黙ってられるか、ボケ！

雨風が強い日でも、垂れ幕に描かれたグリンピー君を見ているのは、維摩池を住処にするイッシー。
私、「イッシー、風邪をひくよ」
イッシー、「コイツって、あさぴーより目立ってない？」
※あさぴーとは、維摩池がある尾張旭のイメージキャラクター。

私、「イッシーも目立ちたいの？」
イッシー、「そうじゃないけど・・・」
私、「イッシーも維摩池のイメージキャラクターになって、垂れ幕に描いてもらえば良いじゃない」
イッシー、「そんなことできるの？」
私、「・・・」

返事に困ったのは、イッシーの正体は知られておらず、イッシーのことが見えるのは、心の清らかな者に限られるから。
私、「正体を晒しても良いの？」
イッシー、「別に正体を隠してるわけじゃないし」

こんなイッシーのことを隠れて見ていたのが、平池を住処にする〇〇。
観光化された維摩池と違い、訪問者の少ない平池には、多くの鳥が羽を休めに来ている。

私、「〇〇が、こっち見てるよ」
イッシーが〇〇に手を振ると、〇〇もイッシーに手を振り返し住処の平池に戻って行くと、羽を休めていた鳥の群れが飛び去った。

残暑のせいなのか、今年は10月になってもメッチャ蚊がいる。

幼馴染みのＡと、維摩池で日課であるウォーキングをしていると、顔の辺りに虫が飛び回っているため、私は手で追い払った。
虫はババア好きなのか、Ａの顔の辺りにも飛び回った。

顔の辺りに飛び回る虫を、蚊だと思ったのか、Ａは虫を両手でパチンと挟んだ。
両手を広げたＡが絶叫したのは、Ａが両手で挟んだのは銀蝿だったから。

マナーの悪い飼い主が多く、維摩池の遊歩道や芝生広場は犬の糞尿だらけ。
その犬の糞の上に銀蝿はとまるため、Ａが絶叫するのは無理もない。

飼い主も免許制にしたほうが良い。
違法駐車などをしているマナーの悪い人には、犬を飼わせない。

市民だって免許制にしたほうが良い。
マナーの悪い人は、市民権を剥奪。
市民権を剥奪されたら、教育などの公的サービスは受けられなくなる。
もちろん、事件に遭っても警察は来てくれない、自業自得。

維摩池で釣りをしているオッサンが、維摩池で立ちションをした。
この光景は、維摩池では日常のため驚きはしないのだが、オッサンのスグ近くには、別のオッサンが平然と釣りをしている。

男の人にとって、オシッコは汚くないの？
オシッコをした池の水を触るのは平気なの？

釣りをしているのは男性ばかり。たまに男性に連れて来られた女性が釣りをしているのを見かけるが、女性が池に立ちションをしているのを見たことがない。

女性の場合は、陰部に触れずに用を足すことは可能。
男性の場合は、パンツから出す際、陰部に触れると思うのだが、違うのか？

私が子供だった数十年前、近所のお婆さんが畑でオシッコをした。
お婆さんからすれば、オシッコは肥料になるのだろうが、オシッコを知った私はお婆さんが持って来てくれる野菜の処分に困った。

捨てるわけにはいかないため、近所に住む幼馴染みの家に、お婆さんから貰った野菜を持って行くと、幼馴染みも、お婆さんから野菜を貰って処分に困っていた。

オシッコで育った野菜では、庭の肥料に使うのもイヤ。普段使っている包丁やまな板で、貰った野菜を切り刻むのもイヤ。

結局、貰った野菜は黒いビニール袋に入れて庭に置いておくと、太陽の熱でビニール袋が温まり、野菜が傷むのが早くなるため、最後は黒いビニール袋のまま燃えるゴミで出した。

火にかけてお湯が沸くのが早いのは、大きなヤカンより小さなヤカン。
子供の頭は小さいため、大人より熱中症になりやすい。
女の子でも、昼間、お外に出る時は、帽子を被る習慣を身に着けましょう。

苦情があって〇〇公園を見に行くと、帽子を被った幼い子供が、汗だくになって遊んでいた。
炎天下、帽子を被るのは必須だが、帽子の中で熱がこもるのは危険。

汗だくで公園で遊んでいる子供達を見ると、空調の効いた商業施設へ行きなさいと思うのだが、商業施設は高齢者が陣取り、子供が陣取り合戦でもすれば、速攻で学校に苦情が入る。

維摩池には親水場があるが、気温が40度近いと水質が悪化し、大腸菌やレジオネラ菌などが発生し危険。

夜の散歩から帰る途中に、足が止まったのは、近所の家の前にずぶ濡れの男の子がいたから。
ずぶ濡れの男の子は、小学中学年のＢ君。

私、「維摩池で遊んだの？」
Ｂ君、「うん」
私、「お母さんに叱られた？」
Ｂ君、「うん」

一緒に散歩をしていた幼馴染みのＡ子、「去年もお母さんに叱られたでしょ？」
Ｂ君、「うん」
私、「維摩池では、もう遊ばない？」
Ｂ君、「・・・」
Ａ子、「友達に誘われたら、また行っちゃうよね？」
Ｂ君は小さくうなずいた。

