春になると維摩池の魚が、浅瀬でバシャバシャするのは産卵のため。
子供を身籠ったことがある方なら分かると思うが、産むということは命懸け。
にも関わらず、産卵のために浅瀬に来ている魚を、釣ろうとしている連中(輩)がいる。
このことを危惧しているのは、男性より女性が圧倒的に多く、卑怯な釣りをしている者のことをスマホで撮影しているのが、釣りに夢中な連中は撮られていることに気づいてない。
「わざわざ〇〇から来なくても良いのに」、「夜勤明けにも来てるわよ」、「あの子まだ〇〇生でしょ?」、スマホで撮っている人が、こう話すのは、卑怯な釣りをしている者の素性が分かっているから。
卑怯な釣りをしているだけでなく、マナーも悪い。
釣りをしながらタバコを吸っているため、遊歩道を歩いていると、その匂いがメッチャ臭い。
排水口に隠れてオシッコをしているところは、遊歩道でウォーキングをしている人に何度も見られている。
排水口に隠れるってことは、立ちションが悪いことは分かっている。
なのにヤルってことは、陰湿性のある性格の持ち主だからだろう。
カメラを設置したのは何のため?
税金を使ってまで設置したのは何のため?
ライブカメラのあるところでオシッコをするのは、もしかして露出狂?
他人の性癖までは分からないが、ライブカメラのあるところで露出するほど、アレのサイズが大きくないのは知られている。
2024年04月01日
2024年03月21日
役立たず?
池で釣りをする人は、近くに海や川があっても、池で釣りをするのだろうか?
食べられない魚を釣るより、食べられる魚を釣ったほうが、家族には喜ばれるはず。
海や川の近くにある池にいる魚達は、自分のことをどう思っているのだろう?
食べられない魚で生まれて来て良かったと、思っているのだろうか?
食べられない魚を釣っている人は、家族からどう思われているのだろうか?
食べられない魚を釣るより、食べられる魚を釣ったほうが、家族には喜ばれるはず。
海や川の近くにある池にいる魚達は、自分のことをどう思っているのだろう?
食べられない魚で生まれて来て良かったと、思っているのだろうか?
食べられない魚を釣っている人は、家族からどう思われているのだろうか?
2024年01月23日
知らなかった
維摩池では、年々、鳥が増えているように思える。
幼馴染みのA、「あの鳥達って、夏は何処へ行くの?」
私、「涼しいところへ行くんじゃないの」
A、「夜はどうしてるんだろう、維摩池にいなくなるけど」
私、「夜は1羽も見ないわね。家に帰るんじゃないの?」
A、「家って何処?あの鳥達って、外国とか他から来てるんじゃないの」
私、「そう言えばそうね」
A、「鳥の世界にもビジネスホテルのようなものがあるのかな?」
私、「あるんじゃない(笑)」
家に帰って夕食を作っていると、子供が帰って来た。
私、「遅かったわね」
子供、「友達と維摩池の鳥を見て来た」
私、「夜でも維摩池に鳥はいた?」
子供、「メッチャいたよ」
幼馴染みのA、「あの鳥達って、夏は何処へ行くの?」
私、「涼しいところへ行くんじゃないの」
A、「夜はどうしてるんだろう、維摩池にいなくなるけど」
私、「夜は1羽も見ないわね。家に帰るんじゃないの?」
A、「家って何処?あの鳥達って、外国とか他から来てるんじゃないの」
私、「そう言えばそうね」
A、「鳥の世界にもビジネスホテルのようなものがあるのかな?」
私、「あるんじゃない(笑)」
家に帰って夕食を作っていると、子供が帰って来た。
私、「遅かったわね」
子供、「友達と維摩池の鳥を見て来た」
私、「夜でも維摩池に鳥はいた?」
子供、「メッチャいたよ」
ちょっとだけ
ウォーキングする時は、家でオシッコを済ませて来るのだが、維摩池に着くと、
幼馴染みのA、「公衆トイレに行って来る」
私、「家を出る時にしたじゃない」
A、「先に行ってて」
維摩池の遊歩道を一人でウォーキングしていると、オシッコを終えたAが小走りで追いかけて来た。
