黙ってられるか、ボケ！

性懲りも無く

クソ寒い中、維摩池で釣りをしている人がいるけど、ブラックバスやブルーギルなど、食えない魚を釣って何が楽しいの？
1日いても、1匹も釣れないことがあるのに、何が楽しいの？
ワケワカメ！？

近くに海や川があっても、池で釣りをする？
食える魚が釣れる海や川が近くにあったら、池なんかで釣りはしないでしょ！

これって、彼女ができないから、風俗で射精をするのと同じじゃない。

役場が設置した看板には、維摩池の周回ルートでは火気厳禁、動植物の採取禁止と書いてあるのに、周回ルートである〇〇ゾーンで、タバコを吸いながら釣りをしている輩がいる。

これって、ファッションヘルスで本番をするようなものじゃない。

ディスカウントストアのドンキは、近所の人は治安が悪くなることを危惧するが、近所以外の人達は深夜でも買い物ができると好意的。
近所以外の人達も、ドンキができると若者が集まり治安が悪くなることを知っているが、自分に被害が及ばなければ、迷惑を被る近所の人のことなど、どうでも良い。

これと同じで、維摩池も公園化が進むと、色んな人達が時間に関係なく集まって来るため、近所の人が迷惑を被ることは容易に想像できるのだが、公園化を進める人達は、自分に被害が及ばなければ良い。

市役所の駐車場って無駄に広くない？
駅近に生産性のない市役所がある意味はないため、市役所は消防学校の跡地にでも移動。
もし、市役所が移動して空きスペースができたら、ドンキが来ないかな？
来てくれたとしても、24時間営業でないと意味がない。

ドンキのキャラクター（ドンペンとドンコ）と、グリーンケーブルテレビのキャラクター（グリンピーくん）が共演したら、駅周辺はずいぶん賑やかになるのだが。
尾張旭にもキャラクターはあったと思うが、イマイチパットしないので、共演はご遠慮願おう。

そうなると、維摩池のイッシーの扱いが問題になるな。
私としては共演のトリはイッシーが良いのだが、イッシーって何か芸あるかな？

維摩池の近くにある竹林では、毎年、竹の子ドロボーが現れる。

竹の子だけでなく、夏にはクワガタも盗まれる。
維摩池の近くにある竹林は私有地のため、勝手に入っては行けないのだが、毎年ドロボーが現れる。

維摩池の周辺には、梅などの木が植えられ、ボランティアさんなどが世話をしてくれているのだが、花の咲いた木を無断で持ち去る者もいる。

北海道では、キタキツネの排泄物に混入したエキノコックスが付いているかもしれないため、自生しているフキノトウなどの野草を食べない人もいるのだが、維摩池にもキツネや狸は生息しており、エキノコックス症の恐れはある。

盗んだ竹の子を御近所に配るジジババがいるが、殺す気か！と言ってやりたい。

竹の子ドロボーのババア、幼虫ドロボーのジジイ、花木ドロボーのおっさん、どこの誰だかは分かっているんだよ！
車で来れば、ナンバープレートから誰だかスグバレるでしょ！
もう来るなよ。

ため池は溺れるリスクがあるため、多くの自治体では立入禁止にしているのだが、尾張旭の維摩池は、以前は近づかないようバリケードが設置されていたのに、現在は撤去され、岸辺に近づけるようになっている。

観光資源の乏しい尾張旭としては、維摩池を公園化し、多くの人に来て欲しいのだろうが、維摩池は農業用に整備されたもので、民家とも隣接している。

農業用のため池を公園にするということは、池の管理者だけでなく、近隣のリスクも高まる。
農業用に整備されたものを使途変更するなら、リスクを負う者の同意や承諾があっても良いと思うのだが、どうなっているのだろう？

某世界遺産で、もたれかかった木製の柵が折れて起きた死亡事故では、危険回避のための業務を怠ったとして市職員が書類送検されている。

維摩池に限らず、ため池を公園にするのはリスキーなこと。それを承知で公園化を進めるということは、何かあった場合の責任は管理者が負う。

この場合の責任って何？
税金を使って保障をすること？
それとも、公園化を進めたことを、一生悔いて生きるということ？

維摩池付近の林には色んな動物が生息するが、木が伐採されると住処を失ったのか、交通量の多い中央通りで頻繁に見かけるようになった。
夜行性のキツネや狸が、家路を急ぐ車に轢かれそうになるのを良く目撃する。

以前はペアでいた狸だが、近頃は1匹。
今年は寒い冬が続いているため食べることができないのか、残っている狸も元気がない。

維摩池では、動物にエサをあげないように、との看板が立っているが、鳥や猫にエサをあげている人を見かける。
看板には、動植物の採取を禁止とも書いているのに、維摩池で釣りをしている人を見かけても、〇〇〇の職員は「通行人に気をつけて」と言うだけで、やめるように言わない。
守るべき人がルールを守らないのだから、動物愛護の観点から鳥や猫にエサをあげるのを正当化する者もいる。

ちなみに、狸は雑食性で果実や種、ミミズなどの小動物、人家から出る生ゴミ等を食べるが、大好物はサツマイモ・ニンジン・リンゴ。
キツネは、トウモ口コシや二ワトリ、家畜死体、人家から出る生ゴミを食す。

幼い子供や犬が遊んでいる芝生広場でも、狸やキツネを見かけるが、これらの動物で危惧されているのは、人間にも感染するエキノコックス症。
エキノコックスが寄生したキツネやそのふんに直接さわったり、ふんに汚染された水を口にすると感染の危険があります。
芝生広場や歩道には、動物のものと思われるウンチを見かけるが、中には野生の動物のウンチもあるかもしれない。
エキノコックス症は毎年数名が亡くなっており、犬におけるエキノコックス症の発生に伴う注意喚起が、県から出されている。

