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2015年01月25日
子連れラスベガス♪ 観光編(シャークリーフ)
去年、ラスベガスに1歳の娘を連れて旅行へ行ってきました。
書きたいことはたくさんあるのに、なかなかブログ更新が追い付いていません
さて、今日はラスベガスにあるサメの水族館、シャークリーフに行ってきた感想を書こうと思います
左の写真は入場券です。英語だとそれだけでオサレに見える単純な私(笑)。
大人:1人$18.00
子どもは5歳未満は無料です
右の写真は入口のチケット売り場です。
チケット売り場の目の前に、無料で写真が撮れるプリクラ機みたいなのがありました。
シールではなく、スマホや携帯などのメールに画像を送信できます。
シャークリーフオリジナルのフレームがあるのでおすすめです
このシャークリーフは、マンダレイホテルというホテルの中にあります。
ホテルの中に水族館・・・しかもサメって・・・
どうせ大したことないだろうなぁ、なんて思っていたけど、ぜんぜんそんなことはありません
中に入るとジャングル?遺跡的な雰囲気。
クロコダイルやコモドドラゴンがいました
この先いくつか階段を降ります。スロープやエレベーターが見当たらなかったので、ベビーカーや車いすの方はちょっと大変かも・・・。
我が家は抱っこひもで行きました。
大きな水槽もたくさんあります。
ふれあいコーナーには、小さなエイがいました。
娘は精一杯手を伸ばして、エイの背中を何度も触っていました。
ガイドの方が常に近くにいて、(当然英語ですが)解説をしてくれます。
あ、近くに手を洗うスペースと、ウェットティッシュがあるのでご安心を。
沈没した船をイメージしているのかな?
ここで座ってのんびりしている人がけっこういました。
そこまで混雑していなかったのと、イルカショーみたいなものがなかったので、ゆっくり見て回って2時間ちょっとくらいかかりました。
入った時に、写真を撮ってくれるんですが、出口ではその写真を購入するかどうか聞かれます。
私たちはせっかくの家族旅行だし・・・ということで4枚買いましたが、観光地価格なのでけっこう高いです。。。。
普段から、イルカやアザラシのショーや、花火をしたりしているような大きな水族館に行き慣れている人には不服かもという感じ。
子連れにはちょうどいい感じだと思います。
砂漠の中に水族館があるというだけでスゴイことですよね
書きたいことはたくさんあるのに、なかなかブログ更新が追い付いていません
さて、今日はラスベガスにあるサメの水族館、シャークリーフに行ってきた感想を書こうと思います
左の写真は入場券です。英語だとそれだけでオサレに見える単純な私(笑)。
大人:1人$18.00
子どもは5歳未満は無料です
右の写真は入口のチケット売り場です。
チケット売り場の目の前に、無料で写真が撮れるプリクラ機みたいなのがありました。
シールではなく、スマホや携帯などのメールに画像を送信できます。
シャークリーフオリジナルのフレームがあるのでおすすめです
このシャークリーフは、マンダレイホテルというホテルの中にあります。
ホテルの中に水族館・・・しかもサメって・・・
どうせ大したことないだろうなぁ、なんて思っていたけど、ぜんぜんそんなことはありません
中に入るとジャングル?遺跡的な雰囲気。
クロコダイルやコモドドラゴンがいました
この先いくつか階段を降ります。スロープやエレベーターが見当たらなかったので、ベビーカーや車いすの方はちょっと大変かも・・・。
我が家は抱っこひもで行きました。
大きな水槽もたくさんあります。
ふれあいコーナーには、小さなエイがいました。
娘は精一杯手を伸ばして、エイの背中を何度も触っていました。
ガイドの方が常に近くにいて、(当然英語ですが)解説をしてくれます。
あ、近くに手を洗うスペースと、ウェットティッシュがあるのでご安心を。
沈没した船をイメージしているのかな?
