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自分の細胞で若返り

「自己多血小板血漿注入療法(PRP療法)」って知ってます?

毎朝鏡を見るのが本当にイヤになる最近の私の肌落ち込み
目袋はもともとあるほうだけど、その下にもうひとつ袋???みたいなのが出来かけてる〜困った

なんじゃこりゃ( ゚д゚)ポカーン ?

クマとかそういう可愛いもんじゃない(-_-メ;)

なんとかしたいよ〜。゜(p´ロ`q)゜。
と泣く思いの今日この頃、なんかいいものはないかとネットの中をあさりまくっています。

そんなパソコン見っ放しの毎日も、このもうひとつの袋に関係しているのかしら(-_-;)

で、そうそう電球
美容整形界で有名なところでは、コラーゲンやヒアルロン酸、ボツリヌスの注入や、皮膚を持ち上げるリフトアップ?とかですが、
肌自身をお医者さん的になんとかするものはないのかしらと漁っていたところ
その「自己多血小板血漿注入療法(PRP療法)」って言うのを見つけた訳で・・・

それによりますと、

ACR(Autologus Cell Rejuvenation)とは「自己細胞による若返り」の略で、詳しくは「自己多血小板血漿注入療法(PRP療法)」と言い、血液中にある血小板を使って皮膚などの若返りを図る最新の治療法で、もともとは、歯科用のインプラントや骨の再生、火傷治療、創傷治療に用いられるなど、ACRを用いた治療は約10年の歴史があります。

だそうなφ(..)

血小板には、成長因子という身体の成分の刺激を与え、元気にして若返らせる成分が含まれており、この成長因子が弱った細胞の表面にくっついて刺激を与えると、弱った細胞が元気になって若返るのだとかキラキラ

自分の血液から採取して注入するから、他の何かを注入されるよりは不安は少ない気がしますねまる
何より、私が求める肌の自活力そのものかもしれません。

私この前献血で、「血小板の量が成人平均をかなり上回っていて、優秀ですよぉ」って褒められた。もちろんそのあと成分献血へいざなわれた訳ですが(;^ω^A

そんなこともあって、血小板って言う言葉には敏感に反応しちゃったけど、
献血にしても、肌にしても、ただいっぱい持っててもあえて利用しなければ作用しないって寂しい汗

そんなにたくさんあるなら、欲しい人にはポコ!って取って「ハイ」ってあげたり、自分の肌にポコ!って取って肌にペッ!って付けたいよぉ〜

でも、出来ないからクリニックにいくしかありませぬ笑顔

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