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2019年03月11日

『カメラを止めるな』地上波放送、平均視聴率11.9%!



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「第42回日本アカデミー賞」で話題賞の作品部門を受賞した映画
「カメラを止めるな!」(18年、上田慎一郎監督)
が8日、日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」(後9・00)でテレビ初放送され、平均視聴率が11・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが11日、分かりました。

冒頭のカメラ1台でのワンシーン・ワンカットの約40分にわたる場面をCMを入れずにノーカットで放送するなど、大きな話題を呼びました。

当初は2劇場だけで上映『カメラを止めるな』
制作費300万円という低予算、当初上映はミニシアター2館のみのスタートながら、SNSを中心とした口コミで話題となり、興行収入は30億円を突破した人気作。昨年の映画界で大きな話題となりました。

特に話題となった冒頭37分のワンカットシーンは、地上波放送でも上田監督の監修のもと、ワンカット場面はCMを入れずに放送する異例の決断。
また、映画放送中には副音声で上田監督と主役の濱津隆之(37)らが撮影の裏話を披露。冒頭のワンカットシーンは「6回撮影をしました」と“テイク6”であることなどが明かされました。

『カメラを止めるな』冒頭37分間はCMなし
放送中は「カメラが止めるな!」がツイッターのトレンドワード入りするなど大反響。視聴者からは
「話題になってたから初めて見たけど、その理由が分かった」
「日本テレビ、冒頭シーンのCMなしという神演出」
「副音声で裏話聞けて最高だった」
など絶賛の声が相次ぎました。

ネットユーザーから多くの反響
前半と後半の変わりぶりがカギとなる『カメラを止めるな』。
ネットユーザーからは、
「後半が分かってる上で観るカメ止め前半はおもろい」
「前半の荒さが後半にもめちゃくちゃ生きてくるのが楽しかった」
「後半の答え合わせが面白いねー」
といった書き込みが見られました。 

さらに、前半で張られていた伏線が、後半で次々と回収されたことについても
「ポンッ!がここで生きた」
「ここでイケメン俳優にキレてるところは、リハーサルの鬱憤を爆発させてるんだろうなー」
「軟水と硬水の伏線回収笑った」
「なるほど、だからここからカメラの動き変わったのか」
など、思い思いに納得。 

キャストに対する意見も数多く寄せられ、劇中の映画監督の妻を演じたしゅはまはるみには、
「メイク役のしゅはまはるみさんの激変ぶりが大好き」
「何回みてもしゅはまさんのキックのカッコよさに惚れる」
と称賛の声が続出。 

また、女優役を演じた秋山ゆずきによる
「こんなところに斧が……ツイてるわ」
というセリフには特に反響も大きく、
「ザ・説明ゼリフ」
「棒読みっぷりほんとすき」
「今世紀最大の謎」
といったつぶやきとともに、爆笑をさらいました。 
  
トボけた女性プロデューサー役・どんぐり(竹原芳子)は、この映画出演後に改名したこともあり、エンドロールにきちんと「どんぐり」名義も表示。これにはファンも
「どんぐりになってるのテレビ版ならでは」
「エンドロールちゃんとどんぐりになってる」
と感動コメント。 

ちなみに今回、同作を初めて見たという視聴者も、
「カメラを止めるな面白かったー!これは映画館で観たかったなぁ」
「後悔した。『カメラを止めるな!』
を映画館で観なかったことを。素晴らしい映画だった」などと絶賛していました。



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