2020年02月06日
300年以上続く京都のお茶屋が「一見さんお断り」にこだわる本当の理由とは?
もちろん「一見さんお断り」なので、
初めての人は紹介がないと利用できません。
これを
「高飛車だ」
「格式を重んじ過ぎている」
と言う人もいますし、
「ずっとお高く止まっていては、お客を失い、先細りしていく」
と経営の危うさを指摘する人もいます。
世の中のほとんどの人は
新規客である「一見さん」なので、
新規客を無視してビジネスを
続けていくのは難しいように思えます。
しかし実際には、
京都のお茶屋さんには300年以上の
歴史があり、江戸時代から現代まで
繁栄し続けている店もあります。
では、本当のところ
「一見さんお断り」の狙いは
何なのでしょうか?
それは、、、
⇒「一見さんお断り」の本当の意味
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