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2016年05月13日

NBAプレイオフ2016 ファーストラウンド総括

GWは子供と出かけたりで忙しくて、全く更新できませんでした。

GW期間中も白熱した戦いが続いてるのに、全く更新できなくて悔やまれる。

まずはイーストファーストラウンド

キャブスーピストンズは4−0
ラプターズーペイサーズは4−3(ペイサーズ大健闘)
ヒートーホーネッツは4−3(ホーネッツ大健闘)
ホークスーセルティックスは4−2

結論から言うと、順当にホームアドバンテージを持ってる方が勝ち上がった。
ペイサーズ、ホーネッツは頑張ったけど、最後はやはりシーズン通しての力通りの結果で、自分たちより強いチームとの戦いでガス欠気味だったと思う。負けた4チームともこれからのチームだと思うので、いい勉強になって来季からまた楽しみだと思う。

次はウエストファーストラウンド

ウォリアーズーロケッツは4−1(ロケッツはちょっと不甲斐ない)
スパーズーグリズリーズは4−0
サンダーーマーベリックスは4−1(マーベリックスももう少しやられると思ったのにな)
クリッパーズーブレイザーズは2−4(グリフィンはともかく、CP3がいないとこうなるわな)

ウエストも順当だけど、ブレザーズファーストラウンド唯一のアップセット。CP3いないというのは、ウォリアーズのカリーや、キャブスのレブロンがいないのよりもクリッパーズにとっては痛いと思う。どうにもならない感じだと思う。ジャマールクロフォードは頑張ってましたが。
どうにも、不甲斐ないと思うのがロケッツ。カリーは5試合ほぼいなかったと言ってもいいのにこの負けっぷりは残念。

今年は例年よりは、静かなファーストラウンドだったと思う。すこし残念なのが各チームケガ人が多いことかな。

負けたチームの中の僕の選んだMVPケンバウォーカーの今シーズンのTOP10をどうぞ










posted by ogm at 00:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2016年04月26日

プレイオフ一回戦中盤 けが人続出



プレイオフ一回戦も中盤。だいたい4試合か5試合終わった。

まずスウィープで我らがキャバリアーズと、スパーズがカンファレンスセミファイナル進出を決めた。

キャブスもピストンズにレギュラーシーズンは1−3と苦戦してたけど、終わってみれば優勝を狙うチームと若手主体のこれからのチームとの差が出たシリーズだったと思う。ピストンズも、このままいけば来年はもっと良くなるでしょう。

スパーズに至っては、グリズリーズがけが人続出というのもあって、大楽勝のスウィープだった。ポポビッチもフェアなシリーズではなかったとコメントしたみたい。

イーストは、
ラプターズーペイサーズが2−2
ヒートーホーネッツが2−2
ホークスーセルティックスも2−2

ホークスーセルティックスは4位5位だからまあわかるし、7戦までいくかもしれない。エイブリーブラッドリーが怪我でもうでないのが痛いけど。なんとなくだけど、セルティックスが勝つ気がするなー。ホークスはあんまり怖さがない。

もしかしたらって気がするのがラプターズーペイサーズ。ラプターズは、やっぱり少し経験不足な気がする。試合は見てないけど、相手がペイサーズだとポールジョージや、モンタエリス、ジョージヒルあたりはかなり経験豊富なベテランだし。ポールジョージはスーパースターの一歩手前みたいな選手だから、クラッチタイムでやられて負けるなんてことがありそう。バスケはずっと勝ってても結局最後に勝ってた方が勝ちのスポーツだから、特にプレイオフではスーパースターには要注意。個人的にはモンタエリスもかなり要注意な選手だと思う。

意外だったのが、ヒートーホーネッツ、僕的には4−0もあるかもと思ってたけど、ホーネッツ頑張ってるね。ただ、バトゥームが出れないみたいなので、かなり痛い。逆にヒートはシーズン中もだけど、こういうところがイマイチ波に乗り切れないのかなーと思う。2−1まではよいとしても、2−2にもどされのは良くない。

ここまでのプレイオフを見てると、イーストはキャブスで決まりかなーという印象。

次にウエスト

ウォリアーズーロケッツが3−1
サンダーーマーベリックスが4−1でサンダーの勝ち。
クリッパーズーブレイザーズが2−2

まずウォリアーズ3−1でリードしてるし、今のところ負けるような感じはないけど、衝撃的なニュースが。2戦目3戦目を欠場したカリーが、4戦目で復帰したけど再びケガ。しかも、最低でも2週間は出られないみたい。

今のところウォリアーズがものすごくいいっていうよりはロケッツが不甲斐ないからリードしてる感じに見える。おそらく一回戦はカリーはもどってこないだろうから、次でなんとか決めてしまいたいところだと思う。
不甲斐ない感じだけど、やっぱりハーデンは怖いし、次落とすような事があると、7戦までもつれるようなこともあるかもしれない。去年カンファレンスファイナルまで行ったチームとほぼ同じメンツなので、力はあると思うので、油断はできない。

