台湾ドラマ　あらすじ

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1〜5話　6〜9話　10話

《11話》

バーで偶然会ったシーダーとチーミン。
ビールの飲み対決でべろべろに酔っぱらってしまう二人。
酔ってイールーに電話をかけてチーミンですが冷たくあしらわれてしまいました。

翌朝　ホテルのベットで目覚めたチーミン。
彼の隣に寝ていたのは、シーダーでした。
どうしてこの状況なのか全く思い出せない二人。

慌ててホテルを出たところでシーダー姉とバッタリ遭遇。

「酔って電話をかけてこないで」とイールーに怒られたチーミンですが、「シーダーが赤い靴の女と・・・」と説明。

DVDを届けにシーダーの会社へ行ったイールー。

赤いハイヒールの女性と楽しそうに会話するシーダーを見たイールーは
そのまま帰ろうとします。

彼女を追いかけ昨日の件を説明しますが彼女は疑ったまま。

家に帰ると迎えてくれたのはチーミン。

そして突然のプロポーズ。
「これからはお前一人だけだ」と言われますが「2回も騙されない！！」とイールーは言う。

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《12話》

シーダーとチーミンは、赤いハイヒールの女を探す。
イールーの誤解を解くためです。

イールーに自分の作った料理を食べてもらいたいため、料理教室の先生であるイールー父から料理を習いたいと叔母と一緒にイールー家を訪れたシーダー。

初めての料理。
苦戦しながらもなんとか完成。

そこへへイールーが帰宅。
シーダーの初料理を食べたイールーの感想はそっけないものでした。

そこへチーミンがある人を連れてやってきました。

それは赤いハイヒールの女です。

その女性の正体は、シーダーの会社の部下。

シーダー＆チーミンが酔っぱらいホテルへ入って行くところでたまたま遭遇したため、
部屋まで連れて行き介抱してくれたのでした。

これでイールーへの誤解が解けたと思った二人。

しかしシーダーに「今日は帰ってほしいと」遠まわしにイールーは言います。

チーミンはシーダーに対し「自分はイールーの家族だ」とアピールしますが
そんな彼にも「帰って」と。

数日後、再びチーミンがイールーに告白。
しかし「あなたは私をシーダーに奪われたくないだけ。おもちゃをとられたくないだけ」と言うのでした。
　
何も言えないチーミン。

なかなか自分の事を受け入れてくれないイールーに対し「伝え方が間違っていた。行動で示すから」と。

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