最初は赤外線が使えるAndroidから入って、気がつけばAndroidに赤外線がないのが当たり前の時代になり、iPhoneを使ってみれば同期が簡単(アップル製品囲い込み戦略ですな)で、CPUの性能が良くて当時のAndroidみたいに訳の分からないタイミングでアプリの強制終了とかがなくてiPhoneを気に入ったのですが、この前フェイスブック友の大磯さんと同じアクオス5Gを使って気づいたのが、わずか数年でAndroidのCPUやストレージ容量やタッチレスポンスなどはめざましい進歩を遂げた一方でiPhoneはジョブズの死後小手先だけの仕様変更だけでしかもOSの改修に至っては「むしろ改悪なんじゃね!?」って思うようなマイナーチェンジが何度かあり、またAndroidが好きになりました。
しかもアップル側がアプリ提供側デベロッパを完全置きざりでOSの更新で使用不能になるアプリが増える(有料落としきりアプリですら)とかどういうことよ!?
ワタシは日本人だから日本人が作った日本語入力ソフトATOKが好きなのに(だからといってATOK提供会社のジャストシステムのサポートセンターが親切な優良企業かというとそれも全く別問題なクソ企業ですが。いや技術者「だけ」は一流なんでしょう。)iPhoneのバージョン13以降のOSとiPhone版ATOKの相性が悪くていきなりキーボードが標準キーボードになって一時的にATOKが使えなくなるバグは本当に勘弁してほしいです。
ちなみにAndroidは旧バージョンのATOKアプリも都度改修してる上に、ジャストシステムは去年全く新しいATOKアプリを開発しました。
(新バージョンはサブスクリプト版しかありません。)
一応AndroidのOSはバージョン10の時点で新旧両方のどちらのATOKを選択しても何一つバグは起こらず使用可能です。
アップルは明らかに各デベロッパにOSの仕様変更について全く告知してないですね。
アプリのリリースの審査はめちゃ厳しくデベロッパとパートナー関係ではなく支配下に置くぐらいの感じなのに。
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