ここで座ってのんびりしている人がけっこういました。
そこまで混雑していなかったのと、イルカショーみたいなものがなかったので、ゆっくり見て回って2時間ちょっとくらいかかりました。
入った時に、写真を撮ってくれるんですが、出口ではその写真を購入するかどうか聞かれます。
私たちはせっかくの家族旅行だし・・・ということで4枚買いましたが、観光地価格なのでけっこう高いです。。。。
普段から、イルカやアザラシのショーや、花火をしたりしているような大きな水族館に行き慣れている人には不服かもという感じ。
子連れにはちょうどいい感じだと思います。
砂漠の中に水族館があるというだけでスゴイことですよね
2015年01月07日
子連れラスベガス♪ ホテル編
今回のラスベガス旅行で宿泊したホテルは、エララ・ア・ヒルトングランドバケーションズクラブというホテルです
公式サイト
http://www.hgvclubprogram.com/resort/elara-las-vegas-nevada/?lang=ja
ここはヒルトングランドバケーションといいう、タイムシェア向けのホテルになりますが、部屋が空いていれば一般客も宿泊ができます。
ヒルトングランドバケーションについては、またの機会に書こうと思います。
ラスベガスの中でも比較的新しいホテルで、カジノがない、いわゆるノンゲーミングホテルになります
カジノが無いので、家族連れや静かに過ごしたい方にオススメです
miracle mileというショッピングモールに隣接しているし、ベラッジオやパリスも歩いていける好立地です
部屋からの眺めはこんな感じ。
これは昼間の景色ですね。
夜になるとライトアップされて、さらにキレイになります
窓が大きいので、昼も夜も素敵な景色を楽しめました
部屋の中の写真が少ないんですが…、ミニキッチン付きの1ベッドルームでした。
小さな冷蔵庫、電子レンジ、食洗機がついていたので、飲み物やちょっとした惣菜を買い込んでおいて部屋で食べたりもできます。
ベッドはキングサイズ?なのか、とても大きくて家族3人で寝ても充分にスペースがありました。
あ、高さがかなりあるので、小さな子どもは落ちないように注意が必要です。
お風呂はバスタブはあるんですが、シャワーがバスタブの上についているので、体を洗った後に湯船につかることはできませんでした。。。
部屋のタイプによってはコンロもついたフルキッチンで、シャワーブースとバスタブが分かれているものもあります。
アメニティはこんな感じでした。
Peter Thomas Roth というメーカーのものでした。
Peter Thomas Roth 公式サイト
http://www.peterthomasroth.com
石鹸の形が変わっていて、泡立てずにそのまま体にあててマッサージしながら洗えるというユニークなタイプの石鹸でした。
ラスベガス滞在中は、いろいろなホテルを見て楽しんでいたんですが、エララに関しては特別見るものなどはありません。
そのおかげで、ホテル内ではゆったり過ごせます。
ホテルのロビー階にバーとスタバがあるのもポイント高いです☆
miracle mile shopsというモールに直結していて、この中にあるお店は何度も見て回りました。
ここもけっこう広くて、いろいろなお店が入っています。
ちょっと大人向けな雰囲気がある一角。
すごく気になったけど子連れなので中には入りませんでした(笑)。
まだまだ旅行で書きたいことはたくさんあるんですが、美容ネタが溜まってきたので、美容ネタと並行して書いていこうと思います。
これから何度も書いてしまうかもしれませんが、子連れでもラスベガスは充分に楽しめる街です。
もちろんルールを守ること、常識的な行動をとることは必要ですが、ラスベガスだからと気負う必要もありません。
アメリカ人の気質というか、子連れにはとても好意的な態度を示してくれる方がたくさんいました。
率先して連れて行く必要はないかもしれませんが、機会があるなら子連れでもラスベガスは楽しい街だし、行くと決まったらバッチリ楽しんでほしいです。
公式サイト
http://www.hgvclubprogram.com/resort/elara-las-vegas-nevada/?lang=ja
ここはヒルトングランドバケーションといいう、タイムシェア向けのホテルになりますが、部屋が空いていれば一般客も宿泊ができます。
ヒルトングランドバケーションについては、またの機会に書こうと思います。
ラスベガスの中でも比較的新しいホテルで、カジノがない、いわゆるノンゲーミングホテルになります
カジノが無いので、家族連れや静かに過ごしたい方にオススメです
miracle mileというショッピングモールに隣接しているし、ベラッジオやパリスも歩いていける好立地です
部屋からの眺めはこんな感じ。
これは昼間の景色ですね。
夜になるとライトアップされて、さらにキレイになります
窓が大きいので、昼も夜も素敵な景色を楽しめました
部屋の中の写真が少ないんですが…、ミニキッチン付きの1ベッドルームでした。
小さな冷蔵庫、電子レンジ、食洗機がついていたので、飲み物やちょっとした惣菜を買い込んでおいて部屋で食べたりもできます。
ベッドはキングサイズ?なのか、とても大きくて家族3人で寝ても充分にスペースがありました。
