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2024年11月07日

闇バイトやトクリュウを減らすには憲法改正が必須。

警察が囮捜査をできる様に法を改正すれば良いは、闇バイトやトクリュウに関するニュースコメント。

現在は、テレグラムやシグナルでも分析されてメッセージの発信者を特定できるのだがら、警察が本腰を入れれば、闇バイトやトクリュウの犯罪を減らすことはできる。

なのに、警察が本腰を入れないのは、囮捜査など警察の権力が強くなることに反対をしている人がいるから。

基地に反対などデモを起こす人からすれば、警察は厄介な存在。
警察からすれば、デモを起こす人は厄介な存在。

デモは憲法で認められているため、警察は抑止できない。
一般人からすれば、「公務執行妨害じゃないの?」と思っても、過激なデモにも現場の警察官は耐えている。

外国人が増えると、文化の違いでトラブルが発生し、警察に苦情が入る。
しかし、外国人だからと言って取り締まりを強化すれば、人種差別だと騒ぐ連中がいて、警察も対応に苦慮している。

GHQによって警察の活動は制限(鉄砲を持てないなど)されていたため、戦後の日本の治安を守ったのはヤクザ。
そのヤクザが盛り場の治安に貢献していたことは、現場の警察官は百も承知なのだが、ヤクザを良しとしない連中もいる。

盛り場からヤクザを追い出して、どうなった?
ヤクザの代わりに、半グレなどの小僧達が出て来たでしょ。
その半グレの小僧達を追い出したら、今度は不良外国人がやって来たでしょ。

その不良外国人を追い出したら、どうなった?
今までは大人しかった一般人が、闇バイトやトクリュウなど犯罪に手を染めるようになったじゃない。

社会というのは、まともな人が一定数いれば、そうじゃない人も一定数する。
まともじゃない人を社会から追い出せば、まともだった人の中から、まともじゃない人が生まれる。

憲法等の縛りがあるため、警察は手出しが出来ない。
トクリュウや外国人犯罪などが増え、「警察に強い力を与えろ」との国民感情が出て憲法等が改正されない限り、ザコによるザコな犯罪は後を絶たない。
posted by owariasahi at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2024年11月01日

ダウンロードで人生終了

25歳の男、「殺されたくなかったら下着を脱げ!」
20歳の男、「声を出したら殺す」と女性を脅しわいせつな行為。

草食系男子が増えていると聞くのに、レイプなどのわいせつ事件は多数起きている。
草食のフリをしているだけで、下半身は肉食系。

昔のヤクザのように、パンチパーマに入れ墨などイカツイ容姿をしていれば警戒をするのだが、今の若者は、ザコでも半グレもどきの格好をしているため、見た目で判断をするのが困難。

昭和の時代から、悪に憧れる人は一定数いた。
しかし、現在は普通の人が、匿名流動型犯罪に加担をするようになった。
匿名だろうが、必ずバレるって思わないのかな?
テレグラムやシグナルでもバレているのに。

そもそも、証拠を残さないアプリをダウンロードする時点で、やましい人間としてマークされているのよ(笑)。
人類が初めて月に行った時代のコンピュータより、現在、我々が使っているスマホのほうが高スペック。

マッチングアプリなどのプロフィールに載せる情報は、身元がバレないように気を使っても、違法なことに利用されることが多いアプリをダウンロードする時は、安易に行うのはなぜ?
バカだから?

日本軍がパールハーバーを奇襲攻撃するのは、敵国は暗号を解読して分かっていた。
現在も、敵国の動向は把握していると言われているが、このスキルがあるなら、どうして、トクリュウ事件(振り込み詐欺や強盗など)は防げないの?

忘れていけないのは、治安が悪化すればするほど、儲かる人がいるってこと。
治安悪化で、例年より多くの予算を確保できる。
治安悪化が続けば、〇〇は天下り先に困らない。

運動会

さあ、運動会だ。
運動会へ行く目的は応援ではない。

〇〇学校の運動会に、他校の先生が来ている理由は私と同じ。

この続きは・・・。

posted by owariasahi at 10:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2024年10月30日

ゆとり教育で育った者は現在20歳から37歳(2024年時点)

40歳男性教諭が男子生徒(中学生)の首を掴んで引きずり怪我をさせたネットニュースのコメントは、
・親が躾、行儀を教えないなら、お行儀教室に行かせては。
・ベテラン教師が進んで暴行することはあり得ません。まずは先生を我慢の限界まで追い詰めたとしてまずは生徒が先生に謝罪させることが親としての姿です。
・子どもは怪我をさせられたらすぐに訴えてくるけど、教師はよっぽどでなければ訴えることができない。どれだけの教師が泣き寝入りしていることか。

ゆとり教育で育った保護者が、教育の悪影響に拍車を掛けているので、先生方はくれぐれもご注意下さい。
しかし教育の現場では、ベテランの先生方は、ゆとり教育で育った先生の取り扱いに苦労をしている。
posted by owariasahi at 08:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2024年10月27日