サンダーは思ってたより楽に勝った。というのも、マーベリックスもデロンウィリアムスが怪我でほとんど出れなかった。チャンドラーパーソンズもいなかったし、案外サクッと終わってしまった。2戦目で勝った時は混戦になるかと思ったけど、デュラント&ウエストブルックはさすがだった。ヒートも見習ってほしいわ。

最後にクリッパーズーブレイザーズ。いやー、ほんとにブレイザーズの粘りというか諦めない姿勢には脱帽。正直さらっとクリッパーズが勝つかなと思ったけど、2−0から2−2に戻した。さらに、残念なことに、今日の試合で、クリスポールが骨折したらしい。この後どうなるかまではまだわからないみたいだけど、骨折という事は今シーズンは戻ってこれないのかもしれない。クリッパーズから、クリスポールが抜けるというのは、ウォリアーズでカリーが抜ける以上に痛いと思う。これは、逆転でブレイザーズが勝つ気がする。
なんか、クリッパーズもクリスポールもいつもついてない感じがするのは、僕だけでしょうか。

で、今のところ、カンファレンスセミファイナルが決まったのが、
スパーズーサンダー

やっぱりプレイオフは面白い。

あと、個人賞もだんだん発表されてきた。

ディフェンシブプレイヤーオブザイヤーが、クワイレナード。2年連続。
MIPがCJマッカラム。彼以外にはないと思ってた。
6thマンがジャマールクロフォード。ほんとにさすがの得点力だわ。





posted by ogm at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2016年04月17日

NBAプレイオフ開幕&予想2

次はウエスト。

まず一回戦は
ウォリアーズーロケッツ
スパーズーグリズリーズ
サンダーーマーベリックス
クリッパーズーブレイザーズ

ウォリアーズ、スパーズは多分、4−0ぐらいの勢いで勝つと思う。特にスパーズはグリズリーズはガソルもコンリーもいないのでラッキーかもしれない。ウォリアーズもほぼ間違いないと思うけど、ハーデンがいるのでハーデンの1人爆発にはちょっと注意しないいけない。一応ハワードもいるしね。

3位4位の2チームはけっこう厄介なチームと当たってると思う。マーベリックスもかなりベテランぞろいだし、終盤まで競った展開ならノビツキーの一撃で負け試合も勝ちにできてしまう。ただチャンドラーパーソンズがいないのがちょっと厳しいかもしれない。なので、4−2もしくは4−3でサンダーかな。

ブレイザーズは1回戦で当たると一番厄介かもしれない。今シーズンだれも5位でプレイオフに上がってくるなんて思ってなかったとおもうし、若いチームで勢いに乗ったら手が付けられない様なチームだと思う。ダミアンリラードは物おじせず、大舞台にはめっぽう強いし、マッカラムも去年のプレイオフで頭角を現してきたし、本当に怖い。ただそうは言ってもクリッパーズも強いので、初戦、2戦で連勝すれば4−1ぐらいかなとも思う。

すると次は
ウォリアーズークリッパーズ
スパーズーサンダー
となる。

ウォリアーズはもスパーズもよっぽど大丈夫だと思うけど、クリッパーズは正直結構やると思う。というのは、去年スパーズに勝ったメンバーとほぼ変わらないし。そこに今年はピアースもいる。シーズン前半は結構苦戦してたけど、終盤はまとまってきてるし、ブレイクグリフィンが結構欠場してこの順位だからそうとう強いと思う。ウォリアーズには今シーズンは勝ってないかもしれないけど、相性的にはウォリアーズはやりにくいチームだと思う。インサイドの、デアンドレジョーダンとグリフィンはかなり厄介で、スモールラインナップのウォリアーズにはやりにくいと思うし、この2人は機動力もかなりある。外には、何気に3P成功率トップのJJレディックもいる。ゲームのコントロールもCP3がいるし、まあ負けるようなことはないと思うけど、かなり苦戦するかもしれない。下手したら4−3までいくかもしれない。

逆にスパーズは割と簡単にサンダーに勝つと思う。サンダーはあんまりこういう言う方はよくないけど、デュラントとウエストブルックの個人的な能力への依存が強い。これがいい悪いというのはおいておいて、スパーズはこういうチームには組織的なディフェンスでめっぽう強い。逆に言うとそういうのをはねのけるぐらいの二人だとは思うけど、相手がスパーズでは少し厳しいかもしれない。4−1でスパーズかな。

