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2016年02月28日

マイ・サンシャイン 17話・18話 あらすじ

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1・2話 3・4話 5・6話 7・8話 9・10話 11・12話 13・14話 15・16話

《17話》

車の中でイーチェンは事務所の女性に「好きなタイプ」と聞かれた。

話し始めたのは大学生のころの事。
イーチェンがいた弁論部は過去最高の新入部員の入部希望があった。
そのなかにはもちろんモーションもいる。

しかし彼女は化学科。
弁論部は法学科しか入部できなかった。
なぜかモーションが入部できたことで他の学生は部長のイーチェンに疑いの目を向けていた。

事務所の女性は「優秀な女性なんでしょうね」と聞くと「正反対だ」とイーチェンは答える。

イーチェンの家に到着し皆で食事の準備をしていた。
シャワーを浴びようとモーションが部屋から出てくるとそこにイーチェンの同僚が大勢いて驚く。

彼女を見つけた同僚も同じように驚いた。

美容院で髪を切ったら最悪な髪形にされたモーション。
シャワーを浴びるため服も普段着。
スリッパも履かずに素足のままイーチェンの同僚に顔を合わしてしまった。

ついに同僚たちにモーションと結婚したことを話す。

同僚たちは青天の霹靂。
あのイーチェンに彼女がいた。
その彼女と結婚までしていた。

食事をしながら二人のなれそめを聞きだす。

皆が帰り寝ようとしたモーションをイーチェンが引き留めた。
「昨日の質問に答える」と。

「この結婚に後悔はしていない」と彼は答えた。

それを聞いたモーションは安どの表情を浮かべた。

次の日からイーチェンの電話はお祝いの電話で鳴りやまない。
あっという間に広がってしまったモーションとの結婚。

披露宴は年が明けてからだと考えていたイーチェンですが、大学の創立記念式典の案内が届いていた。

モーションとイーチェンのためにシャオシャオがある行動をする。

シャオシャオがイーチェンに「自分が出演した映画が公開されているからそのチケットをプレゼントする」と連絡をした。

すぐにイーチェンはモーションに連絡し映画を見る約束をする。

映画館で待ち合わせた二人は、その映画がアニメだとしり驚く。
シャオシャオはアニメの準主役の吹き替えをしていたのでした。

イーチェンは少し不機嫌になるがモーションは二人で映画を見ることがうれしかった。
彼女がポップコーンを子供のように食べるのを見てイーチェンも笑顔が戻る。

同じ映画館でイーメイたちと会う。
イーチェンとモーションの仲よさそうな姿を見たイーメイは突然体調不良だと言い帰ってしまった。

イーチェンはシャオシャオがモーションの差し金だと見破っていた。

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《18話》

ショーウインドーに飾ってあったコートをモーションは購入した。
イーチェンへのプレゼントです。

これをワイロにして記念式典に連れてってほしいとモーションはイーチェンにお願いする。

二人の仲よさそうな姿をイン・フイが見ていた。

大学の式典を欠席するつもりだったイーチェンですが、モーションのお願いを聞いてあげる。

モーションが買った大学のTシャツ。
それをイーチェンと二人で着てお揃いなのがうれしい。

イーチェンは一人で法学科に行く。
大学のTシャツを着ている彼がみんなは信じられない。

モーションは一人で大学の中で撮影していた。
学生の話からイン・フイが講演していると知った彼女は驚く。

イン・フイの演説が終わると今度は質疑応答に。

ある学生がプライベートな質問した。
司会者がさえぎろうとしたが彼は答えた。

「長い間会っていない妻に一刻でも早く会いたい」と。

あんな出来事がなければイン・フイとはいい友達でいられたのに・・・
そう思うモーションです。

イーチェンから電話がありすぐに会いたくなったモーション。
「会いたい」と素直に言うことができました。

彼女を迎えに来たイーチェン。
あの頃と同じようにイーチェンのこぐ自転車の後ろに乗りモーションはしっかりと彼を掴む。

イン・フイは学長に弁護士事務所を紹介してほしいとお願いしていた。
紹介されたのはイーチェンの事務所。

モーションとイーチェンは仲間がいるホテルに到着した。
そこでモーションに「イン夫人」と声をかけてきた一人の男性がいた。

戸惑うモーション。
それを感じたイーチェンはとっさに彼女の手を握った。

そこへちょうどイン・フイが通りかかる。

男性は「イン社長」と呼び止めた。

イン・フイはモーションを見ても知らないふりをする。

トイレに行ったイーチェンはそこでイン・フイと会ってしまった。

お互いけん制しあう。

食事の席でモーションは飲まされ眠ってしまった。
彼女を抱きイーチェンがベッドまで運ぶ。

眠っている彼女にイーチェンはそっとキスをした。

彼女の寝顔を見ながら「あいつもこんなキスをしたのか?」と。

モーションはアメリカでのことをイーチェンに話そうと思っていた。
しかし酔って寝てしまったため話すことができなかった。

次の日の朝、朝食を食べながら話しかけようとすると「過去のことは気にしない。口にするのはやめよう」とイーチェンは言う。

雑誌の次号のインタビューがイン・フイだとモーションは知った。

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