現日本国営警察とジャパニーズヤクザの違い: 尾兼正のブログ

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2020年09月09日

現日本国営警察とジャパニーズヤクザの違い

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交番巡査が自転車で歩道の右側を並走とか普通にやってますからね、しかも単なるパトロールで。
職務上の取り締まりとして必要だから交通ルールを無視して追跡する場合は必ず回転灯を点灯させてサイレンを鳴らさなければなりません。
つまり、それらの装備がない自転車は何があっても交通ルールを遵守しなければならないのに、現日本国営警察は特権階級意識が強いから平気で法律を無視するんです。
詐欺事件を平気で「商取引のトラブルだから民事だ」という方便を使って被害届の受理を拒否するのは日常茶飯事ですからね。
そこへいくとニッポンのヤクザはちゃんとしてますよ。
何しろ「みかじめ料」さえちゃんと払えば責任持って守ってくれますからね。
（半グレとかチャイニーズマフィアは全く別物です。）
警察なんて税金払ったって何もしてくれないですよ。