2009年12月27日
【マース】M&M'Sピーナッツ シングルパック
“お口でとろけて、手にとけない”™が特徴のチョコレート菓子です。
もう日本で発売されてからかなり経っているお菓子ですので、みなさんお馴染みでしょう。
100円ショップで売っているお手軽なチョコレート菓子ですしね?
このチョコレート菓子の良いところは、夏でも溶けにくいというところ。
正確には、溶けてはいるのですがベタベタにならないだけなんですけどね…。
【 マース 】
【M&M'S®ピーナッツ シングルパック】
内容量:40g
【原材料】
砂糖、ピーナッツ、カカオマス、全粉乳、植物油脂、ココアバター、砂糖、小麦でん粉、水あめ、乳脂肪、デキストリン、食塩、安定剤(アカシアガム)、乳化剤(大豆由来)、着色料(酸化チタン、赤40、黄5、黄4、青1)、香料
原産国は、オーストラリア。輸入者が、マース ジャパン リミテッドという表記です。
オーストラリアで生産されたM&M'Sを輸入しているのですね。本場の味そのままなのかな?
ピーナッツをミルクチョコレートで包み、カラフルなシュガーキャンディでコーティングされたお馴染みのスタイル。
ピーナッツをミルクチョコレートで包んでいるといえば、森永のチョコボールなんて代表ですね。
カラフルなキャンディーコートといえば、明治のマーブルチョコレートなんかが代表でしょうか?
M&M'Sピーナッツは、まさにこの2つを足して2で割った感じ。
口に入れて舐めるとシュガーキャンディの甘味だけ。
キャンディのコートが溶けてきて柔らかくなってきたところをカリッと噛むとミルクチョコの味が拡がり、その中にピーナッツの香ばしと食感が現れる。
チョコレート菓子としては、ほどほどな甘味なので1袋はぺろりと食べちゃいますね!
と、もしかしたら黒色の粒だけチョコの甘味が違ってるのでしょうか?
ちょっとビターっぽい苦味を感じたのですけど…。気のせいかな〜?
バッグの中に入れて持ち歩けるチョコレートなので、私のバッグの中にも時々入っています。
もう日本で発売されてからかなり経っているお菓子ですので、みなさんお馴染みでしょう。
100円ショップで売っているお手軽なチョコレート菓子ですしね?
このチョコレート菓子の良いところは、夏でも溶けにくいというところ。
正確には、溶けてはいるのですがベタベタにならないだけなんですけどね…。
【 マース 】
【M&M'S®ピーナッツ シングルパック】
内容量:40g
【原材料】
砂糖、ピーナッツ、カカオマス、全粉乳、植物油脂、ココアバター、砂糖、小麦でん粉、水あめ、乳脂肪、デキストリン、食塩、安定剤(アカシアガム)、乳化剤(大豆由来)、着色料(酸化チタン、赤40、黄5、黄4、青1)、香料
栄養成分表示〔1袋(40g)当り〕エネルギー:207kcal
たんぱく質:3.9g
脂 質 :10.9g
炭水化物 :22.5g
ナトリウム:22mg
原産国は、オーストラリア。輸入者が、マース ジャパン リミテッドという表記です。
オーストラリアで生産されたM&M'Sを輸入しているのですね。本場の味そのままなのかな?
ピーナッツをミルクチョコレートで包み、カラフルなシュガーキャンディでコーティングされたお馴染みのスタイル。
ピーナッツをミルクチョコレートで包んでいるといえば、森永のチョコボールなんて代表ですね。
カラフルなキャンディーコートといえば、明治のマーブルチョコレートなんかが代表でしょうか?
M&M'Sピーナッツは、まさにこの2つを足して2で割った感じ。
口に入れて舐めるとシュガーキャンディの甘味だけ。
キャンディのコートが溶けてきて柔らかくなってきたところをカリッと噛むとミルクチョコの味が拡がり、その中にピーナッツの香ばしと食感が現れる。
チョコレート菓子としては、ほどほどな甘味なので1袋はぺろりと食べちゃいますね!
と、もしかしたら黒色の粒だけチョコの甘味が違ってるのでしょうか?
ちょっとビターっぽい苦味を感じたのですけど…。気のせいかな〜?
バッグの中に入れて持ち歩けるチョコレートなので、私のバッグの中にも時々入っています。
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