こんにちは、ここは新体操を見て素敵だなぁ、と個人の感想を語るブログです。それではスタート!
■ルール勉強の記録のため、間違いや勘違いがあります。正しいルールや認識は各自お調べください。それでもよい方、どうぞ前に。ありがとうございます■
※以前のブログより 引っ越しした記事です。以後 2024年3月30日記事まで同じ※
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1つ前のルール勉強の続きですが
単独でも特に問題ありません。
この音楽に合わせていきます 冒頭30秒。
メロディーとメロディーの間の間が一つの魅力です。
音のない時間も踊ることが演技で必要です。
※決め音は、たららたったら 「たー」 の部分にしましょう。
0:00 柔軟性を存分に出して、第一印象を決める
☆☆☆☆☆☆☆
新体操でも、第一印象がとても大事
鍛えられたバランス、筋力、柔軟性をワンポーズで示す
この人がこれからする演技はとてつもないいいものだ
と相手に示すのは謙虚であり、自信ある姿ですね。
それに加えて演技のテーマとなるポーズ
今回は、「足を膝に着けた直角を作ります」
高いルルベをキープして左肩と首にフープをくぐって。
→前回使わなかった右奥からスタート
0:00-0:02 左手にフープを移して、
0:02-0:04 足上げバランスで、フープを回すDB
0:05-0:06 しゃがんで高低差をつけて、フレーズの間を体でリズムを取りながら
※音の静止についての採点評価については今回パス
飛び上がってフープを軽く投げる
0:07-0:14 主旋律の始まり〜
軽く弧を描きながら、反対の角へ向かいます。
フープはオレンジの図のように様々な面を示す。
右足2ステップして、♪たー のところで、輪くぐり頭胴腰くらい
8秒ステップ継続を出すため足元止まらずに
次の
たたたらったら で左足2ステップ
単調ですが、右が来たら左も来てほしい
すっきり感を観客へプレゼント。
たー 8秒ステップ足で<>の形を作ってステップ
足上げ
0:14-0:16
2回目フレーズ 手背中転がし(図の足上げの後)
角にたどり着かなくてもOK
0:16-0:23
止まったところで方向転換 音楽に乗って
フープを床に、自分が華麗に回る 回転時に腰の回転柔軟性を
たらたらららったらたららー、のあたりでフープをもちあげ手で軸回し背中反って たー
舞台中央に向きを変えて
0:23-ワンステップジャンプして、
-0:25 ウェイブ 上から下へ フープ たーで中膝立ち
たらたらたららったら
起き上がって手を横ウェイブ
軽く投げて低くていいので、床で輪くぐりキャッチ
ちょっとここ忙しい。 けど、ここで次の真ん中30秒に行くので
変わるわよ!のイメージ。
ええ、いかがでしょう。
☆☆
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☆☆
今回は作り切ったぞ。
入れたいものを入れ切ったぞ。
というところで、OKにいたしましょう。
皆様の構成との違いを比較して楽しんでいただければ幸いです。
今回はここまで。
お読みいただきありがとうございました。
今後もこんな感じで進めていきます。なんとなく新体操のルールを知りたい方、またご来訪いただければ幸いです。同じ動画のご紹介や、同じ話の繰り返しも多いカテゴリとなります。よろしくお願いします。
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再掲載記事につき:ここに、振り返りを書ければと思います。
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