小学校の運動会はママ友の把握に利用されている

学校で行われる運動会でも、小学校の場合には保護者が見に来る。
この運動会で、先生達がコソコソ話をしているのは、マークをしている保護者がママ友と親しくしているから。

この保護者は度々問題を起こすため、学校に苦情が入るのだが、苦情を学校に入れた者へ腹いせするために、ママ友を使っているとの情報も学校に寄せられる。

先生としては、ママ友を使ってまで腹いせをするだろうか懐疑的だったのだが、運動会で親しくしていると、学校に寄せられる情報はウソではないなと。
なぜなら、親しくしているママ友も、別件でマークをしているから。

先生の前では良い人を演じていても、そんな猿芝居、簡単に見抜けるわよ!

運動会には多くの保護者が集まるため、問題を起こす悪い連中は一網打尽(笑)。
情報通り、やはり、アレとアレは繋がっていたか。

授業参観には主に母親が来るのだが、仲良いママ友同士でつるみ、アホ丸出しで大きな声で話すから、どの保護者がどの保護者と親しいのかの把握に役立つ。

問題を起こす母親がいても、父親がブレーキになれば良いのだが、これを期待出来ないのは、似た者同士が結婚をしているから。

なんにも知らないと思っているのか、問題を起こしている母親が、挨拶をしてくるのだが、どの面下げて挨拶をしてるのよ!
アンタのせいで、どんだけ迷惑を被っているのか分かってるの!
アンタ知らないでしょ!イヤ、アンタ達知らないでしょ!弁護士が介入をしてきていることを!

ママ友同士で行っているのは〇〇(人権侵害)。
イジメなど人権侵害について学校は敏感なため、通報があれば何らかの対処をしないと、校長の責任問題に発展する。

運動会の後のことも、すべて筒抜け(笑)。
これ以上はSが誰だかバレるから、〇〇から高みの見物。
〇〇からは良く見える、問題を起こしている保護者の未来も良く見える。

未来?
あれば良いね(笑)。
弁護士が介入して来たのも、自業自得なのだが、問題を起こす保護者は、どこまで行っても被害者面。
頭悪すぎーーーーーーー。
posted by owariasahi at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2024年10月26日

低レベルな国民性

税金の無駄だから、Fランクの大学を廃止せよ、との意見があるが、なぜ、バカが大学に行く必要があるのか分かってない。

本来なら、義務教育課程で社会人として必要な素養は身に付けるのだが、バカだと義務教育課程の9年間では素養を習得できないため、高校の3年間、高校でも身に付かないと、大学に行って身に付けるしかない。

Fランクの大学に行くのは、箔を付けるため。
Fランクの大学を卒業することで、お墨付きのバカになれる。

Fランクの大学が失くなれば、今度はEランクの大学を失くせとなるだろう。
EランクもDランクの大学も失くなれば、Aランクの大学だけで良くない?となるだろうが、国内ではAランクでも、世界のランキングでは低ランク。

なぜ、国際ランキングでは日本の大学が低ランクなのか分かる?
理由は簡単、国のランキングが低いから。
悲しいことに、国のランキングは民度に比例する。
posted by owariasahi at 20:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

先生、絶句

保護者の近隣トラブルで迷惑を被っている学校の先生が絶句したのは、先生が予想していた通りのことが起きたから。
頻繁に学校に通報していると信頼関係が生まれ、互いの連絡先を交換するようになった。

連絡先を知ると、学校では話さない爆弾発言を先生が言うようになったのだが、爆弾発言はお互い様。

先生、「ママ友を使って待ち伏せをする陰湿な保護者(母親)は、とことん嫌がらせをしてくるので気を付けて下さい」
私、「例えば、どんな嫌がらせ?」
先生、「子供の声がウルサイと注意をされた腹いせに、犬を飼いだした事例があります」
私、「根に持つ性格の人が、よくやる手口ね」

先生、「注意をした人の家のスグ横に犬小屋を設置したから、教頭に呼び出され、夜中にその家を見に行きました」
私、「で、どうなったの?」
先生、「ママ友を使って待ち伏せとか陰湿なことをしているのは生徒の母親だったため、その旦那、つまり生徒の父親を呼び出し、母親のやっている悪事をすべて暴露してやりました」
私、「で、どうなったの?」

先生、「母親は、そんなことやってない、と御主人に言ったそうですが、悪事の証拠は学校は掴んでいたため、御主人は私や教頭に頭を下げたのですが、教頭と同時に、謝る相手が違うでしょ、と御主人にツッコミを入れました」
私、「御主人も奥さんの悪事は、うすうす気付いていたでしょ?」
先生、「たぶんね」

こんなやり取りをしたのは、つい最近のこと。
それなのに、・・・。
posted by owariasahi at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

