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2019年03月11日

R-1ぐらんぷり2019優勝は霜降り明星の粗品!



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ピン芸人日本一を決める
「R―1ぐらんぷり2019」
の決勝が10日、東京・台場のフジテレビで行われ、昨年のM―1グランプリで優勝した「霜降り明星」の粗品(26)が総応募者数2542人の頂点に立ちました。

史上初のM-1とR-1のダブル頂点
M―1とR―1の2冠は史上初。得意のフリップネタでおびただしい数の鋭いツッコミを繰り出し、Bブロックの1本目はおいでやす小田(40)と同票ながら、点を入れた審査員の数の差でトップ通過。最終決戦でも「セルライトスパ」の大須賀健剛(34)と同票になるも、審査員数でわずかに上回り、初の王者となりました。

番組終了後に会見に登場した粗品は、同票で制したハードな戦いを振り返り、「リアルな怪しい感じですもんね。運が良かったのかな」と苦笑。「高校生のときアマチュアで出させていただいて、お笑いを始めるきっかけになったのが『R―1』。本当に光栄。最高の気分です」と語りました。粗品のお笑いの原点はR-1だったのですね。

最年少R-1王者の粗品
歴代のR―1王者で、26歳2か月での栄冠は史上最年少。平成生まれも初。M―1に引き続いての快挙となり「ホンマですか? やった〜」とガッツポーズ。「史上初が2回って、僕はうれしいけど、後ろの(出場者の)芸人とか引いてましたよね? この先もっと若い世代に出てきてもらえたら」と新しい時代を歓迎しました。

相方せいやからは電話で祝福
相方のせいや(26)からも出演直後に電話で「めちゃおもろかったで。M―1で優勝したときより俺うれしい」と祝福を受けた。「そんなやついます!?」とコンビの絆を語るも、賞金500万円については「あげません」と笑顔。「先月入ったM―1の賞金は、母ちゃんの欲しいものを買ったりしてなくなってしまった。R―1の賞金は自分のために使えたら」と語りました。

小栗旬との共演も??
副賞には賞金のほか、冠番組を持てる権利があるが「(似てると言われる)小栗旬さんにまだお会いできていないので、お会いできたら」とラブコール。4月からは東京進出が決まっており「東京らしい仕事をしてみたい。小栗さんの再現VTRに出るとか」と野望を抱く粗品でした。
おめでとうございます。



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