A、「あー疲れた」
私、「手は洗った?」
A、「洗ったわよ」
維摩池の遊歩道を1周歩くと
A、「トイレに行ってくる」
私、「えーまた?」
A、「漏らすよりは良いでしょ」
トイレの外で、スマホを見ながら待っていると、用を足したAに耳元で大声を出された。
A、「びっくりした?」
私、「・・・」
A、「もしかして、怒った?」
私、「・・・」
A、「もう帰るの?」
私、「・・・」
私が返事をしなかったのは、Aに驚かされてちょっとだけ失禁してしまったから。
幼馴染みのA、「公衆トイレに行って来る」
私、「家を出る時にしたじゃない」
A、「先に行ってて」
維摩池の遊歩道を一人でウォーキングしていると、オシッコを終えたAが小走りで追いかけて来た。
A、「あー疲れた」
私、「手は洗った?」
A、「洗ったわよ」
維摩池の遊歩道を1周歩くと
A、「トイレに行ってくる」
私、「えーまた?」
A、「漏らすよりは良いでしょ」
トイレの外で、スマホを見ながら待っていると、用を足したAに耳元で大声を出された。
A、「びっくりした?」
私、「・・・」
A、「もしかして、怒った?」
私、「・・・」
A、「もう帰るの?」
私、「・・・」
私が返事をしなかったのは、Aに驚かされてちょっとだけ失禁してしまったから。
2023年12月19日
先生、ご苦労さま。
自然観察を兼ねて、維摩池に小学生がやって来た。
自然観察は名目で、実際は学校に寄せられる苦情対策。
学校としては、生徒を連れて行くことで、指導をしているアピールができる(笑)。
夏は花火や水遊び、秋から冬にかけては落ち葉を使った火遊び、これらは昔から維摩池で行われていたが、近頃は保護者が主導して子供にヤラせているから、タチが悪い。
家の近くの公園だと、近所の人に注意をされるから、維摩池で好き勝手に遊ばせる。
冬の維摩池は風がモロに当たりクソ寒いのだが、わざわざ子供は維摩池にやって来る。
とは言っても、自主的に遊びに来るのではなく、保護者の思惑が働いている。
この思惑については、〇〇で。
自然観察は名目で、実際は学校に寄せられる苦情対策。
学校としては、生徒を連れて行くことで、指導をしているアピールができる(笑)。
夏は花火や水遊び、秋から冬にかけては落ち葉を使った火遊び、これらは昔から維摩池で行われていたが、近頃は保護者が主導して子供にヤラせているから、タチが悪い。
家の近くの公園だと、近所の人に注意をされるから、維摩池で好き勝手に遊ばせる。
冬の維摩池は風がモロに当たりクソ寒いのだが、わざわざ子供は維摩池にやって来る。
とは言っても、自主的に遊びに来るのではなく、保護者の思惑が働いている。
この思惑については、〇〇で。
2023年11月12日
バツ2
学生時代の友達、「結婚したい男がいるんだけど、誰かいない?」
私、「いない」
いるわけがない!
友達、「バツ2なんだけど、ダメかな?」
私、「本気で言ってるの?」
ダメに決まってるだろ!
人には適正がある。
バツ2ということは、結婚に向いてない。
離婚歴が2回もある人を紹介したら、こちらの人間性が疑われる。
結婚に懲りてないのかしら?反省をしてないのかしら?
3回目の結婚をしたいだなんて、どういう神経をしているのだろう?
幸せにできると思っているのだろうか?
よほどのお金持ちなら、3回目の結婚も考えて良いと思うが、バツ2の男の写真を見せてもらったら、妙な髪型をしていた。
私、「この男、髪の毛、薄いでしょ?」
友達、「分かる?頭頂部がきてる(禿げてること)」
私、「ハゲはダメよ」
友達、「悪い人じゃないわよ」
私、「良い人が2回も離婚をする?」
友達、「増毛してもダメかな?」
私、「増毛にお金が掛かる男と結婚をして、幸せになれると思う?」
私は薄毛を単なる体質だと思ってない。
バツ2の男が妙な髪型をしているのは、ハゲを隠そうとしているから。
ハゲを隠そうとしているのは、ハゲを恥ずかしいことだと思っているから。
なぜ、恥ずかしいハゲになったのか?
