疾風勁草

みなさん、コメントありがとうございます


ころんです(^◇^)v





５月２３日、おりおりとお別れしました。



今まで、本当にありがとうねっ。



おりおりの口から
「別れよう」の言葉が出た５月２１日。


学校がなくて、サプライズ訪問して
おりおりが大好きなホットケーキを作ろうとした瞬間、

「ねぇ〜俺のこと好き？」
「………、うん、好きだよ」

「……別れよう…」



パニックになりました


なんで、なんで、なんで……



夢でも見ているんじゃないかってくらい
しばらく、現実に戻れませんでした。



私は結構、幼稚な部分があり、
おりおりにはその度に、怒られていました。

いつからか、私のことを彼女として見れなくなったそうです。



先月に行った、「弘前のさくらまつり」の時点で
別れることを決めていたそうです。

「じゃあ、なんで別れたいと思っていたのに、
　　　私とわざわざ、桜を見たの？」　　と言ったら、
「それが、最後の思い出にしようと思ったからだよ」


ひどすぎるよ…。

私がどんなに前からお弁当のことを考えていたと思う？
パソコンで行き先を確認したり、
天気予報の確認も……

私がどれくらい頑張ったことか…


あの時のウキウキしていた気持ち、返して…。




最近のおりおりの様子がおかしいなぁーと気付いたのは、
先週でした。

メールがとぎれとぎれになり…

仕事で疲れていてメールが返せなくても、
翌朝にきちんと返してくれる、

そんなことがなくなり、

もちろん、電話も来なくなり…



しかも、先週の火・水と仕事なかったのに、
休みは火曜日だけだよ〜と言ってました。

要するに、私にウソついてたわけです…。

水曜日、手料理を準備していたので
おりおりを誘ったら、「仕事終わりに行くね」

でも仕事がちょっと長引くから、遅くなるね。とメールが来て
それでも、おりおりが来るから起きてなきゃーと思って必死に待ち、

仕事帰りじゃない、普通に家から来たおりおりを
「お疲れさまー」と出迎えた私は、ただのバカでしたね…。






話が前後しますが、
昨日、もう一度話し合いました。


納得するまで…。


しっかりとおりおりの気持ち受け止めました。



私がおりおりに、強調して言った言葉があります。
「私はおりおりのこと好きだし、
　　おりおりに別れようと言われたけど、私は全然嫌いにならない。
　　だから、私は、おりおりのことずっと待ってるからね」 　…と。


「もしかしたら、違う人好きになって付き合ってるかもしれないんだよ？
　　　もしかしたら、これからは一生独りでいるかもしれないんだよ？
　　 それでも、俺のこと好きでいるの？」

と言われましたが、
私は、迷わずに「うん」と頷きました。


おりおりのこと好きなのに、
無理して、嫌いにならなくてもいいと思ったからです。




私はずっと待っているからね
だっておりおりのこと大好きだもん

おりおりのお嫁さんになりたいなぁ〜〓
おりおりとの子ども産みたいなぁ〜

もしまた、おりおりの隣にいること出来たら
きっと幸せだろうな＼（＾＾）／




もう泣かないと決めながらも、
この記事の最初から泣きながら書いちゃいました(´；ェ；`)




みなさんにお願いがあります。
おりおりのこと責めないで下さいね





そして、最後に、おりおりのお父さんとハルちゃんへ。

いつも良くしてくださって本当にありがとうございました。
今度、いつお邪魔できるか分かりませんが、
また、遊びに行けることを楽しみにしています。