左脳と右脳が影響をしているのか、維摩池の周囲にある遊歩道を、時計回りで歩く人もいれば、反時計回りで歩く人もいる。
ママ友のAさん、「反対回りで歩こう」
私、「良いけど、どうして?」
Aさん、「あの人が来たから」
前から歩いて来たのは年配の男性。
私、「何かあったの?」
Aさん、「あの人、苦手なの」
私達が歩く時間帯は、反時計回りで歩く人が多いのだが、その年配の男性は流れに逆らって時計回りで歩いている。
Aさん、「あの人、どうして皆と違って時計回りで歩いているのか分かる?」
私、「子供の時からの癖なんじゃないの」
Aさん、「違うのよ。話し相手を見付けるため」
その年配の男性は、知り合いを見付ける度に話し掛けるため、維摩池を1周するのにメッチャ時間が掛かる。
私、「年寄りは、ヤルことがなくて暇なのよ」
Aさん、「暇つぶしに、悪口を聞かされるのは堪ったものではないわ」
私、「あのお爺さん、悪口を言ってるの?」
Aさん、「そうなのよ。男のくせして、近所の人の悪口を言いふらしているの」
私、「うちの近所にもいるわ。他人の悪口を言いふらして、自分を正当化する人が。うちの近所の場合は、若いママさんだけどね」
Aさん、「女なら、まだ分かるけど、男のくせして悪口を言いふらすって陰険じゃない」
私、「そうやって今まで生きて来たのよ。」
維摩池を1人で散歩していると、他人の悪口を聞かされることは多いため、複数人かスマホで話すふりをしながら散歩するようにしている。
2023年06月01日
2023年05月25日
SNSの普及率
近所に住む幼馴染みのAと維摩池を散歩していると、
顔馴染みの年配者、「貴方達、〇〇さんを知っている?」
私、「〇〇さんって、◇◇団地の?」
年配者、「そう」
私、「〇〇さんが、どうかしたんですか?」
年配者、「〇〇さんと親しい?」
私、「知ってるだけで、親しくはありません」
年配者、「だったら言うけど、〇〇さん、ご近所からクレームが出てるの」
A、「もしかして、バイクの騒音ですか?」
年配者、「貴方達も知ってるのね」
Aと私、「一応」
年配者、「あのウルサイ、バイク、なんとかならないの?」
私、「警察とかに言ってみればどうですか?」
年配者、「警察に言ったら対応してくれると思う?」
私、「違法なら対応してくれると思いますよ」
年配者、「〇〇さんの家、バイクだけじゃないのよ。幼い子供達もウルサイのよ」
私もAも、その幼い子供がうるさいと、〇〇さんの家の近隣住民が不満を持っていることを知っていた。
年配者、「子供がウルサイのは違法?」
近頃は、子供の声は騒音でないと行政が発表したが、騒がれる近所の人からしてみたら騒音でしかない。
「騒がしいのは子供のうちだけ」と言われているが、最近は大人になっても騒がしい人が増えた。
うちの近所にもいる、旧車バイクに乗っている良い年こいたオッサンが。
窓を閉めて車を走っていると、バイクに気付かない。
気付いてもらうために、バイクのマフラーを変える人もいるらしいが、こんなの詭弁よ。
私、「〇〇さんに直接注意はしないほうが良いですよ。〇〇さんのような若い世代はSNSで繋がっているから、注意をされたことをママ友に話し、注意をした人を悪者にするから」
年配者、「私達だってSNSで繋がってるわよ」
この年配者に見せてもらったスマホの動画には、〇〇さんの子供が騒いでいる様子が映っており、〇〇さんの近所の人が家の中から撮影したものだった。
顔馴染みの年配者、「貴方達、〇〇さんを知っている?」
私、「〇〇さんって、◇◇団地の?」
年配者、「そう」
私、「〇〇さんが、どうかしたんですか?」
年配者、「〇〇さんと親しい?」
私、「知ってるだけで、親しくはありません」
