アルミテープに続いて、ボルッテクスジェネレーターをいろいろ実験しています。
最近お気軽に使っているのは、100円ショップで売っている 靴擦れ防止のジェルみたいな透明パット。自己粘着性で、高速道路走行でもまだ落ちたことがありません。落下したところで特に問題になる大きさでもないので、気軽に試しています。
今回ご紹介するのは、タイヤハウス前に張り付けたもの。
小判型の小さなものは、ダイソー はじめいろいろなところで売っています。
大き目の三角のものは、キャン★ドゥ でしか今のところ見つけたことがありません。
小判型で、そこそこの効果はあったので、この三角形のものを後輪前に張り付けたところ、明らかに燃費が上昇したと思われるので、前輪側にも施工しました。
洗車時に水を当てると外に水が飛び出します。(まあ当たり前ですね)
目論見は、タイヤハウス内の空気を外に吸い出すことです。ここで剥離する空気の流れで、タイヤハウス内のタイヤでの空気抵抗を減らしてやろうということです。
後輪側は、タイヤハウス前だけ。
前輪側に施工すると、直進安定性がかなり良くなります。
高速道路での直進修正舵操作が、かなり減ります。
前輪側
お試しください。
4月頃から、実験を始めました。給油毎の燃費記録なので、走行距離はバラバラですが、
平均燃費は上がってきています。
写真で分かるように、タイヤハウス内前後にアルミテープも貼ってあります。
これは雨で、剥がれかけるので定期的に貼り直したり、上から大きめに貼り付けたりです。
透明なものは最大に厚い部分でも、5mm 程度です。
車検的には、一番飛び出している部分に張っているわけでもないので、
ボディーの横幅に対する規制に引っかかることは、ありません。
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