あ、高さがかなりあるので、小さな子どもは落ちないように注意が必要です。
お風呂はバスタブはあるんですが、シャワーがバスタブの上についているので、体を洗った後に湯船につかることはできませんでした。。。
部屋のタイプによってはコンロもついたフルキッチンで、シャワーブースとバスタブが分かれているものもあります。
アメニティはこんな感じでした。
Peter Thomas Roth というメーカーのものでした。
Peter Thomas Roth 公式サイト
http://www.peterthomasroth.com
石鹸の形が変わっていて、泡立てずにそのまま体にあててマッサージしながら洗えるというユニークなタイプの石鹸でした。
ラスベガス滞在中は、いろいろなホテルを見て楽しんでいたんですが、エララに関しては特別見るものなどはありません。
そのおかげで、ホテル内ではゆったり過ごせます。
ホテルのロビー階にバーとスタバがあるのもポイント高いです☆
miracle mile shopsというモールに直結していて、この中にあるお店は何度も見て回りました。
ここもけっこう広くて、いろいろなお店が入っています。
ちょっと大人向けな雰囲気がある一角。
すごく気になったけど子連れなので中には入りませんでした(笑)。
まだまだ旅行で書きたいことはたくさんあるんですが、美容ネタが溜まってきたので、美容ネタと並行して書いていこうと思います。
これから何度も書いてしまうかもしれませんが、子連れでもラスベガスは充分に楽しめる街です。
もちろんルールを守ること、常識的な行動をとることは必要ですが、ラスベガスだからと気負う必要もありません。
アメリカ人の気質というか、子連れにはとても好意的な態度を示してくれる方がたくさんいました。
率先して連れて行く必要はないかもしれませんが、機会があるなら子連れでもラスベガスは楽しい街だし、行くと決まったらバッチリ楽しんでほしいです。
2015年01月04日
子連れラスベガス ♪ 飛行機編
こんばんは。
今日は、子連れラスベガス旅行の飛行機に関することを書こうと思います
今回の旅行は、羽田空港から行きました。
横浜在住の我が家にとっては、羽田空港から行けるのはとてもありがたいのです
航空会社はデルタ航空、出発時刻は深夜0時頃でした。
ラスベガスは一度ロスで乗り継ぎをすることになります。
ロスまでは12時間ちょっとかかります
出来る限り飛行機の中で寝てほしかったので、娘にはちょっと夜更かしをさせ、飛行機に乗る直前まで遊ばせていました。
深夜にも関わらず、羽田空港には人がたくさんいました。
飛行機に持ち込んだ娘の遊びグッズは、Eテレの「いないいないばぁ」のシール絵本とおやつでした。
でも、行きの飛行機の中ではほとんど寝ていたか、シートについてるモニターで遊んでいたので、ほぼ使いませんでした
ちなみに、娘の座席はとらないかわりに、プレミアムエコノミーという、ちょっとだけゆったりできるシートにしました
あと、デルタ航空のバシネットは、身長制限に引っかかってしまったので使用できませんでした。
デルタ航空の機内食は、お世辞にも美味しくはなかったです…
あ、でもベビーミールを予約したら、瓶入りの離乳食を大量にもらいました。
日本のメーカーのものだったので残った分はホテルまで持って行きました
さて、ロサンゼルス空港を経由して、無事にラスベガスのマッカラン空港へ到着。
我が家と同じように深夜便で羽田空港からロサンゼルスまたはラスベガスまで来ていた子連れファミリーは、他に数組いました。
やはり長距離フライトは夜の便にして、子どもには飛行機の中では出来る限り寝てもらう作戦を考えたようです。
往路も復路もそうだったんですが、飛行機に乗るときも入国審査もその他の手続き類のときも、小さな子どもを連れていると優先列に通してくれました。
そしてスタッフの方が皆優しい!
スタッフの方だけでなく、他のお客さん達もみんな優しい方ばかりで、娘を連れて歩いているだけで、すごく声をかけられます。
日本の比じゃありません。
最初の一声は、私の超片言ジャパニーズイングリッシュでも受け答えができるんですが、二言目以降はさっぱりでした
例えば、、、
「やぁ、可愛い子だね!何歳?」と聞かれるので、「1歳です。」と答えたあと、、、「そうなんだ!いやぁ実は孫がこの子と同じくらいの年で、よちよち歩いてるんだよ。子どもはいいねぇ!」みたいなことを英語で言われます。
そうなると私は返事ができないので、えへへと笑うしかできません(;^_^A
みたいなことが何度もありました。
飛行機の中、空港の中、タクシーの中、レストラン、ホテル、ショッピング中、、、どこに言っても話しかけてくる(;´Д`A
嬉しいことではあるけれど、こういう時は簡単な日常会話くらいできるようにならなきゃなぁ。。。と反省します。
…なんて反省はおいといて、
マッカラン空港からホテルまでは、タクシーを利用しました。
夜でもバスは出ているらしいのですが、さすがに子連れで荷物も多いので、、、。
空港内にレンタカーもあるらしいので、国際免許を取った方はレンタカーでもいいかもしれません。
我が家はラスベガスの中心部から離れるつもりがなかったので、今回はレンタカーは借りませんでした。
あ、もしレンタカーを借りる場合はチャイルドシートの事前予約を忘れないでくださいね!
