2015年01月03日
子連れラスベガス♪ 荷作り編
ちょっと前の話ですが、2014年10月末から、6泊8日のラスベガス旅行へ行ってきました
1歳の娘を連れての海外旅行は大変なこともありましたが、、、やっぱり行って良かったと思えるくらい楽しかったです(*^^*)
子連れのラスベガスは、あまり情報がない(あってもラスベガスに子連れで行くなんてありえないという批判的な意見ばかりなので、これからラスベガスに子連れで行こうと思っている方に、少しでも参考になればいいなと思います。
まずは基本情報
ラスベガスはカジノの街として有名ですが、砂漠の街でもあります。
1年間を通して平均気温は高く、湿度が低いです。
平均気温が高いとは言っても、昼と夜の気温差は大きく、私が行ったのはちょうどハロウィンの時期でしたが、昼間は半袖で過ごし、夜は秋晴れの日に着るようなジャケットやアウターを1枚羽織る感じでした。
1歳の娘のために用意した荷物はコレ。
予備の着替えを含めて10日分の服と、4日分の寝巻き。
スタイは5枚、靴下は6足です。
旅行から帰ってきたときに靴下やスタイが無いと困るので、わざと少なめにしました。
どちらもラスベガスで買い足しました。
あと、オムツはスーツケースに45枚詰め込みました。
1日5枚計算で予備に5枚増やした感じです。
おしりふきは新品を1つ持ちました。
ラスベガスに着くまでのオムツは、別のバッグに5枚入れていました。
合計で50枚ですね。
オムツだけでも大荷物ですが、帰りにはこのスペースにお土産が入るので良しとしました。
ちなみに大量のオムツは旅行用のジップ式の袋に詰めるといいですよ
オムツ、服をジップ式袋に入れたら、Mサイズのスーツケースの半分に娘の荷物が全て入りました。
実際に使用したオムツは、40枚くらいでした。
飛行機の中のオムツ交換が思っていたよりも大変で、往復の飛行機でそれぞれ1回ずつしか交換しませんでした。娘ちゃんには申し訳ないことをしてしまいました
飛行機に限らず、アメリカは日本に比べてオムツ交換台の位置が高い
身長152p、ヒール高さ3pくらいで、胸の高さよりやや低めの位置に台がある感じ。
立った状態でオムツを替えると、娘のお腹が私の目の前にあるという、今までに感じたことのない不思議な感覚でした(笑)。
今日のブログは荷物とオムツネタばかりになってしまいましたね
ラスベガス旅行の楽しさ、子連れ旅行のプチアドバイスを、これから数回に分けて書いていきたいと思いますので、温かい目で見守ってあげてください
1歳の娘を連れての海外旅行は大変なこともありましたが、、、やっぱり行って良かったと思えるくらい楽しかったです(*^^*)
子連れのラスベガスは、あまり情報がない(あってもラスベガスに子連れで行くなんてありえないという批判的な意見ばかりなので、これからラスベガスに子連れで行こうと思っている方に、少しでも参考になればいいなと思います。
まずは基本情報
ラスベガスはカジノの街として有名ですが、砂漠の街でもあります。
1年間を通して平均気温は高く、湿度が低いです。
平均気温が高いとは言っても、昼と夜の気温差は大きく、私が行ったのはちょうどハロウィンの時期でしたが、昼間は半袖で過ごし、夜は秋晴れの日に着るようなジャケットやアウターを1枚羽織る感じでした。
1歳の娘のために用意した荷物はコレ。
予備の着替えを含めて10日分の服と、4日分の寝巻き。
スタイは5枚、靴下は6足です。
旅行から帰ってきたときに靴下やスタイが無いと困るので、わざと少なめにしました。
どちらもラスベガスで買い足しました。
あと、オムツはスーツケースに45枚詰め込みました。
1日5枚計算で予備に5枚増やした感じです。
おしりふきは新品を1つ持ちました。
ラスベガスに着くまでのオムツは、別のバッグに5枚入れていました。
合計で50枚ですね。
オムツだけでも大荷物ですが、帰りにはこのスペースにお土産が入るので良しとしました。
ちなみに大量のオムツは旅行用のジップ式の袋に詰めるといいですよ
オムツ、服をジップ式袋に入れたら、Mサイズのスーツケースの半分に娘の荷物が全て入りました。
実際に使用したオムツは、40枚くらいでした。
飛行機の中のオムツ交換が思っていたよりも大変で、往復の飛行機でそれぞれ1回ずつしか交換しませんでした。娘ちゃんには申し訳ないことをしてしまいました
飛行機に限らず、アメリカは日本に比べてオムツ交換台の位置が高い
身長152p、ヒール高さ3pくらいで、胸の高さよりやや低めの位置に台がある感じ。
立った状態でオムツを替えると、娘のお腹が私の目の前にあるという、今までに感じたことのない不思議な感覚でした(笑)。
今日のブログは荷物とオムツネタばかりになってしまいましたね
ラスベガス旅行の楽しさ、子連れ旅行のプチアドバイスを、これから数回に分けて書いていきたいと思いますので、温かい目で見守ってあげてください
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