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2025年02月04日

維摩池の遊歩道にバイクや自転車と停めたまま釣りを許すな!

維摩池の遊歩道で、私の前を歩くのは3人組のオバちゃん達。
狭い遊歩道を3人は横一列で並んで歩くため、ランニングをしている人にとって、追い越すのに邪魔なオバちゃん達は迷惑な存在。

遊歩道でも、幅の広いところがあるため、そこで追い越そうと、オバちゃん達の後ろを歩いていると、前を歩くオバちゃんの1人が転倒した。

転倒したオバちゃん、「イタッ」
他のオバちゃん2人、「大丈夫、病院に行く」
転倒したオバちゃん、「誰よ、こんなところに自転車を置いているのは!」
他のオバちゃん2人、「・・・」

近くには、若者がいたのだが、シカトして釣りをしている。
転倒したオバちゃん、「この自転車、貴方のじゃないの!」
若者、「・・・」
転倒したオバちゃん、「聞こえないの!」
若者、「・・・」

幸いなことに、転倒をしたオバちゃんに大きな怪我はなく、オバちゃん達は散歩を続けた。
オバちゃん達が離れると、シカトして釣りをしていた先ほどの若者は、自転車(黒色)に乗ってどこかに行ってしまった。

夜間だと遊歩道は薄暗いため、ウンチに気づかず踏んでしまうことは維摩池では珍しくないことだが、歳を取ると、太陽の出ている昼間でも遊歩道に停めてある自転車に気づかないのかな?
話に夢中で気づかなかったのかな?それとも、気付いてはいても、自転車に引っかかり転倒をしたのかな?

そもそも、狭い遊歩道に自転車を停めておくことが問題。
栄町の歩道に自転車を置きっぱなしにしたら、撤去されるじゃない。
乗り入れ禁止にしているだけのため、近頃は自転車だけでなく、オートバイも遊歩道に停めて釣りをしている。
オートバイの免許を持っているなら、歩道に駐車することは禁止なことは知ってるはずなのに、・・・。

このオートバイは、弘法山を抜けて来ているみたいだけど、弘法山の土地って私有地でしょ。
私有地に無断侵入するのもダメじゃない。

交通マナーも悪い釣り人だから、火気厳禁のところでタバコを吸っている。
そもそもだが、維摩池には動植物の採取禁止と看板が立っているのだから、動植物に該当する魚、採取に該当する釣りをすることも、ダメでしょ!

違法なことを重ねる人達がいることは、ライブカメラで分かると思うのだが、管理者は注意を怠っている。
マナー違反の釣り人は主に土日祝に来るため、管理者は休みでライブカメラを見てないのかもしれないが、苦情の報告は来てるでしょ!
posted by owariasahi at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 維摩池

2025年02月03日

女子アナに清廉性(笑)?

元アナウンサーが、古巣のテレビ局の女子アナのことをキャバ嬢と言った。
スポンサーや上司相手に、女子アナが接待要員として扱われているらしいのだが、パンチラが見えそうな格好でニュースを読む必要がある?


女子アナが、パンチラが見えそうな格好でニュースを読むのは、今に始まったことではないでしょ?
こんなことは何十年も前から続いているのだから、パンチラが見られても平気な子たちが、キャバ嬢扱いするテレビ局に入っているんじゃないの?

女子アナのことをキャバ嬢と言った元アナウンサーは、「あいつら兄弟ですから」とも言った。
この場合の兄弟とは、穴兄弟のこと?
posted by owariasahi at 11:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

親に教わらなかった?

半世紀ほど前の1976年に発売され、メッチャ売れたのがピンク・レディーの「S・O・S」。
この歌詞の冒頭にあるのが、「男は狼なのよ 気をつけなさい年頃になったなら つつしみなさい羊の顔していても 心の中は狼が牙をむく そういうものよ このひとだけは 大丈夫だなんてうっかり 信じたら駄目」。

職業差別は良くないよ。
でも
自分の娘が、キャバ嬢になると言ったら、反対するでしょ。
自分の娘が、風俗嬢になると言ったら、反対するでしょ。

聞いたことはない。芸能界は危ない世界だって。
聞いたことはない。芸能事務所はバックにヤクザがいるって。

光が当たれば必ず影ができるから、華やかな世界には暗闇ができる。

飲みの席に、女の子が1人でノコノコ出向いたら駄目よ。
危ない世界にいるのだから、後になって騙されたと嘆いても、取り返しがつかない。
posted by owariasahi at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

ドタバタする者の正体

土日は家族がいると知っているのに、朝から電話があった。
友人、「ごめんね、休みのところ」
私、「良いけど、どうかした?」
友人、「隣のバカが、またドタバタして騒がしいの」

友人の言う隣のバカとは、友人の隣に家に住むバカのこと。
他に表現のしようがないバカなのだ。

私、「近頃は静かになって良かったと言ってたじゃない」
友人、「そう思っていたのだけど、この頃、ドタバタ騒がしくなることが増えているの」
私、「仕方ないわよ、人間に成りきれていないのだから」

