黙ってられるか、ボケ！

生徒にとっては1人の先生でも、先生にとっては多数の中の1生徒に過ぎません。
だから、先生がイジメ問題に気付かないこともあります。
学校でイジメられるなら、学校に行かなくて良い。
行ってはダメだ。
なぜなら、イジメられても学校に行ってしまうと、イジメをする者は更にエスカレートしてイジメをするようになるから。

義務教育の義務は、親や先生に課せられているだけで、学校に行くかどうかは子供の自由。
勉強なら家でも出来るじゃん。塾でも出来るじゃん。スマホがあればユーチューブでも出来るじゃん。
運動だって音楽だって、学校に行かなくても出来るじゃん。

イジメから助けてくれないなら、友達ではない。
友達なんて、いなくたって良いじゃん。

高校に行かなくても良いじゃん。
通信制の学校で良いじゃん。
通信制の学校だって、国立など良い大学に進学できる。

もし、イジメをする者が家に来たら、警察に電話しちゃえ。
そうすれば、お巡りさんが家に来てくれる。
イジメをする者が家に来る度にお巡りさんに来てもらえば、イジメをする者は家に来なくなる。

義務教育（小・中学校のこと）は、学校に行かなくても卒業は出来る。

家に居るのが億劫なら、維摩池においで。
維摩池には元教員が沢山散歩しているから、落ち込んだフリをしていると、声を掛けてくれる。
1日では無理かもしれないけど、夏休みの間、毎日維摩池に来ていれば、誰かが声を掛けてくれて味方になってくれる。

維摩池には私もいるよ。
スグには会えないかもしれないけど、来るのを待ってるから。