それは、前世での行いによる罰。
つまり、ハゲは罰を受けている真っ最中。
分かりやすく言えば、ハゲは懲役囚。
薄毛の人は、懲役を免れている執行猶予中の身。
バツ2のハゲと結婚をするのは、獄中結婚をするのと同じくらい大変なこと。
獄中結婚をしたら、身内からは総スカンをくらうように、バツ2のハゲと結婚をしたら人間性を疑われる。
人間性なんて、どうだって良いわ。自分さえ良ければ良いわ。
という方には、バツ2のハゲでも紹介するけど、私の周囲に、そんな人は1人もいない。
友達、「釣りが趣味だから、お金は掛からないらしいわよ」
私、「だったら、お金は貯めてるの?貯めてないでしょ!釣りをする人って、けっこうお金が掛かるのよ」
友達、「釣りでも、池で釣りをするだけだから、お金は掛からないわよ」
私、「池釣りをする男なんて、もっとイヤよ」
私の散歩コースである維摩池にも、沢山の釣り人が来てるけど、この人達って子供はいない?と思うほど、一人で来ている。
寡黙に釣りをしている分には、なんにも言わないけど、夜中、真っ暗なところで、タバコを吸いながら男同士でペチャクチャ喋りながら釣りをしていると、これじゃ女は出来ないわよ、と思ってしまう。
さて、ここで問題です。
どうして、夜中、真っ暗な維摩池で釣りをしているのでしょう?
ヒント@、先生は知っている。
ヒントA、条例違反。
私、「いない」
いるわけがない!
友達、「バツ2なんだけど、ダメかな?」
私、「本気で言ってるの?」
ダメに決まってるだろ!
人には適正がある。
バツ2ということは、結婚に向いてない。
離婚歴が2回もある人を紹介したら、こちらの人間性が疑われる。
結婚に懲りてないのかしら?反省をしてないのかしら?
3回目の結婚をしたいだなんて、どういう神経をしているのだろう?
幸せにできると思っているのだろうか?
よほどのお金持ちなら、3回目の結婚も考えて良いと思うが、バツ2の男の写真を見せてもらったら、妙な髪型をしていた。
私、「この男、髪の毛、薄いでしょ?」
友達、「分かる?頭頂部がきてる(禿げてること)」
私、「ハゲはダメよ」
友達、「悪い人じゃないわよ」
私、「良い人が2回も離婚をする?」
友達、「増毛してもダメかな?」
私、「増毛にお金が掛かる男と結婚をして、幸せになれると思う?」
私は薄毛を単なる体質だと思ってない。
バツ2の男が妙な髪型をしているのは、ハゲを隠そうとしているから。
ハゲを隠そうとしているのは、ハゲを恥ずかしいことだと思っているから。
なぜ、恥ずかしいハゲになったのか?
それは、前世での行いによる罰。
つまり、ハゲは罰を受けている真っ最中。
分かりやすく言えば、ハゲは懲役囚。
薄毛の人は、懲役を免れている執行猶予中の身。
バツ2のハゲと結婚をするのは、獄中結婚をするのと同じくらい大変なこと。
獄中結婚をしたら、身内からは総スカンをくらうように、バツ2のハゲと結婚をしたら人間性を疑われる。
人間性なんて、どうだって良いわ。自分さえ良ければ良いわ。
という方には、バツ2のハゲでも紹介するけど、私の周囲に、そんな人は1人もいない。
友達、「釣りが趣味だから、お金は掛からないらしいわよ」
私、「だったら、お金は貯めてるの?貯めてないでしょ!釣りをする人って、けっこうお金が掛かるのよ」
友達、「釣りでも、池で釣りをするだけだから、お金は掛からないわよ」
私、「池釣りをする男なんて、もっとイヤよ」
私の散歩コースである維摩池にも、沢山の釣り人が来てるけど、この人達って子供はいない?と思うほど、一人で来ている。
寡黙に釣りをしている分には、なんにも言わないけど、夜中、真っ暗なところで、タバコを吸いながら男同士でペチャクチャ喋りながら釣りをしていると、これじゃ女は出来ないわよ、と思ってしまう。
さて、ここで問題です。
どうして、夜中、真っ暗な維摩池で釣りをしているのでしょう?
