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2020年10月23日
苫米地英人先生とは?
苫米地英人教授を知らない人の為に。
苫米地英人さんは故麻原彰晃元死刑囚および教団幹部の逮捕により自由の身になった元信者達を彼の脳科学理論に基づき脱洗脳に成功して一躍有名になったんですよ。
詳しくはこちら。
https://bit.ly/professortomabechi
(「ウィキペディアなんぞ信用する奴は情弱」っておっしゃる方は読まなくていいです。)
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第1111回記念。「「振動数」とは何ぞや?」
苫米地英人さんは科学者だから「全ての物質には固有の周波数がある。」と言います。
斎藤一人さんは社長である以前にスピリチュアリストだから「全ての物質には固有の振動数があり、振動数は「波動」であり「宇宙」であり「神様のエネルギー」である。」と言います。
現代科学では斎藤一人さんの意見が異端であることになってますが、果たして科学で割り切れることが世界の全てであるのでしょうか?
神様の愛と試練
スピリチュアリストで、起業家として納税日本一の斎藤一人さんがYouTubeで思い出話をした内容で「あるときワタシはコンビニに買い物に行きました。雑誌コーナーにH本が陳列されてました。「こういう本をこんな所に置いてあったら青少年の教育に良くないなぁ。 (俺も大好きだけど。)よし、買って持って帰ろう。(俺が読みたいから。)」とレジに行ったら店員さんが「あなた、斎藤一人さん?ちょっと待ってて下さい」と。こういうことがあるから俺はTV出演を断り続けてきたのになぁ。しばらくすると彼の家族や親戚が集まって、色々話しかけられたり、質問されたり、握手を求められました。H本はその間ずーっとコンビニのレジのカウンターの上に置いたままでした。「ああ、神様の試練ってこういうのもあるんだなぁ」とワタシは思いました」だそうです。(笑)
成功の三本柱
スポーツも格闘技もプロの世界は才能があって死ぬほど努力してる奴らばっかりで、超一流になれるかは三本柱の最後の一つ「運」ですよ。
三本柱は三つのうちどれが大事じゃなく全部大事なんです。
「努力一元論」はそういった意味で間違いなんです。
2ちゃんねるのひろゆきが「起業家もスポーツ選手も成功者はみんな口を揃えて「ただひとえに誰よりも努力してきただけです」って言うけど死ぬほど努力してる奴らなんて腐るほどいるんですよ。成功者は努力以外の要因があることを全く分かってない」って言ってましたけど、ワタシも全く同感ですが、もし彼の口から「神様の愛」とか「神様に対する感謝」って言葉が出てきたら「この人周りにさんざん叩かれてるけど、若いのにスゲえな」って思えましたが著書の中で最後まで出てこなかったので、「ああ、彼も金銭的成功を収めた人間ではあるが、宇宙の波動と対話するには程遠い人物だったな」と思いました。