レンタカー屋さんにチャイルドシートのストックがなくて借りれないケースがあるそうです。
今日は、子連れラスベガス旅行の飛行機に関することを書こうと思います
今回の旅行は、羽田空港から行きました。
横浜在住の我が家にとっては、羽田空港から行けるのはとてもありがたいのです
航空会社はデルタ航空、出発時刻は深夜0時頃でした。
ラスベガスは一度ロスで乗り継ぎをすることになります。
ロスまでは12時間ちょっとかかります
出来る限り飛行機の中で寝てほしかったので、娘にはちょっと夜更かしをさせ、飛行機に乗る直前まで遊ばせていました。
深夜にも関わらず、羽田空港には人がたくさんいました。
飛行機に持ち込んだ娘の遊びグッズは、Eテレの「いないいないばぁ」のシール絵本とおやつでした。
でも、行きの飛行機の中ではほとんど寝ていたか、シートについてるモニターで遊んでいたので、ほぼ使いませんでした
ちなみに、娘の座席はとらないかわりに、プレミアムエコノミーという、ちょっとだけゆったりできるシートにしました
あと、デルタ航空のバシネットは、身長制限に引っかかってしまったので使用できませんでした。
デルタ航空の機内食は、お世辞にも美味しくはなかったです…
あ、でもベビーミールを予約したら、瓶入りの離乳食を大量にもらいました。
日本のメーカーのものだったので残った分はホテルまで持って行きました
さて、ロサンゼルス空港を経由して、無事にラスベガスのマッカラン空港へ到着。
我が家と同じように深夜便で羽田空港からロサンゼルスまたはラスベガスまで来ていた子連れファミリーは、他に数組いました。
やはり長距離フライトは夜の便にして、子どもには飛行機の中では出来る限り寝てもらう作戦を考えたようです。
往路も復路もそうだったんですが、飛行機に乗るときも入国審査もその他の手続き類のときも、小さな子どもを連れていると優先列に通してくれました。
そしてスタッフの方が皆優しい!
スタッフの方だけでなく、他のお客さん達もみんな優しい方ばかりで、娘を連れて歩いているだけで、すごく声をかけられます。
日本の比じゃありません。
最初の一声は、私の超片言ジャパニーズイングリッシュでも受け答えができるんですが、二言目以降はさっぱりでした
例えば、、、
「やぁ、可愛い子だね!何歳?」と聞かれるので、「1歳です。」と答えたあと、、、「そうなんだ!いやぁ実は孫がこの子と同じくらいの年で、よちよち歩いてるんだよ。子どもはいいねぇ!」みたいなことを英語で言われます。
そうなると私は返事ができないので、えへへと笑うしかできません(;^_^A
みたいなことが何度もありました。
飛行機の中、空港の中、タクシーの中、レストラン、ホテル、ショッピング中、、、どこに言っても話しかけてくる(;´Д`A
嬉しいことではあるけれど、こういう時は簡単な日常会話くらいできるようにならなきゃなぁ。。。と反省します。
…なんて反省はおいといて、
マッカラン空港からホテルまでは、タクシーを利用しました。
夜でもバスは出ているらしいのですが、さすがに子連れで荷物も多いので、、、。
空港内にレンタカーもあるらしいので、国際免許を取った方はレンタカーでもいいかもしれません。
我が家はラスベガスの中心部から離れるつもりがなかったので、今回はレンタカーは借りませんでした。
あ、もしレンタカーを借りる場合はチャイルドシートの事前予約を忘れないでくださいね!
