2013年03月24日
13
ブラック・サバス、新作『13』を6月10日にリリースすることを発表
ブラック・サバスはオリジナル・ラインナップ3人による新作『13』を6月10日にリリースすると明らかにしている。
『13』は1978年の『ネヴァー・セイ・ダイ』以来、35年ぶりにオジー・オズボーン、トニー・アイオミ、
ギーザー・バトラーというオリジナル・メンバーのうちの3人が揃った作品となっていて、元々は
ロサンジェルスで制作が始まったが、その後トニーにリンパ腫がみつかったため、その治療の
ためイギリスで制作が続けられていた。
プロデューサーにはリック・ルービンが迎えられていて、契約条件のこじれから離脱したオリジ
ナル・ドラマーのビル・ウォードの代わりに、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのブラッド・ウィ
ルクらがレコーディングに参加している。
また、リリースはCD通常盤、ボーナス・トラックなどを含んだCD2枚組のデラックス盤、観音開き
ジャケットの2枚組アナログ盤、そしてドキュメンタリー映像作品『Black Sabbath- The Reunion』
も収録したスーパー・デラックス・ボックス・セットの各フォーマットで行われる。
っと言うわけで、早く来い!6月!!
楽しみだな〜〜〜。
ビル・ウォードは残念だが・・・・。
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ブラック・サバスはオリジナル・ラインナップ3人による新作『13』を6月10日にリリースすると明らかにしている。
『13』は1978年の『ネヴァー・セイ・ダイ』以来、35年ぶりにオジー・オズボーン、トニー・アイオミ、
ギーザー・バトラーというオリジナル・メンバーのうちの3人が揃った作品となっていて、元々は
ロサンジェルスで制作が始まったが、その後トニーにリンパ腫がみつかったため、その治療の
ためイギリスで制作が続けられていた。
プロデューサーにはリック・ルービンが迎えられていて、契約条件のこじれから離脱したオリジ
ナル・ドラマーのビル・ウォードの代わりに、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのブラッド・ウィ
ルクらがレコーディングに参加している。
また、リリースはCD通常盤、ボーナス・トラックなどを含んだCD2枚組のデラックス盤、観音開き
ジャケットの2枚組アナログ盤、そしてドキュメンタリー映像作品『Black Sabbath- The Reunion』
も収録したスーパー・デラックス・ボックス・セットの各フォーマットで行われる。
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