ヒント@、先生は知っている。
ヒントA、条例違反。
2023年09月03日
お疲れ
維摩池で行われたキャンドルイベントに行くと、オバさんに声を掛けられた。
このオバさん、誰だろう?
入院していた時に知り合った人かな?
そう思ったのは、声を掛けて来たオバさんは、メイクをしてなかったから。
私、「はい?」
オバさん、「さっき電話したのよ」
私の連絡先を知ってるってことは、以前は親しくしていたのか?
オバさん、「来るなら連絡してくれれば良いのに」
誰だ?このオバさん。
オバさん、「・・・」
私、「???」
オバさん、「もしかして、私に気付いてない?」
私、「はい」
オバさん、「はい、じゃないわよ、私よ、〇〇よ」
私、「えっー!?」
私が驚いたのは、声を掛けて来たのは、つい最近、電話で話した学生時代の友達だったから。
この友達は〇〇〇の先生をしており、維摩池のキャンドルイベントには、生徒(実際は問題を起こす保護者)が来ているか見回りに来ていた。
私、「メイクをしてないと分からないわよ」
友達、「失礼ね」
私、「本当に〇〇?」
友達、「本当に失礼ね」
友達がいるのは、出店のスグ近く。
子供達(生徒達)は、何を売っているのか必ず出店を見に来るため、そこで見張っていれば、わざわざ見回りに行く必要はない。
私、「私でも分からないんだから、誰にも気付かれないでしょ?」
友達、「誰も私に気付かない」
私、「いつからいるの?」
友達、「〇時から」
私、「そんなに早くからいたの」
私、「だったら、〇時に私が来たことに気付いた?」
友達、「分かんないわよ」
大人の区別は付かなくても、職業柄、受け持ちでなくても、自分の学校の生徒か他校の生徒かの区別は付くらしい。
私、「例の保護者達は来た?」
私が言う例の保護者達とは、学校に苦情が寄せられる問題を起こす保護者のこと。
友達、「一部は来てる」
友達の近くで座っているノーメイクのオバさん達も教育者だが、見た目は普通のオバさん。教育者としてのオーラはゼロだった、
このオバさん、誰だろう?
入院していた時に知り合った人かな?
そう思ったのは、声を掛けて来たオバさんは、メイクをしてなかったから。
私、「はい?」
オバさん、「さっき電話したのよ」
私の連絡先を知ってるってことは、以前は親しくしていたのか?
オバさん、「来るなら連絡してくれれば良いのに」
誰だ?このオバさん。
オバさん、「・・・」
私、「???」
オバさん、「もしかして、私に気付いてない?」
私、「はい」
オバさん、「はい、じゃないわよ、私よ、〇〇よ」
私、「えっー!?」
私が驚いたのは、声を掛けて来たのは、つい最近、電話で話した学生時代の友達だったから。
この友達は〇〇〇の先生をしており、維摩池のキャンドルイベントには、生徒(実際は問題を起こす保護者)が来ているか見回りに来ていた。
私、「メイクをしてないと分からないわよ」
友達、「失礼ね」
私、「本当に〇〇?」
友達、「本当に失礼ね」
友達がいるのは、出店のスグ近く。
子供達(生徒達)は、何を売っているのか必ず出店を見に来るため、そこで見張っていれば、わざわざ見回りに行く必要はない。
私、「私でも分からないんだから、誰にも気付かれないでしょ?」
友達、「誰も私に気付かない」
私、「いつからいるの?」
友達、「〇時から」
私、「そんなに早くからいたの」
私、「だったら、〇時に私が来たことに気付いた?」
友達、「分かんないわよ」
大人の区別は付かなくても、職業柄、受け持ちでなくても、自分の学校の生徒か他校の生徒かの区別は付くらしい。
私、「例の保護者達は来た?」
私が言う例の保護者達とは、学校に苦情が寄せられる問題を起こす保護者のこと。
友達、「一部は来てる」
友達の近くで座っているノーメイクのオバさん達も教育者だが、見た目は普通のオバさん。教育者としてのオーラはゼロだった、
2023年09月02日
何、撮ってんのよ!?
