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2024年11月21日

バレるのは時間の問題

県職員が自死したのは、知事のパワハラが原因だとされていたが、日が経つにつれ、自死した県職員の浮気が原因だったに変わって来た。

これを他県の話で終わらせはダメ。
わが町はどうなの?

職場不倫をしている職員はいない?
噂になっている職員はいない?
隠してもボロは出る。隠せば隠すほどボロは出る。

浮気を知っていて黙認していた同僚職員は、上司が自死してどう思っているのだろう?
浮気をしたのだから、ざまあみろ、と思っているのだろうか?

某TV局の女子アナが自死した時、同僚アナが守ってあげられなくて申し訳無いと涙していたが、私にはその涙が胡散臭く思えた。

欠格条項に該当しないため、公務員が不倫をしても処罰の対象にはならないが、公務員でも強い倫理観が求められる教員や警察官の場合は、不倫が処罰の対象になり得る。

知り合いの元教員が現役の時に言ってたのは、〇〇〇市の教員は不倫しているのが多い。
心当たりのある人、気を付けましょう、バレてますよ(笑)、ここでは名前は言わないけど。

えっ!?
不倫をしている〇〇もいるって!?誰のこと?もしかして、・・・。
知ってる人は、内線電話で「貴方、バレてるわよ」と本人に教えてあげましょう。

それにしても、〇〇で働く人は、仕事柄セーブしているのか、酒が進むとペラペラ話したがる(笑)。

やっべえ、うちのことじゃん

某有料道路を出たすぐの道路にはフェンスがあり、かつては、そのフェンスの目の高さ辺りに、空き缶がいくつも挿さっていた。
誰かが空き缶をフェンスに挿して行くと、それを見た人が真似て空き缶を挿していく。

フェンスに空き缶を挿すことなんて考えもしなかった人が、挿さった空き缶を見て、無意識が意識に変わったことによって生じる。

以前は、このフェンスに「空き缶を挿すな」と看板がしてあったのだが、看板があると、無意識だった人がフェンスに空き缶を挿せるんだ、と意識するようになり、かえって空き缶は増えた。
そのため、看板を撤去すると、フェンスに空き缶を挿す者はいなくなった。

このような事例が市町村に広まると、役場に頼んでも、なかなか看板を設置してくれなくなった。
設置しないだけならまだ良いのだが、バイクの乗り入れが多い歩道に、かつては乗り入れ禁止の看板があり、その看板があってもバイクの乗り入れが多いことに役場に相談をすると、なんと、役場は乗り入れ禁止の看板を撤去してしまった。

その役場が何処だか分かる?

某市では、溜池で救助用の浮き輪や竿竹を使って遊ぶ子が多かったため、注意をするよう役場に連絡をすると、現在、浮き輪等は撤去されてしまった。

撤去したらダメじゃない。溜池に落ちたら、どうするの!?

農業用の溜池は、予想より深いため、至る所に「池に立ち入るな」との看板が設置され、学校では「子供だけで池に近づくな」と指導をしているのだが、どこぞのアホがバリケードを撤去してしまい、子供が容易に池に近付けるようにしてしまった。

溜池に落ちて子供が亡くなると、決まって管理責任が問われるのに、バリケードを撤去するなんて、何を考えているのだろう?
何も考えてないのかな?
どうして、バリケードが設置してあったかを、足りない脳みそで考えなさい。
posted by owariasahi at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

インド政府に賄賂疑い 米当局

このニュースは、米国のインド潰しの始まり。
頭が良いインド人の多くは、米国で勉強をし富豪になった。
どこの国の人でも、生活に余裕ができると、故郷に錦を飾りたくなるもの。
それで現政権を追い出し、米国に有利に働く人に首を挿げ替える。

BRICSの台頭で力学が変わるのを良しとしない欧米、それと日本。
しかし、欧米と違い、日本は政治家がヘナチョコ揃いなため、欧米に追随することしかできない。

日本は中国の隣国だから、中国人の傲慢さに腹が立つが、このことはインドの隣国も同じ。
日本人からすると、インド人は賢いイメージがあるが、インド国内では強姦事件が後を絶たず、メッチャ男尊女卑な国。

