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2021年10月25日

【利用価値のある生命保険とは?】健康相談サービスT-PEC

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*来店型保険ショップで5年近く無料相談のカウンセラー経験があります。

その経験から、保険の選び方について分かりやすくお伝えしていきたいと思います!


特定の生命保険会社、保険商品に加入すると、無料で付帯されるサービスがあります。

もしかしたら、保険金を受け取るよりも、使えるサービスかもしれません。

もしも、どの保険に加入するか迷っているとしたら、決め手になるくらい凄いサービスです!



★目次★



  1. T-PEC(ティーペック)って何?


  2. T-PECのメリット@:24時間対応の健康相談サービスは家族の相談でもOKなのが凄い!


  3. T-PECのメリットA:セカンドオピニオンサービス


  4. T-PECのメリットB:無料カウンセリングサービス


  5. T-PECのサービス内容は保険会社によって違う


  6. T-PECのサービスを提供している保険会社例


  7. 【自分に合った保険を考える】シリーズ(過去記事)リンク集





T-PEC(ティーペック)って何?


ティーペック株式会社が運営する健康と医療を総合的にサポートしてくれる有難いサービスです。


主なサービスは・・

・健康相談の電話サービス(24時間対応)

・セカンドオピニオンサービス

・医療機関の照会サービス

・メンタルヘルスのカウンセリングサービス

・糖尿病サポートサービス

などなど。


オペレーターは、訓練されたスタッフだけでなく、医師が常駐しています。

より迅速に、正確なアドバイスが受けれることが最大のメリットです。



★T-PEC株式会社の公式HP(外部サイト)



T-PECのメリット@:24時間対応の健康相談サービスは家族の相談でもOKなのが凄い!



24時間体制で医師常駐しているオペレーターが無料で相談に対応してくれます。



*相談例*

病院にかかる前の身体の症状に関する相談

・身体の異常についてどのように対処したらよいか?
・病院に行くべきか?
・深夜・休日などの診療時間外における突発的な疾病、怪我に対する対処方法・応急処置など
・治療費や控除等に関する相談

医療機関に関わる情報

・どこの病院が自分の病名や症状に合った専門医か?
・どこの病院に専門医がいるか?
・自分の病気などの治療実績が多い病院はどこか?
・どこの病院に専門の治療設備、治療方法があるか?
・近くの医療機関はどこか?
・どこの病院に行けば人間ドックなどの適正な検査を受けられるか?

病院にかかった後の相談

・告げられた病名の詳しい情報の相談
・病院で行われた治療や出された薬の相談
・病院での検査結果のこと
・他に治療法はないか?や、最新の治療法の相談など

育児や介護に関わる相談など

・子どもの急な病気や気になる症状についての相談
・子どもの発育や成長についての相談
・不妊治療や妊娠後の相談
・子どもの健康管理、予防接種等にかかわる相談
・介護の方法についての相談
・リハビリ治療に関わる相談など
・食事についての相談


ストレス・メンタルヘルスに関する相談

・家庭・職場・における問題やストレス
・いじめなどの問題
・精神障害や不眠などの相談


かかりつけ医師や医療機関が診療時間外だったり、休診の時に具合が悪くなったことはありませんか?

救急車を呼んだ方が良い緊急性があるレベルなのか、迷ったことはありませんか?

判断ができないまま時間が経過して、容態を悪化させてしまうリスクを軽減することができます。

しかも、保険に加入している被保険者本人だけでなく、家族の相談もOKなんです。

すごく心強いですよね!


T-PECのメリットA:セカンドオピニオンサービス



難病や、大病をした時、人生を左右する重大な判断を迫られる場面があります。

受診している医療機関や医師による診断が合っているのか?

提案された薬や、治療方法は最善のものなのか?

他に方法はあるのか?ないのか?

例えば、臓器の摘出手術を提案された時とか、どうしますか?

そのまま素直に、即答で臓器の摘出手術に承諾できますか?

・・・もしかしたら、臓器を摘出する以外の方法があるかもしれないですよね。

どうしても他に治療法がなかったら、後悔なく、判断できるかもしれないですよね。

・・・もしかしたら住んでる県内にはないかもしれない。

遠い地方エリアの病院の情報を、主治医が知っている、紹介できるとは限りません。


目の前にいる医師に、他の病院を紹介して欲しいなんて、日本人は言えません。

医師の知り合いとか、全国の病院に詳しい人とか、簡単に周囲にいるでしょうか?