教室のエアコンを作動させるかどうかで、リーダー格の保護者が「先生が子供だった時と違うんですよ!」と言った。
言われたのは、〇〇〇で先生をしている私と同い年の友達。
私が子供だった時は、今より夏は涼しく、気温が35度を上回るのは1ヶ月に2.3日だけだった。
夏でも最高温度が30度を下回る日も珍しくなった時に比べれば、現在の夏はメッチャ暑い。
自分の子供が熱中症にならないか心配になるのは分かるのだが、他の教室がエアコンを作動していないのに、自分の受け持ちの教室だけエアコンを作動させるわけにはいかない。
このリーダー格の保護者は、事あるごとに学校にイチャモンを言ってくるらしく
リーダー格の保護者、「花火は何処でヤレば良いんですか?公園でやったら学校に苦情が入るんですよね?」
先生をしている友人、「先程、先生が子供だった時と違うんですよ!とおっしゃいましたよね?確かに、私が子供だった時と今の時代は違います。昔なら許されたことでも、今は許されなくなっていることは、理解出来ますよね?」
リーダー格の保護者、「先生は、公園で花火をするなと、おっしゃりたいのですか?」
友人、「誰がそんなこと言いましたか?全ての公園で花火をするなとは一言も言ってませんよ。住宅に隣接する公園での花火は、許されない時代になったということです。御理解できますか?」
私、「で、どうなったの?」
友人、「子供と一緒。自分の考えが通らないと不貞腐れていたわ」
私、「公園で花火はしなくなったの?」
友人、「したわよ」
私、「したの!?」
友人、「でも、仲間と思われたくないのか、ママ友は来なかったらしいわ」
私、「らしいわって、どういうこと?」
友人、「近所の人から、今年は公園で花火をするバカが少なかったと、感謝の電話があったの」
私、「御礼の電話は必要ね」
友人、「そうよ、電話がないと、教員が確認をしに行かないといけないからね」
維摩池でもカメラが設置されたことで、花火(爆竹・ロケット花火)をする若者や池にオシッコをする釣り人、エッチをするバカカップルは少なくなった。
代わりに、外国人と思われる者の迷惑行為が増えている。
中央通りの下にある紫陽花は、他から見にくい死角になっており、そこで外国人と思われるカップルが〇〇〇をしていた。
維摩池は撮影スポットになっており、人が少なくなると、外国人と思われる女の子が露な格好でポーズ。
それを撮影するのは女の子の彼氏、だけでなく、対岸から望遠レンズを使って盗撮する日本人と思われるオッサン。
満月でもないのに、望遠レンズを持って歩いているオッサンがいたら要注意。
私、「何を撮っているんですか?」
不意に声を掛けられたオッサンが慌てて立ち去ると、別のところにいた仲間?も走って逃げて行った。
私、「撮れた?」
近所に住む幼馴染みのA、「ダメだった」
慌ててスマホのシャッターを押したAが撮ったのは、息を切らして走る自分の顔。
言われたのは、〇〇〇で先生をしている私と同い年の友達。
私が子供だった時は、今より夏は涼しく、気温が35度を上回るのは1ヶ月に2.3日だけだった。
夏でも最高温度が30度を下回る日も珍しくなった時に比べれば、現在の夏はメッチャ暑い。
自分の子供が熱中症にならないか心配になるのは分かるのだが、他の教室がエアコンを作動していないのに、自分の受け持ちの教室だけエアコンを作動させるわけにはいかない。
このリーダー格の保護者は、事あるごとに学校にイチャモンを言ってくるらしく
リーダー格の保護者、「花火は何処でヤレば良いんですか?公園でやったら学校に苦情が入るんですよね?」
先生をしている友人、「先程、先生が子供だった時と違うんですよ!とおっしゃいましたよね?確かに、私が子供だった時と今の時代は違います。昔なら許されたことでも、今は許されなくなっていることは、理解出来ますよね?」
リーダー格の保護者、「先生は、公園で花火をするなと、おっしゃりたいのですか?」
友人、「誰がそんなこと言いましたか?全ての公園で花火をするなとは一言も言ってませんよ。住宅に隣接する公園での花火は、許されない時代になったということです。御理解できますか?」
私、「で、どうなったの?」
友人、「子供と一緒。自分の考えが通らないと不貞腐れていたわ」
私、「公園で花火はしなくなったの?」
友人、「したわよ」
私、「したの!?」
友人、「でも、仲間と思われたくないのか、ママ友は来なかったらしいわ」
私、「らしいわって、どういうこと?」
友人、「近所の人から、今年は公園で花火をするバカが少なかったと、感謝の電話があったの」