人間は猿から進化したと言われているが、中には進化の途中もおり、猿の本能でドタバタしてしまうのだ。

友人、「子供がドタバタしているのに、親は注意をしないの」

するわけない、親子揃って進化の途中なのだから。

友人、「休みでご主人はいるのに、ご主人も注意をしないのよ」

するわけない、家族揃って進化の途中なのだから。

猿の本能が残っているうちは、人里離れたところで暮らしてくれれば良いと思うのだが、人間の生活に憧れているため、何度追い払っても近づいて来る。

下手に追い払うと、群れる習性がある猿は、仲間を呼んでドタバタし、隣人がイラつくのを楽しむ。

そのため、追い払う時はトコトンやる。中途半端なことはダメ。

友人、「隣のバカが通う学校に通報しおうかしら」

近隣トラブルは、直接本人に言うより第三者を介したほうが良いのだが、人間になりきれてないお猿が通うのはお猿の学校のため、通報しても会話が成立しない。

友人、「この頃、肩身が狭いの?」
私、「どうして?」
友人、「隣のバカの肩を持つ人が多いから」

これは当然なこと。
なぜなら、バカには群れる習性があるから。
バカの肩を持つのは、人間のフリをしているだけで、中身は猿。

〇〇公園を見て来てごらん、猿が沢山いるから。

芋を洗ったり、焼いて食べたり、温泉に入る猿がいるけど、この猿の延長線にいるのが、近隣トラブルを起こす人達。
animal_saru_dj.png
posted by owariasahi at 11:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2025年01月25日

ここで遊ぶな、と書いてあるところが親水エリア???

維摩池の水位が下がっているのは、雨が降らないからか、それとも、岸辺を広げ親水エリアにするためか。
ため池で、幼い子供が溺れ亡くなることがあるのに親水エリア?
親水エリア?に繋がると思われる階段には、「ここでは遊ぶな」との看板が立っており、危険を把握しているのに、現在は親水エリアに容易にアクセスできるようになっている。

もし、この状況で事故が起きれば、役場の責任は免れないと思うのだが、賠償金の出処は税金。
学区の小学校のホームページには、親水エリアに隣接する地域は土砂崩れの危険があるとされているのに、そんなところが親水エリア?

役場の職員さんは、部署が数年で変わるらしいが、ため池など環境に関する専門家はいるのだろうか?
もしかして、我々市民と同じ、ずぶの素人?

親水エリアが拡大されると、照明も設置されるだろう。
そうなれば、オカシナ連中が集まり、騒いだり、夏には花火をしたり、ゴミを放置したりして、近隣に迷惑が掛かるのは容易に分かることだが、役場が閉庁してからのことは、職員さんはイメージできないのかな?

問題が起きてからでは遅いの!
子供が死んでからでは遅いの!

問題が起きても、どうせ、簡易的な看板を設置するだけでしょ。

役場の職員さんではないのかもしれないが、維摩池で犬の散歩をしている公務員もいる。
この公務員は、どう思っているのだろう?
ゴミやタバコが放置されていても、拾うわけではないから、なんにも考えてなさそうだ。
posted by owariasahi at 14:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 維摩池

消防学校のその後

現在、尾張旭にある愛知県の消防学校が豊山町に移転をすると、その後の土地の利用が問題になる。
最悪のケースは、尾張旭が管理すること。

維摩池でさえ、ろくに管理できてないのに、尾張旭に管理ができると思う?
看板に火気厳禁と書いてあるのに、遊歩道での喫煙を禁止してないんだよ。
看板には動植物の採取は禁止と書いてあるのに、池での釣りを禁止してないから、他で釣りが出来なくなった迷惑な釣り人が維摩池に来るようになった。

看板に書いてあるのを守らないのは、今に始まったことではないから、上司に従う若手職員さんを責めるのは可愛そう。
上司だって、先輩に従ったに過ぎないのかもしれないが、法令等遵守義務に違反をしてるのは明らか。

県の施設があれば、県のルールに従って運営されるだろうから、法令等が遵守されることを期待できる。
私としては、警察官の官舎が良いのではと思っている。

官舎だけでは土地が余るため、余った場所には尾張旭及び近隣の自治体を守るための防衛施設(例えば、パトリオットミサイル)が良い。

これら施設は、法律に従い厳格に利用され治安も良くなり、隣接する維摩池も正しく利用されることが期待できる。
posted by owariasahi at 13:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 維摩池

2025年01月24日

ゴールポストを動かすから、いつまで経っても解決しない。

イニシャルを使って某自治体の不正を暴露している友人が嘆いているのは、全然、訴えてもらえないこと。
友人がしているのは、自治体の不正を正すオンブズマン。
訴えてもらえれば、不正が明るみに出るのだが、これを是としない自治体は友人の暴露をスルー状態。
自治体が暴露に気づいてないことはない。なぜなら、自治体のことは筒抜けだから。

訴えられれば、同じくオンブズマンの活動をしているブレーンが活気付くのだが、訴えてもらえないから、暴露はますます過激になる。
税金を収めている市民を、自治体が訴えるのは難しいのかな?

