私、「バカだからよ」
長靴を履いても、池に入れるのは数メートルほど。
その程度なら、わざわざ池には入らず、釣り糸を伸ばせば良いだけ。
春になると太陽が出てる時間が長いため、朝早い時間、夜遅い時間まで犬の散歩をしている人を維摩池で多く見掛ける。
私、「鬱陶しい季節になったわね」
A、「そうね」
飼い主がリードを伸ばすため、犬が通行人に寄って来る。
私もAも犬を飼ったことがあるため、犬は嫌いではないのだが、マナーの悪い飼い主は嫌い。
維摩池の芝生広場は、飼い主達の社交場になっているが、単なる犬の交流場ではない。
と思うのは、犬を使って女性と親しくなろうと、下心丸見えの男がいるからだ。
A、「あの男、また来たわね」
Aが言う「あの男」とは、維摩池利用者から「ストーカー男」と呼ばれている犬の飼い主のこと。
ストーカー男は喫煙者のため、興味を持った女性宅が見張れる場所には、ストーカー男の吸ったタバコの吸い殻がメッチャ落ちている。
この男は、以前、ストーカー?と疑われたことがあり、その疑念を払拭するために、ただの犬の飼い主であることをアピールしているのだが、女性宅を見張ってるだけでストーカー扱いをしているのではない。
この男は、他にも陰湿行為が多数確認されており、それらを踏まえてストーカー男と言われているのだ。
このストーカー男が良くいる所にはウェブカメラが設置されており、もしかしたら、ストーカー男のことは行政も把握しているのかもしれない。
ちなみに、数年前から話題になっている、維摩池の遊歩道に犬のウンチをなすりつける飼い主のことは、行政に連絡済み。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image