年配者、「だったら言うけど、〇〇さん、ご近所からクレームが出てるの」
A、「もしかして、バイクの騒音ですか?」
年配者、「貴方達も知ってるのね」
Aと私、「一応」
年配者、「あのウルサイ、バイク、なんとかならないの?」
私、「警察とかに言ってみればどうですか?」
年配者、「警察に言ったら対応してくれると思う?」
私、「違法なら対応してくれると思いますよ」
年配者、「〇〇さんの家、バイクだけじゃないのよ。幼い子供達もウルサイのよ」
私もAも、その幼い子供がうるさいと、〇〇さんの家の近隣住民が不満を持っていることを知っていた。
年配者、「子供がウルサイのは違法?」
近頃は、子供の声は騒音でないと行政が発表したが、騒がれる近所の人からしてみたら騒音でしかない。
「騒がしいのは子供のうちだけ」と言われているが、最近は大人になっても騒がしい人が増えた。
うちの近所にもいる、旧車バイクに乗っている良い年こいたオッサンが。
窓を閉めて車を走っていると、バイクに気付かない。
気付いてもらうために、バイクのマフラーを変える人もいるらしいが、こんなの詭弁よ。
私、「〇〇さんに直接注意はしないほうが良いですよ。〇〇さんのような若い世代はSNSで繋がっているから、注意をされたことをママ友に話し、注意をした人を悪者にするから」
年配者、「私達だってSNSで繋がってるわよ」
この年配者に見せてもらったスマホの動画には、〇〇さんの子供が騒いでいる様子が映っており、〇〇さんの近所の人が家の中から撮影したものだった。
2023年05月01日
維摩池は投げ釣り解禁じゃないの?
約10年ぶりに尾張旭に帰って来た友達、「維摩池は人が多くなったわね」
私、「コロナで自宅でいることが多くなってたことをキッカケに、維摩池に散歩に来る人が増えたのよ」
友達、「維摩池は投げ釣り解禁になったの?」
私、「どうだろう。今も禁止じゃないかな」
友達、「投げ釣りをしている人がメッチャ多いじゃない」
私、「そうなのよ。遊歩道を歩く人からすれば迷惑なのよ」
友達、「あれは迷惑どころじゃないわよ。危険よ」
私、「何かあったの?」
友達、「維摩池に架かる橋を渡りたくても、橋で複数の人が投げ釣りをしているから、子供が怖がって遠回りしたわよ」
私、「釣りをする人でも、他の利用者に迷惑を掛けずに大人しく釣りをしているなら好意的に受け止められているけど、橋で釣りをしている人達は、タバコ(電子タバコ)を吸ったり、騒いだりしているから、皆、迷惑をしてるのよ」
友達、「近くに民家があるでしょ?」
私、「維摩池が整備されると、市外から来て夜中まで騒ぐから近所の人は迷惑だと思うわよ」
友達、「維摩池の防犯カメラは作動しているの?」
私、「多少の抑止力にはなってるわ」
友達、「市役所に誰も苦情は言わないの?」
私、「言ってるわよ。昔と違って市役所の対応は早くなったけど、市役所が出来ることには限界はあるわよ」
友達、「尾張旭の民度は下がったわね」
約10年ぶりに友達が帰って来たのは、尾張旭が子供を育てるのに相応しい環境かを判断するため。
〇〇議員の看板を見た友達、「この人、まだ議員をやってるの!?」
友達が驚くのも無理はない。その議員さんは、私達が学生だった時には既にベテラン議員だったから。
私、「コロナで自宅でいることが多くなってたことをキッカケに、維摩池に散歩に来る人が増えたのよ」
友達、「維摩池は投げ釣り解禁になったの?」
私、「どうだろう。今も禁止じゃないかな」
友達、「投げ釣りをしている人がメッチャ多いじゃない」
私、「そうなのよ。遊歩道を歩く人からすれば迷惑なのよ」
友達、「あれは迷惑どころじゃないわよ。危険よ」
私、「何かあったの?」
友達、「維摩池に架かる橋を渡りたくても、橋で複数の人が投げ釣りをしているから、子供が怖がって遠回りしたわよ」
