台湾ドラマ　あらすじ

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《37話》

チームSOLOのメンバーが揃う。

かつて共に戦ってきたメンバーたちが一時期離れ仲たがいしていたが、今はこうして一緒のステージに立てる喜びをかみしめていた。

シャンイエンとニエンは夜の街を歩きながらこれまでのことをニエンに話し始めた。

シャンイエンはチャンピョンリングをニエンに渡す。

それが彼のプロポーズだった。

しかしニエンが拒んだたため、プロポーズはまたの機会となる。

食事をしながらそれぞれがそれぞれの思いを持っていた。

ニエンをホテルの部屋の残し、シャンイエンはSOLOメンバーがいる部屋に向かう。

そこでニエンにプロポーズをし、拒否されたことを伝えた。

何がいけなかったのか・・・

シャンイエンは飲み明かした後、翌朝部屋に戻る。

ニエンと一緒に朝食を食べに行くが、ニエンが自分に尽くしてくれようとしている行動を拒む。

帰りの飛行機の中でお互いの気持ちを話すことができ、二人は笑顔になった。

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《38話》

シャンイエンはニエンの実家に行く。

家には誰もおらず、二人は気まずい。

シャンイエンがニエンの両親に会った日の事を話し出す。

ニエン両親に彼女との結婚を許してもらうために何と言ったのかニエンは聞く。

両親が戻り4人で食事をした。

ずっとシャンイエンとのことを反対していたニエン母だったが、娘の幸せそうな笑顔を見てようやく理解を示す。

アジア選手権のための会議が行われた。

そこで新しいK＆Kのメンバーとしてシャンイエンはバフを紹介する。

しかし現メンバーは、バフを快く受け入れることができなかった。

無口なリーダーであるウー・バイに変わり、シャンイエンは97にメンバーをまとめるようお願いする。

最初は一人で孤独なバフだったが、97が声をかけ、次第に打ち解けていく。

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