受け継がれる負の連鎖

かつて、大病を患った人が、犬を飼い始めた。

ゼロサムゲームの原理からすると、モノが増えれば、同じ数だけのモノが失われる。
この原理からすれば、犬を飼うことで、失われる命があるってこと。
このような自然の摂理は、日本人なら肌感で理解しているのだが、・・・。

犬を飼い始めた動機が不純だと、命のカウントダウンは確実に始まる。

この世を去る時、犬は別れを惜しんでキャンキャンと鳴くだろう。
この時、不純の動機で犬を飼ったことを後悔しても、後の祭り。

しかし、祭りは終わらない。
不純な動機で飼われた犬は、あの世に行った飼い主に代わって、この世で様々なトラブルを起こすようになる。
その様子を、飼い主はあの世で見ることになるだろうが、あの世にいては、何もできない不甲斐なさで苦しむことになる。

このことは、日本人なら肌感で分かると思うのだが・・・。
posted by owariasahi at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

受け継がれる負の連鎖

かつて、大病を患った人が、犬を飼い始めた。

ゼロサムゲームの原理からすると、モノが増えれば、同じ数だけのモノが失われる。
この原理からすれば、犬を飼うことで、失われる命があるってこと。
このような自然の摂理は、日本人なら肌感で理解しているのだが、・・・。

犬を飼い始めた動機が不純だと、命のカウントダウンは確実に始まる。

この世を去る時、犬は別れを惜しんでキャンキャンと鳴くだろう。
この時、不純の動機で犬を飼ったことを後悔しても、後の祭り。

しかし、祭りは終わらない。
不純な動機で飼われた犬は、あの世に行った飼い主に代わって、この世で様々なトラブルを起こすようになる。
その様子を、飼い主はあの世で見ることになるだろうが、あの世にいては、何もできない不甲斐なさで苦しむことになる。

このことは、日本人なら肌感で分かると思うのだが・・・。
posted by owariasahi at 19:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

中古車

知り合いの娘さんが運転免許を取得すると、父親に車を買ってもらった。

娘さんの母親、「うちの人、娘には甘々なの」
私、「娘さん美人だから心配なのよ」
母親、「心配なら新車を買ってあげれば良いのに、ケチなんだから」
御主人(父親)、「どうせブツけるんだから、初めての車は中古で良いの」

娘さんが父親に買ってもらったのは、可愛らしい色の車。
母親、「あの色では、女の子が乗ってるってスグに分かるじゃない」
車を買ってもらった娘さん、「良いの、私が気に入ったのだから」

この娘さんは、中学生の時から追っかけがいる美人さん。
そのため、車を運転していると、他のドライバーからナンパされるのは珍しくなかった。

母親、「だから言ったのよ。あの色はダメだって」

ある日、美人の娘さんが運転する車に、手を振る人がいた。
ナンパとは思えなかったのは、娘さんに手を振っていたのは、高齢の男性だったから。

その高齢の男性について
娘さんの母親、「あのお爺さんに、良く手を振られるの?」
美人の娘さん、「うん」
母親、「で、どうするの?」
娘さん、「知り合いかもしれないから、お爺さんに気づけば会釈をする」
母親、「会釈だけなら良いけど、手なんて振ったら、お爺さん自分に気が合うと勘違いするわよ」
娘さん、「それはないでしょ(笑)」

私も、手を振り返しただけで、自分に気があるとは思わないだろうと思ったのだが、今年の夏、その娘さんと母親がコンビニに立ち寄ると、駐車場にいたのは、娘さんに手を振るお爺さん。

娘さんは、そのお爺さんに会釈をすると
母親、「知り合いなの?」
私、「例の、私に手を振るお爺さんよ」

母親も知り合いかもしれないと思い、お爺さんに会釈をすると、お爺さんが母子に近づいて来て
お爺さん、「今日は息子さんはいないの?」
美人の娘さん、「???」

この時の娘さんは、私と誰かを勘違いしている、それともお爺さんはボケてる?と思ったのだが

お爺さん、「野球帽を被った男の子を後部座席に乗せてるだろ」
美人の娘さん、「男の子?」
娘さんの母親、「この娘(こ)、子供なんていませんよ」

お爺さん、「オカシイな。私はてっきり、息子さんを野球の練習にでも連れて行ってると思っていた」
美人の娘さん、「???」
娘さんの母親、「この子、免許取り立てで、後部座席には誰も乗せたことないですよ、そうよね?」
美人の娘さん、「うん」

家に帰って、このことを御主人に話すと、
娘さんの父親(御主人)、「車を変えるか」
母親、「そんな余裕はないでしょ」

父親が、娘さんに買ってあげた車の後部座席を見てみると、キレイに洗ったはずの窓ガラスの内側に、無数の子供の手跡を発見。

美人の娘さんは、今でも同じ車で通学しているが、知らない人から頻繁に手を振られるらしい。
posted by owariasahi at 14:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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