私、「釣りをする人でも、他の利用者に迷惑を掛けずに大人しく釣りをしているなら好意的に受け止められているけど、橋で釣りをしている人達は、タバコ(電子タバコ)を吸ったり、騒いだりしているから、皆、迷惑をしてるのよ」
友達、「近くに民家があるでしょ?」
私、「維摩池が整備されると、市外から来て夜中まで騒ぐから近所の人は迷惑だと思うわよ」
友達、「維摩池の防犯カメラは作動しているの?」
私、「多少の抑止力にはなってるわ」
友達、「市役所に誰も苦情は言わないの?」
私、「言ってるわよ。昔と違って市役所の対応は早くなったけど、市役所が出来ることには限界はあるわよ」
友達、「尾張旭の民度は下がったわね」
約10年ぶりに友達が帰って来たのは、尾張旭が子供を育てるのに相応しい環境かを判断するため。
〇〇議員の看板を見た友達、「この人、まだ議員をやってるの!?」
友達が驚くのも無理はない。その議員さんは、私達が学生だった時には既にベテラン議員だったから。
2023年04月29日
鬱陶しい季節になった
幼馴染みのA、「どうして池に入って釣りをしてるのだろう?」
私、「バカだからよ」
長靴を履いても、池に入れるのは数メートルほど。
その程度なら、わざわざ池には入らず、釣り糸を伸ばせば良いだけ。
春になると太陽が出てる時間が長いため、朝早い時間、夜遅い時間まで犬の散歩をしている人を維摩池で多く見掛ける。
私、「鬱陶しい季節になったわね」
A、「そうね」
飼い主がリードを伸ばすため、犬が通行人に寄って来る。
私もAも犬を飼ったことがあるため、犬は嫌いではないのだが、マナーの悪い飼い主は嫌い。
維摩池の芝生広場は、飼い主達の社交場になっているが、単なる犬の交流場ではない。
と思うのは、犬を使って女性と親しくなろうと、下心丸見えの男がいるからだ。
A、「あの男、また来たわね」
Aが言う「あの男」とは、維摩池利用者から「ストーカー男」と呼ばれている犬の飼い主のこと。
ストーカー男は喫煙者のため、興味を持った女性宅が見張れる場所には、ストーカー男の吸ったタバコの吸い殻がメッチャ落ちている。
この男は、以前、ストーカー?と疑われたことがあり、その疑念を払拭するために、ただの犬の飼い主であることをアピールしているのだが、女性宅を見張ってるだけでストーカー扱いをしているのではない。
この男は、他にも陰湿行為が多数確認されており、それらを踏まえてストーカー男と言われているのだ。
このストーカー男が良くいる所にはウェブカメラが設置されており、もしかしたら、ストーカー男のことは行政も把握しているのかもしれない。
ちなみに、数年前から話題になっている、維摩池の遊歩道に犬のウンチをなすりつける飼い主のことは、行政に連絡済み。
私、「バカだからよ」
長靴を履いても、池に入れるのは数メートルほど。
その程度なら、わざわざ池には入らず、釣り糸を伸ばせば良いだけ。
春になると太陽が出てる時間が長いため、朝早い時間、夜遅い時間まで犬の散歩をしている人を維摩池で多く見掛ける。
私、「鬱陶しい季節になったわね」
A、「そうね」
飼い主がリードを伸ばすため、犬が通行人に寄って来る。
私もAも犬を飼ったことがあるため、犬は嫌いではないのだが、マナーの悪い飼い主は嫌い。
維摩池の芝生広場は、飼い主達の社交場になっているが、単なる犬の交流場ではない。
と思うのは、犬を使って女性と親しくなろうと、下心丸見えの男がいるからだ。
A、「あの男、また来たわね」
Aが言う「あの男」とは、維摩池利用者から「ストーカー男」と呼ばれている犬の飼い主のこと。
ストーカー男は喫煙者のため、興味を持った女性宅が見張れる場所には、ストーカー男の吸ったタバコの吸い殻がメッチャ落ちている。