で、ウォリアーズースパーズになると思う。

ただ、スパーズの方が2位だけど割と楽にここまで来れるんじゃないかと思う。

僕的にはただでさえスパーズに勝てるかなーと思ってるところがあるなので、ウォリアーズは、クリッパーズであんまり苦戦してるとかなり危ないと思う。去年、クリッパーズが1回戦でスパーズと4−3まで行って勝ったはいいけど、燃料切れでロケッツに負けたみたいなことにならなきゃいいけどと思う。ちなみに、この後ポポビッチは第7戦で勝っても次勝つ力は残ってなかった的な事を言ってたらしい。

疲れ云々を置いておいても、ウォリアーズにとってスパーズはスーパーやりにくい相手だと思う。

シーズン成績は確かに3−1でウォリアーズがリードしているけど、そのうちの2試合はシーズンの最終盤でウォリアーズは73勝がかかっていたけど、スパーズ的には調整の意味合いもあったと思う。無理して、手の内をさらけ出してまで勝ちに行く必要がなかったと言えると思う。
実際、最終戦を見たけど、試合の最後の方はどことなく、絶対勝たなければって感じではなかった気がする。ダンカンも休養だったし。

まず1番ポイントになるのは、ラマーカスオルドリッジを誰が抑えるか、得点面だけでなく、リバウンドとかも。グリーンとボガットが二人行っても厳しいぐらいだと思う。去年、キャブスはファイナルで、スモールラインナップで対抗しようとしたけど、ガンガンオルドリッジにボールを入れてくるだろうと思う。オルドリッジが40点とか50点というような展開になるかもしれない。ボガット、グリーンがファウルトラブルにでもなればそれこそさらに、守れる選手がいなくる。

次はカリーへの対応。
何試合かウォリアーズの試合を見たけど、去年のチームとは少し違う点がある。それは、カリーがかなり点を取りに来てるというところ2012年から2015年の過去3シーズンぐらいはだいたい24点ぐらい。それが今年は30点、3Pも402本決めてる。逆にアシストは去年一昨年よりも下がっている。
これは、カリーのシュート力が急に上がったわけではなく試投数が単に多くなってると思う。それでも今シーズンの平均は30点ぐらい。インパクトがすごいからものすごい点取ってて誰も止められないようなイメージだけどまあ30点。ここをポポビッチは見逃さないと思う。30点ぐらいなら、許せる範囲でこれが40点とかになってる来るとチーム全体もどんどん勢いづいてるのがウォリアーズだと思う。ものすごく目立ってるけど、2位のハーデンやデュラントそんなに変わんないと言えると思う。
これに関連して、気になるのがクレイトンプソンをはじめとする、そのほかの選手があまり目立たない点。カリーの勢いのある時はそれに便乗してみたいな感じで点を取ってるけど、去年ほどまんべんなく点を取ったり活躍するってのがあまり目立たない気がする。特に、トンプソン。あとはベンチのバルボサ、イグドラ、バーンズなんかもあんまりよくない気がする。

ちなみに今日は、ウォリアーズが初戦取ったけど、カリーがねん挫で後半は出なかったみたい。カリーは体が大きいとは言えないから、ケガも怖い。
サンダーは僕の予想に反して、マーべリックス圧勝みたい。ただ、プレイオフではホームで勝つのは基本当たり前だから、ノビツキー率いるマーベリックスはまだ、アウェイで1敗しただけでしょとしか思ってないと思うけど。

そんなんで、めちゃめちゃ大胆な予想だけど、4−2でスパーズがいくのではと思ってる。

そして、この激闘に疲れたスパーズをレブロン&キャブスが倒してキャブスの初優勝になったらいいな。
ただ、今年はレブロンは例年よりプレッシャーはないだろうからひょっとしたらひょっとするかもとも思う。






posted by ogm at 23:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

NBAプレイオフ開幕&プレイオフ予想

いよいよ今日からプレイオフが始まった。

ちょっと予想していみようと思う。

まずは、イースト。
かなりの確率で僕の応援してる、キャブスがファイナルまで進むと思う。
ただ、あまり油断はできない。

割と下位のチームもうまくいってる時は強いチームが多いからだ。
まず一回戦の組み合わせは、
キャブスーピストンズ
ラプターズーペイサーズ
ヒートーホーネッツ
ホークスーセルティックス
となっている。

まあ、ここは順当にキャブス、ラプターズ、ヒートは勝ってる来ると思う。ホークスーセルティックスはどっちが勝ってもおかしくないし、ちょっと予想は難しいかな。ただ、どちらかというとセルティックスのが今シーズンは勢いがあったので、セルティックにしようかな。

