の反応も見やすいかと思います。
・Googleニュース
登録していると、各地元のニュースも表示されます。地域紙を購入されている方向けですね。
・gooニュース
yahoo!同様にランキングのページも面白いですよ。
・楽天ウェブ検索
以前にもご紹介した、検索して楽天ポイントももらえるポータルサイトです。
・ライブドアニュース
ライブドアブログでも有名なライブドアサイト。以前はメールとかもあったのですが、今はブログとニュースがメインのようです。
・StartHome
こちらも以前にご紹介した、無料のセキュリティソフトを導入した時にホームページに設定されるページです。
決してデメリットでは無く、このサイトはこのサイトで便利です。
・msnニュース
パソコンでインターネットに接続すると、ここのポータルサイトに繋がる事も多く、見た事もある方も多いサイトです。
《2》ニュースサイトならさらに万全
ポータルサイトでも十分ですが、社説など新聞サイトならではの情報がポータルサイトには無い場合があります。
だから、新聞を止める前提であれば、専門のニュースサイトや新聞社のニュースサイトもオススメです。
新聞社のサイトには有料版もあります(今回は節約がテーマなので掲載しません)
<ニュースサイト>
・ロイター
流石ニュースサイトという事で幅広いジャンルが魅力です。
・時事ドットコム
時事以外にも、ふるさと納税や、訃報など他サイトに無いコンテンツが魅力ですね。
・DIAMOND online
経済情報に特化しています。特にマネーのコンテンツは要注目ですね。
・東洋経済ONLINE
コチラも経済に特化している最大級のニュースサイト。
<メジャー5大紙>(説明は不要ですね)
・読売新聞
・朝日新聞
・毎日新聞
・日経新聞
・産経新聞
《3》スポーツ情報もカバーしたい
スポーツ新聞を購読されている方向けに、スポーツ情報を無料でチェックできるサイトをご紹介します。
・スポーツナビ
こちらもヤフーが提供していますが、スポーツ専門です。
・東スポWeb
スポーツ情報が掲載されていますが、独自色を感じます。流石、東スポ!
・日刊スポーツ
もしかしたら一番最初にオススメすべきだった、スポーツニュースの王道サイト。
パチンコやアニメ、ゲームなどのスポーツ以外のエンタメ情報も。
・スポニチ
コチラもエンタメ色は強いですが、palus的にはグラビアのページが・・・。
・スポーツ報知
こちらも王道なスポーツ情報サイト。野球結果が見やすいですね。
Aテレビ欄のチェックが出来るから
こちらもテレビ欄サイトがありますので、コチラをチェックすれば事足ります。
・YAHOO!テレビ
テレビ欄チェックなら、最大級の知名度と便利さです。
・テレビ王国
ポータルサイトのように見やすいです。
・eoテレビ
ニュースのタブを選択すると、ニュースも見れる万能サイト。
Bチラシがあるから
チラシも今では、サイトでお気軽にチェックする事が出来ます。
・Shufoo!
チラシサイトではダントツの知名度では無いでしょうか?利便性がスゴいですね。
・シュフモ
スーパーのチラシが中心です。都道府県別に簡単に選ぶことが出来て便利です。
・cookpad
こちらもスーパーのチラシ中心におトクなチラシサイトです。
・チラシックス
スーパーのチラシサイトですが、コチラはそのスーパーのアドレスがあるので、お気に入りのスーパーのHPに簡単にアクセスが可能という魅力が!
いかがでしたでしょうか?
全てのサイトを見る必要はありませんが、一目見て気に入ったサイトがあったら継続して見る事をオススメします。
一つのサイトでも良いので、集中して読んでいると、新聞の購読は必要無くなってくると思います。
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