この男は、以前、ストーカー?と疑われたことがあり、その疑念を払拭するために、ただの犬の飼い主であることをアピールしているのだが、女性宅を見張ってるだけでストーカー扱いをしているのではない。
この男は、他にも陰湿行為が多数確認されており、それらを踏まえてストーカー男と言われているのだ。
このストーカー男が良くいる所にはウェブカメラが設置されており、もしかしたら、ストーカー男のことは行政も把握しているのかもしれない。
ちなみに、数年前から話題になっている、維摩池の遊歩道に犬のウンチをなすりつける飼い主のことは、行政に連絡済み。
哀れなゴキブリ達
幼馴染みのA、「ゴキブリ達がいる」
Aが言うゴキブリとは、維摩池で釣りをしている男達のこと。
この男達はマナーが悪く、立ちションや私有地での迷惑駐車、火気厳禁の場所での喫煙をしているため、過去に注意をされた。
注意をされると、注意をした人が来ない時間帯は注意をされた場所で釣りをするのだが、注意をした人が来る時間帯は他に移動をして釣りをするため、他の維摩池利用者からはゴキブリ連中と言われている。
A、「〇〇生までゴキブリのメンバーになって大丈夫かしら?」
私、「学校でもゴキブリのようなポジションなのよ」
A、「年長者は注意しないのかしら?」
私、「年長者がゴキブリだから、年下の子までゴキブリになるのよ」
A、「あの人達、休みの度に釣りをしてるけど、彼女はいないのかしら?」
私、「ゴキブリのような男と付き合う女はいないわよ」
A、「女にもゴキブリのような人はいるじゃない」
確かにいる。維摩池にはマナーの悪い女もいる。
A、「ゴキブリ達って、年齢差があるけど、どういう関係なのかな?」
私、「どういう関係だって良いじゃない、ゴキブリなんだから」
A、「注意をされて一斉に釣る場所を変えたってことは、互いの連絡先は知ってるのよね?」
私、「おそらくね」
ゴキブリは「1匹見つけたら100匹いる」と言われており、ゴキブリのようなザコは、やたらと群れたがる。
ザコな連中が雑魚を釣って喜んでいるのだから、哀れでしかない。
Aが言うゴキブリとは、維摩池で釣りをしている男達のこと。
この男達はマナーが悪く、立ちションや私有地での迷惑駐車、火気厳禁の場所での喫煙をしているため、過去に注意をされた。
注意をされると、注意をした人が来ない時間帯は注意をされた場所で釣りをするのだが、注意をした人が来る時間帯は他に移動をして釣りをするため、他の維摩池利用者からはゴキブリ連中と言われている。
A、「〇〇生までゴキブリのメンバーになって大丈夫かしら?」
私、「学校でもゴキブリのようなポジションなのよ」
A、「年長者は注意しないのかしら?」
私、「年長者がゴキブリだから、年下の子までゴキブリになるのよ」
A、「あの人達、休みの度に釣りをしてるけど、彼女はいないのかしら?」
私、「ゴキブリのような男と付き合う女はいないわよ」
A、「女にもゴキブリのような人はいるじゃない」
確かにいる。維摩池にはマナーの悪い女もいる。
A、「ゴキブリ達って、年齢差があるけど、どういう関係なのかな?」
私、「どういう関係だって良いじゃない、ゴキブリなんだから」
A、「注意をされて一斉に釣る場所を変えたってことは、互いの連絡先は知ってるのよね?」
私、「おそらくね」
ゴキブリは「1匹見つけたら100匹いる」と言われており、ゴキブリのようなザコは、やたらと群れたがる。
ザコな連中が雑魚を釣って喜んでいるのだから、哀れでしかない。
2023年04月27日
信じるか信じないかは・・・。
維摩池の遊歩道にライブカメラが設置されて約1ヶ月が経ったが、ライブカメラの横に立つポールは、何に使うのだろう?
