2011年09月03日
【サッカー】日本対北朝鮮 ハーフナーマイク代表デビューで1−0勝利
>サッカーの2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア3次予選が2日に開幕し、C組の日本はさいたま市の埼玉スタジアムで北朝鮮と対戦。後半ロスタイムにDF吉田がゴールを決めて1―0で勝った。
吉田、後半ロスタイム劇弾!日本、苦しみながらも白星発進(スポニチ)
いや〜、日本やりましたね!!
北朝鮮がかなり引いて守っていたんで、日本はなかなか攻めきれず
かなりモヤモヤした試合内容でしたが、後半ロスタイムにショートコーナーからの
清武のクロスに吉田が頭で合わせようやくゴール!
闘莉王の血を受け継いだ(キレやすさやオウンゴール的な意味も含めて)吉田が
ヘディングで結果出しましたね。
ヘディングで競り負けたりとフィジカルの弱さでまだまだディフェンスに不安はありますが、
決勝ゴールを決めたというのは評価に値すると思います。
そしてハーフナーマイクですが
70分に李忠成に代わって出場し、交代後すぐに岡崎からのパスに合わせてシュート!
惜しくもクロスバーでしたが、194cmという身長の高さやトラップのやわらかさ等、
存在感をかなりアピールできたんじゃないでしょうか。
欲を言えば、パスを受けて自分で強引にシュートへ行くんではなくて、シュートフェイントや
ワンツーの折り返しなどの楔のプレーも見てみたかったですね^^;
これまでの日本代表にはいなかったCF(センターフォワード)らしいCFなんで
これからの活躍に期待したいですねo(´∇`*o)
ハーフナー・マイク:プロフィール
1987年5月20日生まれ。広島県広島市出身。
現在はJ1のヴァンフォーレ甲府所属。
子供の頃は家庭ではオランダ語、インターナショナルスクールでは英語、日常生活とサッカーでは日本語を使用したためトライリンガルとなった。頭で考える時は日本語を使う。
2006年にマリノスのトップチームに昇格。ジーコとジュニオールに次いで史上2組目、日本人としては史上初の親子Jリーガーとなり、同年にはU-18日本代表に招集され背番号9番のエースストライカーをまかされた。
ハーフナー・マイク - Wikipediia
プレースタイルは、194cmという長身から繰り出すヘディングが武器で、マリノスのサポーターからは横浜ランドマークタワーを捩って「ランドマイクタワー」と呼ばれている。足技も上手くポストプレーによるアシストもこなす。(Yahoo知恵袋より)
吉田、後半ロスタイム劇弾!日本、苦しみながらも白星発進(スポニチ)
いや〜、日本やりましたね!!
北朝鮮がかなり引いて守っていたんで、日本はなかなか攻めきれず
かなりモヤモヤした試合内容でしたが、後半ロスタイムにショートコーナーからの
清武のクロスに吉田が頭で合わせようやくゴール!
闘莉王の血を受け継いだ(キレやすさやオウンゴール的な意味も含めて)吉田が
ヘディングで結果出しましたね。
ヘディングで競り負けたりとフィジカルの弱さでまだまだディフェンスに不安はありますが、
決勝ゴールを決めたというのは評価に値すると思います。
そしてハーフナーマイクですが
70分に李忠成に代わって出場し、交代後すぐに岡崎からのパスに合わせてシュート!
惜しくもクロスバーでしたが、194cmという身長の高さやトラップのやわらかさ等、
存在感をかなりアピールできたんじゃないでしょうか。
欲を言えば、パスを受けて自分で強引にシュートへ行くんではなくて、シュートフェイントや
ワンツーの折り返しなどの楔のプレーも見てみたかったですね^^;
これまでの日本代表にはいなかったCF(センターフォワード)らしいCFなんで
これからの活躍に期待したいですねo(´∇`*o)
ハーフナー・マイク:プロフィール
1987年5月20日生まれ。広島県広島市出身。
現在はJ1のヴァンフォーレ甲府所属。
子供の頃は家庭ではオランダ語、インターナショナルスクールでは英語、日常生活とサッカーでは日本語を使用したためトライリンガルとなった。頭で考える時は日本語を使う。
2006年にマリノスのトップチームに昇格。ジーコとジュニオールに次いで史上2組目、日本人としては史上初の親子Jリーガーとなり、同年にはU-18日本代表に招集され背番号9番のエースストライカーをまかされた。
ハーフナー・マイク - Wikipediia
プレースタイルは、194cmという長身から繰り出すヘディングが武器で、マリノスのサポーターからは横浜ランドマークタワーを捩って「ランドマイクタワー」と呼ばれている。足技も上手くポストプレーによるアシストもこなす。(Yahoo知恵袋より)
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