もし、経済力でインドが中国を抜いたら、インド人も傲慢になり、大人しい性格の日本人は、どうなってしまうのでしょう?
選挙活動を見ていると、日本人の中にも傲慢な人は増えて来た気がする。これから世界はどうなるのだろう?
posted by owariasahi at 10:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

トカゲの尻尾切り

とある自治体に住む知り合いが文句を言ったら、役場職員が文句を言った知り合いを訴えると言い出した。
文句を言う際、感情的になり得るため、文句を受け付ける役場は電話を録音する場合もある。

こんなことは百も承知な知り合いも、電話を録音しており、その録音した音声を聞かせてもらったら、役場の対応の悪さに思わず笑ってしまった。

録音した音声を仲間内でシェアすると、
仲間の1人(Aさん)、「上等じゃない、訴えてもらいましょう」
Bさん、「町が町民を訴える?面白いじゃない。そのお金、誰が出すのよ」
Cさん、「何処の部署に文句を言ったの?」
訴えると言われた張本人、「〇〇課」
Cさん、「役場内で能力低いから〇〇課にいるような人間に文句を言っても無駄。人事課や企画課あたりに言わないとダメよ」
Bさん、「総務課でも良いじゃない。行政相談窓口は総務省の管轄なんだから」

色んな課が出てくるのは、他の課を巻き込んで、訴えるとほざいた職員を、役場の中で肩身の狭い思いをさせるため。
大学時代の友達が出向で来ているため、県庁に行くことがたまにあるのだが、閉鎖的な造りのオンボロ県庁と違い、市町村役場は建て直され開放的。

開放的だと、仲間を訴えるとほざいた職員は丸見え。
建物の外から丸見えだけでなく、中からも丸見え。
なぜなら、小さな町だと、身内や友達が沢山働いているため、その職員がどんなヤツなのかは、すぐ調べられるから。

税金で購入した椅子に、どういう神経で、偉そうに踏ん反り返って座っているんだ!!!
コネ採用の多い役場。
ということは、訴えると言われた仲間には、役場の中に仲間がいるって想像ができないのかな、アホには。

仲間数人が、役場に「文句を言ったら、訴えると言われた知り合いがいるんですが、本当ですか?」と電話をしたら、訴えるとほざいた職員は部署を外された。

しかし、これでは終わらない。
なぜなら、臭いものに蓋をしただけだから。
現在は、訴えるとほざいた職員を、担当部署に入れた者の任命責任が問題になっており、年明けには議会で責められることになるだろうから、ほざいた職員が役場にしがみつけるのは残り僅か。
posted by owariasahi at 09:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2024年11月16日

カムバック

中学受験の勉強は、遅くても小学5年生から始める必要があると言われているが、先生をしている友人に言わせると、担任の先生が進路に与える影響は大きいため、クラス替えが行われる前に、中学受験する意志を学校に伝えておく必要があるため、中学受験の勉強は小学4年生から始めるのが望ましいらしい。

低年齢化が進むと、家計に与える負担は大きくなり、子供に中学受験させる場合は、早い段階から蓄えをしておかなければならない。
ただし、働きすぎなど無理はダメ。

勉強が出来て、ピアノも弾けて、容姿も性格も良い女の子がかつていた。
その子は中学受験に成功し希望した学校に通っていたのだが、子供の学費を工面するのに無理をした父親は早◯に。

学資保険には入っていただろうが、それだけでは生活が維持できなくなり、夜逃げ同然にいなくなった。

その女の子に偶然再会したのは大学生の時。
当時の私は、ブランドモノが欲しくてアルバイトをするチャラ付いた大学生だったが、彼女は働きながら夜学に通っており、昔のキラキラ感は全くなかった。

勉強のできる子だったから、なんとかしてカムバックするものだと思っていたが、偶然再会した以降は数十年、何処で何をしているのか、生きているのかも全く分からない状態に。

しかし、今年になって彼女が某自治体で議員をしているのが分かった。

彼女の様子を知りたくて、彼女が質疑している議会の中継を見ると、彼女は別人格になっており、首長をトコトン追い詰める様は、誰かに似ているのだが、誰だっけ?