幼馴染みのA、「照明でも付くんじゃないの」
私、「照明なんか増やしたら、維摩池の生態系が狂っちゃうわよ」
A、「生態系のことまで役所が考えてると思う?」
私、「愛・地球博の理念が活かされていたら、城山の林は潰さないわね」
このタイミングで現れたのは〇〇さん。
〇〇さん、「お前らポールダンスなんかするんじゃねえぞ」
私、「しませんよ(笑)」
A、「このポール、配線が来てますけど、何に使うと思います?」
〇〇さん、「迎撃ミサイルに使うらしいぞ」
A、「迎撃ミサイル!?」
〇〇さん、「タバコのポイ捨てをするヤツとかを、迎撃ミサイルで打つんだよ」
A、「えー、本当ですか(笑)」
〇〇さん、「議会の承認が降りたら、迎撃ミサイルを装備するらしいぞ」
A、「(笑)」
〇〇さん、「森林公園を潰して道路を通せば、尾張旭のアクセスは良くなるけど、どうして、森林公園を潰さないか分かるか?」
A、「自然を残すため」
〇〇さん、「違うよ。森林公園には秘密のミサイルが隠してあるからだよ。有事になったら、森林公園の林がパカッと開き、ミサイルを打つんだよ」
A、「(笑)」
〇〇さん、「森林公園の上には自衛隊の飛行機が良く飛んでるだろ?」
A、「そういえば、良く飛んでますね」
〇〇さん、「あれは、森林公園に隠してあるミサイルを見張ってるんだよ」
A、「そう言われてみれば、そんな気がします(感心)」
この話は、私が中学生だった時に初めて〇〇さんから聞かされた。
私が中学生だったのは、ウン十年も前のこと。
ウン十年経っても、〇〇さんが同じ話をするということは、もしかしたら、本当かもしれない(笑)。
〇〇さん、「駅から近い平池が、どうして残っていると思う?」
A、「もしかして、平池に有事の際のミサイルが配備されているのですか?」
〇〇さん、「違う」
A、「違うんか!(ツッコミ)」
〇〇さん、「平池には尾張旭を守る妖精が住んでいるんだ」
〇〇さんのことは昔から知っているが、この話は初めて聞いた。
幼馴染みのA、「照明でも付くんじゃないの」
私、「照明なんか増やしたら、維摩池の生態系が狂っちゃうわよ」
A、「生態系のことまで役所が考えてると思う?」
私、「愛・地球博の理念が活かされていたら、城山の林は潰さないわね」
このタイミングで現れたのは〇〇さん。
〇〇さん、「お前らポールダンスなんかするんじゃねえぞ」
私、「しませんよ(笑)」
A、「このポール、配線が来てますけど、何に使うと思います?」
〇〇さん、「迎撃ミサイルに使うらしいぞ」
A、「迎撃ミサイル!?」
〇〇さん、「タバコのポイ捨てをするヤツとかを、迎撃ミサイルで打つんだよ」
A、「えー、本当ですか(笑)」
〇〇さん、「議会の承認が降りたら、迎撃ミサイルを装備するらしいぞ」
A、「(笑)」
〇〇さん、「森林公園を潰して道路を通せば、尾張旭のアクセスは良くなるけど、どうして、森林公園を潰さないか分かるか?」
A、「自然を残すため」
〇〇さん、「違うよ。森林公園には秘密のミサイルが隠してあるからだよ。有事になったら、森林公園の林がパカッと開き、ミサイルを打つんだよ」
A、「(笑)」
〇〇さん、「森林公園の上には自衛隊の飛行機が良く飛んでるだろ?」
A、「そういえば、良く飛んでますね」
〇〇さん、「あれは、森林公園に隠してあるミサイルを見張ってるんだよ」
A、「そう言われてみれば、そんな気がします(感心)」
この話は、私が中学生だった時に初めて〇〇さんから聞かされた。
私が中学生だったのは、ウン十年も前のこと。
ウン十年経っても、〇〇さんが同じ話をするということは、もしかしたら、本当かもしれない(笑)。
〇〇さん、「駅から近い平池が、どうして残っていると思う?」
A、「もしかして、平池に有事の際のミサイルが配備されているのですか?」
