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2018年12月05日

M-1グランプリ司会の今田耕司が上沼恵美子にエール!?



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<<M-1グランプリの司会者>>


お笑い芸人の今田耕司さんが5日、都内で行われた
『Yahoo!検索大賞2018』
発表会にMCとして出席しました。

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今田さんは2日に放送された『M-1グランプリ2018』でも司会を務めていましたが、
とろサーモンの久保田かずのぶ、スーパーマラドーナの武智による審査員・上沼恵美子さんへの“暴言騒動”に言及し、
事務所の先輩として上沼に謝罪したということです。

漫才日本一を目指す年に一度の大勝負であり、年末の風物詩とも言える『M-1』の陰で何があったのでしょうか?

<<発端はインスタライブでの言動>>


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事の発端となったのは、今回のM-1で7位だったスーパーマラドーナの武智さんが放送後に配信したインスタライブでの動画でした。

昨年のM-1王者であるとろサーモンの久保田さんが泥酔した状態で登場し、名指しはしないものの審査員の上沼さんに対して

「自分目線の、自分の感情だけで審査せんといてください」

などと厳しく批判。撮影していた武智も相槌を打っていました(動画はすでに削除済み)。

久保田さんはきのう4日にツイッターを更新し、

「この度は私の不徳の致すところで、上沼恵美子さまに失礼極まりない言動をしてしまい申し訳ございませんでした。今後は二度とこのような事がないよう深く反省しお詫び申し上げます」

武智さんも

「昨日の僕の醜態について、上沼恵美子さん、 M-1に携わる方々、すべての方々にお詫びしたいです。申し訳ございませんでした」

と深く謝罪したということです。

また、上沼さんは3日放送のラジオ『上沼恵美子のこころ晴天』で、審査員からの引退を宣言しています。

この日のイベント後に取材に応じた今田耕司さんは、これらの騒動に

「大変ですよ…」

と話し始めるも関係者がストップ。それでも今田は

「アカンのですか? 今から上沼さんの分も久保田の悪口を…」

とボケると

「ホントにあの男だけはね。あらためて、お酒は怖いな、と。お酒は気をつけなあきません。僕が怒っときますから」

とマシンガントークを放ちました。


M-1グランプリ審査員引退の上沼さんに対しては

「引退せずに来年もやっていただきたい」

と呼びかけたところで、関係者が再び静止すると

「まだ、まだしゃべれるのに…」

と悔しそうな表情うぃ浮かべました。最後は

「代表いたしまして、上沼さん、申し訳ございませんでした。うちの後輩がすみません」

と深々と頭を下げました。

今田さんも後輩が起こした騒動の火消し役で大変ですね。

<<オール巨人がM-1グランプリの審査員の辛さ語る>>


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漫才コンビ「オール阪神・巨人」のオール巨人さん(67)が3日に更新したブログで、
自身も審査員を務めた「M−1グランプリ2018」の審査の難しさについてつづっています。

同大会では「霜降り明星」が優勝しました。

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審査員7人のうち、オール巨人さん、中川家・礼二さん、ナイツ・塙さん、立川志らくさんが霜降りに、ダウンタウン・松本人志さん、サンドウィッチマン・富澤さん、上沼恵美子さんが和牛に投票しました。

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志らくさんと塙さんが審査員を務めるのは今回が初めてでした。
巨人さん、礼二さん、松本さん、上沼さんは昨年からの続投です。

オール巨人さんは大会から一夜明けた3日のブログで

「いろいろ皆さんのご意見も御座いましょうが…。」

とした上で、

「霜降り明星君、優勝おめでとう ここからどう売れていくかと言うのもM−1王者の役目ですので、頑張ってくれよ!って思っています。」

と激励のメッセージを寄せています。

昨年のM−1の大会の再放送を見て、自身が「88点」をつけたとろサーモンに「90点でも良かったかなあ〜」と思い直したことも告白。

「昨日も松本君が点数発表の時に、しまった〜間違ったって表情を見せた瞬間が有りましたよね〜人間ですのでね〜、まず審査員をやった人間で一度も1点たりとも間違ったことは無い!って人は居ないと思います(笑)」

と生放送の得点発表時に思わず声をあげて焦った表情を見せた松本を例に挙げ、審査に理解を求めた。

とろサーモンに対しては

「でも優勝してくれたので、その2点も『ほっと、してる』もしその2点でファイナルに行けていなかったら…責任重大な2点に成ってた訳ですので」「人間ですので間違いは起こりますよね〜」

と偽らざる想いをつづりました。
百戦錬磨と思われるオール巨人さんでも、自家なりのプレッシャーがあるのでしょう。

<<ナイツ塙がM-1グランプリ2018初審査員>>


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なお、今回がM−1審査員初挑戦となったナイツ・塙さんは自身のブログで

「審査員に選んで頂き、スタッフには感謝しかありません。最後はえげつないぐらい悩みましたが、腹を決めて押しました」

と伝えています。

ナイツとしてはM-1優勝経験はないものの、的確な審査とコメントが印象的の塙さんでした。

2019年は霜降り明星がブレークするのでしょうか?彼らの漫才にも注目です。

<<M-1グランプリ2018 概要>>


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今大会は4640組がエントリー。決勝は、和牛、霜降り明星、ゆにばーす、見取り図、かまいたち、スーパーマラドーナ、ジャルジャル、トム・ブラウン、ギャロップのファイナリストに、敗者復活で勝ち上がったミキを加えた10組でした。

10組で争った第1ラウンドをトップで通過した霜降り明星。最終ラウンドは優勝候補のジャルジャル、和牛との対決となりましたが、昨年から関西のお笑いレースで連続優勝して頭角を現したコンビがM-1グランプリ2018を制しました。おめでとうございます!

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