年金と生活保護: 尾兼正のブログ

2019年09月16日

年金と生活保護

・１回の年金受給額をそのままで

「毎月」１５日に支給して回数と

総額を２倍にする。

・生活保護受給者に対して年金受給を

理由に保護費を減額しないようにする。

そして保護費を現状の３割増にして、

貯金の自由を認め、条件付きで

就労したまままでの保護費支給の継続。

・住所不定でも生活保護受給の審査を

きちんとやる。（本来は住所不定でも

生活保護受給の資格はありますが、

「住所不定だと受給希望者や受給者への

郵便が送れない。」というデタラメな

理由で追い返します。）

・生活保護受給希望者への水際作戦を

法律で禁止する。（純血の日本人限定）

・最高裁（2014.07.18）で違憲となった

「純血の日本人以外への生活保護受給」

の法律での禁止を明文化し、現在

受給してる純血の日本人以外の

生活保護を即時打ち切りにする。

・純血の日本人以外の受給希望者への

水際作戦を合法化する。

これらが実現したら貧困層の暮らしが

必ず良くなるはずです。

財源はもちろん大企業や富裕層から

本来当たり前の税金をいただいたり

今まで不当に払ってた純血の日本人

以外への保護費が浮いた分を

流用するのですよ。

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