〇〇さん、「違う」
A、「違うんか!(ツッコミ)」
〇〇さん、「平池には尾張旭を守る妖精が住んでいるんだ」
〇〇さんのことは昔から知っているが、この話は初めて聞いた。
維摩池のライブカメラ
維摩池の周囲にある遊歩道を、時計回りに歩く人もいれば、反時計回りに歩く人もいる。
私が反時計回りなのは、嫌いな人が反時計回りだったから。
もし、時計回りだと、嫌いな人とスレ違う際、気まずい思いをする。
幼馴染みのA、「たまには、時計回りをしてみない」
私、「良いわよ」
反時計回りを、時計回りに変えただけで、妙な感じ。
私、「なんか落ち着かないわね」
A、「体は大丈夫?」
Aは顔に似合わず優しいところがある。
時計回りをして気付いたのは、維摩池の遊歩道に設置されたライブカメラは1つではなかったこと。
A、「ここにもカメラあったじゃん」
私、「ちゃんと看板まで立ってるじゃない」
ライブカメラが設置され1ヶ月ほど経つのだが、遊歩道を時計回りしなければ気付かなかった。
A、「看板だけでも、もっと立ててくれれば良いのに」
私、「そうよね」
看板が増えれば自制が働き、犬の飼い主の糞放置、釣り人のタバコのポイ捨てや立ちション、林道の駐車違反、私有地の不法侵入、青姦などの違法・迷惑行為は少なくなると思うのだが、どうですか、お役所さん?
私が反時計回りなのは、嫌いな人が反時計回りだったから。
もし、時計回りだと、嫌いな人とスレ違う際、気まずい思いをする。
幼馴染みのA、「たまには、時計回りをしてみない」
私、「良いわよ」
反時計回りを、時計回りに変えただけで、妙な感じ。
私、「なんか落ち着かないわね」
A、「体は大丈夫?」
Aは顔に似合わず優しいところがある。
時計回りをして気付いたのは、維摩池の遊歩道に設置されたライブカメラは1つではなかったこと。
A、「ここにもカメラあったじゃん」
私、「ちゃんと看板まで立ってるじゃない」
ライブカメラが設置され1ヶ月ほど経つのだが、遊歩道を時計回りしなければ気付かなかった。
A、「看板だけでも、もっと立ててくれれば良いのに」
私、「そうよね」
看板が増えれば自制が働き、犬の飼い主の糞放置、釣り人のタバコのポイ捨てや立ちション、林道の駐車違反、私有地の不法侵入、青姦などの違法・迷惑行為は少なくなると思うのだが、どうですか、お役所さん?
時計回り、それとも、反時計回り?
日課としているのは、近所に住む同い年の幼馴染みや年下のママ友らと行うウォーキング。
ウォーキングコースは、維摩池周辺に整備されている犬の糞だらけの遊歩道など。
女が集まれば、横並びでペチャクチャ喋るのだが、前から人が来た時は一列になる。
その際は、コロナウィルスに完成しないようマスクをする。
前から人が来る度に一列になるのが面倒くさいのか。
年下のママ友、「皆が同じ方向に歩けば良いのに」
同い年の幼馴染みのA、「そうよね。皆が反時計回りで歩けば、スレ違わずにすむわね」
私、「時計回りで歩きたい人もいるじゃない」
ママ友、「どうして、反時計回りの人と時計回りの人がいるんだろう?」
私、「右脳と左脳の問題じゃない」
A、「思考が右よりの人もいれば、左よりの人もいるけど、それも右脳と左脳が関係してるの?」
私、「思考は、育った環境が大きく影響してるわよ」
とは言ったものの、右脳と左脳が関係しているかどうかは知らない。
年下のママ友、「体育の授業でグランドを走る時は、どっち回りでした?」
同い年の私とA、「反時計回りよ」
ママ友、「だったら、教科書は?」
私、「国語の教科書は右から読んで、英語の教科書は左から読んだわよ」
ママ友、「私の世代と同じですね」
同い年の私とA、「はあ!?私達、そんなに年を取ってないわよ!!」
ウォーキングコースは、維摩池周辺に整備されている犬の糞だらけの遊歩道など。