公園化を進めると、野生の動物も親水エリアに近づき、寄生虫が動物から人間へ感染するリスクを高めるのでは？と思うのだが、維摩池の管理者の見解を一度聞いてみたいものだ。

尾張旭にある森林公園の正門は、三郷駅からだと、歩いて行くにはちょっと遠い。

森林公園の南門の最寄り駅は尾張旭駅。
バスを使えば、名古屋駅から直通で来られるため、アクセス環境は悪くない。

私が観光を担う立場だったら、森林公園の南門を活かすために維摩池の整備を進めるのだが、そもそも、森林公園って何かある？
わざわざ行くところ？

他市の人から良く言われるのと同じ。
尾張旭って何かある？
わざわざ行くところ？

森林公園も維摩池もあるのは自然。
これから森林公園へ行こうとしている人に、維摩池の自然をアピールする必要がある？
これからカレーライスを食べに行こうとしている人に、カレー煎餅を勧めるようなもの。

自然を残すための森林公園、その隣にある維摩池付近の林では、伐採によりキツネや狸が住めなくなっている。
自然は県が管理する森林公園に任せ、尾張旭は都市化を進めるのだろうか？

都市化争いをして、尾張旭に勝算はあると思ってる（笑）？

尾張旭が生き残るには、維摩池の水を一旦全部抜き、その後は、池をコンクリートで固め、維摩池をドデカイ足湯にする。
そうすれば、森林公園で遊んだ人が、維摩池に癒やしに来てくれる。

維摩池の主であるイッシーも、釣り人がオシッコをする汚ない池より、足湯のほうが喜んでくれるのでは。
足湯にするための熱源は、消防学校の跡地に焼却施設を作る。

昔と違って、現在の焼却施設はメッチャクリーン。
熱源が確保できれば、1年中温かいリゾート施設を作り雇用を生む。

そのための財源は、市役所の土地を売る。
市役所は、定員割れしそうな大学に、体育館と一緒に移転。

尾張旭市民としては、温泉施設が安く利用できる長久手市民が羨ましい。
もし、尾張旭に1年中温かいリゾート施設があれば、1.2回は行っても良いかな。

交通量の多い中央通りを横切るのは、ガリガリのキツネ。
近くの林が伐採されると住処を失い、食べることが困難になったのは狸も同じ。

ガリガリに痩せた動物を気の毒に思い、誰かがエサをあげているのか、ガリガリの狸は人間が近づいても離れようとしない。
離れようとしないのではなく、食べてなくて、動けないのかもしれない。

林を伐採したら、こうなることは容易に想像できるのだが、住処を失った動物達のことを、伐採を許可した人達はどう思っているのだろう？

餓死した動物がいるのか、弘法山の上空をカラスの群れが旋回して飛んでいる。

維摩池付近の林から森林公園へ行けば良いように思えるのだが、動物の世界にも縄張りがあるのか、それとも、ネットが邪魔で森林公園に入れないのか。

高速道路の場合、山間部では動物が横断できるようにトンネルがあるように、維摩池付近の林から森林公園へ入れるように、動物専用の抜け道を作ってくれないかな。

維摩池の遊歩道で、私の前を歩くのは3人組のオバちゃん達。
狭い遊歩道を3人は横一列で並んで歩くため、ランニングをしている人にとって、追い越すのに邪魔なオバちゃん達は迷惑な存在。

遊歩道でも、幅の広いところがあるため、そこで追い越そうと、オバちゃん達の後ろを歩いていると、前を歩くオバちゃんの1人が転倒した。

転倒したオバちゃん、「イタッ」
他のオバちゃん2人、「大丈夫、病院に行く」
転倒したオバちゃん、「誰よ、こんなところに自転車を置いているのは！」
他のオバちゃん2人、「・・・」

近くには、若者がいたのだが、シカトして釣りをしている。
転倒したオバちゃん、「この自転車、貴方のじゃないの！」
若者、「・・・」
転倒したオバちゃん、「聞こえないの！」
若者、「・・・」

幸いなことに、転倒をしたオバちゃんに大きな怪我はなく、オバちゃん達は散歩を続けた。
オバちゃん達が離れると、シカトして釣りをしていた先ほどの若者は、自転車（黒色）に乗ってどこかに行ってしまった。

夜間だと遊歩道は薄暗いため、ウンチに気づかず踏んでしまうことは維摩池では珍しくないことだが、歳を取ると、太陽の出ている昼間でも遊歩道に停めてある自転車に気づかないのかな？
話に夢中で気づかなかったのかな？それとも、気付いてはいても、自転車に引っかかり転倒をしたのかな？

そもそも、狭い遊歩道に自転車を停めておくことが問題。
栄町の歩道に自転車を置きっぱなしにしたら、撤去されるじゃない。
乗り入れ禁止にしているだけのため、近頃は自転車だけでなく、オートバイも遊歩道に停めて釣りをしている。
オートバイの免許を持っているなら、歩道に駐車することは禁止なことは知ってるはずなのに、・・・。

このオートバイは、弘法山を抜けて来ているみたいだけど、弘法山の土地って私有地でしょ。
私有地に無断侵入するのもダメじゃない。

交通マナーも悪い釣り人だから、火気厳禁のところでタバコを吸っている。
そもそもだが、維摩池には動植物の採取禁止と看板が立っているのだから、動植物に該当する魚、採取に該当する釣りをすることも、ダメでしょ！

違法なことを重ねる人達がいることは、ライブカメラで分かると思うのだが、管理者は注意を怠っている。
マナー違反の釣り人は主に土日祝に来るため、管理者は休みでライブカメラを見てないのかもしれないが、苦情の報告は来てるでしょ！

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