2015年09月14日
アニメ『枕男子』第9話 司書男子・望月識(CV:鳥海浩輔さん) 感想
アニメ『枕男子』第9話の感想です。
第9話は、司書男子「本と本を読むあなたを大切に思う図書館司書」
望月識[もちづき しるす](CV:鳥海浩輔さん)の回でした。
キリン柄ネクタイとエプロンがかわいいメガネ男子の望月さん。
図書館で居眠りしてしまった主人公に注意しにきた様子。
自分の仕事内容について語る望月さん。
仕事中は優しい目でご利用者様(=幼女)を観察しているらしい。
『ご利用者様の読まれる本の傾向や好みを把握し、
素敵な本に巡り合うためのお手伝いをする…
我々司書の大切な仕事のひとつです。』
『いつか、あなたの好きな本も…』
主人公が読んでいた本「ときめく人生を送るための23の方法」を見て
望月さんが提案してくれた本はなんと…
『こねこ』の絵本
(たぶん3歳くらいの子が読むやつw)
『必ずやときめくことができます』
仕事でお疲れな主人公を気遣って、自分の業務が終わるまでここで寝てろという望月さん。
(起きろっつったり、寝ろっつたりなんなんだ。)
『ときめく人生を送るためには、確かにそれ相応の努力が必要です。
けれど、きちんと休まなければ何かの拍子に気持ちが折れてしまうかもしれない』
『当図書館が心の癒しになりますように』
目を閉じる主人公…で終わりでした。
(家帰って寝ろよ。)
望月さん、真面目で仕事熱心なんだろうけど、なんかイラっとしましたw
そしてなんとなく変態臭が…w
幼女じゃなくて、晴斗くんを登場させてほしかったです。
公式サイトの相関図だと面識あるみたいだし。
《「枕男子」感想一覧はこちら》
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