女が集まれば、横並びでペチャクチャ喋るのだが、前から人が来た時は一列になる。
その際は、コロナウィルスに完成しないようマスクをする。
前から人が来る度に一列になるのが面倒くさいのか。
年下のママ友、「皆が同じ方向に歩けば良いのに」
同い年の幼馴染みのA、「そうよね。皆が反時計回りで歩けば、スレ違わずにすむわね」
私、「時計回りで歩きたい人もいるじゃない」
ママ友、「どうして、反時計回りの人と時計回りの人がいるんだろう?」
私、「右脳と左脳の問題じゃない」
A、「思考が右よりの人もいれば、左よりの人もいるけど、それも右脳と左脳が関係してるの?」
私、「思考は、育った環境が大きく影響してるわよ」
とは言ったものの、右脳と左脳が関係しているかどうかは知らない。
年下のママ友、「体育の授業でグランドを走る時は、どっち回りでした?」
同い年の私とA、「反時計回りよ」
ママ友、「だったら、教科書は?」
私、「国語の教科書は右から読んで、英語の教科書は左から読んだわよ」
ママ友、「私の世代と同じですね」
同い年の私とA、「はあ!?私達、そんなに年を取ってないわよ!!」
2023年04月23日
恋愛は自由
ママ友、「もしかして、あの中学生・・・」
ママ友が言う中学生とは、維摩池の階段に座っている学生のこと。
以前、この階段で、カップルが、お互いの股間を触っていた。
この話だけ聞くと、男女のカップルだと思うでしょうが、階段でお互いの股間を触っていたのは男同士のカップル。
私は男同士のカップルの顔を見ているため、男同士のカップルと、階段に座っている男子学生が違うことは知ってはいたのだが、階段に座られると邪魔なため
「もしかして、あの中学生のこと?」と聞かれた私は、「そうじゃない」と答えた。
ママ友が言う中学生とは、維摩池の階段に座っている学生のこと。
以前、この階段で、カップルが、お互いの股間を触っていた。
この話だけ聞くと、男女のカップルだと思うでしょうが、階段でお互いの股間を触っていたのは男同士のカップル。
私は男同士のカップルの顔を見ているため、男同士のカップルと、階段に座っている男子学生が違うことは知ってはいたのだが、階段に座られると邪魔なため
「もしかして、あの中学生のこと?」と聞かれた私は、「そうじゃない」と答えた。
発展場
年下のママ友、「オシッコをする釣り人がいなくなりましたね?」
幼馴染みのA、「場所を変えただけで、いるわよ」
ウェブカメラが設置されると、維摩池の東側(瀬戸市側)でオシッコをする人はいなくなったのだが、以前オシッコをしていた釣り人は、維摩池の西側(消防学校側)に移動をした。
ママ友、「カップルも来なくなりましたね」
A、「そうね、昔は排水口(瀬戸市側)の中でカップルがエッチしてたわね」
ママ友、「エッチしていたカップルは、今、何処でエッチをしているのだろう?」
A、「あのカップル、〇〇を卒業したから、カーセックスでもしてるんじゃないの」
ママ友、「お城の前の畑でカーセックスを良くしてますよね」
私、「お城の公衆トイレは発展場で有名らしいわよ」
ママ友、「発展場って何ですか?」
A、「???」
私、「男同士が知り合う場所のことよ」
ママ友、「そんな場所があるんですか、尾張旭に?」
A、「???」
私、「発展場とされている場所は、何処の自治体にもあるわよ」
A、「〇〇(入浴施設)は発展場でメッチャ有名よ」
ママ友、「ショック。〇〇には家族でしょっちゅう利用してるのに」
私、「???」
A、「〇〇で発展場になっているのは男湯だから、貴方は大丈夫よ」
ママ友、「発展場のことを旦那に教えておきます」
私、「???」
A、「教えなくても、男の人なら知ってるわよ」
このママ友と別れると
私、「バレなかったかな?」
