2018年09月18日
MRI検査
今日はMRI検査についてお話しますね。
婦人科を変えて最初の診察の際に、子宮内膜症とチョコレート嚢胞の診断をする為に造影剤を使用したMRI検査をした方が良いということになりました。
私が通っている婦人科ではMRI検査はできないとの事で、日を改めて別の病院にMRI検査だけに行きました。
婦人科からの紹介状を持って、初めての病院へ
今日はMRI検査についてお話しますね。
婦人科を変えて最初の診察の際に、子宮内膜症とチョコレート嚢胞の診断をする為に造影剤を使用したMRI検査をした方が良いということになりました。
私が通っている婦人科ではMRI検査はできないとの事で、日を改めて別の病院にMRI検査だけに行きました。
婦人科からの紹介状を持って、初めての病院へ
MRI検査だけの人も多いから、予約もしてあったので直ぐに名前を呼ばれました。
まず、検査服に着替えました。
ワイヤーなどの金属がついているとダメということで、ブラはとりますが、何もついていないTシャツやタンクトップはつけたままで、その上に検査服を着ました。
次に、臨床検査技師の方の問診があり、病歴やアレルギーなどを聞かれました。
特に喘息の持病がある場合は要注意とか。。。
私自身、アレルギーが多いので、ひとつひとつ答えました。
その次にMRI検査の途中で造影剤を投与するという事で、点滴用の針を前もって打っておくと言われ処置室へ
もう1度看護師さんによる問診を受け、針を刺すためベッドへ。。。
残念ながら初心者の看護師さんだったのか、最初の針は私の腕をみるみる腫らし、腕にあざが出来てしまいました(T_T)
すぐに婦長さんみたいな年配の方に代わって1発で針をさしてもらいました。
準備は万端、MRI検査室へ戻り、音がうるさいという事で、耳栓をもらって付けました。
30分くらいかかるので、トイレは行かれますか?と聞かれたけど、私は大丈夫だったので、そのままMRIの装置に横になりました。
腹部の検査だったので、コイル(少し硬い板のような物)を置かれ、腰を動かさないようにと言われました。
いよいよ検査が始まりました。
私は耳栓をしていたので、音はあまり気にならず、気が付くと眠りについていました(笑)
しかし、ものすごい暑さで目が覚め、臨床検査技師の方にクーラーを強めてもらうよう助けを求めました。
どうやらおなかの上のコイルが熱を持つそうで、終了後、私の検査服は汗びっしょりで色が変わってしまってました。申し訳ない
20分くらい経った時に、造影剤を入れますと声を掛けられ、造影剤によるアナフィラキシーショックが出ないか医師の方がついてくださっていました。
造影剤を入れても特に気分も悪くなることもなく、残りの10分ぐらいが終わりました。
あとは、服を着替えて会計へ、保険診療の3割負担で9560円を支払いました。
その病院では、検査結果の説明はなくCD-Rを渡されてそのまま婦人科へもって行きます。
MRIの検査も病院に入ってから2時間はかかりました。
私が受けたMRI検査の詳細でした。
医療的に違うところがあるかもしれませんが、個人の意見ですので、参考までに(^^♪
では、今日はこのあたりで。
婦人科を変えて最初の診察の際に、子宮内膜症とチョコレート嚢胞の診断をする為に造影剤を使用したMRI検査をした方が良いということになりました。
私が通っている婦人科ではMRI検査はできないとの事で、日を改めて別の病院にMRI検査だけに行きました。
婦人科からの紹介状を持って、初めての病院へ
今日はMRI検査についてお話しますね。
婦人科を変えて最初の診察の際に、子宮内膜症とチョコレート嚢胞の診断をする為に造影剤を使用したMRI検査をした方が良いということになりました。
私が通っている婦人科ではMRI検査はできないとの事で、日を改めて別の病院にMRI検査だけに行きました。
婦人科からの紹介状を持って、初めての病院へ
MRI検査だけの人も多いから、予約もしてあったので直ぐに名前を呼ばれました。
まず、検査服に着替えました。
ワイヤーなどの金属がついているとダメということで、ブラはとりますが、何もついていないTシャツやタンクトップはつけたままで、その上に検査服を着ました。
次に、臨床検査技師の方の問診があり、病歴やアレルギーなどを聞かれました。
特に喘息の持病がある場合は要注意とか。。。
私自身、アレルギーが多いので、ひとつひとつ答えました。
その次にMRI検査の途中で造影剤を投与するという事で、点滴用の針を前もって打っておくと言われ処置室へ
もう1度看護師さんによる問診を受け、針を刺すためベッドへ。。。
残念ながら初心者の看護師さんだったのか、最初の針は私の腕をみるみる腫らし、腕にあざが出来てしまいました(T_T)
すぐに婦長さんみたいな年配の方に代わって1発で針をさしてもらいました。
準備は万端、MRI検査室へ戻り、音がうるさいという事で、耳栓をもらって付けました。
30分くらいかかるので、トイレは行かれますか?と聞かれたけど、私は大丈夫だったので、そのままMRIの装置に横になりました。
腹部の検査だったので、コイル(少し硬い板のような物)を置かれ、腰を動かさないようにと言われました。
いよいよ検査が始まりました。
私は耳栓をしていたので、音はあまり気にならず、気が付くと眠りについていました(笑)
しかし、ものすごい暑さで目が覚め、臨床検査技師の方にクーラーを強めてもらうよう助けを求めました。
どうやらおなかの上のコイルが熱を持つそうで、終了後、私の検査服は汗びっしょりで色が変わってしまってました。申し訳ない
20分くらい経った時に、造影剤を入れますと声を掛けられ、造影剤によるアナフィラキシーショックが出ないか医師の方がついてくださっていました。
造影剤を入れても特に気分も悪くなることもなく、残りの10分ぐらいが終わりました。
あとは、服を着替えて会計へ、保険診療の3割負担で9560円を支払いました。
その病院では、検査結果の説明はなくCD-Rを渡されてそのまま婦人科へもって行きます。
MRIの検査も病院に入ってから2時間はかかりました。
私が受けたMRI検査の詳細でした。
医療的に違うところがあるかもしれませんが、個人の意見ですので、参考までに(^^♪
では、今日はこのあたりで。
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