《江雪左文字》名セリフ集　（刀剣乱舞　とうらぶ）: おとめいげん

2015年04月15日

『刀剣乱舞（とうらぶ）』江雪左文字[こうせつさもんじ]（声：佐藤拓也さん）の名セリフ集です。

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過去に不幸な目に合い、屈折した性格の左文字三兄弟。
江雪左文字はこの不幸三兄弟の長男です。

戦いを嫌うような台詞が多いですが、戦闘能力は皮肉にもトップクラス。
悲しみに満ちたセリフが多めです

……刀は、使われぬほうが良いのです。
抜かれる前、振るわれぬように、和睦に務める。それが大事なのではないでしょうか。　（図鑑）

戦いが、この世から消える日はあるのでしょうか……？　（入手時）

戦えば、必ず片方が悲しみに沈むことになります。　（本丸）

私が傷付くのは構いません。…それだけで済むのであれば。　（本丸・負傷時）

この世は悲しみに満ちている…。　（ログイン・読み込み中）

戦うという事はこういうことです…！　（会心の一撃）

身を斬られる痛みなど…心に比べれば…！　（中傷/重傷）

戦いは嫌いです…しかし、むざむざ殺られる気はありません…！　（真剣必殺）

今背負っているのは自分の命だけではありませんからね。　（一騎打ち）

強くなっても、喜べません。これは、戦うための力なのですから……。　（ランクアップ）

汗水たらして、日々の糧を得る。幸せな暮らしですね。　（内番・畑当番）

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