このことを幼馴染みのAに話すと、「貴方にソックリじゃない」と笑われた。
posted by owariasahi at 15:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

昭和かよ(笑)

子供に自転車の練習を公道でさせているアホがいると、学校に苦情の連絡が入った。
「場所はどちらですか?」と聞くと、「〇〇です」と言うので、アホが誰なのかピンと来た。
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」では、公道で子供に自転車の乗り方を教えるシーンがあるが、この映画は高度成長期の話で、今から半世紀も前のこと。

送られて来た動画には、自転車に跨る孫を押すお爺さんが映っていた。
これだけ見ると、ほのぼの感があるのだが、近所に住むドライバーや宅配便のドライバーさんは、メッチャ迷惑そうにしている。

この道は住宅街の中にある割に交通量が多いため、危険回避のためにパイロンを設置しているお宅もある。
そんな場所で自転車の練習をさせれば、学校に苦情が入るって分からないのかな?

常識のある家庭では、朝早く置きて、車が停まってない大きな駐車場で、自転車の練習をさせる。
怪我のことを考えたら、芝生広場で自転車の練習をするのが良いのだろうが、芝生は滑るため、子供の脚力だと漕ぎ辛い。

公道で自転車の練習をさせる非常識な保護者だから、他にもトラブルは絶えない。
DNAに刻まれた非常識は、親から子に引き継がれ、日本社会に悪影響を及ぼす。
posted by owariasahi at 10:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2024年11月14日

維摩池で釣りができなくなる?

維摩池で釣りをするのに、バイクを遊歩道や歩道に置く者がいると、近隣では以前から話題になっていた。
バイクの存在は、見回りをしてくれている町内会の人にバレているのだが、他人の迷惑などお構いなしに、バイクを置いて行く。
警察もバイクの存在には気づいていると思うのだが、他にも路駐している車があるため、取り締まりをしない。

「何とかならない?」と頼まれたのが、あの人。
あの人が関わるとなると、路駐を放置していた人達はピリ付く。

路駐をしている人だけを追い込めば良いように思うのだが、そうしないのが、あの人のスゴイところ。

今から数十年前のことだが、某峠では、週末になると走り屋が集まった。
走り屋が集まると、騒音で眠れない、と警察に苦情が入るのだが、警察が見回りに来ると、走り屋は逃げてしまうイタチごっこ状態が何ヶ月も続いた。

走り屋が暴走族なら、警察は強く出られるのだが、当時の走り屋の多くは大学生。
強く出られない警察に代わって、現れたのが、あの人。

あの人を乗せた乗用車が、峠をチンタラ走っていたら、走り屋の集団が、あの人を乗せた車を煽った。
人里から離れた峠で、あの人を乗せた車が道の真ん中で停まったたため、走り屋の集団は追い越せず渋滞。
暫くすると、渋滞ができた走り屋の集団の最後尾に、イカツイ車が停まった。

この状態になると、勘の良い走り屋の中には逃げ出す者もいたのだが、車で挟まれているため、多くの走り屋は身動きができない。
その状態の時に、乗用車から出て来たのは、全身に絵が描かれたイカツイ人達。

このイカツイ人達を主導していたのが、あの人。
このことは、あっという間に広がり、峠は静けさを取り戻した。

もし、維摩池で釣りが制限されるようになると、あの人は、やはり凄えなとなる。
勘違いをしてはいけないのは、主導したあの人は、ヤクザではない。
ピラミッドで例えれば、ヤクザの上にいる人。
とは言っても、反社のような不良ではなく、法律などのルールはきっちり守る人。

法治国家において最強なのは、法律を守る人、ではなく、法律を作る側の人間。
法律なんてものは、先に権力を持った人が作ったため、中にはオカシナ法律もあるのだが、「悪法も法は法」、従わなくてはならない、とするのが、あの人の考え。