ネットで評判のある病院や医師を見つけても、自力で診察を受けるためのアクセスを確保することは難しいと思います。

そんな時、専門医によるセカンドオピニオンサービスがあって、

適切な医療機関で診察を受ける紹介状を作成して貰えるなら、

希望が持てる気がしますよね。

保険から保険金というお金を貰うよりも、心強い「お守り」になると思います。


T-PECのメリットB:無料カウンセリングサービス


このサービスは、実際に筆者も利用したことがあるサービスです。

アクセスしやすいカウンセラーを電話で紹介してもらい、保険会社で発行して貰うチケットでカウンセリングが受けられます。

昔、仕事がうまくいかず、上司から酷いパワハラを受けていたことがありました。

仕事がうまくいかない →上司からの叱責 →ミス多発 →上司からの叱責という無限ループ・・・・

上司からの叱責は「指導なのか?」「ストレスの発散なのか?」「自分のメンタルが弱すぎるのか?」

悩み過ぎてパンクしました。

不眠、腹痛、吐き気、食欲減退が1か月、2か月・・・と長期化したことで限界でした。

そのうちに「自分が悪い」という考えから抜け出せなくなりました。

「うつ病」、「発達障害」なのかもしれないと疑いを持ち、精神科の病院を受診しました。

ものすごい勇気を振り絞って受診したのに、十分な話を聞いてもらえず、

診察前のアンケートを確認しただけで「診断書いりますか?」「薬出しますね。」と即答されたことに、

愕然としたのを覚えています。

結局、診断書も薬も貰わずに帰宅しました。

「話を聞いてもらいたかっただけかもしれない」という結論に達して、

T-PECを思い出し、利用してみました。

チケットが2枚貰えたので、2週間置きくらいに2回、対面でカウンセリングを受けました。

相手はプロのカウンセラーで、友人でも家族でもありません。

職場の上司でもありません。

フラットに話せる相手の重要性を初めて実感しました。

過剰に自分に味方をするわけでもなく、批判することもなく、肯定も否定もされない。

それでも、「冷たい」「これ以上話したくない」という感じは全くありませんでした。

ただ一言、「そうなの。辛かったですね。頑張ったのにね・・・」絶妙なタイミングでの言葉。

涙腺崩壊でした。

回数をおって、状況を整理して、気持ちを落ち着かせて・・

もうあれ以来、カウンセリングは受けていません。

結局、その職場は退職したんですけどね(笑)

メンタルクリニックでカウンセリングを利用すると、1時間で1万円近く費用がかかります。

それが無料で利用できたことが、本当に有難かったです。


T-PECのサービス内容は保険会社によって違う


健康ダイヤルサービスを利用できる保険会社、商品はわりと多かったりします。

ただし、その運営会社がティーペックであるとは限りません。

他の会社のサービスでも、医師が常駐しているかどうかは分かりません。

契約を検討している保険会社や商品が、どんな付帯サービスなのか確認をしてください。

保険会社の付帯サービスは、運営会社がティーペックであっても、

契約しているサービスが異なれば、受けれられるサービスも異なります。

パンフレットには小さく書かれていることも多いので、注意が必要です。

また、被保険者本人だけが利用できるのか、家族も利用できるのかはサービス項目ごとに異なりますので、

その点も必ず確認しましょう!

保険会社によってはT-PECのサービスを紹介するパンフレットやフライヤーを発行していることもあります。

興味のある方は貰えるか、頼んでみても良いかもしれません。


T-PECのサービスを提供している保険会社例


※2019年時点での情報です(少し古くてすみません・・)

アクサ生命
アクサダイレクト生命
FWD富士生命(AIG富士生命)
オリックス生命
住友生命
マニュライフ生命
明治安田生命
メットライフ生命
メディケア生命

収入保障保険、医療保険、がん保険に付帯されていることが多いです。

メットライフ生命は、アリコ・ジャパンだった時代にもすでに提携していたので、かなり歴史が長いです。

私が保険相談カウンセラーをしていたのは10年近く前なのですが、

メットライフ、アクサ、富士生命はその時期、すでに提携していたのを記憶しています。

ここ数年で新設されたサービスではないので、今後も続く可能性は高いと思います。



【自分に合った保険を考える】シリーズ(過去記事)リンク集



【自分に合った保険を考える@】なぜ保険に入るのか、その目的とは・・?

【自分に合った保険を考えるA】自分に合わせた必要保障額の考え方

【自分に合った保険を考えるB】保険料で比較する3つの保険

【自分に合った保険を考えるC】貯蓄の目的とタイミングを明確にする方法

【自分に合った保険を考えるD】収入保障保険の選びかた

妊娠に備えて加入するべき医療保険とは



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posted by clover at 18:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 保険
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