2019年11月04日
自分の望み通りに周囲の人々を説得できる方法があるとしたら・・・
例えば・・・
学生時代に異性をデート
に誘ったことがあるのではないでしょうか?
※異性とは限らないですが・・・
これも説得になりますね。
もっと遡ってみると、
私たちは、赤ん坊の頃から
周囲の人々を説得しようと試みていたはずです。
声をあげて泣き、笑い、両手でテーブルをバンバン叩く。
原始的ながら一番効果的な方法だった。
子ども時代、母親と一緒にスーパーマーケットへ
行ったときのことを思い出してほしい。
お菓子を買ってほしいとねだらなかったか?
これが説得という行為である。
ところが社会に出ると、
他者を説得するために必要な粘り強さが
いくぶんか失われてしまうように思える。
恐れてはいけない。
営業販売、接客、社内コミュニケーション、
友人や家族など、状況や相手を問わず、
他者を説得するために一体何が必要なのか。
その疑問に答えているのが以下になります。
⇒他人を自分の思い通りに説得するには!?
自分が思い描いているビジョンや全体像を
他者に理解させてから、同意を取りつけ、
自分の望むとおりに他者に動いてもらうまでの
一連のプロセスの公開になります。
あるいは単純に他者から同意を得ることは、
独自のスキルと科学的知識を要する行為でもある。
他人を自分の思い通りに説得できるとしたら、
ある意味、楽しくてしようがないでしょう!
ただし、「悪用厳禁」ということだけは、
必ず守ってください。
⇒他人を自分の思い通りに説得するには!?
タグ:説得力
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