法律が武器だから、路駐などの違法行為を見逃している人達は、トコトン追い込まれる。

路駐をしている若者は地元の人ではなさそうだから、あの人のことは知らないのかもしれないが、好きな釣りが制限されてから、後悔をしても遅い。

さあ、どうなるでしょう?
あの人は、昔からザコは相手にしないから、路駐をしているザコがあの人から直接言われることは無いと思うのだが、大変なのは路駐などの迷惑行為を改善させない役場の人達。

役場の人達、頑張って、陰ながら応援してます。

ゴミ袋を隣人宅に近づける陰湿な爺

幼馴染みAの家に行くと、門のところにゴミ袋が置いてあったため、「捨てて来ようか?」と聞くと、「うちのゴミじゃない」と言われた。

私、「うちのゴミじゃないって、誰が置いたの?」
A、「隣の爺よ」

Aの隣に住んでいる爺は、世間の評判は悪くないのだが、一緒に働いたことがある人達に聞くと、皆が口を揃えていうのは「陰湿な人」。

A自身も隣の爺のことを、以前から陰湿と言っている。

昔あったのは、爺が役場に不満を持った時、自分の名前は言わず、Aの名前を使った。
何度もAの名前を使えば、役場も不審を抱く。

他の者が働いている昼の時間帯に、爺の声で電話をすれば、何処の爺なのかは容易にバレる。
そのため、現在ではAの近所で何かあって役場に連絡が入ると、役場の職員は「また、あの爺か」となる。

門を映せる防犯カメラの映像を確認すると、やはり、隣の爺がゴミ袋を置いていた。
役場が発行するゴミカレンダーに、陰湿な爺の項目もあれば良いのだが。
posted by owariasahi at 09:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

2024年11月12日

教職員は高ストレス??A

学校に何を求める?
子供の学力向上?それとも躾け?

子供がずっと家にいたら、お母さん働きに行けないじゃない、だから、学校は必要なのよ。

学校と学習塾、どっちが教え方、上手?

公立校の場合、生徒はピンきりのため、アホな生徒にも分かるよう授業を進めなくてはならない。
しかし、アホな生徒に合わしていたら、勉強は捗らない。

躾だって同じ。

先生が思っているほど、保護者は、社会は、先生に期待をしていない。
期待してないのだから、プレッシャーを抱える必要はない。

適当に授業を進めても、生徒は分からなければ、学習塾で聞く。

家庭環境は異なるため、一律的に躾けるのは不可能。

担任を任されたら、春まで先生を続けないといけない、と思い込むのは愚か。
担任がいなくなっても、副担任でカバーできる。

プレッシャーを抱えた状態で教壇に立たれると、生徒にプレッシャーが伝わる。

先生だって労働者。辞める権利がある。
posted by owariasahi at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言

教職員は高ストレス??

体育大学出身の恩師が言っていたのは、オリンピックなど大きな大会で優秀な成績を残したアスリートは、体育大学に残ってアスリートを続けられ、引退後は指導者や大学の職員になる。

大学に残れないと、実業団でアスリートを続ける。

アスリートを続けられない体育大学出身者は、学校の先生になる。
先生になれないと警察や自衛隊で働き、行く宛がない人がヤクザになるらしい。

体育大学を出ても、学校の先生になれるのは極わずか。なぜなら、体育の先生は、採用枠が少ないから。
ヤクザになる人も珍しくない体育大学では、少ない採用枠をモノにするために、先生兼任で生活指導を任されることは珍しくない。

体育大学に入るような人は、過酷なトレーニングをして来ているためメンタルが強いのだが、公務員なら何だって良いとの思いで教員になった人はコンニャクメンタル。

メンタルがコンニャクでも採用しないといけないくらい、先生のなり手は少ない。
だから、何度も問題を起こしても、先生は再雇用される。
受け持ちの生徒がイジメで自死しても、先生を続けるって、どういう神経をしているんだ?
他の先生は、なんにも言わないの?

残業が引き上げられると、今度は高ストレスだから、休みを増やせとか言い出すだろう。

人間には向き不向きがある。教壇に立つのがストレスなら、先生を辞めたら。
と言っていたのは現役の教員。
posted by owariasahi at 13:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 独り言
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