私、「御礼の電話は必要ね」
友人、「そうよ、電話がないと、教員が確認をしに行かないといけないからね」
維摩池でもカメラが設置されたことで、花火(爆竹・ロケット花火)をする若者や池にオシッコをする釣り人、エッチをするバカカップルは少なくなった。
代わりに、外国人と思われる者の迷惑行為が増えている。
中央通りの下にある紫陽花は、他から見にくい死角になっており、そこで外国人と思われるカップルが〇〇〇をしていた。
維摩池は撮影スポットになっており、人が少なくなると、外国人と思われる女の子が露な格好でポーズ。
それを撮影するのは女の子の彼氏、だけでなく、対岸から望遠レンズを使って盗撮する日本人と思われるオッサン。
満月でもないのに、望遠レンズを持って歩いているオッサンがいたら要注意。
私、「何を撮っているんですか?」
不意に声を掛けられたオッサンが慌てて立ち去ると、別のところにいた仲間?も走って逃げて行った。
私、「撮れた?」
近所に住む幼馴染みのA、「ダメだった」
慌ててスマホのシャッターを押したAが撮ったのは、息を切らして走る自分の顔。
〇〇〇〇ホイホイ
〇〇〇で先生をしている友人、「やっと夏休みが終わったわ」
私、「先生にとって、夏休みはイヤなものなの?」
友人、「そりゃイヤよ」
私、「どうして?」
友人、「生徒が問題を起こして学校に苦情が来た場合、夏休みだと生徒が学校に来てないから、家に注意の連絡をしないといけないじゃない」
私、「今は、職員室にいなくても良いんでしょ?」
友人、「コロナが流行ってからは、各自の教室で仕事をする先生が増えたわね」
私、「職員室に居るよりは、教室で仕事をしていたほうが気楽でしょ?」
友人、「学校は刑務所と同じで、職員室やグランドから教室が見渡せるようになっているから、いつも見張られている気がするわ」
先生1人のためにエアコンを作動させるわけにもいかず、見張られているのに教室のカーテンを締めるわけにもいかず、先生は何かと大変。
昔は打ち上げ花火を学校で見ることが出来たのだが、現在は施錠がされ学校の敷地内に入れないようになっている。
私、「今年もキャンドルイベントに行くの?」
友人、「苦情が来てるから行かないといけないわね」
私、「1人で行くの?」
友人、「まさか、他校の先生も来る」
友人がキャンドルイベントを見に行くのは、学校に苦情が来ている保護者が、誰と来ているのか探るため。
生徒にバレたらマズイため、去年の友人はマスクで顔を隠していた。
友人、「夏休みが終わってヤレヤレと思った矢先にキャンドルイベントがあるんだから、堪ったもんじゃないわよ」
私、「探偵みたいなことをせず、苦情が来ている保護者を学校に呼び出せば良いじゃない?」
友人、「呼び出すような違法行為はしてないのよ」
私、「何をしたの?」
友人、「〇〇〇〇」
私、「〇〇〇〇なら民事で扱えれるでしょ?」
友人、「民事で扱うには、〇〇〇〇の被害者が訴える必要があるのだけど、被害者はそれを望んでないのよ」
私、「厄介ね」
友人、「そうなのよ。訴えてくれないと、学校の管理責任が問われるの」
私、「被害者は、学校の管理責任を問うために訴えないのね?」
友人、「どうやら、そうみたい」
私、「弁護士に相談はしないの?」
友人、「誰が弁護士に相談をするの?」
私、「校長先生」
友人、「校長が弁護士に相談するわけないじゃない」
私、「どうして?」
友人、「だって、教育のことを弁護士に相談をしたら、校長としての無能がバレちゃうじゃない」
確かに、学校のことで弁護士が出て来たという話を聞いたことがない。
弁護士は依頼人の代理人。
校長先生が弁護士に依頼するということは、自分は無能で白旗を揚げるの同じこと。
もし、弁護士に依頼する校長先生がいたら、笑い者になるだろう。
友人、「でも、弁護士に泣きを入れた校長がいたのよ」
私、「私が知ってる人?」
友人、「校長といっても〇〇の校長ではないわよ」
私、「〇〇でない校長が、どうして弁護士に依頼するの?」
友人、「屈辱的なことを言われたらしいの」
私、「屈辱的なことって、何を言われたの?」
友人、「〇〇〇〇」
私、「当たってるじゃん(笑)、で、どうなったの?」
友人、「どうなったと思う?」
私、「???」
友人、「屈辱的なことを言った人の悪口を、元校長が言いふらしているの」
私、「そんなことしたら、逆に〇〇〇〇で訴えられるじゃない」
友人、「でしょ。ボケてるのよ(笑)」