だったら、オンブズマンが不正を訴えれば良いのに、と思うのだが、オンブズマンの活動を支援している人は一癖も二癖もあるため、訴えると話がややこしくなる(笑)。
前もって、話の落としどころを見つけておくのが大人の対応だが、ややこしい人は、見つけておいた話の落としどころを、解決直前に動かす傾向にある。

また、行政とやり取りをする過程で、担当者に情が湧いてしまうことが、私の場合は多々ある。
個人としては良い人達ばかりなのに、残念だ。
posted by owariasahi at 11:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

自ら襟を正す

人口の少ない自治体が、外国人に乗っ取られることは、昔から良く聞く話。
自分たちが住みやすいように町を変えたいのは、外国人の立場からすれば理解できる。
しかし、日本人からしたら堪ったものではない。
この危機感が、どれくらいあるのか、〇〇で先生をしている友人らに聞いてみると
友人、「子供会がないような小さな団地は危ないわね」
私、「例えば、どこ?」
友人、「〇〇」

〇〇の治安が急速に悪くなっていることは、地元住民は分かってる。
友人、「〇〇って、ここ日本?と思えるくらい外人ばっかりじゃない」
私、「だったら、△△は?」
友人、「あそこも、外国人が多いから、学校に多くの苦情が来るは」
私、「△△に外国人が多いって、学校は分かってるの?」
友人、「分かってるわよ。どんなに日本人と偽っても」

私、「名字では分からないでしょ?」
友人、「保護者面談で話せばスグに分かるわよ。日本人か似非日本人かは」
私、「若い先生だと分からないでしょ?」
友人、「運動会とかで分かるわよ。似非日本人の人達は独占欲が強く、仲間同士で集まるから」

学校の先生が似非日本人を把握しているのは良かったのだが、問題なのは、似非日本人が住む町の人が気づいてないこと。

行政も似非日本人の存在には薄々気づいているのだが、行政のスタンスとしては、国がどこであろうが、市民なら平等に扱う。
平等に扱ったことが、今日の日本。

各地域で外国人が問題を起こしているのだが、自治体は指を咥えて見ているだけ。事件が起きないと警察は動いてくれない。
中には、似非日本人のハニートラップに掛かった者が肩入れをするため、面倒なことになる。

自治体レベルで、どこまで乗っ取られているか、調べたほうが良いんじゃないかな。
それと、縁故採用もチェックをしたほうが良い。
先祖代々公◯員って、この一族に、どれだけの血税が使われたんだ!?

虚偽があったら解雇のサインをさせてから、身内に何人の公◯員がいるか?などのアンケートを、某市は全職員に実施してもらいたい。
クリーンな行政を目指すなら、この程度のこと簡単じゃない。
こういうことをする政治家さんっていないの?
選挙期間中だけ頑張って、当選をしたら何もしないの?

貴方の子供は、友達にディスられているわよ。「税金泥棒の子供だって」。
子供に胸を張りたいなら、有権者に選ばれた議員として責務を果たしなさい!

議会が何をするか分かってる?
公共事業が多いなと思ったら、その請け負い業者に、職員がどう関わっているのか調べるのは簡単なことでしょ。
請け負い業者を、税務調査したって良いじゃない。
飲み食いだけでなく、お小遣いまでもらってない?

現在は、何だってSNSに暴露される時代。

定年退職した職員が、どう生計を立てているか調べてみたら。
失職した元議員が、今、何をしているか調べてみたら。
職員の中に、不倫を疑われる者がいるかも調べてみたら。

調べたら、結果をすべて公表する。
正しく活動しているなら、アンケートに答えられるでしょ。
もしかして、やましいことでもある?

上司に従ったから?前例に従ったから?
もう一度言う、現在は、何だってSNSに暴露される時代。
posted by owariasahi at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

都市伝説?

パトカーがサイレンと赤色灯を作動させながら猛スピードで走っていると、元警察官の知り合いが時計を見て、「お迎えの時間か」と笑いながら言った。
この知り合いが言うには、交番で働く上司を迎えに行くのに遅れると怒られるため、パトカーは猛スピードで走るとのこと。

そんなことをして良いのかと思うのだが、元警察官の知り合いが言うには、上司を迎えに行くのにパトカーがサイレンと赤色灯を作動させながら猛スピードで走るのは、若手警察官の教育のためでもあるらしい。

そのためか、交番で働く上司を迎えに行くのに、パトカーがサイレンと赤色灯を作動させながら猛スピードで走るのは、若手警察官の教育が行われる一定の期間だけ。
posted by owariasahi at 10:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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