維摩池の遊歩道を自転車で走るのは、以前から危惧されていたのだが、役場に苦情の連絡が入ったのか、看板が新たに設置された。

公共の場に、マナーに関する看板が設置されるのは、利用者の民度が低いから。

維摩池近くにある墓地には、同じ者が捨てたと思われる空のペットボトルが、維摩池を眼下に眺めるベンチには吸い殻が、沢山捨ててある。

タバコを吸いながら酒も飲むため、チューハイなどの空き缶も捨てある。
自分が住む町を汚して、何が楽しいのだろう？
汚したいくらい嫌なら、町からではなく、日本からも出て行けば良いのに。

維摩池には、火気厳禁と書かれた看板が設置してあっても、花火をする者やタバコを吸う者がいる。

子供達を連れて来て打ち上げ花火をする保護者は、維摩池で花火が出来るかどうかをネット検索するだろうから言っておく、維摩池は火気厳禁！
花火をした者は、スマホで撮影され、学校等に必ず通報される。

「少しくらいなら大丈夫よ」、「他にもやっている人はいたわよ」、こんな人は早く母国に帰りなさい。
日本人のフリをするのをヤメなさい！

市外からわざわざ来て、タバコを吸いながら維摩池で釣りをしている人がいるが、維摩池は動植物の採取を禁止しており、本来、釣りもしたらダメなの。
マナーの悪いバカが集まって来るから、維摩池の利用制限は増すばかり。

市外では、池に限らず、釣りを禁止しているところは多いのだがら、維摩池の釣り人から利用料金を取れば良いのよ。
利用料金を毎回徴収するのはコストが掛かるため、年間利用料を頂く。
駐車場やトイレを使えるのだから、年間利用料金は1万円でも安いくらい。
1万円でも365日で割ると、1日30円もしない。

隠れてチョメチョメしているカップルからも、料金を徴収する。
チョメチョメしているカップルの中には学生もいるが、料金の学割はしない。

ペットの犬がしたウンチを、拾わずに土に埋めたり、歩道になすり付ける飼い主がいるが、これらの者が死んだら剥製にしてカカシにする。

維摩池に隣接する林の木が伐採された。
これに驚いたのは、古くから尾張旭に住む住民たち。

現在の維摩池は整備され住民憩いの場になっているが、かつての維摩池は近寄るのを躊躇うところだった。
このブログで取り上げるのはリスキーなため、詳しくは書けないが、事情を知っている人は、この林を避けて生きて来た。

なのに、役場は良くも、伐採の許可を出したな。
長年、この林が手付かずだった訳を知っていて、担当者は許可を出したのだろうか？

伐採後に何が出来るかは知らないが、大丈夫だろうか？
リスキーなことは1つだけではないこと、分かっているのだろうか？

我々日本人からすると、刺し身を食べるのは平気なことだが、外国人の中にはクレイジーと感じる者もいる。
世の中には色んな人がおり、精神的瑕疵物件を絶対ダメな人もいれば、そうでない人もいる。

神社やお寺にゴミが落ちてないのは、日本人には罰当たりの概念を有しているから。
しかし、外国人の中には、神社の石の柱に落書きをし、ヒーロー気取りの者もいる。

実際に伐採した人は、林が長年、手付かずだった訳を知っていたのだろうか？

私はビビリだから、〇〇池のワカサギや〇〇湖のウナギは食べない。
私はビビリだから、子供に維摩池で遊ばせない、近寄らせない。
訳を知らずに、池で遊んでいるちびっ子達が不憫でならない。

電車の〇〇事故が起きる場所は、いつも決まっている。
なぜだと思う？

フィクションのブログの割に、非常に歯切れの悪い文章になってしまったが、ご理解願います。

過ごしやすい温度になると、毎年決まって維摩池に現れるのは、ニャンニャン高校生。
学校帰りのため、制服を着たままニャンニャン。
本人達は、バレてないつもりだろうが、ニャンニャンしていることは、釣り人、犬の散歩をしている人、ウォーキングをしている人は気付いている。

男の子は、女の子が見てないところで、パツンパツンに膨張した股間を指で直す。
現れるカップルは異なるのだが、不思議なことに、ニャンニャンする場所は同じ。

満月の夜には、維摩池に望遠レンズを持った写真愛好家が現れるのだが、ついでにニャンニャンカップルを撮影して小遣い稼ぎ。

遅い時間帯には、アダルトなカップルが、〇になって撮影。
対岸からは見られてないと思っているが、スマホでもバッチリ撮られている。

ネットには、隠し撮りされた写真や動画が流出しているが、撮られた人の中には、恥ずかしくて生きられない、と〇〇した者も。
高校生で流出して、この先どうなるのだろう？

近隣には複数の高校があるが、公然の場でニャンニャンをするのは底辺校の生徒ばかり。
ネットに流出すると、いずれ通っている学校名、氏名、卒アル画像、親兄弟、生い立ちなどの情報もアップされるため、偏差値55以下の学校にお子さんが通っていたら、撮られていることを教育したほうが良いですよ。