私の年代までは先生は「聖職者」だと思っているのだが、近頃は先生によるハレンチな事件が多数起きており、「聖職者」から「生殖者」に変わってしまった。
このことを友人に聞いてみると、昔は問題にならないだけで、先生によるハレンチ行為は昔からあったらしい。
昔の学校は、担任の先生が生徒の身体測定を行っていた。
担任の先生が男でも、身体測定は担任の先生が行った。
流石に、これはマズイとなり、女生徒の身体測定は女性の先生が行うことになると、男の先生から不満が出たのは・・の話。
信じるか信じないかは貴方次第。
私も犬の散歩がてらキャンドルイベントを見に行こうかしら?
私は犬を飼ってないけど(笑)。
私、「先生にとって、夏休みはイヤなものなの?」
友人、「そりゃイヤよ」
私、「どうして?」
友人、「生徒が問題を起こして学校に苦情が来た場合、夏休みだと生徒が学校に来てないから、家に注意の連絡をしないといけないじゃない」
私、「今は、職員室にいなくても良いんでしょ?」
友人、「コロナが流行ってからは、各自の教室で仕事をする先生が増えたわね」
私、「職員室に居るよりは、教室で仕事をしていたほうが気楽でしょ?」
友人、「学校は刑務所と同じで、職員室やグランドから教室が見渡せるようになっているから、いつも見張られている気がするわ」
先生1人のためにエアコンを作動させるわけにもいかず、見張られているのに教室のカーテンを締めるわけにもいかず、先生は何かと大変。
昔は打ち上げ花火を学校で見ることが出来たのだが、現在は施錠がされ学校の敷地内に入れないようになっている。
私、「今年もキャンドルイベントに行くの?」
友人、「苦情が来てるから行かないといけないわね」
私、「1人で行くの?」
友人、「まさか、他校の先生も来る」
友人がキャンドルイベントを見に行くのは、学校に苦情が来ている保護者が、誰と来ているのか探るため。
生徒にバレたらマズイため、去年の友人はマスクで顔を隠していた。
友人、「夏休みが終わってヤレヤレと思った矢先にキャンドルイベントがあるんだから、堪ったもんじゃないわよ」
私、「探偵みたいなことをせず、苦情が来ている保護者を学校に呼び出せば良いじゃない?」
友人、「呼び出すような違法行為はしてないのよ」
私、「何をしたの?」
友人、「〇〇〇〇」
私、「〇〇〇〇なら民事で扱えれるでしょ?」
友人、「民事で扱うには、〇〇〇〇の被害者が訴える必要があるのだけど、被害者はそれを望んでないのよ」
私、「厄介ね」
友人、「そうなのよ。訴えてくれないと、学校の管理責任が問われるの」
私、「被害者は、学校の管理責任を問うために訴えないのね?」
友人、「どうやら、そうみたい」
私、「弁護士に相談はしないの?」
友人、「誰が弁護士に相談をするの?」
私、「校長先生」
友人、「校長が弁護士に相談するわけないじゃない」
私、「どうして?」
友人、「だって、教育のことを弁護士に相談をしたら、校長としての無能がバレちゃうじゃない」
確かに、学校のことで弁護士が出て来たという話を聞いたことがない。
弁護士は依頼人の代理人。
校長先生が弁護士に依頼するということは、自分は無能で白旗を揚げるの同じこと。
もし、弁護士に依頼する校長先生がいたら、笑い者になるだろう。
友人、「でも、弁護士に泣きを入れた校長がいたのよ」
私、「私が知ってる人?」
友人、「校長といっても〇〇の校長ではないわよ」
私、「〇〇でない校長が、どうして弁護士に依頼するの?」
友人、「屈辱的なことを言われたらしいの」
私、「屈辱的なことって、何を言われたの?」
友人、「〇〇〇〇」
私、「当たってるじゃん(笑)、で、どうなったの?」
友人、「どうなったと思う?」
私、「???」
友人、「屈辱的なことを言った人の悪口を、元校長が言いふらしているの」
私、「そんなことしたら、逆に〇〇〇〇で訴えられるじゃない」
友人、「でしょ。ボケてるのよ(笑)」
私の年代までは先生は「聖職者」だと思っているのだが、近頃は先生によるハレンチな事件が多数起きており、「聖職者」から「生殖者」に変わってしまった。
このことを友人に聞いてみると、昔は問題にならないだけで、先生によるハレンチ行為は昔からあったらしい。
昔の学校は、担任の先生が生徒の身体測定を行っていた。
担任の先生が男でも、身体測定は担任の先生が行った。
流石に、これはマズイとなり、女生徒の身体測定は女性の先生が行うことになると、男の先生から不満が出たのは・・の話。
信じるか信じないかは貴方次第。
私も犬の散歩がてらキャンドルイベントを見に行こうかしら?
