2019年02月18日
『ボヘミアン・ラプソティ』がスターウォーズ超え!
『スターウォーズ』を超えた『ボヘミアン・ラプソティ』
映画『ボヘミアン・ラプソディ』の日本での累計興行収入が116億6,600万円を突破しました。2016年公開洋画一位の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の累計興行収入116億3,000万円を超え、日本での歴代興収21位となりました。
2018年11月9日の日本公開から15週目となる2月17日までの累計興行収入が116億6,888万9,280円、累積動員843万9,426人を記録。なお、世界興行収入は8億5,390万ドル(約 935 億円)に達し、日本は全米に次ぐ世界 No.2 の興行収入となっているそうです。現在も49カ国で絶賛公開中で各国好調な興行を続けています(日本だってまだ公開中です)
全米に次ぐ世界ナンバー2の興行収入の日本は、世界から日本の成績に「Japan Is Back!」と驚嘆の声があがっています。
20世紀フォックス映画の配給作品の日本歴代興行収入では、 『タイタニック』 (262億円/日本歴代興収2位)、 『アバター』(156 億円/同10 位)、『スター・ウォーズ EP1/ファントム・メナス』(127億円/同17位)に次ぐ記録となりました。
『第91回アカデミー賞』5部門にノミネート
2月25日(月)日本時間に発表される「第91回アカデミー賞」では、作品賞/主演男優賞/編集賞/音響編集賞/録音賞の5部門にノミネートされている『ボヘミアン・ラプソティ』。授賞式では本作で音楽総指揮を務めているクイーンのブライアン・メイやロジャー・テイラーたちも出席し、授賞式に華を添えます。『ボヘミアン・ラプソティ』の快挙はなりますか??
『ボヘミアン・ラプソティ』
第91回アカデミー賞ノミネート
・作品賞
・主演男優賞 ラミ・マレック
・編集賞 ジョン・オットマン
・音響編集賞
・録音賞
ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック) [ クイーン ] 価格:2,700円 |
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