すると次は
キャブスーセルティックス
ラプターズーヒート
となる。

キャブスはよっぽどのことないが限り勝つと思うけど、ラプターズはヒートにやられそうな気がする。
ラプターズは強いんだけど、短期決戦となるとなんかあんまり怖くない気がする。その理由はスーパースターがいないからだと思う。確かにラウリーとデローザンはとてもいい選手だけど、ちょっと物足りない。
逆に、ヒートはウェイドをはじめ、ここぞという時にやれる選手が多い。ジョージョンソンの試合終了間際の3Pなんかも怖いし、このプレイオフもしかしたら、キーマンになるかもしれないハッサンホワイトサイドがいる。なので、ヒートが勝つと予想。4−3ぐらいいくかもしれないけど。

で、カンファレンスファイナルはキャブスーヒートかなと思ってる。
ここもおそらくキャブスが勝つと思うけど、今シーズンは結果的には57勝しか少し物足りないし、安定感がないようにも思えるので、さっきも書いたけど、ウェイドとか乗ってくるともしかしたらってこともあるかもしれない。
ただ、レブロン自体がいつもそうだけど、少しムラがあるタイプなのでか、レブロンの率いるチームはあんまりレギュラーシーズンで突っ走るってことがない。ヒートの時もレギュラーシーズンの勝ち星はあんまり関係ない感じだったので、思ってたより、楽々キャブスがファイナルまで行くような気もする。

なので、イーストはキャブスが95パーくらいの確率でファイナルまで行くと思う。

ちなみに今日は、さっそくラプターズがペイサーズに初戦を取られるというアップセットがあったみたい。
ホークスーセルティックスは1点差でホークスが勝ったみたい。ここは7戦までいくかもね。



posted by ogm at 22:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2016年04月14日

歴史的なシーズン閉幕。プレイオフへ。



今日の試合で、レギュラーシーズンの全日程が終了。

今シーズンは過去まれにみる、歴史的なシーズンだったのではないでしょう?

1番は何と言ってもウォリアーズの新記録73勝9敗だと思う。
ほんとにすごいの一言!
ヒートのビッグ3が結成されたとき、もしかしたらという期待があったけど、この記録に関しては全くダメで、まさか、ウォリアーズが達成するとは夢にも思わなかった。去年の確か67勝もおどろいたけど、まさかブルズを抜くとは思わなかった。確かに、カリー、トンプソン、ドレイモンドグリーン、ベンチにも、イグドラ、マーリススぺイツ、バルボサ、現オールスター、過去オールスターレベルの選手がそろってるけど、正直ここまで強いチームになるとは思わなかった。
一つ言えるのは、一人一人が自分の役割を確実に高いレベルでこなしているという事。

これは、バスケやスポーツだけじゃなくて、目の前のことを一つ一つ確実にこなすことでいかに強いチームができるかといういい見本だと思う。



次は、悩むところだけど、コービーブライアントの引退。
僕は、正直コービーが嫌いだった。なんでかというと、とにかく自分の得点にこだわるみたいな姿勢があまり好きじゃなかった。ジョーダンとよく比べられるけど、ジョーダンは同じタイプでも、コービーほどセルフッシュなプレイじゃなかった。ただ、裏を返せば、やっぱりすごい選手で、すごい得点力で、怖い選手だからだ。

前にも書いたけど、僕はピペンが一番好きな選手だった。そのピペンがジョーダンから離れて、ブレイザーズでファイナルまであと1歩のところで、レイカーズに負けた。あの時の事は今でも忘れない。もし、コービーがいなかったら、ピペンがジョーダン抜きで7度目のチャンピオンリングを獲得して、今の評価も違ったのかもしれない。

最終的には、通算得点でジョーダンを抜いて、歴代3位。点にこだわるのもここまでくると、さすがとしか言いようがない。

確実言えることは、一つの時代が今日、終わった。ほんとに寂しい。
今日も、シュート50本打って、60点でサヨナラゲームを終えた。ほんとにコービーらしさ全開のサヨナラゲームだった。

最近は次のスーパースターのカリーがというのをよく聞くけど、言ってもまだ2年ぐらい活躍して、1度優勝しただけ、ジョーダンやコービーと比べるのも、レブロンとですら、まだまだ早いと思う。10年ぐらい今のレベルを継続してからだと思う。



次は、スパーズのホームコート41勝1敗。これもなかなかすごいと思う。ただ、唯一の1敗を見に行った人はかわいそうだなーとか思っちゃう。
いつも書いてるけど、今年のウエストのカファンレンスファイナルは凄まじいシリーズになるだろう。


もう一つ忘れがちなのは、ウエストブルックのトリプルダブル18回。
確か現役トップがレブロンの40回ぐらいだった気がするから1シーズンに18回いかにすごいかがわかると思う。なんか最近はコツでも覚えちゃったのかってぐらい簡単にやっちゃってるし。ほんと脱帽ですわ。

