アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

維新より革命を

変な感じ・・・・・・・・・。
香りが消えた・・・・・・・・・。
3種類のアロマを混ぜると、無臭になった。
ユーカリシトリオドラとシダーウッド、それとライムと。。。。。。
3滴ずつ湯船に入れたのだが、混ぜると、かすかに針葉樹の香りが残ったのだが、
それも、しばらく混ぜているうちに芳香が薄らいでいき、消えていった。
香りが消えたら、効能がなくなるわけではないだろうが、なんか損した気分だ。

 tttttttttttttt (o^_^o) tttttttttttttttttttt

維新の会ついでに・・・・・日本の歴史を瞑想。
明治維新のとき、勤皇派と佐幕派はいたが、反尊王でかつ反幕府という一派はいたのだろうか。
商人たちにそんな立場の人がいたかもしれないが、実際のところ、腹に一物隠しながらの両者への供応に終始したことだろう。
司馬遼太郎の小説「竜馬はゆく」では、坂本龍馬がアメリカの大統領制に興味を示す場面もあったが、司馬史観ではそのあたり微妙に曖昧にしつつ流している。
が、竜馬は「反尊王かつ反幕府」という視点から「薩長同盟」を仲介したような気がしてきた。

西郷たちが竜馬暗殺首謀者だったという仮説の状況証拠として上がっている、竜馬を殺した犯人を維新後に薩摩藩、長州藩ともに処刑するどころか優遇したところからみても、薩摩・長州藩幹部と竜馬のあいだで何らかのトラブルがあったのではないかと推測できる。

竜馬のことだから、尊王派を批判し王政そのものを否定するような歯に衣着せぬ発言をし議論したのではないか・・・それが、
船中八策でも政権リストに竜馬の名はなく疑心暗鬼に陥っていた薩長藩幹部の怒りを買うことになり竜馬の暗殺指令は発せられた
──それが暗殺の真相ではないか、そんな瞑想だった。
しかし、下記の本では、竜馬のバックにはイギリスの武器商人がいて糸を引いていたらしい。とすると、どうも上の瞑想仮説は怪しくなってきたようで。陳謝陳謝 (`_´メ)


参考文献:  「あやつられた竜馬」  加治将一 著 (祥伝社)





維新ではなく革命を

今日ものんびりお風呂アロマにひたり・・・・・・瞑想。(黙祷とちゃいまっせ (^_^) )

今日は少し香りに変化をつけてみた。
まずは大好きなユーカリシトリオドラを5滴たらし、フルーティーなベルガモットを3滴、それと森林系ファーニードルを3滴。セルフブレンド。
メインであるシトロネラールの甘やかな香りが沈みこみ、針葉樹のキツイ匂いがまざり、しばらく混ぜていると、違う香りに変化した。柑橘系の強烈なさわやかさが消え、というか、放置していた安メロンのほのかな匂いというか、びみょうなものになったきた。
ちょっと失敗したブレンドはおいといて、半身浴でユーカリの強壮作用に期待しつつ、湯船につかり瞑想──。
        ♪♪♪    (o^_^o)(*^_^*) 


最近、大阪維新の会とか騒がしいが、どうせやるなら中途半端な維新ではなく革命でもやってほしいもんだね。
そもそも、明治維新などというのは武士階級の一部が天皇を担ぎ上げて騒乱を起こし、クーデターを起こしたものにすぎない。
人口で言えば日本全体の5%が動いたにすぎない代物だ。だから明治以降、80パーセントが政治に無関心な農民にすぎない、まとまりのない日本国をまとめあげようと必死に山県有朋などが画策し、巨大な軍官産複合体である狂気の天皇制を築き上げる羽目におちいったというわけだ。


第3極を構築しても中身が元太陽族のぼやきにおわるような気がするね、ほんと……。
政策がイマイチでパッとしない打ち上げ花火にしかみえないから。
それよりはなんか強権的な勢力がファシズムをでっち上げていくのではないかと心配だ。明治期の山県有朋がそうであったように、無理に日本をまとめようと狂信的な制度を築いていくのではないか、と。維新の会がそうでないことを祈ってますが・・・・。 

ものぐさなデモ嫌いの革命家モドキの分際でぼやいても仕方がないが、せめて風呂場の中だけでは革命家気取りでいたいものです。




クリスマスなんか大嫌いだ

このサイトはクリスマスを祝うためのものではない、ことをあらかじめ申し添えておく。
そもそもキリスト教徒でもないのに、どうして祝わなけりゃーいかんのか。
馬鹿じゃないの、ほんと。一度言ってみたかったが失言です m(_ _)m
戦後、某デパートがアメリカのまねをして始めたクリスマスプレゼント商戦だが、今でも日本にキリスト教徒は1%もいないというのに、なぜこれほどキリストの生まれた日を祝う人が多いのか、その理由を知りたい、責任者でてこい、と怒鳴りたいぐらいだ。m(_ _)m
そりゃー、美人でピチピチの恋人でもいれば、即キリスト教徒になるにきまっているが、あいにくご無沙汰が続いているので、キリスト教徒がひとり増えることは当分ない。
小学生のころは、「パパは何でも知っている」という米TVドラマを見ていて、アメリカには大きな家に住み大きな車を乗り回す中流家庭しかないと信じ、(ぼくもあんな家と車を持てますように・・・・)とお祈りしたものだが、アメリカの現実を知って以降は祈ったことはない。


それはそうと、最近オバマ大統領が再選されたが、それにしてもアメリカという国は不思議な国だ。
筆者も最近知ったのだが、米国には、進化論を否定する、神が人間を創った、と本当に信じているキリスト教原理主義者が5000万人もいるというのだ。人口の4分の一は原理主義者というわけ。
前大統領ブッシュの支持基盤はその原理主義者たちであり、イラク戦争からアフガニスタン空爆にいたるまで、その糸を引いていた勢力は彼らだというのだ。都市伝説というより、陰謀論のひとつだが、ウームと肯かせる説得力はある。
まあ、とにかく、オイルダラーを操る者(石油精製販売業者たち)がイラク戦争をおっ始めたのは納得だが、キリスト教原理主義者が戦争の背後に隠れていたというのは、2001年の9・11事件で文明間戦争が勃発して以降、キリスト教対イスラム教の対立という構図が叫ばれてきたことから考えても不自然ではない。日本のマスコミはイスラム原理主義者ばかりを悪役に仕立て、キリスト教原理主義者を取り上げることは少ないが、その闇が深いことは確かだろう。


ふわもこアイテム特集

   
プロフィール

海風海太郎(俗称・ようじイルカ)
ながらく、フリーライターなどやりながら、プー太郎じみた熱血迷走人生をひた走ってまいりましたが、このたび、半坊半民の宗教家じみた瞑想生活を改め、心機一転、俗界にもどることにいたしました。
リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。