レンタカー屋さんにチャイルドシートのストックがなくて借りれないケースがあるそうです。
2015年01月03日
子連れラスベガス♪ 荷作り編
ちょっと前の話ですが、2014年10月末から、6泊8日のラスベガス旅行へ行ってきました
1歳の娘を連れての海外旅行は大変なこともありましたが、、、やっぱり行って良かったと思えるくらい楽しかったです(*^^*)
子連れのラスベガスは、あまり情報がない(あってもラスベガスに子連れで行くなんてありえないという批判的な意見ばかりなので、これからラスベガスに子連れで行こうと思っている方に、少しでも参考になればいいなと思います。
まずは基本情報
ラスベガスはカジノの街として有名ですが、砂漠の街でもあります。
1年間を通して平均気温は高く、湿度が低いです。
平均気温が高いとは言っても、昼と夜の気温差は大きく、私が行ったのはちょうどハロウィンの時期でしたが、昼間は半袖で過ごし、夜は秋晴れの日に着るようなジャケットやアウターを1枚羽織る感じでした。
1歳の娘のために用意した荷物はコレ。
予備の着替えを含めて10日分の服と、4日分の寝巻き。
スタイは5枚、靴下は6足です。
旅行から帰ってきたときに靴下やスタイが無いと困るので、わざと少なめにしました。
どちらもラスベガスで買い足しました。
あと、オムツはスーツケースに45枚詰め込みました。
1日5枚計算で予備に5枚増やした感じです。
おしりふきは新品を1つ持ちました。
ラスベガスに着くまでのオムツは、別のバッグに5枚入れていました。
合計で50枚ですね。
オムツだけでも大荷物ですが、帰りにはこのスペースにお土産が入るので良しとしました。
ちなみに大量のオムツは旅行用のジップ式の袋に詰めるといいですよ
オムツ、服をジップ式袋に入れたら、Mサイズのスーツケースの半分に娘の荷物が全て入りました。
実際に使用したオムツは、40枚くらいでした。
飛行機の中のオムツ交換が思っていたよりも大変で、往復の飛行機でそれぞれ1回ずつしか交換しませんでした。娘ちゃんには申し訳ないことをしてしまいました
飛行機に限らず、アメリカは日本に比べてオムツ交換台の位置が高い
身長152p、ヒール高さ3pくらいで、胸の高さよりやや低めの位置に台がある感じ。
立った状態でオムツを替えると、娘のお腹が私の目の前にあるという、今までに感じたことのない不思議な感覚でした(笑)。
今日のブログは荷物とオムツネタばかりになってしまいましたね
ラスベガス旅行の楽しさ、子連れ旅行のプチアドバイスを、これから数回に分けて書いていきたいと思いますので、温かい目で見守ってあげてください
1歳の娘を連れての海外旅行は大変なこともありましたが、、、やっぱり行って良かったと思えるくらい楽しかったです(*^^*)
子連れのラスベガスは、あまり情報がない(あってもラスベガスに子連れで行くなんてありえないという批判的な意見ばかりなので、これからラスベガスに子連れで行こうと思っている方に、少しでも参考になればいいなと思います。
まずは基本情報
ラスベガスはカジノの街として有名ですが、砂漠の街でもあります。
1年間を通して平均気温は高く、湿度が低いです。
平均気温が高いとは言っても、昼と夜の気温差は大きく、私が行ったのはちょうどハロウィンの時期でしたが、昼間は半袖で過ごし、夜は秋晴れの日に着るようなジャケットやアウターを1枚羽織る感じでした。
1歳の娘のために用意した荷物はコレ。
予備の着替えを含めて10日分の服と、4日分の寝巻き。
スタイは5枚、靴下は6足です。
旅行から帰ってきたときに靴下やスタイが無いと困るので、わざと少なめにしました。
どちらもラスベガスで買い足しました。
あと、オムツはスーツケースに45枚詰め込みました。
1日5枚計算で予備に5枚増やした感じです。
おしりふきは新品を1つ持ちました。
ラスベガスに着くまでのオムツは、別のバッグに5枚入れていました。
合計で50枚ですね。
オムツだけでも大荷物ですが、帰りにはこのスペースにお土産が入るので良しとしました。
ちなみに大量のオムツは旅行用のジップ式の袋に詰めるといいですよ
オムツ、服をジップ式袋に入れたら、Mサイズのスーツケースの半分に娘の荷物が全て入りました。
実際に使用したオムツは、40枚くらいでした。
飛行機の中のオムツ交換が思っていたよりも大変で、往復の飛行機でそれぞれ1回ずつしか交換しませんでした。娘ちゃんには申し訳ないことをしてしまいました
飛行機に限らず、アメリカは日本に比べてオムツ交換台の位置が高い
身長152p、ヒール高さ3pくらいで、胸の高さよりやや低めの位置に台がある感じ。
立った状態でオムツを替えると、娘のお腹が私の目の前にあるという、今までに感じたことのない不思議な感覚でした(笑)。
今日のブログは荷物とオムツネタばかりになってしまいましたね
ラスベガス旅行の楽しさ、子連れ旅行のプチアドバイスを、これから数回に分けて書いていきたいと思いますので、温かい目で見守ってあげてください