こんなんところで、レギュラーシーズンは終了。プレイオフが始まります。

個人的には、レブロンに3回目の優勝を期待してるけど、なかなか厳しいかなー。




最後にコービーのバッシュを買っといたら何年後かに値が上がるなんてこともあるかもしれない。
posted by ogm at 23:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2016年04月07日

のこり4試合



レギュラーシーズンも残すところあと4試合ほど。
レギュラーシーズン最後の話題と言えば、何と言ってもウォリアーズが70勝以上、さらには新記録の73勝を達成できるかという事だと思う。

ただ、ここへきて少し厳しくなってきている。

セルティックスにホーム連勝記録を止められて、そのあとブレイザーズには勝ったけど、そのあとウルブスにまたホームで負けて69勝9敗でのこりは4試合。
そして残り試合がグリズリーズ2試合とスパーズ2試合。かなり厳しいし、この後のプレイオフを考えるとどうするかってのも出てくる。

ブルズの時は69勝が当時の記録で、わりと早めに70勝は達成して、休養をいれつつ72勝だったような覚えがある。そう思うとやっぱりブルズ&ジョーダンをすごいなと改めて思う。

ポイントとなるのは、まずウォリアーズは4連勝しないと新記録にはならない。
スパーズは4連勝して仮にウォリアーズが4連敗したらトップシードを獲れるという事。現時点はまだ、1位が一応だけど確定していないという事。

ウォリアーズはきっと73勝を狙ってくるけど、スパーズはトップシードを狙わないかもしれない。そう考えると、グリズリーズの2つを確実に勝てば、達成できるかもしれない。

あとは、プレイオフを見据えて、直接対決では両チーム先発は温存みたいになると、スパーズが勝つと思う。そうなれば、きっと70は行ったとしても新記録達成にはならないだろう。

ウォリアーズが本当にかわいそうなのは、スパーズが2位とはいっても強すぎるところ。ここで、全開でスパーズに勝ちに行ったとしても、もしかしたらここで無理したせいで、ファイナルを逃すみたいなことが十分考えられる点。

仮に、2位がサンダーやキャブスぐらいの成績なら少々無理しても、ほぼファイナルは間違いないと思う。

振り返ってみると、ウォリアーズは開幕から24連勝で69勝9敗。という事は、そのあとは、45勝9敗。
逆にスパーズはウォリアーズの24連勝期間を比べると、19勝5敗で65勝12敗。そのあとは、46勝7敗という事になる。何気に、ウォリアーズよりもいい数字を残してる。さらにスパーズは主力に無理は全くさせずにこの数字。さらに、トレードデッドラインで、わりといい補強をしたと言えると思う。

そう考えると、ウォリアーズは正直73勝にこだわるよりも、まあ面白くない意見だけど、プレイオフの方へ目を向けた方がいいと思う。
正直、ブルズの記録を抜かないでほしいというおじさんの意見もかなり含まれるけど。

どうなるでしょうか?

下位チームもまだ決まらず、可能性を残してるのが、イーストは、上からペイサーズ、ピストンズ、ブルズ、ウィザーズ。ウエストは、マーベリックス、ジャズ、ロケッツ。
ウィザーズだけがちょっと厳しい。あとはどこが残ってもおかしくない展開。
対戦相手もわりとどのチームもいいチームと当たるので楽しみ。

個人的にはブルズは今年は諦めて、チームを新たに作った方が将来にはいい気がするわ。

ほぼキャブスが1位になるとは思うけど、イーストの1位もまだ決まってない。今日もレブロン休養で負けてたけど、こういうところが今シーズンのもう一つ感につながってるのではないでしょうか?

ラブとアービングがもう少し頑張らないと。

では、また。




2016年03月31日

もうすぐプレオフ2

残り10試合をきり、ますます熱い戦いが続くNBA。

今回はウエスト。
まあ、ずっと言ってるけど、何と言ってもウォリアーズ。今日もOTの末勝って、68勝7敗。73勝もかなり現実的になってるけど、まあ、まず間違いなく70勝は行くでしょう。
2位はスパーズ。スパーズもすごくて、現在63勝12敗。まあ、1位2位は決まり。

ついでに、ちょっと前の直接対決はスパーズが勝利。スコアまでははっきり覚えてないけど、今シーズンウォリアーズもカリーも一番抑えられた。
ディフェンスがちょっと代わっててスクリーンをほぼすべてスウィッチで対応するディフェンス。これには特にカリーは苦戦してた。明らかに、いつもと違った。
あと、ダンカンをスタメンから外して、ベンチからもほとんど使ってなかった。ウォリアーズのスモールラインナップのスピードに対応するためって結構言われたけど、何気に、温存な気もする。
別に、ウエストとかディアウよりダンカンのが格段に遅いってわけじゃないから、そんな気がする。
ただ、ディアウはよかった。

