2016年12月14日
(ふるさと納税)大分県豊後高田市から、さつまいも(5kg)が届いたゾ!
さて、以前にふるさと納税で「さつまいも」の返礼品を狙って、大分県豊後高田市に寄付したコトがあったんだけど・・・
「今日、無事に届いたゾ!」
早速、中を見てみようじゃないか!
↓
「おぉ立派な、さつまい・・・も?」
・・・何やら、メモ用紙的なモノが入ってあるぞ?
↓
「スゲェ!スゲェ!!」
何がスゴイって、これよく見ると、手書きっぽいんだ!
プリンターで印字したり、コピーしたって感じじゃないから、一枚・一枚、手書きしてるってコトになる。
コレは、スゴイことだよ!
食べる人のコトを考えられた、手書きのメッセージ・・・
「きたむらファームさん・・・イイネ!」
(恐らく、大分県豊後高田市から依頼されたものかと思われ)
フム、紅はるかって名前の種類で、13度以上で管理しないといけない・・・と。
じゃ、台所付近とかよりも自室に置いておくのが無難かもしれないな。
では、せっかくだから、さつまいもを頂いてみよう!
さつまいもと新聞紙でふかし芋を作ってみた
さて、調理前にいつものヤツを流しながら・・・
では、このさつまいもを頂くことにしようか。
今回は、さつまいもと新聞紙を使って、ふかし芋を作ってみるので、参考にしてもらいたい。
こんな感じの新聞紙を用意して・・・
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とにかく、さつまいもはしっかり洗う。
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新聞紙も濡らして・・・
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こんな感じで、包んでしまおう。
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あとは電子レンジで、約5分間<チン!>
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こんな感じで、箸が刺さる程度に柔らかくなっていればOK!(良い子はマネしないでね)
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「おぉ〜!美味しそうじゃないの!!」
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実はふるさと納税に寄付をした時に、バターも買っておいたから・・・
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「熱い!熱い!・・・でも美味しい!!」
しっかり洗ってあるから、皮ごと食べてしまうのがPalus Style。
天ぷらも作ってみた
さて、さつまいもを使ったレシピで、palusが持っているのは以前にも語ったような気がするけど・・・
「天ぷらも合うんだよね!」
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100円ショップで天ぷら粉を買ってきて・・・
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油を小さな鍋に入れて、火を入れて・・・
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「あ、熱くしすぎちゃったかな・・・?」
な、何やら鍋全体から煙が・・・
↓
さて、天ぷら粉を作ろう。
一人分なら、茶碗サイズの器で十分。
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さつまいもは小さいサイズのをチョイス。
で、斜めに輪切りにして・・・
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「お〜、イイ感じじゃないの!」
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「あ、あれ?あっと言う間に、きつね色に・・・すぐに取り出そう!」
多分、最初に熱しすぎたか。
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「あ、でも悪くない出来じゃないかな?」
もう少し、色が薄くても良さそうだけど、これはこれで美味しそう。
(試食中)
「お〜い〜し〜い〜!!」
さっきのふかし芋も良かったけど、個人的に天ぷらの方が美味しいな。
ソースに付けて食べたけど、コレがまた合うんだ。
それにしても・・・
「ウップ・・・さつまいも二つでお腹いっぱいなんだけど・・・」
サイズは異なるけど、単純に残り個数は22個。
正直、さつまいも二つで十分に、一食として事足りる量がある。
「ひとり暮らしだと、さつまいもを買うってのは中々無いんだけど、たまにはこういうのって良いね!」
ふるさと納税のおかげで、みかんと良い、さつまいもと良い、季節の味覚を楽しませてもらっている。
もし、ふるさと納税をまだやっていない・・・という人は、この機会に試してみてはいかがだろうか。
「ふるさと納税でなくても、さつまいもは買うのもオススメだよ!」
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