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少年法とは戦後間もない超貧困の時期に、生きるためにやむなく窃盗や略奪や強盗殺人等を犯した未成年者を保護するために当時生まれた法律であって、今の時代にはそぐいません。
現に少年法を盾にとって凶悪犯罪を犯すヤクザ顔負けの未成年も少なくありません。
だから少年法は今すぐ全面撤廃すべきです。
ちなみにワタシはろくでもない両親に育てられましたけど、6歳の時点で大人と同等の善悪の判断はできてましたよ。
さっそく反対意見が来たのでワタシも反論します。
ーーー以下ワタシによる反対弁論ーーー
ダメです、例外とか条件つきを認めればつけ込む輩が必ず現れます。
いくら「失われた30年」の不況が激しいと言っても令和の現代が昭和20年代と比べてどれだけ恵まれた世の中だと思ってるんですか?
令和の現代において「貧困だから犯罪を犯した」なんてただの言い訳です。
ちなみにワタシは超絶貧乏な家庭出身の負け組ですが、犯罪など犯したことはありませんよ。
結局は本人の心構えです。
前述のように単純な善悪の判断だけなら6歳児で大人と同水準に達することができます。
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