もう一つ気になったのは、オルドリッジへのディフェンス。確かにボガットも、エジーリ?もケガでいなかったってのもあるけど、この2人がいたとしても、オルドリッジは守れないと思う。特にスパーズに行ってから、あんまり要チェックって感じではないけど、最近の選手の中では1番と言っても過言ではない、ビッグマンだと思う。

インサイドはもちろん強いし、フリースローの少し後ろ当たりからも確率高く打てるシュートレンジの広さ、身長の高さ、機動力も大きい選手の中では、ある方だと思う。周りの生かし方は、スパーズへ行ってさらに良くなってると思うし。

スパーズはあくまで、インサイド主体としての、3Pだったり、ドライブインだったりするので、これだけいい選手がいると相当守りずらいと思う。

まあ一言でいうとさすがポポビッチ。
この試合を見る限りでは、正直ウォリアーズの方が不利に感じた。
73勝をあげて、ファイナルにいけないなんてこともあるかもしれない。

スパーズはこれだけ勝ってても無理はやっぱりしてない印象、ウォリアーズはちょっと1試合1試合全力過ぎる気もする。

3位は、サンダー、4位はクリッパーズ、5位グリズリーズ、6位ブレイザーズまでは決まりでしょう。
3位のサンダーも全然悪くないけど、やっぱり今年は2強が強すぎて、厳しい。ただ、もしか番狂わせがあるならサンダーでしょう。ウエストブルックは、むちゃくちゃな数字を出してくるので、ほんと怖い気もする。デュラントは、普通に30点取ってくるし。

クリッパーズは少々期待外れだったけど、グリズリーズ、ブレイザーズは大健闘。グリズリーズは、開幕当初はめちゃくちゃ調子悪かったし、良くなってきたら、けが人続出なのにこの位置は立派。
ブレイザーズも男ダミアンリラードが頑張りました。来季はもう一人ぐらいいい選手が出てくるともう少しいけると思う。

面白いのはここから、7位ロケッツ8位ジャズ9位マーベリックスが現在3チームとも37勝38敗。この3チームはどこが残ってもおかしくない感じ。ただ、ロケッツは期待外れでこの位置なので、個人的には7位ジャズ8位マーベリックスになって欲しいかな。

マーベリックスには、だいぶ前に確か67勝ぐらいして1位通過で8位ウォリアーズにアップセットされたのをやり返してほしいな。笑
当時の選手は、おそらくノビツキーしかいないと思うけど。

長々と書いたけど、ほぼカンファレンスファイナルはウォリアーズVSスパーズになると思う。
このカンファレンスファイナルは面白くなりそう。



posted by ogm at 23:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2016年03月19日

もうすぐプレイオフ

残り20試合を切り、もうすぐプレイオフ!

僕の一年の中で最も熱い季節と言っても過言ではないでしょう。

イーストの方は、キャブスの1位も確定とはいかず、ラプターズが頑張ってる。サンダーや、クリッパーズよりも今のところいい成績をのこしてるので、大健闘と言えるだろう。特に、ラウリー&デローザンはいいですね。

3位から10位ぐらいまでは結構な混戦。3位がホークスで、40−29、10位がウィザーズで33勝35敗。もしもウィザーズが10連勝とかするとまだ結構わからない。逆にホークスも大きな連敗とかするとプレイオフをのがすなんてことあると思う。

近年まれにみる混戦と言える。

でも、3位は、ホークス、セルティックス、ヒート、ホーネッツが争ってるけど、最終的にはヒート、ホーネッツ、ホークス、セルティックスになると予想。まあ、ヒートはこの間も書いたけど、いい選手そろってるので、ホーネッツは何気にバランスのとれたいいチームだと思う。ケンバウォーカーも絶好調だし。やっぱりニコラスバトゥムの加入がよかったのかなー。セルティックスはまだ、ここからの経験があまりないので、5位。ホークスはそこそこいいチームだけど、イマイチ怖さというか、インパクトないので4位。

そのあとの7位8位を、ペイサーズ、ブルズ、ピストンズ、ウィザーズが争っている。
何気にだけど、現在は、ペイサーズが7位、ブルズが8位だけど、僕的には、ピストンズ、ウィザーズの方が力がある気がするから、もしかしたら、逆転でウィザーズ7位、ピストンズ8位ぐらいになるんじゃないかなと思ってる。ペイサーズは、戦力ダウンだって開幕前から言われた中でよく頑張ったと思うけど、やっぱり少し劣ると思う。ブルズも結局ケガもあってたけど、コーチの考えがイマイチ浸透しなかったのではという気がする。

それを思うと、ウィザーズ、ピストンズは結構バランスよくまとまってきていると思う。特に、ウィザーズはここまで、調子が上がらなかったのが、逆に情けない。ピストンズもいい補強したし、スタンバンガンディのやり方じょじょに浸透しているし、ドラモンドはかなりやっかいなビッグマンなので期待を込めて。