A、「バレても良いじゃない」
私がバレることを気にしたのは、話しをしていたママ友の旦那は会社でゲイの噂があるから。
以前、その旦那さんと話をした時、旦那さんが言ったのは「どうして、そういうことを言うのよー」。
女口調だったことに、私とAはオカシイとスグに気付いた。
A、「あの人(ママ友)の旦那さん、いつもスパッツを履いてるね」
私、「男性でもスパッツを履く人は多くなったからね」
A、「男性が女性化してるらしいわ」
私、「男もブラジャーをするようになるわよ」
A、「もう男用のブラジャーはあるらしわよ」
私、「男用の紐パンもあるのかな?」
A、「あるんじゃないの」
私、「そのうち、男がナプキンをするようになるんじゃない?」
A、「ナプキンなら良いけど、タンポンをするようになったら、どうする?」
私、「面白いじゃない?」
A、「男がタンポンをして、何が面白いのよ?」
私、「両鼻にタンポンを入れてたら面白いじゃない」
A、「そんなことするわけないでしょ」
私、「もし、鼻にタンポンを入れたら、鼻から伸びたタンポンの紐って邪魔よね」
A、「両鼻にタンポンを入れるんだから、紐と紐を結べば良いじゃない」
私、「その手があったか」
幼馴染みのA、「場所を変えただけで、いるわよ」
ウェブカメラが設置されると、維摩池の東側(瀬戸市側)でオシッコをする人はいなくなったのだが、以前オシッコをしていた釣り人は、維摩池の西側(消防学校側)に移動をした。
ママ友、「カップルも来なくなりましたね」
A、「そうね、昔は排水口(瀬戸市側)の中でカップルがエッチしてたわね」
ママ友、「エッチしていたカップルは、今、何処でエッチをしているのだろう?」
A、「あのカップル、〇〇を卒業したから、カーセックスでもしてるんじゃないの」
ママ友、「お城の前の畑でカーセックスを良くしてますよね」
私、「お城の公衆トイレは発展場で有名らしいわよ」
ママ友、「発展場って何ですか?」
A、「???」
私、「男同士が知り合う場所のことよ」
ママ友、「そんな場所があるんですか、尾張旭に?」
A、「???」
私、「発展場とされている場所は、何処の自治体にもあるわよ」
A、「〇〇(入浴施設)は発展場でメッチャ有名よ」
ママ友、「ショック。〇〇には家族でしょっちゅう利用してるのに」
私、「???」
A、「〇〇で発展場になっているのは男湯だから、貴方は大丈夫よ」
ママ友、「発展場のことを旦那に教えておきます」
私、「???」
A、「教えなくても、男の人なら知ってるわよ」
このママ友と別れると
私、「バレなかったかな?」
A、「バレても良いじゃない」
私がバレることを気にしたのは、話しをしていたママ友の旦那は会社でゲイの噂があるから。
以前、その旦那さんと話をした時、旦那さんが言ったのは「どうして、そういうことを言うのよー」。
女口調だったことに、私とAはオカシイとスグに気付いた。
A、「あの人(ママ友)の旦那さん、いつもスパッツを履いてるね」
私、「男性でもスパッツを履く人は多くなったからね」
A、「男性が女性化してるらしいわ」
私、「男もブラジャーをするようになるわよ」
A、「もう男用のブラジャーはあるらしわよ」
私、「男用の紐パンもあるのかな?」
A、「あるんじゃないの」
私、「そのうち、男がナプキンをするようになるんじゃない?」
A、「ナプキンなら良いけど、タンポンをするようになったら、どうする?」
私、「面白いじゃない?」
A、「男がタンポンをして、何が面白いのよ?」
私、「両鼻にタンポンを入れてたら面白いじゃない」
A、「そんなことするわけないでしょ」
私、「もし、鼻にタンポンを入れたら、鼻から伸びたタンポンの紐って邪魔よね」
A、「両鼻にタンポンを入れるんだから、紐と紐を結べば良いじゃない」
私、「その手があったか」