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2015年07月20日

勇気を出してアイ・ラブ・ユー 3話・4話 あらすじ

1・2話

《3話》

イージュンが帰宅すると母が地図を広げている。
移動ピザ店のルートを考えていました。

離婚してこれから楽しみたい母。
移動ピザ店に出資したのもそのため。

しかしイージュンは騙されたと思っているため母を責める。

イージュンは、ウェイレンとうまくいっていません。
仕事もなく未来の見えない自分。

公園でチアンと会ったイージュン母。
ユーチェンとは10年来の友達。
それを聞き「彼を信じている」と言うイージュン母。

ユーチェンがいないピザ店はペイランだけでは忙しすぎる。

イージュン母がペイランの店で酔いつぶれてしまう。
イージュンを呼び帰ってもらおうとするが一人では運べない。
仕方がないのでペイランが家まで送って行く。

朝起きて昨日の事で母と喧嘩になるイージュン。

イージュン母は、ペイランに謝るため店に行く。
ペイランが離婚したことを知る。

お客が来店し一人ではさばききれなくなったペイラン。
イージュン母が手伝う。

そしてグオグオを預かることを提案する。

その言葉に甘えるペイラン。

イージュンが学童保育の面接の後 帰宅するとグオグオがいる。
あきらかに不機嫌なイージュン。
彼女は、子供が苦手。

小言を言いグオグオ母の悪口まで。
傷ついたグオグオは、一人で帰ろうと家を出る。

慌ててグオグオを追いかけるイージュン。

家に帰ると聞かないグオグオを店まで送る。
そしてペイランに母に嘘を言いお金を返す用提案する。

電話をかけようとするペイランですが、その話を全部聞いていたイージュン母。

娘のあまりのひどい言葉に悲しむイージュン母。

自分で決めた事。
もしお金を持ち逃げされたとしても自分の責任。
イージュン母は、自分の思うことをやりたいだけ。

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《4話》

休日の写生大会。
娘グオグオを見守るペイラン。

同級生ボーハンと水を替えに行ったグオグオ。
実は、ボーハンはアイスを食べたかった。

グオグオを誘いコンビニに入りアイスを買うボーハン。
買って戻るとそこにグオグオの姿がない。

すぐにペイランに知らせたボーハン。
男の後を追いかけるボーハン。

その男は、ユーチェンでした。

ユーチェンが注文していた移動ピザの車が完成。
しかし窯がまだありません。
取り付けるためにはさらに費用がいる。

それを聞いたペイランは激怒。
すぐに車を売るよう言いますが、元に戻すにはまたお金がかかる。

結局 イージュン母は「売らない」と。

ウェイレンは、仕事をとるため自分の身体を使っています。
そんなこととはしらないイージュン。

いつ電話してもつながらない、助けてほしいのに「忙しい」と自分の事を気にしてくれない彼に不満が爆発。

父ペイランと喧嘩して出て行ったユーチェンが戻らないため部屋から出てこないグオグオ。
そんな娘のため電話で約束させる。

食事中「学童保育に行きたい」と自ら言い出したグオグオ。

次の日から学童保育に通うことにしました。

初日だけついていくペイラン。
迎えに来たバスにグオグオを乗せる。
バスの運転手を見るとそれはイージュンでした。

もともと子供が好きではないイージュン。

グオグオがいない事に気づき探しに行く。

トイレに隠れていたグオグオ。

「先生に悩みをはなしてごらん」と言うイージュンですが「先生じゃないもん」とグオグオは飛び出していきました。

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