この感じだと、キャブスのライバルとなりうるチームはラプターズ、ヒートかなと思う。
多分だけど、2位ラプターズ、3位ヒートのカンファレンスセミファイナルは面白くなると思う。でも、ラプターズはまだ少し経験がないので、ヒートが上がってくるような、気がする。

最後に、1位の我らがキャブスの事を少し。
今のところ1位だけど、イマイチ絶好調ではない。5連勝ぐらいし、2連敗みたいな感じが続いてる。何がよくないのかと考えてみると、ディフェンスだと思う。
ディフェンスが悪いというわけじゃなくて、ディフェンシブな選手があまりいない。レブロンは、まあでフェンスも悪くないと思うし、ディフェンスが大事だという考えもあると思う。
問題なのは、アービングと、ラブだと思う。二人とも、オフェンスでは活躍してる印象があるけど、ディフェンスではあまり目立っていない。ラブはリバウンドこそ頑張っているけど、インサイドのリーダーみたいなポジションにならないといけないのに、ブロックなんてほとんど見たことないようなイメージ。
アービングも、前でプレッシャーをかけて、スティールなんて場面がほとんど見られない。

実際、だいたい上位チームは、オールスタークラスのガード選手は平均スティールでも上の方にいるけど、キャブスはレブロンが40位に入ってるだけ。この辺にもアービングの名前が出てくるようにならないといけないと思う。

ブロックに関しては、誰も入っていない。リバウンドはラブとトリスタントンプソンが入っているものの、特にインサイドが弱いってチームではないと思うので、残念数字だと思う。

ラブと、アービングがさぼっているわけではないと思うけど、タイプ的にあまりディフェンシブな選手ではないというのが大きいと思う。かといって、それをカバーできるチーム構成なっていない。

ぱっと思いつくのは、シェンパートとモズコフぐらいだけど、オフェンスのBIG3の依存が強いために、それほど出場時間がない。JRスミスとか、ジェイソンリチャードソンなんかももともとはバリバリの点取り屋タイプ。トリスタントンプソンもオフェンスリバウンドが強いことで有名だし。

だから、オフェンスがうまくいってるときは圧勝するけど、オフェンスがイマイチだと下位チームにも負けてしまう。これは結構な問題だと思う。

でも、もう改善はできないと思うので、今年もファイナルに行ったとしても、厳しいかなー



posted by ogm at 17:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2016年03月10日

ラッセルウエストブルック



今日のクリッパーズ戦で、サンダーのラッセルウエストブルックが、25点20アシスト11リバウンド。
ものすごい数字をたたき出した。
25点20アシスト10リバウンド以上は、1988年のマジックジョンソン以来らしい。

今シーズンのウエストブルックは、24.1点10.5アシスト7.6リバウンドという成績を残してる。
素晴らしいの一言。

ウエストブルックは、少し前まではシュートを向きになって打ちすぎるというか、デュラントがいるのに、出しゃばりすぎというか、シュートセレクションの悪さが時々あった。試合を見てても、いや、デュラントでいくべきでしょって場面が多々あった。

でも、最近はPGとしてかなり成長してきていると言えると思う。確か、NBAに入る前はPGではなかったという話を聞いた覚えがある。でも、年々PGらしくなってきている。今日の試合でも、FGを9−15で決めての25点はシュートセレクションが悪いとは数字だけ見ても思えない。

この前にも書いたけど、数年前までは、典型的な点を取りに行くタイプのPGだった。それが今や、ゲームメイクもできるようになってきている。実際アシストの平均を見ると、ロンドに次いで2位で、クリスポールや、ルビオよりも多い。

今まで、見てけて、こういう風になった選手はほとんどいなかったと思う。最初は、あまり好きな選手ではなかったけど、最近の活躍を見てすごく好きになってきた。さっきも書いたけど、もともとはPGではなかったらしいから、きっとものすごく努力して今のゲームメイクを手に入れたんだと思う。

似たような話で、僕の大好きな話がある。

ブルズの72勝、2度目の3ピートのメンバー、ロンハーパー。
もともとロンハーパーは点取り屋だった。ジョーダンが最初の3ピートを達成して引退。そのあと、すぐブルズにやってきた。ブルズが彼を獲ったのは、言うまでもジョーダンの代わりの得点源としてだった。
それが、どうもトライアングルオフェンスになじめず、うまくいっていなかった。そうこうしているうちに、ジョーダンが戻ってきてしまう。そのとき、フィルジャクソンは、ハーパーに君は最高のディフェンダーになって欲しいと言ったらしい。

