台湾ドラマ　あらすじ

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。

広告




1〜5話　6〜9話　10話　11・12話　13・14話　15・16話　17・18話　19・20話　21・22話　23・24話

《25話》

現時点では訴訟に勝つのは難しい状況のシーダーの会社。

すると手がかりを見つけたイールー。
これで技術が流失したと証明できると喜ぶ。

突然家を訪ねてきたツァイロンに「話はついたはずだ」と言うチーミン。

冷たい態度をされてもめげずに「友達として1日付き合ってほしい場所がある」とツァイロン言いう。

向かった先はチーミン母の病院。

「希薄な関係だから会うのは嫌だ」と拒むチーミンに「バスケの試合では残り10秒まで諦めなかったのよね」とツァイロン。

向かう途中、足を引きずる母を見たチーミン。

その原因は、昔チーミンが山で遭難したときに心配で現場に向かった母が途中で交通事故を起こしたからです。

ツァイロンの一押しもあり母の元へ行くチーミン。

何年振りかの再会です。

久しぶりに食べる息子との食事。

母の目には涙が。

シーダーが会社を出ると待っていたのはスパイの男。
「申し訳ない」と土下座して謝る彼に「家族の面倒は見るから自分の罪はきちんと償ってください」と言う。

この男は、先代の時から働いてくれていてシーダーにも指導してくれていた人です。

イールーと出会い変わったシーダー。
だからこの言葉でした。

ツァイロンには、今までの女性とは違う感情を持っていると思うチーミン。

ついにチーミンがツァイロンに告白しました。

広告




《26話》

チーミンの告白を断ったツァイロン。
なぜなら前に「俺のことはあきらめてくれ」と言われ傷ついたツァイロンは、ちょっと意地悪をしてみたのでした。

そしてチーミンの誠意を試してみることにする。

本気で断ったわけではありません。
彼が大好きだからこそ簡単に自分の事を諦めてほしくないからです。

イールー父も協力しツァイロンに連絡。
「この前の料理の続きをしてほしい」と彼女に頼みました。

偶然を装いイールー父の家に来たチーミン。
しかし偶然ではないことをツァイロンは知っています。
作戦は失敗。

そして「私の事は諦めてほしい」とツァイロンはチーミンに伝える。

悩んだチーミンは、シーダーに相談する。

「誠意が一番大切だ」とアドバイスを受けさっそく実行。

彼女が働く病院の子供たちの遊び相手になってあげるチーミン。

遊びで倒れたところにツァイロンが来る。

二度目の告白をしますがあえなく撃沈。

次は、彼女の家の前でずっと待っている。

雨が降っても彼女が出てくるまで待っているチーミン。

雨に打たれながら今までの事を謝る彼。

慌てて外に出てチーミンに駆け寄るツァイロン。

しかしこの雨は偽物。
またも作戦は失敗です。

広告