私は犬を飼ってないけど(笑)。
2023年06月01日
看板は民度の低さを露呈する
維摩池には橋があり、そこで釣りをしている人がいる。
知り合いのAさん、「幅の狭い橋で、釣りなんてするなよ」
Aさんが怒っているのは、投げ釣りが危険だから。
Aさん、「市役所は管理してないのかしら?」
私、「市役所の管理の問題ではないわよ。釣り人のモラルの問題よ」
Aさん、「市役所の味方をするの?」
私、「そうじゃないわよ。何でもかんでも市役所の責任にするのは可哀想よ」
Aさん、「何が可哀想なの!税金を払ってるのよ」
私、「市役所の職員も税金は払ってるわよ」
私だって釣り人に文句がある。
幅の狭い橋で、釣り人が複数人いると女性は警戒する。
静かに釣ってくれていれば良いのに、複数人がタバコを吸いながらペチャペチャ喋りながら釣りをしている。
釣り人、「釣れないな」
ペチャペチャ喋ってて釣れるわけないだろ!
税金で防犯カメラが設置されているのに、維摩池にオシッコをする釣り人は今も絶えない。
Aさん、「維摩池は農業用の溜池なんだから、投げ釣りや立ちションを禁止する看板を設置すれば良いのよ」
私、「今でさえ看板だらけなのよ。これ以上増えたら景観を損ない、民度の低さが露呈するわよ」
とは言ったものの、維摩池の遊歩道は犬の糞だらけ。
ボランティア?さん達が、糞等を片付けてはくれているのだが、モラルの悪い人が維摩池の利用者には多すぎる。
知り合いのAさん、「幅の狭い橋で、釣りなんてするなよ」
Aさんが怒っているのは、投げ釣りが危険だから。
Aさん、「市役所は管理してないのかしら?」
私、「市役所の管理の問題ではないわよ。釣り人のモラルの問題よ」
Aさん、「市役所の味方をするの?」
私、「そうじゃないわよ。何でもかんでも市役所の責任にするのは可哀想よ」
Aさん、「何が可哀想なの!税金を払ってるのよ」
私、「市役所の職員も税金は払ってるわよ」
私だって釣り人に文句がある。
幅の狭い橋で、釣り人が複数人いると女性は警戒する。
静かに釣ってくれていれば良いのに、複数人がタバコを吸いながらペチャペチャ喋りながら釣りをしている。
釣り人、「釣れないな」
ペチャペチャ喋ってて釣れるわけないだろ!
税金で防犯カメラが設置されているのに、維摩池にオシッコをする釣り人は今も絶えない。
Aさん、「維摩池は農業用の溜池なんだから、投げ釣りや立ちションを禁止する看板を設置すれば良いのよ」
私、「今でさえ看板だらけなのよ。これ以上増えたら景観を損ない、民度の低さが露呈するわよ」
とは言ったものの、維摩池の遊歩道は犬の糞だらけ。
ボランティア?さん達が、糞等を片付けてはくれているのだが、モラルの悪い人が維摩池の利用者には多すぎる。