ずっと、点を取る方で活躍してきた人が、ディフェンスのスペシャリストへ変わるというのは容易なことではないと思う。でも、彼はそれをして、ブルズのスタメンであり続けた。あまり注目されないけど、当時のブルズは、ハーパー、ジョーダン、ピペン、ロッドマン、ロングリーのスタメンだった。PGがいなかったのだ。まあピペンがPGのようなものだけど、相手にとってはすごくやっかいなことがあった。ハーパー198ジョーダン198、ピペン201という上の3選手が大きかったのだ。

相手にPGには3人のうちの誰かがつくことになる。僕も、高校時代背の低いPGだったから、自分より5センチ大きい相手がくるのがいかに大変なことかがよくわかる。

あの当時のライバルチームのジャズのストクットンなんか犠牲者だと言っていいと思う。
ハーパーのPGポジションでの起用がなければ、ジャズに負けていたかもしれない。

話が、それたけど、ウエストブルックの課題はきっとデュラントとの共存。さらに自分の良いところ消さずするにはどうしたらよいかというものだったのだと思う。それを見事にこなしている。キャブスのカイリーアービングがウエストブルックみたいに一皮むけないと、キャブスのチャンピオンは難しいかも。

NBAのスターだからというよりは、一人の社会人として、ウエストブルックはとても尊敬できる人物だなーと最近つくづく思う。正直、デュラント以外に、アシスト先として安定してる選手もいない中でこのアシスト数は立派の一言。

でも、風の噂では、今シーズンファイナルに出れなければ、デュラントは出ていくみたいのもよく見るけど、僕としてはできればずっとウエストブルックとサンダーに残ってほしい。
いつか、タイミングさえ合えば、サンダーをチャンピオンにできると思う。二人で築いた土台があるから、そこへうまくはまる選手を集めれば、絶対いつかはチャンピオンになれると思うなー。

今年は、ウォリアーズとスパーズが強すぎて難しいとは思うけど。








posted by ogm at 23:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2016年03月07日

ヒート好調



ジョージョンソン加入以来無傷の5連勝。

まあ、スタメンをみてみると、ドラギッチ、ウェイド、デン、ジョージョンソン、最近はアマレスタウダマイアー、ベンチにも、ハッサンホワイトサイド、ジェラルドグリーン、ルーキーのウィンスロー、ジョッシュマクロバーツ。このメンツなら、これぐらいは当然と思えるけど、ここまではイマイチな感じだった。

シーズン中に、チャルマーズを出したり、バードマンことクリスアンダーセンもトレードで出したりして、だいぶチームを変えて来たとも言える。

この間は、今シーズンの一試合でのFGパーセントがトップみたいな試合があったりで、内容的もかなりいい勝ち方をしてる。このまま好調を続けていけば、まじでカンファレンスファイナルも見えてくると思う。

ただ、これでボッシュがいないってのがほんと痛い。

現在、2位のラプターズと、3位のセルティックスなら、プレイオフなら、ヒートが勝つ可能性が結構高いと思う。その理由は、経験豊富なベテランばっかりで、構成されてるから。

さすがにキャブスを倒して、ファイナルというのは厳しい気がするけど、無理な話ではない気がする。
そのくらい最近のヒートはいい。

その一つの要因と言えるのが、ハッサンホワイトサイド。
昨シーズン主力が怪我する中で突然、まさしく流星のごとく現れた選手だけど、ここまでくると本物だと思う。割とディフェンシブな選手で、特にブロックは断トツのトップ、リバウンドも3位。それに、ベンチ出場だから、ほかの上位選手と比べて出場時間がすこし少なくてこの数字。
得点、リバウンド、ブロックでトリプルダブルを2回ぐらいやってるはず。なかなかこういうことできる選手は少ない。得点の方は、ほぼゴールしたかダンクの桜木状態だと思うけで、ヒートはウェイドをはじめ、オールランドなベテランが多いので、どんどんゴール下のホワイトサイドに、いい位置にボールを入れてくるので、得点でも結構貢献してる。

さっきはボッシュがいないのが痛いと言ったけど、逆にボッシュがいない分ゴール下で一人でプレイできるがいいのかもしれない。実際ヒートの布陣的には、4人外の1人インサイドって形にしてる。ボッシュの場合だと、背はあってもそんなにインサイドでゴリゴリ行くタイプではないので、ホワイトサイドの方がいまのヒートのプレイスタイルに合ってるのかもしれない。

リバウンド、ブロックが一人でも十分なぐらいやれてるし。ボッシュは正直ここまではできない。

あまりにも、ホワイトサイドがいいので、もしかたら、ボッシュの放出という話まででてくるかもしれない。

最近、スモールラインナップがはやりで、本格的なセンターがいないので、ホワイトサイドには頑張ってほしい。

あんだけ、ゴリゴリやられると、いくらスモールラインナップうまくいってるチームでもやりにくいと思うけどなー。




カイリー2はなかなかかっこいい。
posted by ogm at 22:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ
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