某タレントが公衆トイレでエッチをしていることがワイドショーで取り上げられても、公衆トイレでエッチをするカップルは後を絶たない 。
維摩池が、通学路にあるから学生カップルが多いのだが、〇〇は駐車スペースが広いため、アダルトなカップルが〇〇〇〇〇〇をしている。
〇〇の公衆トイレは、発展場として知られており、男同士が深夜から早朝にかけてニャンニャン。

〇〇近くの農道には、使用済みのティッシュペーパーや〇〇〇〇〇が捨ててあり、農家さんを困らせている。
ブログやＳＮＳをチマチマやらず、アホなカップルを私人逮捕して、ユーチューブにあげたほうがバズるのだが、〇〇されたら後味が悪い。

ちなみに、先週目撃したニャンニャンカップルは・・・と・・・です。
合掌。

さあ、教員の皆様、お仕事の時間です。
維摩池の北西に位置する東屋で、保護者と一緒に小学生の男の子達が花火。
花火の前には、森林公園南門の斜面になっている芝生で、男の子達が転がって遊んでいた。
芝生といえども、道路に面したところにあり、遊ぶところではない。

維摩池には、火気厳禁と書かれた看板が設置してあるでしょ？
日本語が理解出来ない？漢字が分からない？
看板に気づかなかった？

気付いていたでしょ！
だから、人が少なくなる時間を見計らって、子供達を連れて来たんでしょ！
前日にも来てたでしょ、ママ友と2人で。年甲斐もない格好で。
その格好が、唯一の勝負服なのかどうかは知らないけど、ルールを守れない保護者に育てられた子供も、ルールを守らなくなる。

維摩池にもライブカメラは設置してある。
なぜ、設置してあるか分かる？
簡単なルールさえも守れない、バカがいるからよ！

さあ、教員の皆様。
維摩池で花火をしたバカな子供達を見つけましょう。
ホームルームで、「維摩池で花火をしたことある人、手をあげて」と聞けば、素直な子は手をあげますが、人が少なくなる時間を見計らって子供達を連れて来る悪質な保護者は、子供に手をあげたらダメと言ってるだろうから、聞くのは暫く経ってからにしましょう。

聞かなくても、年甲斐もない格好をした保護者が誰かは・・・。

維摩池で釣りをしている男性が、犬と散歩をしているオバちゃん達をジッと見ている。
ずっと見ているため、何だろう？と思い近づくと、
男性、「うるせえよ。釣れねえじゃねえか！」
オバちゃん、「スイマセン」

このオバちゃん達の話し声が大きいのは、私も気になったことはあるが、維摩池で釣りをしている人に、他人を注意をする権利はない。
なぜなら、維摩池には、役所が設置した看板に、動植物の採取は禁止と書いてあるからだ。
動植物の採取は、魚釣りも含まれると思うのだが、私、間違ってる？

維摩池は農業用のため池。
田畑には、維摩池の水が使われているが、釣り人がオシッコをいているのを何度も見ている私は、市内で出来た野菜や米を買う気にはなれない。

釣り人が狙っているブラックバスやブルーギルの外来魚により、生態系に支障をきたすため、県内外問わず、釣りを禁止する池が増えている。
愛知でも県が管理する都市公園の池は、釣り禁止。
そのためか、ネットでは釣りができる池を探す人が多く、尾張旭なら、まだ釣りができると書いてある。
これって、尾張旭はナメられているってこと。

釣りが禁止になったのは、生態系に支障をきたすだけではない。
釣り人のマナーの悪さも原因！
消防学校前の駐車場を利用すれば良いのに、そこまで行くのが面倒なのか、路駐や維摩池に隣接する山（私有地）に車を停める。

乾燥した落ち葉があるところで、注意をされた腹いせに、火の付いたタバコを捨てていく。

犬と散歩をしている飼い主の中にも、マナーの悪い人は沢山いる。
犬がキャンキャン吠えているのに、犬は吠えて当然と思っているのか、注意をしない。
見かねた男性に注意をされると、飼い主仲間に、注意をした人の悪口を言いふらす。

過ごしやすい気温になると、学生と思われるバカカップルが芝生広場でニャンニャン。
釣りをしに来ているのか、ニャンニャンしているバカカップルを見に来ているのか、集団で釣りに来ている連中がニヤニヤ見ている。

ニャンニャンで、鼻の下を伸ばすだけでなく、アゴまで伸びているのだから滑稽。
バカだから、遠くからでは見られてないと思っているのかもしれないが、ニヤニヤ見ている連中は、スマホの望遠機能（ピンチアウト）を使って撮影している。
ニャンニャンの盗撮動画は、ネットに上げれば、容易にアクセス数を稼げる。

このブログを見ているのは尾張旭の住人が多いから、私もアクセス数を稼ぐために、市内で近隣トラブルを起こしている元〇〇嬢の過去動画でも上げようかな。